JPS5910355A - 電気集じん器の異常処理装置 - Google Patents

電気集じん器の異常処理装置

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JPS5910355A
JPS5910355A JP11962682A JP11962682A JPS5910355A JP S5910355 A JPS5910355 A JP S5910355A JP 11962682 A JP11962682 A JP 11962682A JP 11962682 A JP11962682 A JP 11962682A JP S5910355 A JPS5910355 A JP S5910355A
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Yasuaki Nagao
長尾 泰明
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Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気業じん器のうち生として環境改善用に使用
される、集じん極板間隔が10t!jメートルを越えな
い電気業じん巷の異常処理装置に関する。この種の電気
業しん器は一般に極板間に付着した固形異物による異常
スパークや高抵抗短絡によって被補集物質が加熱される
可能性があるため、とりわけオイルミスト果じんのよう
に比較的引火しやすい物質をあつかう場合、適当な予防
保全措置をほどこすことが必要とされる。
この種の予防保全措置として第1図に示すような方法が
従来知られている。本図は荷電部と果しん部を電気的に
分離した二段式電気業しん器の例である。第1図−こお
いて1は外圧変圧器であり商用ライン電源電圧を人力す
ることにより果しんに必要な高′屯圧を出力する。この
出力を整流ユニットD1にて整流して電気業じん器のコ
ロナ放電部すなわち荷電部4および果じん部5に直流高
電圧を供給する。他方、これら直流高電圧の反対極側は
パス8およびパス9を介してパス7に結合されパス7は
電気業じん器の外囲器6に接合されここで接地される。
このような構成によって電気業じん器本体の荷電部4ぢ
よび果じん部5を流れる電流はそれぞれパス8およびパ
ス9を流れる電流と等しくなる。そこで荷電部4および
果じん部5を流れる電流を検出する手段としてパス8お
よびパス9からパス7に至る回路内に抵抗器10および
11をそれぞれそう入することにより電流値を電圧値l
こ換算し、これら電圧値をコンパレータ12および13
を用いてそれぞれあらかじめ定めたしきい値−v2およ
び−vlと比較し、電圧の絶対値のいずれかがこれらし
きい値の絶対値を越えた場合、谷コンパレータの出力に
よりトランジスタ14かa作し、リレー15を動作させ
て、生変圧器大刀回路のスイッチ16をN除することl
こより電気業じん器本体への高電圧の供給を停止し、こ
の処理により′電気業しん器の荷゛lll81Iもしく
は呆じん部−こおける発火事故を未然に防ぐというもの
である。
しかし本方式は次に示ずような欠点ヲ有する。
本発明が対象とする粂じん極板間隔が比較的小さい電気
業じん器fcおいでは、スパークのように不Ofm的J
こ発生し、びん度か大きすぎなければ危険ではない一気
的祝嫁と、極板間短絡のごとく発火危険にたたらlこ帖
ひつく電気的現象が生じつるため、44LiζvLηC
値の大小のみで危険の度合いを判断することは本来無理
があり、そのため補助手段とし一〇コ/デン? 17 
、および18を抵抗器lOおよびIllこそれぞれ並列
に接続する方法が用いられる。これらコンデンサはスパ
ークによりパス7を通して流出する電気エネルギを吸収
する役割と、短絡型iを一定時間孜収して短絡電流の発
生とコンパレータの動作との1閾に遅延を生ぜしめる役
割をはだすことにより予吃保全回路の誤動作を一応防止
するごとが出来るとされている。しかし、本回路構成に
おいで異常1元の検出感度を上げるために例えば抵抗1
1の直を大さくすると、遅延時間を変えないためζこは
コンデンサ18の容量を減じなければならず、コンデン
サ18の容Iを減じると、該コンデンサはより小量の電
荷で設定電圧値下で充電されでしまい、スパークの発生
による誤動作耐力が減じられる。逆lこスパークの誤動
作耐力を減少せしめないためにコンデンサの容量を減じ
なければ、遅延時間が垣くなりすぎること(こよる誤動
作が発生するというよう1こコンデンサの容量に対する
要求が相反する結果となり、そのため実用器においでた
びたび誤動作を生じるという欠点を有していた。
この発明は上記の欠点を除去しでより安全かつ誤動作の
少ない電気業じん器を提供することを目的とする。
器6、バス7.8および9の構成は第1図の場合と同じ
である。本実施例においてはパス7とバス8の間(こ7
オトカプラ2oを、パス7とバス9の間にフォトカプラ
21をそれぞれそう入する。フォトカプラの出力トラン
ジスタのエミッタは抵抗22および35谷・介しで接地
され、谷抵抗の反接地側端はそれぞれコンパレータ23
、ならびに24およびコンパレータ25ならびに26に
接続される。コンパレータ23,24,25.26の出
力端子はいずれもマイコンチップ27の入力端子のどれ
かに1対lで接続される。
!イコンチツプ27の出力端子の1つはバッファインバ
ータ28を介してトランジスタ3oのベースに接続され
、トランジスタ3oのコレクタハリレー32を介して直
流m源に接続される。マイコンチップ27の出力端子の
他の1つはバッファ 5− インバータ29を介してトランジスタ31のペースに接
続され、トランジスタ31のコレクタはソリッドステー
トフォトリレー33のトリガダイオード33aを介して
直流電源lこ接続される。次に本回路構成の動作原理(
ごついて説明する。
本実施例においては電気業じん器の荷電部および集じん
部を流れる電流を検出する手段としてフォトカプラ20
および21を用いており、これらフォトカプラの入力端
子はほは電気業しん器の荷′屯部および果じん部を流れ
る電流ζこ一致する。フォトカプラの出力電流値は入力
ijL流値の増加に対し単調増大函数的に増加するため
、結局フォトカプラ20および21のエミッタ端子電圧
は電気業じん器本体の荷電部および果じん部の′−流の
増加に対し、当初単調増大函数的に増大し、供I&直流
電圧v十の値で飽和するといった変化をする。
電気業じん器本体の荷′に部および果しん部を流れる電
流値は、あらかじめ設計された適正な値の範囲があり、
これらの上限ならびをこ下限に刈応するフォトカプラ2
0.21のエミッタ端子電圧が、 6− ゼロよりも大きく、かつ飽和電圧よりも小さくなるよう
に抵抗22および35の値を設定しておくことは容易で
ある。このように設定しておけばコンパレータ23,2
4,25.26の出力状態を検知することにより電気東
じん器に′に流異常が生じているか否かの判定(J容易
である。さて問題は電気集じん器に電流異常が生じた場
合、それが発火等の危険をもたらす異常かそれとも率な
る過渡この点で本方式は際立った特徴8有している。
発明者の実験によると、発火等の危険をもたらす異常と
は例えは油性切St+藺と繊維じんが果しん極板上に混
在した状態でスパークの発生びん度がある限度を越える
場合ならびに果しん極板間の異物がもたらす半短絡状態
が発生した場合である。このうち前者はこれ談でにも知
られている危険であるが、後者は発明者の緒実験の結果
間らかになった危険であり、その結果力1ら発明者は牛
短絡状独の検出下限として従来行なオ〕れている数ミリ
アンペアの制御では不完全であり、少くとも横用感度を
1ケタ程度上げる必要があるとの結#Jを得た。
この目的は抵抗35の値を数十キロオームζこ設定する
ことによって実現しつる。他方、スパークが発生した場
合、11f流の瞬時値は数キロアンペアに達することが
あるが、この電流はフォトカプラlこ直接流入せず、−
たんコンデンサ18にたくわえられてのち、フォトカプ
ラ21.抵抗36をへて放電される。このとき抵抗36
はフォトカプラ21の保護抵抗の役割をする。フォトカ
プラ保−の目的のみから考えれはこの抵抗の値は大きい
ほど良いが、他方化じつる来しん極板の完全短絡の際の
短MI′#/を流(集じん部電気主回路には一般に保護
抵抗を入れるが、インピダンス電圧降下を防ぐためこの
抵抗値には限界があり数ミリアンペア流れることは通常
さけられない)によっても抵抗36の両端に高′1圧が
発生しない程度に小さい抵抗値でなければならない。こ
のためスパーク発生時にホトカプラ入力端を流れる′#
lt流値は前出の半短絡状態の検出限界よりも大きい値
となるのが普通である。従ってフォトカプラ21のエミ
ッタ端子電圧は、スパーク発生のたびに飽和電圧に達す
ることとなる。従ってマイコンチップ27はこれを−た
んは異常と判断するのであるが、この状Mはスパーク終
了とほぼ同時に解除され、それに要する時間は1msよ
りも小さい。−男手短絡状態が発生しこれが持続する場
合コンパレータの出力状態は前者と同一であるが時間的
φこは1msを越えて継続し、これら時間の差異により
果しん極板間にスパークが発生したのか、半短絡状態に
あるのかの明瞭な判別が可能である。さらにマイク日コ
ンピュータ内蔵のタイマ機能とメモリ機能を用いればス
パークの発生ひん度も足置的に検知出来、スパークひん
度が危険限界を越えた場合、これをも明瞭に判別しつる
なお半短絡状態の発生又はスパークひん度の過剰をマイ
クロコンピュータがg織した場合、自動的に電源停止、
メンテナンス要求の表示をするのであるが、これらの危
険状態は−たん電圧fa#tするとそれだけで回復する
こともあるのでこうし 9− た事態にそなえ、ソリッドステートホトリレー33によ
って1度電源を切り一たん装置を休ませてのち再投入を
し、もし回復しない場合のみリレー32を切ることlこ
よってリレー34の自己ホールドを解除して装置itを
停止し、メンテナンス要求の表示をする。
つぎに、本発明の実施例におけるマイクロコンピュータ
27の動作を第3図に示すゼネラルフローチャートにも
とづいて説明する。81〜833はステップを示すもの
で、ステップ81で起m+かけ、ステップS2で必要な
初期化を行なってから、ステップS3で第2図のソリッ
ドステート7オトリレー(SIR)33をONさせるべ
く、バッファインバータ29を介してトランジスタ31
を導通させる。ソリッドステート7オトリレー(88R
)33は公知のもので、トリガーダイオード33aに電
圧か印加されればON、その逆ならばOFFである。つ
いでステップS4にて所定時間(実施例では100m5
)の時限をとったのち、ステップS5で電流の異常有無
を検査する。具体的−1〇− には第2図のコンパレータ23〜26の出力を同時にチ
ェックする。異常がなけれ(fこのステップS5を繰返
すが、異常がある場合lこはそれがどのコンパレータの
出力かを晃dこいく。談ずステップS6で集じん部の′
wIL流不足(コンパレータ26の出力あす)、ステッ
プS7で果しん部の電流過剰(コンパレータ25の出力
あり)を調べる。
集じん部の″Kl!iI+、不足の場合はステップ82
31こ飛び、再度信号を取り込んで、ステップ824に
てコンパレータ23〜26の出力有無を見る。異常がな
ければステップS5fこ戻る。異常があれば所定の異常
検知予定数をプリセットしであるレジスタからrlJを
減算し、ゼロでなければステップ85#こ戻る。ゼpで
あれば異常検知数が所定数に達したとしてステップ82
6にてソリッドステート7オトリレー(SSR)33を
OFFさせ、ステップ827で所定時間(実施例で(i
1秒間)詩画をとって再びステップ828でS B I
t 33をONさせる。ステップ829で所定時間(実
施例では100 m5ec )待ったのち、ステップ3
0で電流異常がなおも生じるか否かを見る。異常か生じ
なければステップS5に戻り、なおも異常が生じるよう
であればステップ532cこて装W、を停止(リレー3
2によるIlf源断)およびブザー吹鳴等を行ないステ
ップ833で終了する。
集じん部の電流が過剰の場合lこは、ステップ87から
ステップS8へ進み、過剰状態がたとえば20m5ec
以上続くか否かを児、続けば短絡発生とみなしてソリッ
ドステート7オトリレー(SSR)33iOFFする。
その後のステップ810〜813は前記したステップ8
27〜830と同一思想で、′電源を−たん切ることに
よる回復を狙ったものである。ステップ830で電流過
剰状態が消減ずればステップ85に戻るが、消減しなけ
ればステップ832へ飛び装置1lliを停止させる。
ステップS8で電流過剰状態が20tnsec以下の短
見的なもの(スパーク)である場合には、ステップ81
4でスパークひん度をたとえば5回/秒程度の基準にも
とづいて調べ、びん度過剰なら装置停止、低ひん度なら
正常とみなしてステップ85へ戻る。
果しん部′kL流が不足でも過剰でもない場合には荷電
部異常であるが、#型部の*m不足の場合(ステップ5
15)および電流の過不足のない場合(ステップ85の
あやまりあるいはきわめて短時間の1を流異常の場合)
は、ステップ823へ飛鳥荷′#111fB電流過剰と
ステップ816で利足された場合には、ステップ817
で過剰状態がたとえば2Qmsec以上絖くか否かを見
て、続けば短絡発生とみなしてステップ818〜521
C826〜S29.89〜812と同じサブルーチン)
へ進み、電源しやWr丹投入後の回復状態を見る。ステ
ラ7s22で1!11復と判定されればステップ85へ
戻り、なおも電流過剰と判定されれば装置停止となる。
荷電部′電流過剰の持続時間が20m5ec以下ならば
、ステップ817からステップ831へ飛ンでスパーク
ひん贋を調べ、過びん度なら装置停止、低びん度ならス
テップ85へ[ル。
以上の説明から判るようiこ、 13− この発明では電気集じん器において果しん部電気回路内
にフォトカプラをそう人し、該ホトカプラの出力電流を
抵抗を用いて電圧に変換しこの電圧をコンパレータIこ
導き、コンパレータの出力し。
ベルの時間的変化の特徴からスパークと短絡又は半短絡
状態とを識別する構成としたため、半短絡電流の検出電
流感度を高め、かつスパークとの識別を明瞭に行ない、
スパークの発生ひん度を定量的に認識し、これらの総合
的効果により従来方式よりもはるかに安全腿が高く、又
、7誤動作の少い電気粟じん器制御が実現できるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方法の実施例のブロック側図、第2図は本
発明の実施例のブロック勝因、′WJ3図は本発明の実
施例のゼネラルフローチャート例である0 4:荷電部、5:集じん部、2(J、21ニアオドカブ
ラ、23〜26:コンパレータ、27:マイクロコンピ
ュータ、33;ソリッドステートフ14− オ ト リ レー (SSR)  。 −15−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)電気業しん器の荷電部ないしは集じん部の電流を電
    圧に変換する手段と、該手段の出力電圧を設足電圧と比
    較する比較手段と、該比較手段の出力の有無および出力
    の持続時間を判別する判別手段と、この判別手段の判別
    結果にもとづ台電気果しん器の電源を短時間しJP断再
    投入する手段と、前記判別手段の判別結果にもとづき電
    気業しん器の電源を永久しゃ断する手段とを備えたこと
    を特徴とする電気乗じん器の異常処理装置。
JP11962682A 1982-07-09 1982-07-09 電気集じん器の異常処理装置 Granted JPS5910355A (ja)

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JPH0253106B2 JPH0253106B2 (ja) 1990-11-15

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