JPS6225801A - 電気車走行制御装置用保護装置 - Google Patents
電気車走行制御装置用保護装置Info
- Publication number
- JPS6225801A JPS6225801A JP16390885A JP16390885A JPS6225801A JP S6225801 A JPS6225801 A JP S6225801A JP 16390885 A JP16390885 A JP 16390885A JP 16390885 A JP16390885 A JP 16390885A JP S6225801 A JPS6225801 A JP S6225801A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- thyristor
- filter capacitor
- gate
- voltage
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- Granted
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電気車制御装置に用いられるサイリスタ回
路のゲート制御電源の電圧低下時における内部素子及び
回路の損傷を保護するための手段に関するものである。
路のゲート制御電源の電圧低下時における内部素子及び
回路の損傷を保護するための手段に関するものである。
第3図はサイリスタ回路を用いた従来の電気車制御装置
を一部ブロック図で示す回路図である。
を一部ブロック図で示す回路図である。
図において、(/)は架線、(2)はこの架線(/lに
接触している集電器、(3)はフィルタリアクトル、C
りはフィルタコンデンサであシ、このフィルタリアクト
ル(、?)とフィルタコンデンサ陣)とによシフィルタ
回路(ua)@構成している。また、集電器(2)と大
地の間には、後述する遮断器(10)−フィルタリアコ
ンrンナ クトル(3)及びフィルター―≠中坤(り)が直列に接
続されている。
接触している集電器、(3)はフィルタリアクトル、C
りはフィルタコンデンサであシ、このフィルタリアクト
ル(、?)とフィルタコンデンサ陣)とによシフィルタ
回路(ua)@構成している。また、集電器(2)と大
地の間には、後述する遮断器(10)−フィルタリアコ
ンrンナ クトル(3)及びフィルター―≠中坤(り)が直列に接
続されている。
(りはフィルタコンデンサ(す)に直接接続されたサイ
リスタ回路、(A)はこのサイリスタ回路(よ)につな
がれた負荷、(り)はサイリスタ回路(flを制御する
ためのゲート制御回路J71はこのゲート制御回路(7
)に電源電圧を供給するための制御電源、 (?)はと
の制御電源(fflの電圧低下を検出するための電圧低
下検知器である。なお、前述の遮断器(10)はサイリ
スタ回路(flの保護用及び集電器C2)からの電源の
入・切用遮断器で、電圧低下検知器(9)の検知出力に
よりそのオン、オフ動作が制御されている。
リスタ回路、(A)はこのサイリスタ回路(よ)につな
がれた負荷、(り)はサイリスタ回路(flを制御する
ためのゲート制御回路J71はこのゲート制御回路(7
)に電源電圧を供給するための制御電源、 (?)はと
の制御電源(fflの電圧低下を検出するための電圧低
下検知器である。なお、前述の遮断器(10)はサイリ
スタ回路(flの保護用及び集電器C2)からの電源の
入・切用遮断器で、電圧低下検知器(9)の検知出力に
よりそのオン、オフ動作が制御されている。
次に動作について説明する。サイリスタ回路(r)には
、フィルタ回路rufi)を経て架線(1)よシミ力が
供給される。このフィルタ回路(u5)を経て平滑され
た電力はサイリスタ回路(3)で直流→直流変換又は直
流→交流変換され、モータや補助機器等の負荷(1)に
印加される。
、フィルタ回路rufi)を経て架線(1)よシミ力が
供給される。このフィルタ回路(u5)を経て平滑され
た電力はサイリスタ回路(3)で直流→直流変換又は直
流→交流変換され、モータや補助機器等の負荷(1)に
印加される。
このサイリスタ回路(j) e制御するゲート制御回路
(り)からは、1に気車運転台C図示せず)の指令、あ
るいは負荷(41の電気的状態に応じて、サイリスク回
路(3)のサイリスタ(!a)のゲートを制御するため
の信号が出力されて、サイリスタ回路(61に入力すれ
る。通常、サイリスタ回路(31の動作中は遮断器(l
O)F1オン状態に保持されているが1例えば、制御電
源(7)の電圧がサイリスタ回路(jlの動作を保証し
得る電圧以下の電圧だ低下した場合には。
(り)からは、1に気車運転台C図示せず)の指令、あ
るいは負荷(41の電気的状態に応じて、サイリスク回
路(3)のサイリスタ(!a)のゲートを制御するため
の信号が出力されて、サイリスタ回路(61に入力すれ
る。通常、サイリスタ回路(31の動作中は遮断器(l
O)F1オン状態に保持されているが1例えば、制御電
源(7)の電圧がサイリスタ回路(jlの動作を保証し
得る電圧以下の電圧だ低下した場合には。
電圧低下検知器(テ)の検知出力によって遮断器(10
)がオフ状態にされてサイリスタ回路(りの保護動作が
行われる。
)がオフ状態にされてサイリスタ回路(りの保護動作が
行われる。
ga図は、制御電源(f)の電圧が低下した場合の遮断
器(10)の動作状態及びゲート制御回路(7)の出力
の状態を示す動作説明図である。すなわち。
器(10)の動作状態及びゲート制御回路(7)の出力
の状態を示す動作説明図である。すなわち。
制御電源(flの電圧レベルが電圧低下検知器(9)の
検知レベル(閾値)以下となると、遮断器Cl0)がオ
フ状態となり、制御電源(、[1の電圧が更に低下する
とゲート制御回路(7)からは誤ゲートパルスrPn)
がサイリスタ回路(りに印加された。
検知レベル(閾値)以下となると、遮断器Cl0)がオ
フ状態となり、制御電源(、[1の電圧が更に低下する
とゲート制御回路(7)からは誤ゲートパルスrPn)
がサイリスタ回路(りに印加された。
従来の電気車制御装置は以上の様に構成されているので
、電気車運転中、ゲート制御回路Cり)の制御電源(1
)がサイリスタ回路(ヨ)の動作を保証する基準電圧以
下となった場合に、サイリスタ回路(3)に誤ゲートバ
イス(Pn)が印加される可能性が有シ。
、電気車運転中、ゲート制御回路Cり)の制御電源(1
)がサイリスタ回路(ヨ)の動作を保証する基準電圧以
下となった場合に、サイリスタ回路(3)に誤ゲートバ
イス(Pn)が印加される可能性が有シ。
フィルタコンデンサ(り)に直接接続されたサイリスタ
回路(31はフィルタコンデンサ(り)の残留電荷によ
シ通電されることがある。この場合、サイリスタ回路(
、fl内のサイリスタ(!a)及び内翼回路に故障が発
生するという問題点があった。
回路(31はフィルタコンデンサ(り)の残留電荷によ
シ通電されることがある。この場合、サイリスタ回路(
、fl内のサイリスタ(!a)及び内翼回路に故障が発
生するという問題点があった。
この発明は、上記の様な問題点を解決するためになされ
たもので、ゲート制御回路(71の制御電源(7)の電
圧低下時に、サイリスタ回路(3)へ誤ゲートバイスが
与えられても、サイリスタ回路(3)全保護できる電気
車運転中#、を得ることを目的とする。
たもので、ゲート制御回路(71の制御電源(7)の電
圧低下時に、サイリスタ回路(3)へ誤ゲートバイスが
与えられても、サイリスタ回路(3)全保護できる電気
車運転中#、を得ることを目的とする。
この発明に係る電気車制御装置は、フィルタコンデンサ
と並列に接続されかつ電圧低下検知器の゛検知出力によ
って動作させられるフィルタコンデンサ放電回路を設け
たものである。
と並列に接続されかつ電圧低下検知器の゛検知出力によ
って動作させられるフィルタコンデンサ放電回路を設け
たものである。
この発明における電気車制御装置は、制御電源の電圧低
下全検知することによフ、フィルタコンデンサ放電回路
を動作させ、この動作によシフィルタコンデンサ(す)
の残留電荷が放電されているため、制御電源の電圧低下
時に1例えば誤ゲートパルスが発生した場合でも、サイ
リスタ回路にはフィルタコンデンサからの電流が流れず
、サイリスタ回路内の素子及び回路は保護される。
下全検知することによフ、フィルタコンデンサ放電回路
を動作させ、この動作によシフィルタコンデンサ(す)
の残留電荷が放電されているため、制御電源の電圧低下
時に1例えば誤ゲートパルスが発生した場合でも、サイ
リスタ回路にはフィルタコンデンサからの電流が流れず
、サイリスタ回路内の素子及び回路は保護される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。tX
1図において、(ハは架線、(J)は集電器、(、?)
はフィルタリアクトル、(ulHフィルタコンデンサで
あり、このフィルタリアクトル(3)とフィルタコンデ
ンサ(ダ)とによシフィルタ回路(ダa)を構成してい
る。(jlはこのフィルタコンデンサ(4=1に直接接
続されたサイリスタ回路、(/Ja)Hこのフィルタコ
ンデンサ(川に並列に接続されると共に抵抗(12)及
びフィルタコンデンサ電荷放電用サイリスタ(/3)の
直列体からなるフィルタコンデンサ放電回路、(6)は
このサイリスタ回路(3)につながれたモータ等の負荷
、(り)はこのサイリスタ回路(夕)を制御するための
ゲート制御回路、(ざ)はこのゲート制(財)回路(7
)に電源を供給するための制御電源、(9)はこの制@
電源(Klの電圧低下を検出するための電圧低下検知器
、C70)は前記集電器Cコ】とフィルタリアクトル(
3)との間に接続され九サイリスタ回路(3)の保護用
及び集電器(2)からの電源の入・切を行うための遮断
器で、この電圧低下検知器(vlからの制御信号によ)
そのオン・オフ動作が制U嘔れて°ハる。
1図において、(ハは架線、(J)は集電器、(、?)
はフィルタリアクトル、(ulHフィルタコンデンサで
あり、このフィルタリアクトル(3)とフィルタコンデ
ンサ(ダ)とによシフィルタ回路(ダa)を構成してい
る。(jlはこのフィルタコンデンサ(4=1に直接接
続されたサイリスタ回路、(/Ja)Hこのフィルタコ
ンデンサ(川に並列に接続されると共に抵抗(12)及
びフィルタコンデンサ電荷放電用サイリスタ(/3)の
直列体からなるフィルタコンデンサ放電回路、(6)は
このサイリスタ回路(3)につながれたモータ等の負荷
、(り)はこのサイリスタ回路(夕)を制御するための
ゲート制御回路、(ざ)はこのゲート制(財)回路(7
)に電源を供給するための制御電源、(9)はこの制@
電源(Klの電圧低下を検出するための電圧低下検知器
、C70)は前記集電器Cコ】とフィルタリアクトル(
3)との間に接続され九サイリスタ回路(3)の保護用
及び集電器(2)からの電源の入・切を行うための遮断
器で、この電圧低下検知器(vlからの制御信号によ)
そのオン・オフ動作が制U嘔れて°ハる。
(//’)n前記電圧低下検知器(9)の出力を受けて
前記フィルタコンデンサ電荷放電用サイリスタ(/J)
を点弧するためのゲート回路である。
前記フィルタコンデンサ電荷放電用サイリスタ(/J)
を点弧するためのゲート回路である。
次に、動作について説明する。電気車運転中にゲート制
御回路(7)の制御電源(ff)の電圧が正常なゲート
回路動作を保証できる電圧以下に低下したとき、1!圧
低下検知器(?)が動作しその検知出力によ)遮断器(
10)ft開放すると共に、ゲート回路(//)にゲー
トパルスを与える。これにより、フ・イルタコンデンサ
(4’)の残留′!X荷はフィルタコンデンサ電荷放電
用サイリスタ(/3)と抵抗(/2)で決まる時定数で
放電し、フィルタコンデンサ(4’)の電圧は零となる
。いま、さらに制菌電源(f)の電圧が低下し、ゲート
制御回路(7)がサイリスタ回路(り)に対し誤ったケ
、−トハルスを印加しても、フィルタコンデンサ(り)
の電圧はすでに零まで低下しているためサイリスタ回路
(りに電流は流れず、サイリスタ回路(5)内の回路及
びサイリスタ素子の損傷及び故障を未然に防止すること
が出来る。
御回路(7)の制御電源(ff)の電圧が正常なゲート
回路動作を保証できる電圧以下に低下したとき、1!圧
低下検知器(?)が動作しその検知出力によ)遮断器(
10)ft開放すると共に、ゲート回路(//)にゲー
トパルスを与える。これにより、フ・イルタコンデンサ
(4’)の残留′!X荷はフィルタコンデンサ電荷放電
用サイリスタ(/3)と抵抗(/2)で決まる時定数で
放電し、フィルタコンデンサ(4’)の電圧は零となる
。いま、さらに制菌電源(f)の電圧が低下し、ゲート
制御回路(7)がサイリスタ回路(り)に対し誤ったケ
、−トハルスを印加しても、フィルタコンデンサ(り)
の電圧はすでに零まで低下しているためサイリスタ回路
(りに電流は流れず、サイリスタ回路(5)内の回路及
びサイリスタ素子の損傷及び故障を未然に防止すること
が出来る。
第2図は、制御電源(fflの電圧が低下した時にお
□けるフィルタコンデンサ(りの電圧、遮断器(1
0)の動作状態を示したものである。−すなわち、前記
制御電源(ff)の電圧レベルが電圧低下検知器(9]
の検知レベル(閾値)以下となると、遮断器(10)が
オフ状態となると共に、この遮断器(/Q)がオフとな
った時点で、フィルタコンデンサ(4’)の端子間−圧
も零となる。従って、ゲート制御回路(7)から誤/l
ス(Pn)が発生したとしても、サイリスタ回路(j)
には通電されず、サイリスタ回路(り内のサイリスタが
損傷を受けることはない。
□けるフィルタコンデンサ(りの電圧、遮断器(1
0)の動作状態を示したものである。−すなわち、前記
制御電源(ff)の電圧レベルが電圧低下検知器(9]
の検知レベル(閾値)以下となると、遮断器(10)が
オフ状態となると共に、この遮断器(/Q)がオフとな
った時点で、フィルタコンデンサ(4’)の端子間−圧
も零となる。従って、ゲート制御回路(7)から誤/l
ス(Pn)が発生したとしても、サイリスタ回路(j)
には通電されず、サイリスタ回路(り内のサイリスタが
損傷を受けることはない。
なお、上記実施例では、別に設けられた保護サイリスタ
を設けているか、従来のサイリスタ回路内に内蔵して設
けられているフィルタコンデンサ電圧過電圧抑制用サイ
リスタ(図示せず)を流用しても全く同等の効果が得ら
れる。
を設けているか、従来のサイリスタ回路内に内蔵して設
けられているフィルタコンデンサ電圧過電圧抑制用サイ
リスタ(図示せず)を流用しても全く同等の効果が得ら
れる。
又、上記実施例ではすべてサイリスタを回路素子として
説明したが、他の電力変換素子を用いても同等の効果が
得られることは言うまでもない。
説明したが、他の電力変換素子を用いても同等の効果が
得られることは言うまでもない。
以上のように、この発明によればフィルタコンデンサに
対して、遮断器を介さず、直接接続され制約にフィルタ
コンデンサを放電させるフィルタコンデンサ放電回路を
設けたので、側脚電源電圧低下時にゲート制御回路から
誤パルスが発生しても、サイリスタ回路内のサイリスタ
素子及び回路を安全に保護できる効果がある。
対して、遮断器を介さず、直接接続され制約にフィルタ
コンデンサを放電させるフィルタコンデンサ放電回路を
設けたので、側脚電源電圧低下時にゲート制御回路から
誤パルスが発生しても、サイリスタ回路内のサイリスタ
素子及び回路を安全に保護できる効果がある。
第7図は本発明の一実施例による電気車制御装置を示す
ブロック図、第2図は第1図のブロック回路の動作を示
す動作説明図、第3図は従来の電気車制御装置t−示す
ブロック回路図、第ダ図は第3図のブロック回路の動作
を示す動作説明図である。 (す)はフィルタコンデンサi、t)fiサイリスタ回
路。 イルタコンデンサ放電回路、(12)は抵抗、Cl3)
はフィルタコンデンサ電荷放電用サイリスタである。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ブロック図、第2図は第1図のブロック回路の動作を示
す動作説明図、第3図は従来の電気車制御装置t−示す
ブロック回路図、第ダ図は第3図のブロック回路の動作
を示す動作説明図である。 (す)はフィルタコンデンサi、t)fiサイリスタ回
路。 イルタコンデンサ放電回路、(12)は抵抗、Cl3)
はフィルタコンデンサ電荷放電用サイリスタである。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)入力電流を平滑するためのフィルタコンデンサと
、前記フィルタコンデンサに直接接続されたサイリスタ
回路と、前記サイリスタ回路にゲートパルスを与えるた
めのゲート制御回路と、前記ゲート制御回路の制御電源
と、この制御電源の電圧がその動作保証値以下となった
ことを検知する電圧低下検知器と、前記フィルタコンデ
ンサに並列に接続され前記電圧低下検知器の出力により
前記フィルタコンデンサを強制的に放電させるためのフ
ィルタコンデンサ放電回路とを備えたことを特徴とする
電気車制御装置。 - (2)フィルタコンデンサ放電回路は抵抗及びフィルタ
コンデンサ電荷放電用サイリスタとからなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の電気車制御装置。 - (3)電圧低下検知器の出力はゲート回路を経てフィル
タコンデンサ電荷放電用サイリスタに印加されることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電気車制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16390885A JPS6225801A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 電気車走行制御装置用保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16390885A JPS6225801A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 電気車走行制御装置用保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225801A true JPS6225801A (ja) | 1987-02-03 |
JPH0532961B2 JPH0532961B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=15783109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16390885A Granted JPS6225801A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 電気車走行制御装置用保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6225801A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH054695U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-22 | 有限会社田口製作所 | 多面体スピーカ・キヤビネツト 及びその連結吊下装置 |
JP2006166495A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | インバータ制御装置 |
JP2010148181A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16390885A patent/JPS6225801A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH054695U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-22 | 有限会社田口製作所 | 多面体スピーカ・キヤビネツト 及びその連結吊下装置 |
JP2006166495A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Nissan Motor Co Ltd | インバータ制御装置 |
JP2010148181A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0532961B2 (ja) | 1993-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |