JPS6225933A - 乳酸菌発酵乳製品 - Google Patents
乳酸菌発酵乳製品Info
- Publication number
- JPS6225933A JPS6225933A JP16593785A JP16593785A JPS6225933A JP S6225933 A JPS6225933 A JP S6225933A JP 16593785 A JP16593785 A JP 16593785A JP 16593785 A JP16593785 A JP 16593785A JP S6225933 A JPS6225933 A JP S6225933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adenine
- lactic acid
- oligonucleotide
- acid bacteria
- dairy product
- Prior art date
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- Pending
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- Dairy Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、従来の乳酸菌発酵乳に少なくとも1種のオリ
ゴヌクレオチドを含有せしめて栄養価を高めると同時に
、風味を改良した乳酸菌発酵乳製品に関するものである
。
ゴヌクレオチドを含有せしめて栄養価を高めると同時に
、風味を改良した乳酸菌発酵乳製品に関するものである
。
ヨーグルト、乳酸菌飲料などの乳酸菌発酵乳製品は、近
年の健康食品ブームともあいまって需要が増大しており
、多様な製品が提供されている。
年の健康食品ブームともあいまって需要が増大しており
、多様な製品が提供されている。
又、種々の添加物を加え、嗜好に合わせた製品が増えて
いるが、更に健康面で価値が高い乳酸菌発酵乳製品が求
められている。
いるが、更に健康面で価値が高い乳酸菌発酵乳製品が求
められている。
最近、核酸の有する細胞の成長・分裂促進の効果が注目
され、乳酸菌飲料にも核酸を含有させたものが提案され
ている(特開昭60−120962号)。
され、乳酸菌飲料にも核酸を含有させたものが提案され
ている(特開昭60−120962号)。
しか12ながら、核酸は摂取量が多いと痛風等を招来す
るとも言われ、なお問題を残1〜ている。一方、核酸の
ような高分子量のものではなく、ヌクレオチド単位がお
よそ20個位までの直鎖オリゴヌクレオチドがより細胞
成長分裂効果が高く、内分泌効果を高めるなどの効果を
有ずろことが発表された(L侍開昭59−1.3022
1号)。
るとも言われ、なお問題を残1〜ている。一方、核酸の
ような高分子量のものではなく、ヌクレオチド単位がお
よそ20個位までの直鎖オリゴヌクレオチドがより細胞
成長分裂効果が高く、内分泌効果を高めるなどの効果を
有ずろことが発表された(L侍開昭59−1.3022
1号)。
本発明者は、核酸に代え、比較的低分子量のオリゴヌク
17オチドに注目し鋭意研究を行い、本発明を完成ずろ
に至ったものである。すなわち、本発明は、とのような
オリゴヌクレオチドを含有してなる乳酸菌発酵乳製品で
ある。
17オチドに注目し鋭意研究を行い、本発明を完成ずろ
に至ったものである。すなわち、本発明は、とのような
オリゴヌクレオチドを含有してなる乳酸菌発酵乳製品で
ある。
本発明で言う乳酸菌発酵乳とは、乳及び乳製品の成分規
格等に関する厚生省令に言うところの「はつ酵乳」或い
は[−乳酸菌飲料−1の双方を含むものである。代表的
にはヨーグルトやいわゆる乳酸菌飲料であるが、固形化
して賦形したものでもよ〜10 本発明におけるオリゴヌクレオチドは、モノヌクレオチ
ドが2〜40単位の連鎖のものが好ましく。
格等に関する厚生省令に言うところの「はつ酵乳」或い
は[−乳酸菌飲料−1の双方を含むものである。代表的
にはヨーグルトやいわゆる乳酸菌飲料であるが、固形化
して賦形したものでもよ〜10 本発明におけるオリゴヌクレオチドは、モノヌクレオチ
ドが2〜40単位の連鎖のものが好ましく。
2〜20単(、?のむのが特lで好ましい。構成塩基に
特に制限はないが、末端はアデニン以外のものがよい。
特に制限はないが、末端はアデニン以外のものがよい。
また、末端塩基がアデニン以外であるオリゴヌクレオチ
ドと共に、末端塩基がアデニン以外のものである少なく
とも1種のオリゴヌクレオシド、少なくとも1種のアデ
ニン以外の核酸塩基、少なくとも1種のアデニン以外の
核酸塩基のカルボキシル誘導体および少なくとも1種の
アデニン以外の核酸塩基のアミノ誘導体から選ばれる物
質を少なくとも1種含有してもよい。
ドと共に、末端塩基がアデニン以外のものである少なく
とも1種のオリゴヌクレオシド、少なくとも1種のアデ
ニン以外の核酸塩基、少なくとも1種のアデニン以外の
核酸塩基のカルボキシル誘導体および少なくとも1種の
アデニン以外の核酸塩基のアミノ誘導体から選ばれる物
質を少なくとも1種含有してもよい。
本発明〜で用いろオリゴヌクレオチドは公知の方法によ
り、化学的(に合成することもできる。しかし、より好
ましい製造例どしては乳酸菌と酵母を同一培地中で同時
に培養1〜、培養のA)、て)時点で超音波により乳酸
菌細胞壁を破り、乳酸菌中のオリゴヌクレオシドに富む
成分を酵fJ中に取り込まぜ、これを常法により遠心分
離、洗浄、熱乾燥したものをその含有物として用いろこ
とである。
り、化学的(に合成することもできる。しかし、より好
ましい製造例どしては乳酸菌と酵母を同一培地中で同時
に培養1〜、培養のA)、て)時点で超音波により乳酸
菌細胞壁を破り、乳酸菌中のオリゴヌクレオシドに富む
成分を酵fJ中に取り込まぜ、これを常法により遠心分
離、洗浄、熱乾燥したものをその含有物として用いろこ
とである。
酵母としては、乳酸菌のオリゴヌクし/オシドを取り込
む能力のあるものであれば特に制限はないが、例えばパ
ン酸Nは特に好ましい。
む能力のあるものであれば特に制限はないが、例えばパ
ン酸Nは特に好ましい。
酵母中でオリゴヌクレオシドはリン酸化してオリゴヌク
レオチドに変化する。この場合、比較的高分子成分どし
ては、オクタないしテトラデカヌク1/オチドが主体で
あるが、リン酸化していないオリゴヌクレオシドも含ま
れている。低分子成分としては、ジー、トリー、及びテ
トラヌクレオチドが主体であるが、モノヌクレオチド及
びモノ−。
レオチドに変化する。この場合、比較的高分子成分どし
ては、オクタないしテトラデカヌク1/オチドが主体で
あるが、リン酸化していないオリゴヌクレオシドも含ま
れている。低分子成分としては、ジー、トリー、及びテ
トラヌクレオチドが主体であるが、モノヌクレオチド及
びモノ−。
ジー、トリー及びテトラヌクレオシドも含んでいる。こ
の高分子成分と低分子成分はそれぞれ分画して用いても
よく、分画せずに用いてもよい。
の高分子成分と低分子成分はそれぞれ分画して用いても
よく、分画せずに用いてもよい。
本発明の乳製品におけろオリゴヌクレオチドの含有量は
特に制限はないが、通常は、乳酸菌発酵乳製品10()
り当たり100m9から1000m90間が好ましい。
特に制限はないが、通常は、乳酸菌発酵乳製品10()
り当たり100m9から1000m90間が好ましい。
含有させて)方法は特に制限はない。各種製品に応じて
添加すればよい。例えば、ヨーグルトの場合には牛乳、
生クリーム、脱脂粉乳などを配合17、均質化及び殺菌
を行った後、乳酸菌、番別、甘味料などを添加1〜、発
酵させて製造されろ。発酵前に添加しても発酵後に添加
してもよいが、オリゴヌクレオシドやオリゴヌクレオチ
ドを分解するような酵素が存在する場合には、酵素が失
活した状態で添加したほうがよい。
添加すればよい。例えば、ヨーグルトの場合には牛乳、
生クリーム、脱脂粉乳などを配合17、均質化及び殺菌
を行った後、乳酸菌、番別、甘味料などを添加1〜、発
酵させて製造されろ。発酵前に添加しても発酵後に添加
してもよいが、オリゴヌクレオシドやオリゴヌクレオチ
ドを分解するような酵素が存在する場合には、酵素が失
活した状態で添加したほうがよい。
本発明で用いる物質は通常、細胞群に影響を与え、分割
を促進し或はすみやかに生長させ乙ものである。この作
用はオリゴヌクレオチドが細胞内に入ってアミノ酸分解
酵素を抑制ずろものと考えられている。
を促進し或はすみやかに生長させ乙ものである。この作
用はオリゴヌクレオチドが細胞内に入ってアミノ酸分解
酵素を抑制ずろものと考えられている。
本発明の乳酸菌発酵乳製品は風味がよく、摂取を続ける
と筋肉などの増加や、リンパ系、胸腺などの内臓器官の
発達を促進する。又、病気に対−する抵抗力を増すとい
う効果がある。
と筋肉などの増加や、リンパ系、胸腺などの内臓器官の
発達を促進する。又、病気に対−する抵抗力を増すとい
う効果がある。
Wf’)エギス寒天培地に、ブルガリヤ乳酸桿菌((、
aaI6−era aLI−〕+bi A4机cg、i
)と、パン酸/l: −@−,?−岳悶守とを加えて
培養した。超音波菌体破壊器により、乳酸菌の細胞壁の
みを破壊した。更に培養を続げた後、酵母を集菌し、自
己消化させた後ヌクレオチド単位が20以下のオリゴヌ
クレオチドを30wt%含む抽出物を得た。
aaI6−era aLI−〕+bi A4机cg、i
)と、パン酸/l: −@−,?−岳悶守とを加えて
培養した。超音波菌体破壊器により、乳酸菌の細胞壁の
みを破壊した。更に培養を続げた後、酵母を集菌し、自
己消化させた後ヌクレオチド単位が20以下のオリゴヌ
クレオチドを30wt%含む抽出物を得た。
ヨーグルトの配合
上記原料のうち、乳酸菌、アスパルテーム、前記抽出物
を除く他の原料を攪拌溶解し、95°C125分で加熱
殺菌処理後43℃に冷却する。乳酸菌な加え、42+1
℃で3時間発酵させ、22℃に冷却し、アスパルテーム
と前記抽出物を添加し、5°Cで冷却保存した。
を除く他の原料を攪拌溶解し、95°C125分で加熱
殺菌処理後43℃に冷却する。乳酸菌な加え、42+1
℃で3時間発酵させ、22℃に冷却し、アスパルテーム
と前記抽出物を添加し、5°Cで冷却保存した。
このヨーグルトの風味はオリゴヌクレオチド成分を含む
前記抽出物の添加により、オリゴヌクレオチド特有の旨
味が強化され、こくのあるまろやかな味わいとなった。
前記抽出物の添加により、オリゴヌクレオチド特有の旨
味が強化され、こくのあるまろやかな味わいとなった。
香りに関しては、用いた前記抽出物は、ヨーグルトと類
似の香りを持ち、何らヨーグルトそのものの爽やかな香
りを損わせるものではなかった。
似の香りを持ち、何らヨーグルトそのものの爽やかな香
りを損わせるものではなかった。
このヨーグルト5009を110001cの子豚飼育専
用飼料に混合した。この飼料混合物を用いて、平均25
に9の生体体重の子豚10匹を10(lr9の最終飼育
体重まで飼育した。本発明のヨーグルトを摂取させた子
豚は、摂取せずに同じ最終飼育体重まで飼育した子豚の
場合よりも背最長筋(肋肉)がはるかに強く発達してい
た。この効果の測定は肋肉面すなわち背最長筋の横断面
の測定をする当業界で通常の方法を用いた。本発明のヨ
ーグルトヲ7一 摂取させた子豚のそれは、平均31.8cn!から35
,5cr!に増加していた。
用飼料に混合した。この飼料混合物を用いて、平均25
に9の生体体重の子豚10匹を10(lr9の最終飼育
体重まで飼育した。本発明のヨーグルトを摂取させた子
豚は、摂取せずに同じ最終飼育体重まで飼育した子豚の
場合よりも背最長筋(肋肉)がはるかに強く発達してい
た。この効果の測定は肋肉面すなわち背最長筋の横断面
の測定をする当業界で通常の方法を用いた。本発明のヨ
ーグルトヲ7一 摂取させた子豚のそれは、平均31.8cn!から35
,5cr!に増加していた。
Claims (5)
- (1)少なくとも1種のオリゴヌクレオチドを含有して
なる乳酸菌発酵乳製品。 - (2)乳酸菌発酵乳製品がヨーグルト又は乳酸飲料であ
る特許請求の範囲第1項記載の乳酸菌発酵乳製品。 - (3)オリゴヌクレオチドが乳酸菌由来のものである特
許請求の範囲第1項記載の乳酸菌発酵乳製品。 - (4)オリゴヌクレオチドの末端塩基がアデニン以外で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の乳酸
菌発酵乳製品。 - (5)末端塩基がアデニン以外であるオリゴヌクレオチ
ドと共に末端塩基がアデニン以外のものである少なくと
も1種のオリゴヌクレオシド、少なくとも1種のアデニ
ン以外の核酸塩基、少なくとも1種のアデニン以外の核
酸塩基のカルボキシル誘導体および少なくとも1種のア
デニン以外の核酸塩基のアミノ誘導体から選ばれる物質
を少なくとも1種含有することを特徴とする特許請求の
範囲第4項記載の乳酸菌発酵乳製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16593785A JPS6225933A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 乳酸菌発酵乳製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16593785A JPS6225933A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 乳酸菌発酵乳製品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225933A true JPS6225933A (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=15821847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16593785A Pending JPS6225933A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 乳酸菌発酵乳製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6225933A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4770525A (en) * | 1986-03-24 | 1988-09-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal projector |
US5659409A (en) * | 1992-10-09 | 1997-08-19 | Ag Technology Co., Ltd. | Light source apparatus using a cone-like material and an applied apparatus thereof |
JP2006154720A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-06-15 | Hitachi Ltd | 投写映像表示装置及びそれに用いられる投写光学ユニット |
WO2017195664A1 (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 興人ライフサイエンス株式会社 | オリゴヌクレオチド含有調味料 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP16593785A patent/JPS6225933A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4770525A (en) * | 1986-03-24 | 1988-09-13 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal projector |
US5659409A (en) * | 1992-10-09 | 1997-08-19 | Ag Technology Co., Ltd. | Light source apparatus using a cone-like material and an applied apparatus thereof |
JP2006154720A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-06-15 | Hitachi Ltd | 投写映像表示装置及びそれに用いられる投写光学ユニット |
WO2017195664A1 (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 興人ライフサイエンス株式会社 | オリゴヌクレオチド含有調味料 |
JPWO2017195664A1 (ja) * | 2016-05-09 | 2019-03-14 | 興人ライフサイエンス株式会社 | オリゴヌクレオチド含有調味料 |
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