JPS6032586A - チヨツパ制御装置 - Google Patents
チヨツパ制御装置Info
- Publication number
- JPS6032586A JPS6032586A JP13760283A JP13760283A JPS6032586A JP S6032586 A JPS6032586 A JP S6032586A JP 13760283 A JP13760283 A JP 13760283A JP 13760283 A JP13760283 A JP 13760283A JP S6032586 A JPS6032586 A JP S6032586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chopper
- field
- armature
- filter capacitor
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/08—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a dc motor
- H02P3/14—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a dc motor by regenerative braking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野の説明〕
本発明はチョッパの回生ブレーキ中における保護装置を
有するチョッパ制御装置に関する。
有するチョッパ制御装置に関する。
〔従来技術の説明
第1図は、分巻電動機を用いたチョッパの回生ブレーキ
中に2ける従来の基本回路でおる。
中に2ける従来の基本回路でおる。
架110からパンタグシン11、I#iMi:612.
7 イ/l/タリアクトル13及び高速度しゃ断器14
と充電抵抗器15との並列回路を介して架線電圧がフィ
ルタコンデ/す16に印加され、軌道17に電流が流れ
る。
7 イ/l/タリアクトル13及び高速度しゃ断器14
と充電抵抗器15との並列回路を介して架線電圧がフィ
ルタコンデ/す16に印加され、軌道17に電流が流れ
る。
フィルタコンデンサ16に対しては、抵抗g518、後
述する高速度しゃ断器のトリップコイル19及びサイリ
スタ2oの直列回路が並列に接続される。さらに、フィ
ルタコンデンサ16に対しては、抵抗器21及び直流電
圧変成器を用いた検出旧22の直列回路が並列に接続さ
れる。
述する高速度しゃ断器のトリップコイル19及びサイリ
スタ2oの直列回路が並列に接続される。さらに、フィ
ルタコンデンサ16に対しては、抵抗器21及び直流電
圧変成器を用いた検出旧22の直列回路が並列に接続さ
れる。
分巻電動機の電機子コイル23の一端と軌道17との間
には、ゲートターンオフtj−イリXり(以下、GTO
と言5゜)を用いた電機子チョッパ24カ接続され、電
機子コイル23の他端と軌道17とのIIJJにはブロ
ッキングダイオード25及び高速要しゃIl1日テ26
の直列回路が接続される。高速度しゃHjtH’i26
のトリップコイルが前述したコイルI9でbる。′jt
機子ごイノν23と電機子チョッパ24の接続点とコ
ノデンサ16の一端に、7リーホイリングダイオード2
7が接続される。
には、ゲートターンオフtj−イリXり(以下、GTO
と言5゜)を用いた電機子チョッパ24カ接続され、電
機子コイル23の他端と軌道17とのIIJJにはブロ
ッキングダイオード25及び高速要しゃIl1日テ26
の直列回路が接続される。高速度しゃHjtH’i26
のトリップコイルが前述したコイルI9でbる。′jt
機子ごイノν23と電機子チョッパ24の接続点とコ
ノデンサ16の一端に、7リーホイリングダイオード2
7が接続される。
架線10からの電圧はアノ−トリアク) /l’28を
介して軌道17との間に、GTOを用いた界磁チョッパ
29.30及び31.32のそれぞれの直列接続したも
のを並列にして接続し、それぞれの界磁チョッパ29.
30,31.32に対して並列にダイオード33,34
゜35.36が接続される。界磁チョッパ29.30及
び31.32のそれぞれの接続点には、前述した分巻電
動機の界磁コイル37が接続される。
介して軌道17との間に、GTOを用いた界磁チョッパ
29.30及び31.32のそれぞれの直列接続したも
のを並列にして接続し、それぞれの界磁チョッパ29.
30,31.32に対して並列にダイオード33,34
゜35.36が接続される。界磁チョッパ29.30及
び31.32のそれぞれの接続点には、前述した分巻電
動機の界磁コイル37が接続される。
・演出に922の出刃が比較器38で基準値と比較され
、サイリスク20、電機子チョッパ24及び界磁チョッ
パ29.32のそれぞれに対しゲート信号を出力するオ
ンパルス用ゲート回路39、オフパルス用ゲート回路4
0,41.42 が設けられる。
、サイリスク20、電機子チョッパ24及び界磁チョッ
パ29.32のそれぞれに対しゲート信号を出力するオ
ンパルス用ゲート回路39、オフパルス用ゲート回路4
0,41.42 が設けられる。
第1図において、回生ブレーキ中にフィルタコンデンサ
16の電圧が所定値以上になった場合、次のような過電
圧抑制保赦を行なっている。検出g)22の出力を比較
器38に入力し、基準値と比較する。
16の電圧が所定値以上になった場合、次のような過電
圧抑制保赦を行なっている。検出g)22の出力を比較
器38に入力し、基準値と比較する。
検出器22の出力が基準値をこえた場合、電機子チョッ
パ用のGTO24、界磁チョッパ用のGTO29,32
をゲートオンすると同時に過電圧抑制用サイリスタ20
を点弧させている。チョッパ用GTOをオフさせるのは
、過電圧状態でチョッピングすると、′直圧破壊をおこ
す恐れがあるため、これを防止する。界磁チョッパ用の
G T O29,32をオフさせるのは、GTO素子2
9.32をオンオフさせることにより界磁電流を制御す
るモードでるるからテあル。G T O30,31をオ
ン、オフさせることにより、界磁電流を制御するモード
の場合はG T 030.31をオフさせることになる
。
パ用のGTO24、界磁チョッパ用のGTO29,32
をゲートオンすると同時に過電圧抑制用サイリスタ20
を点弧させている。チョッパ用GTOをオフさせるのは
、過電圧状態でチョッピングすると、′直圧破壊をおこ
す恐れがあるため、これを防止する。界磁チョッパ用の
G T O29,32をオフさせるのは、GTO素子2
9.32をオンオフさせることにより界磁電流を制御す
るモードでるるからテあル。G T O30,31をオ
ン、オフさせることにより、界磁電流を制御するモード
の場合はG T 030.31をオフさせることになる
。
サイリスタ20が点弧すると、フィルタコンデ/す16
の電圧が放電抵抗18→高速度しゃlWT器26のトリ
ップコイル19→サイリスタ20全通して放電される。
の電圧が放電抵抗18→高速度しゃlWT器26のトリ
ップコイル19→サイリスタ20全通して放電される。
コイル19に電流が流れると高速度しゃ断器26が開極
し、結果的には断流器12が開極し、主回路がオフとな
る。
し、結果的には断流器12が開極し、主回路がオフとな
る。
フィルタコンデンサ16の電圧が過電圧になると同時v
cGTO24をオフさせるのは問題はない。しかし、界
磁チョッパ用G T O29,32をオフさぜると、界
磁コイル37のエネルギーがダイオード34→界磁コイ
ル37→ダイオード35→アノ−トリアク上ル28→抵
抗@18→トリップコイル19→サイリスタ20を通し
て還流する。この還流が完全に終了しないうちにカ行あ
るいは再ブレーキをかけた場合、サイリスタ20がオン
状態となっているため、電源側からパンタグ2ノ11→
断流器12→フィルタリアクト/l/13→篩速度しゃ
断器14→抵抗器18→トリツプコイル19→サイリス
タ20を通して電流が流れる。
cGTO24をオフさせるのは問題はない。しかし、界
磁チョッパ用G T O29,32をオフさぜると、界
磁コイル37のエネルギーがダイオード34→界磁コイ
ル37→ダイオード35→アノ−トリアク上ル28→抵
抗@18→トリップコイル19→サイリスタ20を通し
て還流する。この還流が完全に終了しないうちにカ行あ
るいは再ブレーキをかけた場合、サイリスタ20がオン
状態となっているため、電源側からパンタグ2ノ11→
断流器12→フィルタリアクト/l/13→篩速度しゃ
断器14→抵抗器18→トリツプコイル19→サイリス
タ20を通して電流が流れる。
このときトリップコイル19が過電流を検知すると、検
出器22の過′亀圧検知によシサイリスタ20が点弧し
たのではないため、運転台の過電流ランプの表示がち9
事故扱いとなる。又、何らかの理由によりトリップコイ
ル19に電流が流れたにもかかわらず、高速度しゃ断器
26が開極しなかった場合は、断流器12が開極しない
ため、抵抗器18を焼損する恐れがちる。
出器22の過′亀圧検知によシサイリスタ20が点弧し
たのではないため、運転台の過電流ランプの表示がち9
事故扱いとなる。又、何らかの理由によりトリップコイ
ル19に電流が流れたにもかかわらず、高速度しゃ断器
26が開極しなかった場合は、断流器12が開極しない
ため、抵抗器18を焼損する恐れがちる。
本発明の目的は、フィルタコンデンサの過電圧時におけ
るGTOナヨツパの保設をするチョッパ制御装置を提供
することを目的とする。
るGTOナヨツパの保設をするチョッパ制御装置を提供
することを目的とする。
分巻電動機の電機子コイル電流及び界磁コイル電流をG
TOを用いたチョッパで制御を行い、入力側に設けたフ
ィルタコンデンサの電圧が所定値以上になった場合、駐
機〒コイル側のチョッパをオフし、界磁コイル側のチョ
ッパを全導・瓜させる。
TOを用いたチョッパで制御を行い、入力側に設けたフ
ィルタコンデンサの電圧が所定値以上になった場合、駐
機〒コイル側のチョッパをオフし、界磁コイル側のチョ
ッパを全導・瓜させる。
本発明を図面に示す一実施例を箔に説明する。
第2図は本発明によるチョッパ制御装置の一実施例でら
シ、第1図と同一部分は同一’t1号を付し、その説明
を省略する。第2図では、第1図に示す抵抗器18、ト
リップコイル19及びサイリスク20の直列回路が省略
され、高速度しやirligl+26のトリップコイル
19はアノードリアクトル28と晶玉度しゃ断器14の
間に設けられる。さらに、界磁チョッパ29.32に対
しては、オンパルス用ゲート回j洛4”+ 144 か
ら信号が出力される。
シ、第1図と同一部分は同一’t1号を付し、その説明
を省略する。第2図では、第1図に示す抵抗器18、ト
リップコイル19及びサイリスク20の直列回路が省略
され、高速度しやirligl+26のトリップコイル
19はアノードリアクトル28と晶玉度しゃ断器14の
間に設けられる。さらに、界磁チョッパ29.32に対
しては、オンパルス用ゲート回j洛4”+ 144 か
ら信号が出力される。
フィルタコンデンサ16の電圧が検出器22からの信号
によシ比較器38にて、所定値以上であることが検出さ
れた場合、電機子チョッパ用GT024は従来通シオフ
させる。界磁チョッパ用GTO29゜32 は、オフさ
せず導通状態のままにしておく。
によシ比較器38にて、所定値以上であることが検出さ
れた場合、電機子チョッパ用GT024は従来通シオフ
させる。界磁チョッパ用GTO29゜32 は、オフさ
せず導通状態のままにしておく。
37
この動作により、界磁コイル凹の抵抗器が第1図に示す
抵抗18の役目をし、フィルタコンデンサ16の電圧は
、高速反しゃ断器26のトリップコイル19→アノード
リアクトル28→GTO29→界磁コイル37→GTO
32を通して放電される。
抵抗18の役目をし、フィルタコンデンサ16の電圧は
、高速反しゃ断器26のトリップコイル19→アノード
リアクトル28→GTO29→界磁コイル37→GTO
32を通して放電される。
トリップコイル19に過電流が流れることによシ高速度
しゃ断器26が開極し、断流鼎12が開極して主回路が
オフすることによ〕、界磁コイル37には電流が流れな
くなI) 、G T O29,32は自然消弧する。G
T O30,31によシ、オンオノする制御モードの
場合はG T O30,31を前記と同様全尋通状態に
すれば同様の動作となる。
しゃ断器26が開極し、断流鼎12が開極して主回路が
オフすることによ〕、界磁コイル37には電流が流れな
くなI) 、G T O29,32は自然消弧する。G
T O30,31によシ、オンオノする制御モードの
場合はG T O30,31を前記と同様全尋通状態に
すれば同様の動作となる。
本発明によればフィルタコンデ/すの電圧が界磁チョッ
パ及び界磁コイルを通して放電され、従来のようにカ行
あるいは再ブレーキ時の誤った過電流検知がなく、また
従来あった過′鉦圧抑制用の抵抗器18及びザイリスタ
20の省略化が図れ、機器の小形・軽量化及び信頼性向
上につながる。
パ及び界磁コイルを通して放電され、従来のようにカ行
あるいは再ブレーキ時の誤った過電流検知がなく、また
従来あった過′鉦圧抑制用の抵抗器18及びザイリスタ
20の省略化が図れ、機器の小形・軽量化及び信頼性向
上につながる。
第1図は従来の回生ブレーキ中のチョツノく回:略図、
第2図は本発明による回生ブレーキ中のチョッパ回路図
でおる。 16 ・・フィルタコンデンサ、19・・・トリツープ
コイ界磁チョッパ、37・・界磁コイル、38・・・比
軸器、27・・・オフハ/l/ス用ゲート回路、43.
44・・・オ/ノくルス用ゲート回路。 (7317)代理人弁理士 則 近 惹 佑 (は力1
1名)第2図
第2図は本発明による回生ブレーキ中のチョッパ回路図
でおる。 16 ・・フィルタコンデンサ、19・・・トリツープ
コイ界磁チョッパ、37・・界磁コイル、38・・・比
軸器、27・・・オフハ/l/ス用ゲート回路、43.
44・・・オ/ノくルス用ゲート回路。 (7317)代理人弁理士 則 近 惹 佑 (は力1
1名)第2図
Claims (1)
- フィルタリアクトルを介して架線と軌道との間に接続さ
れるフィルタコンデンサと、電機子及び界磁とを有する
電動機と、前記・−に様子に接続される電機子チョッパ
と、前記界磁に接続される界磁チョツバト、前記フィル
タコンデンサの電圧を所定値と比較する比較器と、この
比較器からの信号により前記′a機様子ョッパを不導通
とし、かつ、前記界磁チョッパを全道通とするゲート回
路とを有するチョッパ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13760283A JPS6032586A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | チヨツパ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13760283A JPS6032586A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | チヨツパ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6032586A true JPS6032586A (ja) | 1985-02-19 |
Family
ID=15202530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13760283A Pending JPS6032586A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | チヨツパ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032586A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5055006A (en) * | 1988-02-08 | 1991-10-08 | Ebara Corporation | Submerged motor pump having an outer casing which is radially deformable |
EP0630853A1 (de) * | 1993-05-28 | 1994-12-28 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Hydraulische Hubvorrichtung für batteriegetriebene Flurförderzeuge oder dergleichen |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13760283A patent/JPS6032586A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5055006A (en) * | 1988-02-08 | 1991-10-08 | Ebara Corporation | Submerged motor pump having an outer casing which is radially deformable |
EP0630853A1 (de) * | 1993-05-28 | 1994-12-28 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Hydraulische Hubvorrichtung für batteriegetriebene Flurförderzeuge oder dergleichen |
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