JPS62259189A - 演算処理装置 - Google Patents

演算処理装置

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JPS62259189A
JPS62259189A JP61103442A JP10344286A JPS62259189A JP S62259189 A JPS62259189 A JP S62259189A JP 61103442 A JP61103442 A JP 61103442A JP 10344286 A JP10344286 A JP 10344286A JP S62259189 A JPS62259189 A JP S62259189A
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JP
Japan
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data
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supplied
fra
reg
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Pending
Application number
JP61103442A
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English (en)
Inventor
Atsushi Hasebe
長谷部 淳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば画像処理を行うための演算処理装置に
関する。
〔発明の概要〕
本発明は演算処理装置に関し、入力レジスタに供給され
るデータをワークメモリに書込む通路を設けることによ
って、データの量によらず効率の良い処理を行うことが
できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
本願出願人は先に、画像処理に適用できるディジタル信
号処理装置(特開昭58−215813号公報参照)を
提案した。
すなわち第4図はその装置の概略を説明するもので、図
において(21)は入力端子、(22)は入出力制御(
IOC)系、(23)は入力画像メモリ(VIM)系、
(24)は信号処理(P I F)系、(25)はアド
レス生成(PVP)系、(26)は出力画像メモリ (
VIM)系、(27)は主制御(TC)系、(28)は
出力端子である。
この装置において、入力端子(21)にはビデオカメラ
(図示せず)等からのアナログのビデオ信号が供給され
る。このビデオ信号がIOC系(22)に供給され、A
D変換等により所定のディジタルデータに変換されて−
VIM系(23)に書込まれる。
なおIOC系(22)からディジタルデータ以外にもク
ロック、支配モード信号、アドレス、書込制御信号等の
外側からVIM系(23)を制御する信号が供給されて
いる。
また、:(7)VIM糸(23)ニ、PVP系(25)
から処理を行うディジタルデータのアドレス、書込制御
、読出モード、データセレクト等の内側から71M系(
23)を制御する信号が供給され、このアドレスのデー
タがPIP系(24)と相互に転送されて処理が行われ
る。さらにPIP系(24)で処理されたデータが71
M系(26)に供給され、こ(7)71M系(26)に
PVP系(25)からのアドレス等が供給される。これ
によって処理されたディジタルデータが71M系(26
)に書込まれる。
さらにこの71M系(26)にもIOC系(22)から
のアドレス等が供給され、これによって読出されたディ
ジタルデータがIOC系(22)に供給され、DAi換
等により所定のアナログのビデオ信号に変換されて出力
端子(28)に取出される。
なおTC系(27)からは、各基(22)〜(26)に
対してそれぞれモード、方式等の指定信号やクロック信
号、さらに後述するマイクロプログラムの書替のための
プログラムデータ等が供給される。
またIOC系(22)からPVP系(25)へ処理すべ
きフレームの開始信号が供給されると共に、PVP系(
25)からIOC系(22)へ処理の終了信号が供給さ
れる。
このようにして入力端子(21)に供給されたビデオ信
号がディジタル処理されて出力端子(28)に取出され
るわけであるが、上述の装置によれば、処理に必要な機
能をそれぞれの系(22)〜(26)に分担し、各基(
22)〜(26)ごとに独立に制御回路を設けてそれぞ
れ独立のマイクロプログラムで制御を行うことができる
ので、各基ごとのソフトウェアの負担が少なく、簡単な
プログラムで高速の処理を行うことができる。これによ
って例えばビデオ信号をリアルタイムで処理することも
可能になっている。
そして上述の装置においζ、処理の内容はPIP系(2
4)等のマイクロプログラムによって決定される。そこ
でこれらのマイクロプログラムを書替ることによって処
理の内容を変更することができる。
すなわち第5図はPIP系(24)の大略の構成をポし
、このPIP系(24)は実際には多数(例えば60個
)の処理プロセッサ部(30)が並列に設けられて形成
されるが、図ではその内の2(W (30a )(30
b)のみがボされている。この図において、71M系(
23)または(26)からのディジタルデータは各プロ
セッサ部(30a )  (30b )  ・・・ごと
に設けられた入力レジスタ(FRA)(31a)(31
b )  ・・・に供給されると共に、これらのレジス
タはpvp系(25) ニよって71M系(23)(2
6)の続出アドレスに合わせて制御され、各プロセッサ
部ごとに必要な所定量のデータが記憶される。
これらのレジスタ(31a )  (31b )  ・
・・に1・込まれたデータがそれぞれ演算部(32a 
)  (33a )(32b )  <33b )  
・・・に供給される。そしてこれらの演算部にはそれぞ
れ加減算器、乗算器体び係数メモリ、データメモリ共が
設けられ、制御部(34a )  (34b )  ・
・・からの制御信号に従って線形及び非線形のデータ変
換演算を行う。さらにこの演算結果は演算部(33a 
)  (33b )  ・・・に得られ、この演算部(
33a )  (33b )  ・・・がpvp系<2
5)ニよって71M系(23)  (26) ノ害込ア
ドレスに合わせて制御され、演算結果が71M系(23
)  (26)の所望部に書込まれる。
そしてこの場合に、制御部(34a )  (34b 
)  ・・・からの制御信号はマイクロプログラムメモ
リ(MPM)  (35a)(35b)  ・・・に書
込まれたマイクロプログラムに従って形成される。そこ
でこのMPM (35a )  (35b )  ・・
・をいわゆるRAM構成とし、このMPM (35a)
  (35b)  ・・・に変更部(36a )  (
36b )  ・・・を通じてTC系(27)からのマ
イクロプログラムを書込むことにより、マイクロプログ
ラムを書替で処理の、内容を変更することができる。
さらに第3図は演算部(32)  (33)の要部の構
成を示す。この図において、FRA(31)からのデー
タと後述するワークメモリ (41)からのデータとが
選択器(42)で選択されて乗算器(40)の一方の入
力に供給されると共に、係数メモリ (44)からのデ
ータが乗算!(43)の他方の入力に供給される、さら
にこの乗算器(43)の出力データが論理演算回II 
(A L U)  (45)の一方の入力に供給され、
この出力データが上述のワークメモリ(41)の書込入
力に供給されると共に、レジスタ(46)を介してAL
U(45)の他方の入力に供給される。
従ってこの装置においてFRA(31)に供給されたデ
ータは選択器(42)を通じて乗算器(43)に供給さ
れ、係数メモリ (44)からの係数と乗算されてAL
U(45)に供給される。そしてレジスタ(46)から
のデータと加算等の演算が行われ、この演算出力が取出
されると共に、ワークメモリ(41)及びレジスタ(4
6)に供給され、以下このワークメモリ (41)に書
込まれたデータ及びレジスタ(46)にラッチされたデ
ータを用いて演算処理が行われる。
ところで上述の装置において、外部から供給されるデー
タは一旦FRA(31)に書込まれ、その後FRA(3
1)から乗算器(43)等に供給されて演算処理が行わ
れる。ところが上述の装置において、処理に必要なデー
タの量は処理の内容に応じて変化され、特に装置を汎用
とする場合にはFRA(31)に書込まれるデータの量
が大幅に変動する。
その場合にFRA(31)の書込容量を要求される最大
量に合せて設けることば通雷の処理に不要であるばかり
か、書込読出しの効率の悪化などのおそれがあった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上述べたように従来の技術では、処理に必要なデータ
の量が大幅に変動する場合にこれを効率良(処理するこ
とができないなどの問題点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、入力レジスタ(FRA (31) )と演算
部(乗算器(31,A L U (5)等)とワークメ
モ1月1)とを有し、上記ワークメモリの書込入力に選
択器(6)を設け、上記入力レジスタに供給されたデー
タを上記選択器を介して上記ワークメモリの書込入力に
供給できるようにした演算処理装置である。
〔作用〕
これによれば、入力データが入力レジスタの容量を越え
たときにこれをワークメモリに書込むことができるので
、入力レジスタを小さくしてデータの量によらずこれを
効率良く処理することができる。
〔実施例〕
第1図において、FRA(31)からのデータと後述す
るワークメモリ(1)からのデータとが選択器(2)で
選択されて乗算器(3)の一方の入力に供給されると共
に、係数メモ1月4)からのデータが乗算器(3)の他
方の入力に供給される。さらにこの乗算器(3)の出力
データが論理演算回路(ALU)(5)の一方の入力に
供給され、この出力データと、上述のFRA(31)か
らのデータとが選択器(6)で選択されて上述のワーク
メモリ(1)の書込入力に供給される。またA L U
 (51の出力データがレジスタ(7)を介してA L
 tJ (51の他方の入力に供給される。
そしてこの装置においてFRA(31)に供給されたデ
ータは選択器(2)を通じて乗算器(3)に供給され、
係数メモ1月4)からの係数と乗算されてALU(5)
に供給される。さらにレジスタ(7)からのデータと加
算等の演算が行われ、この演算出力が取出されると共に
、ワークメモ1月1)及びレジスタ(7)に供給され、
以下このワークメモリ(1)に書込まれたデータ及びレ
ジスタ(7)にラッチされたデータを用いて演算処理が
行われる。
またこの装置において、FRA(31)に供給されたデ
ータが選択器(6)を通じてワークメモリ(1)に供給
される。
従ってこの装置によれば、入力データの量がFRA(3
1)の容量を越えるときは、この越えた分のデータを選
択器(6)を通じてワークメモリ(11に供給して書込
むことができる。すなわちデータの量が多いときにはこ
れをワークメモ1月1)に書込むことによって、FRA
(31)には適音必要な小容量を設けるだけでよく、F
RA(31)の効率を下げることなく多量のデータを扱
うことができ、データ量によらず効率の良い処理を行う
ことができる。
なおワークメモリ(1)の書込続出しは乗算等の演算処
理と同時に行うことができ、これによって処理の効率が
低下することはない。
さらに第2図に上述の装置を従来技術で述べたディジタ
ル信号処理装置のPIF系(24)の演算部(32) 
 (33)に通用した場合の具体例を示す。
すなわち図において、PIFの演算部はAパート、Bバ
ートの2系統から成っている。2系統はそれぞれ係数メ
モリ、ワークメモリ、乗算器、ALU、レジスタから成
り信号処理、画像処理を行うために必要な基本的演算を
効率よく処理できるように設計しである。
係数メモリA CM、B CMばそれぞれ1024x 
16bitで、’rc系(27)からPIFのプログラ
ム・チェンジ部(36)を経てメモリの内容を入換える
ことができる。しかし、PIF側からは読み出すことし
かできない、係数メモリは処理に必要な係数などをしま
うのに使われる0例えば、ディジタル・フィルタの係数
とか、FFTのsin 、 cos値など、八CMとB
 CMのアドレスは共通である。しかし、八CM、 B
 GMの内容は独立にTC側から入力できるので問題な
い。A CMからの出力はAI MIX、又は^I R
EGのいずれかに入る。B GMからの出力もBI M
IIX。
又は81 REGのいずれかに入る。八1 REGと8
1 REGの内容は次のCLKでそれぞれの出力側に出
る。
乗算器A MPY SB MPYは16bit X 1
6bit ハラL/ル來算器である。A MPYの入力
Xには^IMυXで選択された八CMの出力値か、^^
LUの出力値が、入力YにはA2 MUXテ選択された
AI R1!GSPL REG。
A6 REG、 B7 REG、 F RAの出力値の
1つが、それぞれ入力する。 PL R1!Gはマイク
ロプログラム中のPL値をしまうレジスタである。A6
 REGSB7 REGはそれぞれワークメモリ^TM
、B TMの出力をしまうレジスタである。FRA (
31)はPIF外の別のプロセッサCPVP系(25)
TC系(27) )にコントロールされる構造可変のシ
フトレジスタ群で、PIFの外部入力ボートである。構
造は処理に応じ変えられ、必要に応じシフトすることが
できる。乗算器の出力は32bitでM S 816b
it 。
L S B 16bitを別のサイクルで取出すことが
できる。L S B 16bHを入力Yから取出ずこと
もできる。^I RRGは八CMの内容を2乗したり、
異なる内容同士を掛算することができるように用意した
BパートもB2 MIXでPL REGの出力値を選択
できない以外は全く同じである。FRAは2ボートなの
でAバート、Bパートから同時に同じデータを読み出す
ことができる。
A ALUとB^しUは16bitの論理演算回路で加
減算や論理和、論理積などの論理演算を行える。
A ALU (7)入力はA MPY (7)出力、A
21’luXの選択出力、A2 REGの出力、A3 
REGの出力のうちの1つである。
B ALU (7)入力もB MPY 17)出力、8
2 MtlXの選択出力、B2 REGの出力、83 
Rt!Gの出力のうち1つである。
M tJ Xの選択は正確にはいづれか1つ、あるいは
全く選択せずの何れかである。A2 REGとB2 R
UGはA MPYとRMPYのそれぞれが1以上の入力
データの掛算ができないため用!した。すなわち、いま
係数1.5をFRAからの入力データに掛ける場合、乗
算器では0.5と入力の掛算を行い、同時にデータをA
2 REGあるいは82 R11iGに迂回させるごと
により、1以上の係数の掛算を行える。A3 REGと
B3 REGはAパートとBパートを結ぶ重要なバスで
ある。
たとえばディジタルフィルタの積和演算をA、  8両
パートに分は処理し、最後に1つにまとめる時用いる。
 A ALtl (7)出力はA4 MUX、 At 
MIX%B3 RUGに行く。B ALtlの出力は8
4 MIXSBI MIXSA3 REGに行< 、 
A4 MUXテA ALU 、 IN REGSF R
Aの出力を選択する。
IN REGは外部入力ボートの1つである。A4 M
IXで選択サレタ出力はA71 REG、 0UTI 
RIG、 0UT2 REG及びR4MIXに行く。A
4 REGは主としてワークメモリ^T?Iの入力をし
まうのに用いる。 011TI REGと0UT2 R
EGはPIPの出力ポートである。これらには独立にデ
ータをセットできるようコントロールされている。 B
4 MIIXはB ALU SA4 MUXSCALI
I (7)出力を選択する。
A4 REG、: A5 RI’Gの出力は選択され、
^TM、A6 R1!G。
AT REGにしまわれる。もちろん、3つの中のいず
れかにしまってもよい。^THの入出力は双方向で、A
 TMから出力する場合はA4 REG、A5 REG
の出力は選択されず、A THの出力はA5 REG、
A6 REG、A7 REGにしまわれる。 A5 R
EGはA TMのアドレス内容をずらず時役立つ。具体
的にはディジタル・フィルタの遅延処理を効率的に行え
る。A7 R11!GはAバートのデータをBパートに
送るためのレジスタである。
A7 REGの出力はBパートのB2 MUXに行く□
。Aパートでデータを2乗し、そのデータにBパートで
ある値を掛けるシェーディング処理に有効である。
Bパートも同様なので省略する。
CAL[Iは演算部と制御部との中間に位置する。
A3 MIXで選択されたデータはCALtlに入力さ
れ、CALU テ演算された値はCM REG、 TM
 REG、 VECT REG。
R4MUXニ送られる。 CALUは、A ALU 、
 B ALIIと同じ演算機能を持つ、 CM 1iE
Gは係数メモリA CM、B GMのアドレスをしまう
レジスタである。 TM REGはワークメモリA T
M、B TMのアドレスをしまうレジスタである。Vl
ICT REGは制御部のプログラムコントローラ(P
RGCNT)で使う、プログラムのループ回数やジャン
プ先を示す値をしまうレジスタである。84 MUXへ
のパスにより、CALUの演算結果を処理部に戻すこと
ができる。これによりCALUをA A1.u SB 
ALUの補助として使うこともできる。
CM RIEG、 TM REGにより処理部のデータ
を係数メモリやワークメモリのアドレスとして使えるの
でル;ツクアップテーブル処理に役立つ。FFT処理を
使う場合、バタフライ演算を^MPY 、 A AL[
I、B MPY SB ALUなどを使って行い、デー
タのあるA TM、B THのアドレスと係数(sin
 、 cos )のあるA CM、B GMのアドレス
をCALUを使って計算する。バラフライ演算を行う時
、実数部をAバートで、虚数部をBパートで処理する。
同時に実数部、虚数部の演算を行えるので、データと係
数のアドレスシング処理の負担を軽減できる。全体の処
理効果を商め、高速化できる。これは処理部がAパート
とBパートの2系統ある効果である。TM R[!G。
CM R1!Gは4つのレジスタから成り、CALUで
同じアドレスを何回も計算する必要がなく、CALUの
効率を高めている。
なお、この例では具体的な回路基板の大きさ等の物理的
な制約によってA、 Bパートがアンバランスになって
いるが、これらは左右対称に回路を構成してもよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、入力データが入力レジスタの容量を
越えたときにこれをワークメモリに書込むことができる
ので、入力レジスタを小さくしてデータの量によらずこ
れを効率良く処理することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例の構成図、第2図はPIP糸に通
用した場合の全体の構成図、第3図〜第5図は従来の技
術の説明のための図である。 (1)はワークメモリ、+21 (61は選択器、(3
)は乗箆器、(4)は係数メモリ、(5)は論理演算回
路、(7)はレジスタ、(31)は入力レジスタ(F 
RA)である。 第1図 PIP湛5富1音llめ具体I・J 第2図 テ12゛タルイ蔦号ス−y里装置 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力レジスタと演算部とワークメモリとを有し、上記ワ
    ークメモリの書込入力に選択器を設け、上記入力レジス
    タに供給されたデータを上記選択器を介して上記ワーク
    メモリの書込入力に供給できるようにした演算処理装置
JP61103442A 1986-04-30 1986-05-06 演算処理装置 Pending JPS62259189A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61103442A JPS62259189A (ja) 1986-05-06 1986-05-06 演算処理装置
CA000535863A CA1270954A (en) 1986-04-30 1987-04-29 Apparatus for arithmetic processing

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61103442A JPS62259189A (ja) 1986-05-06 1986-05-06 演算処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62259189A true JPS62259189A (ja) 1987-11-11

Family

ID=14354148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61103442A Pending JPS62259189A (ja) 1986-04-30 1986-05-06 演算処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62259189A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116077A (ja) * 1988-10-25 1990-04-27 Nec Corp 論理合成機能付メモリ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116077A (ja) * 1988-10-25 1990-04-27 Nec Corp 論理合成機能付メモリ

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