JPS62259200A - 警備情報の送信装置 - Google Patents
警備情報の送信装置Info
- Publication number
- JPS62259200A JPS62259200A JP10266486A JP10266486A JPS62259200A JP S62259200 A JPS62259200 A JP S62259200A JP 10266486 A JP10266486 A JP 10266486A JP 10266486 A JP10266486 A JP 10266486A JP S62259200 A JPS62259200 A JP S62259200A
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- JP
- Japan
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- security
- time zone
- central processing
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は警備情報の送信装置に関し、％て、通信回線を
介して異常事態（侵入、火災、ガス漏れ等）を監視セン
タの受信装置へ自動的に通報する警備情報の送信装置′
／ｃ関する。
介して異常事態（侵入、火災、ガス漏れ等）を監視セン
タの受信装置へ自動的に通報する警備情報の送信装置′
／ｃ関する。
（従来技術）
従来、この種の謬備情報の送信装置は、端末の警備装置
の開始、解除のセットを鍵操作によって行っているため
、第３者（例えば侵入犯人）によって操作されることは
皆無と考え、その開始、解除の情報をそのままその時刻
に、つまり開始、解除された時刻に監視センタへ送出す
るよう７Ｃ［成されていた。
の開始、解除のセットを鍵操作によって行っているため
、第３者（例えば侵入犯人）によって操作されることは
皆無と考え、その開始、解除の情報をそのままその時刻
に、つまり開始、解除された時刻に監視センタへ送出す
るよう７Ｃ［成されていた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来の警備情報の送信装置は、例えば侵入犯人
が警備の開始、解除用の操作鍵と同じ形状の鍵（合鍵）
を使用した場合には、監視センタでは異常事態かどうか
を認識する手段がまったくないという重大な欠点がある
。また蓄備員が警備開始、解除用の鍵を紛失したような
場合は、警備装置を働かせることができない等の欠点が
あった。
が警備の開始、解除用の操作鍵と同じ形状の鍵（合鍵）
を使用した場合には、監視センタでは異常事態かどうか
を認識する手段がまったくないという重大な欠点がある
。また蓄備員が警備開始、解除用の鍵を紛失したような
場合は、警備装置を働かせることができない等の欠点が
あった。
（問題点を解決するための手段）
本発明による警備情報の送信装置は、特定の時間帯をセ
ットする手段と、該手段によってセットされた時間帯以
外の時間ｖｃ％備の開始、解除スイツチが操作されたこ
とを認識する中央処理手段と、該中央処理手段によって
認識された場合て動作する各種警備接点メーク手段と、
９報送出手段とを有して構成され、これによって火災、
ガス漏れ等の初期発見、侵入事故の防止等を確実に図り
得るようにしたものである。
ットする手段と、該手段によってセットされた時間帯以
外の時間ｖｃ％備の開始、解除スイツチが操作されたこ
とを認識する中央処理手段と、該中央処理手段によって
認識された場合て動作する各種警備接点メーク手段と、
９報送出手段とを有して構成され、これによって火災、
ガス漏れ等の初期発見、侵入事故の防止等を確実に図り
得るようにしたものである。
（実施例）
次に、本発明を図面を参照して実施例てつき説明する。
図面は本発明による警備情報の送信装置の１実施例のブ
ロック図である。各異常事態（侵入、火災、ガス漏れ等
）は、センサ７０′／ｃよって検出され、警備開始／解
除用のキースイッチ８０が開始状態の時、異常事態情報
は中央処理部３０および情報送出部２０により通信回線
１０ｖｉ−介して監視センタ（図示省略）へ送出される
。警備開始／解除用キースイッチ８０が解除状態の時は
何も送出されない。特定時間帯設定部９０および設定ス
イッチ１００Ｖｃよっである時間帯を設定しておくと。
ロック図である。各異常事態（侵入、火災、ガス漏れ等
）は、センサ７０′／ｃよって検出され、警備開始／解
除用のキースイッチ８０が開始状態の時、異常事態情報
は中央処理部３０および情報送出部２０により通信回線
１０ｖｉ−介して監視センタ（図示省略）へ送出される
。警備開始／解除用キースイッチ８０が解除状態の時は
何も送出されない。特定時間帯設定部９０および設定ス
イッチ１００Ｖｃよっである時間帯を設定しておくと。
警備開始／解除用キースイッチ８０が操作された時、設
定時間帯内ならば中央処理部３ｏは情報送出部２０およ
び通信回線１０Ｖｃよって通常の警備開始または警備解
除の信号を監視センタへ送出するが、もし設定時間帯外
の場合は中央処理部３゜は時間帯外に操作された旨の信
号（警報扱い）を情報送出部２０および通信回線１０Ｙ
Ｃよって片親センタへ送出しかつ中央処理部３０は威嚇
接点メーク部４０に指令を出し、威嚇接点メーク部４゜
はリレー５０ｔ−作動せしめ、威嚇接点６ｏをメークす
る。リレー５０は威嚇接点メーク部４ｏに付属のリセッ
トボタン１１０を押下することにより°復旧する。
定時間帯内ならば中央処理部３ｏは情報送出部２０およ
び通信回線１０Ｖｃよって通常の警備開始または警備解
除の信号を監視センタへ送出するが、もし設定時間帯外
の場合は中央処理部３゜は時間帯外に操作された旨の信
号（警報扱い）を情報送出部２０および通信回線１０Ｙ
Ｃよって片親センタへ送出しかつ中央処理部３０は威嚇
接点メーク部４０に指令を出し、威嚇接点メーク部４゜
はリレー５０ｔ−作動せしめ、威嚇接点６ｏをメークす
る。リレー５０は威嚇接点メーク部４ｏに付属のリセッ
トボタン１１０を押下することにより°復旧する。
このようにして本発明でｒＩｉ特定時間帯以外の例えば
キーボックス操作を警報扱いとして威嚇接点を働かせる
ので第３者の不正使用にょる妥備不能をなくすことがで
きる。
キーボックス操作を警報扱いとして威嚇接点を働かせる
ので第３者の不正使用にょる妥備不能をなくすことがで
きる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、特定時間帯設定手段と、
威嚇接点メーク手段とを設け、一度設定された時間帯外
′／ｃ！：ＩＩ備開始、解除用のキースイッチが操作さ
れた場合は警報扱いの情報を監視センタへ送出し、威嚇
接点をメークすることにより、該接点により動作する回
点灯や非常ベルにより特だ侵入の際の犯人に最大の威嚇
効果を与え、合鍵による侵入事故を未然て防ぐことがで
き、監視センタでもいち早くその旨を知ることができ、
警備監視サービスの質を格段に高め得る効果がある。
威嚇接点メーク手段とを設け、一度設定された時間帯外
′／ｃ！：ＩＩ備開始、解除用のキースイッチが操作さ
れた場合は警報扱いの情報を監視センタへ送出し、威嚇
接点をメークすることにより、該接点により動作する回
点灯や非常ベルにより特だ侵入の際の犯人に最大の威嚇
効果を与え、合鍵による侵入事故を未然て防ぐことがで
き、監視センタでもいち早くその旨を知ることができ、
警備監視サービスの質を格段に高め得る効果がある。
図面は本発明の１実施例てよる警備情報の送信装置のブ
ロック図である。 １０・・・通信回線、 ２ｏ・・・情報送出部、
３０・・・中央処理部、 ４０・・・威嚇接点メ
ーク部、５０・・・’）レー、 ’ ６０・・
・威嚇接点、７０・・・センサ、 ８０・・・警備開始／解除用キースイッチ、９０・・・
特定時間帯設定部、 １００・・・特定時間帯設定スイッチ、１１０・・・リ
セットボタン。
ロック図である。 １０・・・通信回線、 ２ｏ・・・情報送出部、
３０・・・中央処理部、 ４０・・・威嚇接点メ
ーク部、５０・・・’）レー、 ’ ６０・・
・威嚇接点、７０・・・センサ、 ８０・・・警備開始／解除用キースイッチ、９０・・・
特定時間帯設定部、 １００・・・特定時間帯設定スイッチ、１１０・・・リ
セットボタン。
Claims (1)
- 通信回線を介して侵入、火災、ガス漏れ等の異常事態情
報を監視センタへ自動的に通報する警備情報の送信装置
において、特定時間帯をセットする時間帯セット手段と
、該時間帯セット手段によつてセットされた時間帯以外
の時間に警備開始、解除スイッチが操作されたことを認
識する中央処理手段と、該中央処理手段によつて認識さ
れた場合に動作する警備接点メーク手段と、警報送出手
段とを有することを特徴とする警備情報の送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10266486A JPS62259200A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 警備情報の送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10266486A JPS62259200A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 警備情報の送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62259200A true JPS62259200A (ja) | 1987-11-11 |
Family
ID=14333500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10266486A Pending JPS62259200A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 警備情報の送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62259200A (ja) |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP10266486A patent/JPS62259200A/ja active Pending
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