JPS62259759A - 回転体を有する表面研削仕上装置 - Google Patents

回転体を有する表面研削仕上装置

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JPS62259759A
JPS62259759A JP8587986A JP8587986A JPS62259759A JP S62259759 A JPS62259759 A JP S62259759A JP 8587986 A JP8587986 A JP 8587986A JP 8587986 A JP8587986 A JP 8587986A JP S62259759 A JPS62259759 A JP S62259759A
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cutting blade
rotating body
rotary body
grinding
cutting edge
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Hiroyuki Yamashita
博之 山下
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Y K TRADING KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は切刃を進退動可能とする回転体を有する表面
研削仕上装置に係り、特に、床、壁等の被仕上部位の表
面の凹凸形状に応じて切刃を進退動させることにより、
表面の研削仕上げ作業効率を向上し得る切刃を進退動可
能とする回転体を有する表面研削仕上装置に関する。
〔従来の技術〕
表面研削仕上装置は、建造物のコンクリート床面や天井
等の表面の仕上げに使用されるものである。上述の装置
の切刃としては、ダイヤモンドチップや超硬チップ等の
超硬度物質が利用されている。従来、第6図に示す如く
、切刃52は、高さり、厚みt及び長さβを有し、例え
ばサンダー等の携帯用の表面研削仕上装置に取付ける回
転体54の仕上面方向の一の面に突出して複数配設され
ている。回転体54は、駆動部によって回動される駆動
軸56の先端に固設されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来の装置において、切刃52は、回転体5
4の一の面である切刃取着面58の円周方向に複数設け
られている。しかし、この切刃取着面58から突出する
切刃52の高さhは、厚みtに比しかなり小である。こ
のため、装置を横移動させつつ研削仕上げ作業を行う際
には、被研削物へのくいつきが悪く、また深削りを行う
ことができず、従って作業効率が低下する不都合がある
また、従来の装置は、上下方向に凹凸形状の甚だしい被
仕上部位の表面の研削仕上げ作業の際に、凹凸形状に応
じて切刃を追従移動させることができず、特に凹所には
切刃が達せず、削り残しが多く、被仕上部位の表面を均
一に研削し得ない。このため、被仕上部位の表面を重複
して研削する必要がある等の要因により、研削仕上げ作
業効率が低下する不都合があった。
更に、従来の装置においては、切刃の厚みtが比較的大
で、切刃が被研削物に面接触するので、研削面の総接触
面積が大となり、被研削物を研削する際に切刃の面圧力
が低く、上述同様に被研削物へのくいつきが悪くなって
作業効率が低下する欠点がある。この欠点を解消するた
めに、切刃を被研削物に強く押圧した際には、摩擦抵抗
が大になるとともに摩擦による発熱量が多くなり且つ冷
却効果が期待し得す、このため切刃の損耗が大になって
使用寿命が短くなる。また、被研削物がゴム材質等の軟
質材である場合には被研削物が柔らかくなって目詰まり
が生じ、作業効率が低下する不都合があり、汎用性が小
である。更に、切刃の面圧力を高めるために切刃を被研
削物に強く押圧するので、装置を低・中速回転で駆動す
る必要があり、従って、作業能力が低下する欠点がある
とともに、大なる駆動力を必要としエネルギの損失を招
く不都合があった。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去し、被仕
上部位の表面を凹凸形状にも拘らず均一に研削するとと
もに被仕上部位の表面上の被研削物を効果的に研削して
研削仕上げ作業効率を向上し、また多種の被研削物の研
削仕上げ作業に利用し得て汎用性を大とし、しかも切刃
の使用寿命を長くし得る切刃を進退動可能とする回転体
を有する表面研削仕上装置を実現するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの発明は、回転体に装着さ
れた切刃を研削面に衝接させて表面仕上げ処理を行う表
面研削仕上装置において、回転体の一の面には仕上面方
向に所定高さH且つ所定厚みTを有して突出するととも
に前記回転体の回転方向に所定長さしを有する切刃を設
け、前記回転体を被仕上部位の表面の凹凸形状に応じて
前記切刃が進退動可能に弾性変形すべく構成したことを
特徴とする。
〔作用〕
この発明の構成によれば、研削仕上げ作業の際には、被
仕上部位の表面の凹凸形状に応じて回転体が弾性変形し
て切刃が弾性力によりて進退動し、切刃が表面の凹所に
も確実に達して表面を均一に研削するとともに被研削物
に接触する切刃の接触面積を小とし、切刃の面圧力を高
くして切刃のくいつきを良好にするので、研削仕上げ作
業効率を向上する。また、軟質材等の多種の被研削物の
研削仕上げ作業に利用し得て汎用性が大になり、更に摩
擦による発熱量が減少するとともに冷却作用を受ける等
の要因により切刃の使用寿命を長くする。
〔発明の実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
第1〜3図はこの発明の第1実施例を示すものである。
図において、2は回転体である。この回転体2は、弾性
変形可能な部材例えば弾性金属板からなる回転円板4と
、ダイヤモンドチップや超硬チップ等の超硬度物質から
なる切刃6とから構成される。即ち、回転円板4は、中
央部位の基部8と、この基部8に連設し仕上面方向に指
向する段差部10と、この段差部10に連設し基部8に
平行の環状連結部12と、この環状連結部12の外縁に
円周方向等間隔で放射状に連設する6体の腕部14とを
有している。基部8には、中央部位に後述する駆動軸3
0の先端を挿入し取付けるための取付孔16が形成され
ている。腕部14は、所定の長さW及び所定の幅して形
成され、自由先端に仕上面方向に折曲された切刃支持片
18を有している。この切刃支持片1日の外周面は、回
転円板4の中心たる回転体2の中心0から半径D1の外
周円OC1上に位置する。また、切刃支持片18には、
内周面に接して前記切刃6が取着される。この切刃6は
、所定の高さHl、所定の厚さT1且つ該切刃支持片1
8の幅と同一長さしに形成されているとともに、切刃支
持片18の内周面に接するよう湾曲に形成されている。
つまり、切刃6は、軸心が回転体2の中心Oを中心とす
る半径R1の中心円PCI上に配設され、腕部14の自
由先端側に形成した挿通孔20に挿通する取着手段であ
る固定ねじ22によって固定されている。
このように構成された回転体2は、第3図に示す如く、
表面研削仕上装置24に取付けられる。
この表面研削仕上装置24は、本体26、この本体26
に連設する駆動部28とを有するとともに、この駆動部
28から突出する駆動軸30の先端に前記回転体2を取
着して構成される。
従って、表面研削仕上作業の際に、被研削部位の表面に
切刃6を当接するとともに表面研削仕上装置2を回転円
板4が弾性変形すべく押圧力を与えることにより、切刃
6を弾性力によって被仕上部位の表面に強く押圧させ、
回転円板4の反りや捩れ等により生ずる弾性変形を利用
し、表面の凹凸形状に応じて切刃6を進退動可能に構成
した。
なお、符号32は被仕上部たる素地である。
以下、この第1実施例の作用を説明する。
表面研削仕上げ作業の際には、先ず、表面研削仕上装置
24の駆動部28を駆動し駆動軸30を介して回転体2
を回転させる。そして、本体26を把持し、駆動部28
を素地32の表面方向に押圧する(第3図の白抜きの矢
印で示す)。従って、回転円板4の段差部10、環状連
結部12及び腕部14が弾性変形し、従って切刃6が素
地32面上に強(押圧される。そして、表面研削仕上装
置24を横移動し、被研削物を研削しつつ素地32の表
面を仕上げる。このとき、素地32の表面が凹凸形状の
場合には、第3図に示す如く、表面の凹凸形状に応じて
個々の切刃6が進退動する。即ち、回転円板4の段差部
10、環状連結部12及び腕部14が反りや捩れで弾性
変形するので、個々の切刃6は弾性力によって素地32
の表面の凹凸形状に倣って特に素地32の凹所にも達し
、削り残しをなくして素地32の表面を均一に研削する
。従って、素地32の表面を重複して研削する必要がな
い等の要因で、研削仕上げ作業効率を向上させることが
可能となる。
また、回転体2の回転円板4を弾性金属板により形成し
たことにより、切刃6の進退動を簡単な構成で行うこと
ができ、部品点数を低減し、また保守点検を容易とし、
しかも廉価とし得る。更に、回転円板4には段差部10
とこの段差部10に連設する環状連結部12とこの環状
連結部12に連設する放射状で所定長さWの腕部14と
を形成したことにより、回転円板4を押圧した際に、回
転円板4が切刃6を素地32面上に効果的に適正な弾性
力で押圧するので、被研削物の研削作業mlび素地32
面の仕上げ作業を効率良く行うことが可能となる。
更に、切刃6の厚みT1が高さHlに比し小なので、切
刃6の面圧力を高くし、くいつきを良好にして研削仕上
げ作業効率を向上することが可能となる。更にまた、研
削面に対し切刃6の総接触面積が小なので、摩擦抵抗を
軽減して低動力で作業を行うことができ、エネルギの損
失を防止し得る。また、摩停による発熱量を減少して切
刃6の損耗を小にするとともに、切刃6の高さHlが厚
みT1に比しかなり大なので、回転体2の回転時に切刃
6自体が冷却フィンの機能を果して冷却作用を受け、切
刃6の使用寿命が長くなる。更に、被研削物が柔らかく
なって目詰まりが生ずるのを防止し、また高速回転が可
能となるので、作業能力を大とし得て、しかも例えば床
、壁のみならず天井、屋上、テニスコート、アンツーカ
−等の軟質の被研削物に対しても適合し、汎用性を大に
し得る。
第4図はこの発明の第2実施例を示すものである。以下
の実施例においては、上述の第1実施例と同一機能を果
す箇所には同一符号を付して説明する。
この第2実施例の特徴とするところは、以下の点にある
。即ち、回転円板4の腕部14の先端側に取着される切
刃6は、回転体2の回転方向Xの後方側に位置する一端
側6aが回転体2の中心O側に指向するとともに、回転
体2の回転方向Xの先方側に位置する他端側6bが回転
体2の外側に指向して位置する。つまり、腕部14の切
刃支持片18を形成する際には、基部8の取付孔部16
の内周端16a上において回転体2の中心0を通る腕部
14の中心線Cの延長線と交差する箇所から時計方向に
60°回転した位置の中心S1を中心とし、半径D2の
外周円OC2に位置するように切刃支持片18を配設す
る。そして、この切刃支持片18の内周面に沿って切刃
6を固定する。
これにより、切刃6の軸心は、中心S1を中心とする半
径R2の円周円PC2上に位置する。これにより、切刃
6は、上述の如く、一端側6aが回転体2の中心0側に
位置するとともに他端側6bが外側に位置する。以下同
様に、他の腕部14に取着される切刃6は、取付孔部6
の内周端16a上で円周方向等間隔に位置する中心S2
、S、、S4、S5、S6を中心に且つ中心線Cを基準
として設けられる。
この第2実施例の構成によれば、表面研削仕上作業の際
に、回転体2が回転方向Xに回転して表面研削仕上装置
2を横移動すると、外方に突出する切刃6の他端側6b
が被研削物に衝接するので、被研削物に段差側部位を研
削する作用が生じ、切刃6のくいつきを良くして深削り
を可能として、研削仕上げ作業効率を大幅に向上し得て
、作業時間を短縮することが可能となる。
なお、この発明は上述の実施例に限定されず、種々応用
改変が可能であることは勿論である。
例えば、第5図に示す如く、腕部14の先端側を折曲し
仕上面方向に所定高さMだけ突出して所定厚みNの切刃
基部42を形成し、この切刃基部42にダイヤモンドグ
リッドや超硬グリッド等の超硬度粒子からなる研削材4
4を電着等の付着手段によって付着させて切刃部46を
構成する。これにより、この切刃部46は、高さHl且
つ厚みT2に形成される。この結果、回転円板4の基部
8、段差部10、環状連結部12、腕部14そして切刃
基部42をプレス等の機器で一体成形し、切刃基部42
に研削材44を付着させるだけで、切刃部46を有する
回転体2を容易に構成し得て、大量生産を容易とし且つ
廉価とし得る。また、研削材44が損耗した際には、新
しい研削材を切刃基部42に付着させればよいだけなの
で、その作業工程を容易に果し得て、経済的に有利であ
る。
〔発明の効果〕
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
被仕上部位の表面の凹凸形状に応じて切刃が進退動可能
となるように弾性変形する回転体を設けたことにより、
被仕上部位の表面の凹凸形状に応じて研削体が進退動じ
、切刃が弾性力によって表面の凹所に確実に達して表面
を均一に研削するとともに、被研削物に接触する切刃の
接触面を小とし、切刃の面圧力を高くして切刃のくいつ
きを良好にするので、表面の研削仕上げ作業効率を大幅
に同上し得る。また、軟質材や硬質材の多種被研削物へ
の研削仕上げを可能として汎用性を大とし、また、摩擦
による発熱量が減少するとともに冷却作用を受ける等の
要因により切刃の使用寿命を長くし得る。更に、研削面
に対し切刃の総接触面積が小なので、摩擦抵抗を軽減し
て低動力で作業を行うことができ、エネルギの損失を防
止し得る。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの発明の第1実施例を示すもので、第1
図は回転体の底面図、第2図は第1図のn−n線による
端面図、第3図は表面研削仕上装置の使用状態を説明す
る概略図である。 第4図はこの発明の第2実施例を示すもので、回転体の
底面図である。 第5図はこの発明の他の実施例を示すもので、回転体の
要部拡大端面図である。 第6図は従来の回転体の斜視図である。 図において、2は回転体、4は回転円板、6は切刃、8
は基部、14は腕部、18は切刃支持片、24は表面研
削仕上装置、28は駆動部、30は駆動軸、そして32
は素地である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転体に装着された切刃を研削面に衝接させて表面
    仕上げ処理を行う表面研削仕上装置において、回転体の
    一の面には仕上面方向に所定高さH且つ所定厚みTを有
    して突出するとともに前記回転体の回転方向に所定長さ
    Lを有する切刃を設け、前記回転体を被仕上部位の表面
    の凹凸形状に応じて前記切刃が進退動可能に弾性変形す
    べく構成したことを特徴とする切刃を進退動可能とする
    回転体を有する表面研削仕上装置。 2、前記回転体は、中央部位の基部とこの基部に連設し
    前記仕上面方向に指向する段差部とこの段差部に連設す
    る環状連結部とこの環状連結部の外縁に円周方向等間隔
    で放射状に連設した複数の腕部とを有する回転体である
    特許請求の範囲第1項記載の切刃を進退動可能とする回
    転体を有する表面研削仕上装置。 3、前記切刃は、前記回転体の中心Oを中心とする半径
    Rの中心円上で回転体の一の面に配設される切刃である
    特許請求の範囲第1項記載の切刃を進退動可能とする回
    転体を有する表面研削仕上装置。 4、前記切刃は、前記回転体の回転方向の後方側に位置
    する一端側が前記回転体の中心O側に指向するとともに
    前記回転体の回転方向の前方側に位置する他端側が前記
    回転体の外側に指向する切刃である特許請求の範囲第1
    項記載の切刃を進退動可能とする回転体を有する表面研
    削仕上装置。
JP8587986A 1986-04-16 1986-04-16 回転体を有する表面研削仕上装置 Granted JPS62259759A (ja)

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