JPS6022489A - 電動機制御装置における過負荷防止方法 - Google Patents
電動機制御装置における過負荷防止方法Info
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- JPS6022489A JPS6022489A JP59132185A JP13218584A JPS6022489A JP S6022489 A JPS6022489 A JP S6022489A JP 59132185 A JP59132185 A JP 59132185A JP 13218584 A JP13218584 A JP 13218584A JP S6022489 A JPS6022489 A JP S6022489A
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- motor
- control circuit
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
- H02P25/14—Universal motors
- H02P25/145—Universal motors whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value, speed feedback
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/085—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against excessive load
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は、電動機側）御装置に係り、特に電動機制御装
置における過負荷防止に関する。電動機制御装置におけ
る過負荷防止は、通常、電動機を流れる電流を検出し、
監視する回路を設けて実施している。しかしながら、電
動機制御装置をプログラムＩｆＣよるマイクロコンピュ
ータによって実施するときは、必要とするノ１−ドウエ
ア、すなわち回路の量を最少にして、ソフトウェアにで
きるだけ多くの機能をもたせることが望ましい。マイク
ロコンピュータを基礎とした電動機制御装置に電流検出
回路を備えることは、回路のコストを２倍にもして可能
であることが判明した。そこでなんらの追加回路を必要
としない電動機制御装置の過負荷防止を提供することを
本発明の目的とする。
置における過負荷防止に関する。電動機制御装置におけ
る過負荷防止は、通常、電動機を流れる電流を検出し、
監視する回路を設けて実施している。しかしながら、電
動機制御装置をプログラムＩｆＣよるマイクロコンピュ
ータによって実施するときは、必要とするノ１−ドウエ
ア、すなわち回路の量を最少にして、ソフトウェアにで
きるだけ多くの機能をもたせることが望ましい。マイク
ロコンピュータを基礎とした電動機制御装置に電流検出
回路を備えることは、回路のコストを２倍にもして可能
であることが判明した。そこでなんらの追加回路を必要
としない電動機制御装置の過負荷防止を提供することを
本発明の目的とする。
発明の要約
前記の目的及びその他の目的は、本発明の原理に従って
、電動機と周期的に変化する電源との間に接続される位
相制御回路を含む電動機制御回路に過負荷防止装置を備
えることによって達成される。本発明において、電動機
過負荷とは、全電力が過剰な時間期間中電動機に加えら
れる状態と定義する。そこで、電動機に加えられる電力
は、位相制御回路の伝導角をチェックすることによって
連続的に監視される。全電力状態が存在するときは、タ
イマーの上列ランピングサイクルが開始されるが、それ
以外では、上昇ランプが下降ランプに反転される。ラン
プが所定の過負荷しきい値に達するときは、を動機へ加
わる電力は切断される。
、電動機と周期的に変化する電源との間に接続される位
相制御回路を含む電動機制御回路に過負荷防止装置を備
えることによって達成される。本発明において、電動機
過負荷とは、全電力が過剰な時間期間中電動機に加えら
れる状態と定義する。そこで、電動機に加えられる電力
は、位相制御回路の伝導角をチェックすることによって
連続的に監視される。全電力状態が存在するときは、タ
イマーの上列ランピングサイクルが開始されるが、それ
以外では、上昇ランプが下降ランプに反転される。ラン
プが所定の過負荷しきい値に達するときは、を動機へ加
わる電力は切断される。
−楚１０λ喜ＪＪＬ様
第１図には、商用交流電源である周期的に変化する電源
１２に接続された電動機１０を示した。
１２に接続された電動機１０を示した。
電動機１０と電源１２との間には、トライアック１４を
含む位相制御回路とこの位相制御回路に結合して電源１
２のサイクルの一部の期間中、電動機１０に電力を供給
するためにトライアック１４を点火する光アイソレータ
１４を含む点火回路とを接続しておく。この点火は、マ
イクロコンぎユータ１８の制御によって行われるもので
あり、マイクロコンヒユータ１８は、ゼロ交差検出器２
０、回転速度計２２及びアナログ・ディジタル変換器２
４からの入力に従って動作して、適当な時間に信号を導
線２６に加えて、トランジスタ２８を動作させる。トラ
ンジスタ２８が動作すると、光アイソレータ１６中のダ
イオード３０を通って流れる電流が光電感応素子３２を
導電状態にして、トライアック１４をトリがする。
含む位相制御回路とこの位相制御回路に結合して電源１
２のサイクルの一部の期間中、電動機１０に電力を供給
するためにトライアック１４を点火する光アイソレータ
１４を含む点火回路とを接続しておく。この点火は、マ
イクロコンぎユータ１８の制御によって行われるもので
あり、マイクロコンヒユータ１８は、ゼロ交差検出器２
０、回転速度計２２及びアナログ・ディジタル変換器２
４からの入力に従って動作して、適当な時間に信号を導
線２６に加えて、トランジスタ２８を動作させる。トラ
ンジスタ２８が動作すると、光アイソレータ１６中のダ
イオード３０を通って流れる電流が光電感応素子３２を
導電状態にして、トライアック１４をトリがする。
電動機１０の速度は、アナログ・ディジタル変換器２４
から受信する信号に応じて制御される。
から受信する信号に応じて制御される。
アナログ・ディジタル変換器２４の入力には、例えば、
ミシンに使用されるような足踏み制御器３４を使用する
。足踏み制御器３４の内部には、当業者が周知のような
、可動タップをもつボテ／ジオメータ３６を取付けてお
く。このポテンシオメータ３６は、アナログ・ディジタ
ル変換器２４の入力に接続される。電動機１０の実際の
速度は電動機１０に機械的に結合されている回転速度計
２２によって検出される。回転速度計２２は、実際の速
度信号をマイクロコンぎユータ１８に加える。ゼロ交差
検出器２０は、電源１２に結合されて、電源１２の正方
向変化及び負方向変化におけるすべてのゼロ交差時に、
同期信号をマイクロコンピュータ１８に加える。電源１
２に並列に接続されているコンデンサ３８は、フィルタ
として作用する。抵抗４０とコンデンサ４２を含むスナ
バ（５ｎｕｂｂｅｒ ）回路網すなわち整流回路網は、
トライアック１４が非動作になるとき、電動機１０の誘
導効果によって、トライアック１４の端子に現われる電
圧の上昇速度を制御するので、トライアック１４は、ト
リがされるまでは、動作状態には戻らない。
ミシンに使用されるような足踏み制御器３４を使用する
。足踏み制御器３４の内部には、当業者が周知のような
、可動タップをもつボテ／ジオメータ３６を取付けてお
く。このポテンシオメータ３６は、アナログ・ディジタ
ル変換器２４の入力に接続される。電動機１０の実際の
速度は電動機１０に機械的に結合されている回転速度計
２２によって検出される。回転速度計２２は、実際の速
度信号をマイクロコンぎユータ１８に加える。ゼロ交差
検出器２０は、電源１２に結合されて、電源１２の正方
向変化及び負方向変化におけるすべてのゼロ交差時に、
同期信号をマイクロコンピュータ１８に加える。電源１
２に並列に接続されているコンデンサ３８は、フィルタ
として作用する。抵抗４０とコンデンサ４２を含むスナ
バ（５ｎｕｂｂｅｒ ）回路網すなわち整流回路網は、
トライアック１４が非動作になるとき、電動機１０の誘
導効果によって、トライアック１４の端子に現われる電
圧の上昇速度を制御するので、トライアック１４は、ト
リがされるまでは、動作状態には戻らない。
本発明においては、電動機１０の過負荷は、過剰な時間
間隔中に全電力が電動機に刀口えられる状態として定義
する。マイクロコンヒユー１１ＥＮ−ｊ。
間隔中に全電力が電動機に刀口えられる状態として定義
する。マイクロコンヒユー１１ＥＮ−ｊ。
アナログ・ディジタル変換器２４から受信される速度信
号と、回転速度計２２から受信される実際の速度信号と
の比較によって、トライアック１４の伝導角を制御する
ので、マイクロコンピュータ１８は、電動機が過負荷状
態にあるかどうかを決定するのに必要なすべてのデータ
を保持する。特に、マイクロコンピュータ１８の内部レ
ジスタは、全電力状態が存在するときには、増分となり
、その他では減分となる。レジスタが所定値に達すると
きは、過負荷状態を表示して、足踏み制御器が解放され
るまで、電動機に加わる電力が切断される。タイミング
としては、過負荷しきい値に達する前に、約２秒の時間
遅延を設けておく。
号と、回転速度計２２から受信される実際の速度信号と
の比較によって、トライアック１４の伝導角を制御する
ので、マイクロコンピュータ１８は、電動機が過負荷状
態にあるかどうかを決定するのに必要なすべてのデータ
を保持する。特に、マイクロコンピュータ１８の内部レ
ジスタは、全電力状態が存在するときには、増分となり
、その他では減分となる。レジスタが所定値に達すると
きは、過負荷状態を表示して、足踏み制御器が解放され
るまで、電動機に加わる電力が切断される。タイミング
としては、過負荷しきい値に達する前に、約２秒の時間
遅延を設けておく。
本発明の原理に従って、マイクロコンピュータ１８を動
作させるだめのサブルーチンを本明細書の表に示し、ま
たそのサブルーチンの流れ図を第２図に示した。このサ
ブルーチンを説明する前にサブルーチンに使用している
いくつかの記憶用記号を説明しておく。５ＹＮＣ２は、
ゼロ交差検出器２０の決定に従って、電源１２の各ゼロ
交差時にセットサれるフラグである。電源１２は、通常
、６０ヘルツの商用電源であるので、８ＹＮＣ２は、毎
秒１２０回セットされる。ＰＬＳＥＮＲは、 トライア
ック１４の伝導角のディジタル表示を含むレジスタであ
る。特に、トライアック１４の全伝導角は数値１を含む
ＰＬＳＥＮＲによって表示され、トライアック１４のこ
れより小さな伝導角はＰＬＳＥＮＲの大きな数値で表示
される。ＯＶＬ ｋ工、本発明の原理に従って増分とな
り減力となる過負荷変動レジスタであって、電動機１０
への電力が切断される前に最大値２４０に達する。５Ｔ
ＤＮＦＧは、電動機１０への電力を切断Ｉ−なければな
らないとき、マイクロコンピュータ１８によってセット
されるしゃ断フラッグである。５ＲＥＦＲは、足踏み制
御器３４の状態（す１工わち、ポテンシオメータ３６の
可動タップ位置のディジタル表示）を表示する速度標準
レジスタである。
作させるだめのサブルーチンを本明細書の表に示し、ま
たそのサブルーチンの流れ図を第２図に示した。このサ
ブルーチンを説明する前にサブルーチンに使用している
いくつかの記憶用記号を説明しておく。５ＹＮＣ２は、
ゼロ交差検出器２０の決定に従って、電源１２の各ゼロ
交差時にセットサれるフラグである。電源１２は、通常
、６０ヘルツの商用電源であるので、８ＹＮＣ２は、毎
秒１２０回セットされる。ＰＬＳＥＮＲは、 トライア
ック１４の伝導角のディジタル表示を含むレジスタであ
る。特に、トライアック１４の全伝導角は数値１を含む
ＰＬＳＥＮＲによって表示され、トライアック１４のこ
れより小さな伝導角はＰＬＳＥＮＲの大きな数値で表示
される。ＯＶＬ ｋ工、本発明の原理に従って増分とな
り減力となる過負荷変動レジスタであって、電動機１０
への電力が切断される前に最大値２４０に達する。５Ｔ
ＤＮＦＧは、電動機１０への電力を切断Ｉ−なければな
らないとき、マイクロコンピュータ１８によってセット
されるしゃ断フラッグである。５ＲＥＦＲは、足踏み制
御器３４の状態（す１工わち、ポテンシオメータ３６の
可動タップ位置のディジタル表示）を表示する速度標準
レジスタである。
５ＹＮＣ２フラグがセットされるときは、最初にこのフ
ラグが消去され、その後、ＰＬＳＥＮＲｖ ９ Ｘりが
試験されて、トライアック１４の伝導角が決定される。
ラグが消去され、その後、ＰＬＳＥＮＲｖ ９ Ｘりが
試験されて、トライアック１４の伝導角が決定される。
ＰＬ、５ＥＮＲが１より大きいときは、トライアック１
４の全伝導よりも小さいことをこのレジスタが示すので
、ＯｖＬレジスタは１だけ減分になる。ＯＶＬレジスタ
が１０より小さいか又は１０に等しいときは、速度標準
レジスタ５ＲＥＦＲが試験されて、足踏み制御器３４が
解除されたかどうかが決定される。もし、解除されてい
るときは、しゃ断フラグ５ＴＤＮ）？（）が消去される
。ＰＬＳＥＮＲが１より大きくないときは、全電力が電
動機１０に〃口えられていることをこのレジスタが表示
する。その場合は、ＯＶＬレジスタが増分になる。ＯＶ
Ｌレジスタの内容が２４０より大きいか又は２４０に等
しいときは、５ＴＤＮＦＧフラグがセットｇれて、足踏
み制御器３４がそれによって解除されるまで、電動機１
０のしゃ断を行わせる。
４の全伝導よりも小さいことをこのレジスタが示すので
、ＯｖＬレジスタは１だけ減分になる。ＯＶＬレジスタ
が１０より小さいか又は１０に等しいときは、速度標準
レジスタ５ＲＥＦＲが試験されて、足踏み制御器３４が
解除されたかどうかが決定される。もし、解除されてい
るときは、しゃ断フラグ５ＴＤＮ）？（）が消去される
。ＰＬＳＥＮＲが１より大きくないときは、全電力が電
動機１０に〃口えられていることをこのレジスタが表示
する。その場合は、ＯＶＬレジスタが増分になる。ＯＶ
Ｌレジスタの内容が２４０より大きいか又は２４０に等
しいときは、５ＴＤＮＦＧフラグがセットｇれて、足踏
み制御器３４がそれによって解除されるまで、電動機１
０のしゃ断を行わせる。
電動機制御装置に過負荷防止を備える方法をここに開示
した。上述した実施例は、本発明の原理を応用した単な
る例示であることを理解されたい。
した。上述した実施例は、本発明の原理を応用した単な
る例示であることを理解されたい。
当業者は、特許請求の範囲に限定された本発明の精神及
び範囲を逸脱することなく、他の多くの実施例を考えつ
くことであろう。例えば、プログラムによるマイクロコ
ンピュータを開示したが、本発明はハードワイヤによる
制御装置を用いても実施できる。
び範囲を逸脱することなく、他の多くの実施例を考えつ
くことであろう。例えば、プログラムによるマイクロコ
ンピュータを開示したが、本発明はハードワイヤによる
制御装置を用いても実施できる。
ＬＡＢＥＬ ｌＮ５ＴＲ，ＭＯＤＩＦＩＥＲＣＯＭＭＥ
ＮＴ８ＩＮＣＦ ＯＶＬ ０ＶＥＲＬＯＡＤ： ＢＵＭ
Ｐ ＵＰＳＫＰＮＺ 、 Ｎｏ ０ＶＥＲＦＬＯＷＳＲ
ＰＣ、ＹＥＳ ＲＥＴＬＷ Ｑ ＥＬＳＥ ＱＵ工Ｔ ＢＩＴＳＥＴ ５ＴＤＮＦＧ ＳＥＴ ５ＨＵＴＤＯＷ
Ｎ ＦＬＡＧＲＥＴＬＷ Ｑ ＳＨＵＴ４ＤＥＣＦ ＯＶＬ Ｎ０ＯＶＥＲＬＯＡＤ：
ＢＴＪＭＰＤＯＷＮＳＫＰＮＺ 、 Ｎｏ ＵＮＤＥＲ
ＦＬＯＷＲＥＴＬＷ ＯＥＬＳＥ ＱＵＩＴ ＭＯＶＦ ５ＲＥＦＲ，Ｉ ＣＨＥＣＫ ＦＯＯＴ Ｃ
０ＮＴＲ０ＬＳＫＰＮＺ 、 Ｎ０ＴＲＥＩＪＡ８ＥＤ
ＢＩＴＣＬＲ５ＴＤＮＦＧ ＥＬＳＥ、ＲＥ８ＥＴ Ｆ
ＬＡＧ８ＨＵＴ９ ＲＥＴＬＷ Ｑ
ＮＴ８ＩＮＣＦ ＯＶＬ ０ＶＥＲＬＯＡＤ： ＢＵＭ
Ｐ ＵＰＳＫＰＮＺ 、 Ｎｏ ０ＶＥＲＦＬＯＷＳＲ
ＰＣ、ＹＥＳ ＲＥＴＬＷ Ｑ ＥＬＳＥ ＱＵ工Ｔ ＢＩＴＳＥＴ ５ＴＤＮＦＧ ＳＥＴ ５ＨＵＴＤＯＷ
Ｎ ＦＬＡＧＲＥＴＬＷ Ｑ ＳＨＵＴ４ＤＥＣＦ ＯＶＬ Ｎ０ＯＶＥＲＬＯＡＤ：
ＢＴＪＭＰＤＯＷＮＳＫＰＮＺ 、 Ｎｏ ＵＮＤＥＲ
ＦＬＯＷＲＥＴＬＷ ＯＥＬＳＥ ＱＵＩＴ ＭＯＶＦ ５ＲＥＦＲ，Ｉ ＣＨＥＣＫ ＦＯＯＴ Ｃ
０ＮＴＲ０ＬＳＫＰＮＺ 、 Ｎ０ＴＲＥＩＪＡ８ＥＤ
ＢＩＴＣＬＲ５ＴＤＮＦＧ ＥＬＳＥ、ＲＥ８ＥＴ Ｆ
ＬＡＧ８ＨＵＴ９ ＲＥＴＬＷ Ｑ
第１図は、本発明の原理に従って動作するマイクロコン
ピュータを基礎とする電動機制御装置の略ブロック図、
及び第２図は、本発明の原理に従う第１図のマイクロコ
ンピュータを動作させるためのサブルーチンの流れ図で
ある。 １０・・・電１動機 １２・・・電源 １４・・・トライアツク １６・・・光−アイソレータ １８・・・マイクロコンピュータ ２０・・・ゼロ交差検出器 ２２・・・回転速度計 ２４・・・アナログ・ディジタル変換器２６・・・導線 ２Ｂ・・・トランジスタ ３０・・・ダイオード ３２・・・光電感応素子 ３４・・・足踏み制御器 ３６・・・ポテンシオメータ ３８・・・コンデンサ ４０・・・抵抗 ４２・・・コンデンサ 代理人 浅 村 皓 １ ２ ｔｉｌｌ垢 ５ＹＮ０２ＣＬＲ ？ ＥＴ ５ＹＮＣ２’ａ爪云イ３ ＬｓＥＮＲ ＹｅＳ リ Ｎ。 ６しｂ ＯＶＬ＜２！；６なうは ｏＶＬ；ｏｕｆＩと
ＯＶＬ ≧２４０ ？ ＮＯ Ｙｅｓ Ｅヤ瞑１もよ Ｃへ４＝ン１ｆＪらｒ工 ０ＶＬ−ＯＶＬ−Ｌ Ｌ第５
０ＶＬ！１０ ？Ｎ。 Ｊ’ｉｇ、 ２． Ｙｅｓ え踏み ＩＩ仰益ＩＪ傷教 τ幻側７ Ｎ。 Ｙｅｓ １清云す
ピュータを基礎とする電動機制御装置の略ブロック図、
及び第２図は、本発明の原理に従う第１図のマイクロコ
ンピュータを動作させるためのサブルーチンの流れ図で
ある。 １０・・・電１動機 １２・・・電源 １４・・・トライアツク １６・・・光−アイソレータ １８・・・マイクロコンピュータ ２０・・・ゼロ交差検出器 ２２・・・回転速度計 ２４・・・アナログ・ディジタル変換器２６・・・導線 ２Ｂ・・・トランジスタ ３０・・・ダイオード ３２・・・光電感応素子 ３４・・・足踏み制御器 ３６・・・ポテンシオメータ ３８・・・コンデンサ ４０・・・抵抗 ４２・・・コンデンサ 代理人 浅 村 皓 １ ２ ｔｉｌｌ垢 ５ＹＮ０２ＣＬＲ ？ ＥＴ ５ＹＮＣ２’ａ爪云イ３ ＬｓＥＮＲ ＹｅＳ リ Ｎ。 ６しｂ ＯＶＬ＜２！；６なうは ｏＶＬ；ｏｕｆＩと
ＯＶＬ ≧２４０ ？ ＮＯ Ｙｅｓ Ｅヤ瞑１もよ Ｃへ４＝ン１ｆＪらｒ工 ０ＶＬ−ＯＶＬ−Ｌ Ｌ第５
０ＶＬ！１０ ？Ｎ。 Ｊ’ｉｇ、 ２． Ｙｅｓ え踏み ＩＩ仰益ＩＪ傷教 τ幻側７ Ｎ。 Ｙｅｓ １清云す
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電動機と周期的に変化する電源との間に接続される位相
制御回路と前記位相制御回路に結合して前記電源のサイ
クルの一部の期間に前記電動機に電力を供給するために
、前記位相制御回路を位相点火する点火回路とを備えて
、所定の速度で前記電動機を前記電源から動作させる電
動機制御装置において、 （ａ） 変数の電気的表示を行なうこと、（ｂ） 一定
の規則的、時間間隔でサイクル部分の大きさを反復して
試験すること、及び （ｂｌ）前記サイクル部分が所定のしきい値を超過する
ときは、前記の変数表示を増加させること、又は （ｂ２）前記サイクル部分が前記所定しきい値を超過し
ないときは、前記の変数表示を減少させること、前記変
数表示は一定の最小値以下には減少不可能であること；
ならびに、 （ｃ） 前記変数光示が所定の値に達するときは、前記
電動機への電力供給を阻止すること、の各方法を含む前
記電動機の過負荷防止方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US509482 | 1983-06-30 | ||
| US06/509,482 US4490656A (en) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Overload protection in a motor control system |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022489A true JPS6022489A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=24026782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132185A Pending JPS6022489A (ja) | 1983-06-30 | 1984-06-28 | 電動機制御装置における過負荷防止方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4490656A (ja) |
| JP (1) | JPS6022489A (ja) |
| BR (1) | BR8403171A (ja) |
| DE (1) | DE3422322A1 (ja) |
| FR (1) | FR2548476A1 (ja) |
| GB (1) | GB2146188B (ja) |
| IT (1) | IT1176317B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4556001A (en) * | 1982-04-02 | 1985-12-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Sewing machine controlling apparatus |
| JPS61230917A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-15 | Fanuc Ltd | 射出成形機の射出圧制御方式 |
| JPH0657280B2 (ja) * | 1985-09-05 | 1994-08-03 | 三菱電機株式会社 | ミシン制御装置 |
| SE454625B (sv) * | 1986-09-26 | 1988-05-16 | Ssab Svenskt Stal Ab | Sett jemte en anordning for att indikera overlast redan vid lyftets start vid lyft i wireupphengd lyftanordning |
| DE3638946A1 (de) * | 1986-11-14 | 1988-05-26 | Bbc Brown Boveri & Cie | Verfahren zum schutz des elektroantriebes eines fahrzeuges gegen ueberlast |
| JP2636375B2 (ja) * | 1988-10-28 | 1997-07-30 | 松下電器産業株式会社 | ミシン駆動装置 |
| JPH03164024A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-16 | Tachi S Co Ltd | モータの過負荷保護方法 |
| JP2697289B2 (ja) * | 1990-11-10 | 1998-01-14 | ブラザー工業株式会社 | ミシンのための駆動装置 |
| DE4109867C2 (de) * | 1991-03-26 | 1996-05-30 | Bosch Gmbh Robert | Schutzeinrichtung für Elektromotoren |
| US5839382A (en) * | 1994-09-15 | 1998-11-24 | Tice Engineering And Sales, Inc. | Electronically geared sewing machine |
| US5458075A (en) * | 1994-09-15 | 1995-10-17 | Tice Engineering And Sales, Inc. | Electronically geared sewing machine |
| JP2006034674A (ja) * | 2004-07-28 | 2006-02-09 | Brother Ind Ltd | ミシンのフットコントローラ |
| US20090065225A1 (en) * | 2007-09-07 | 2009-03-12 | Black & Decker Inc. | Switchable anti-lock control |
| CN101777754B (zh) * | 2009-01-09 | 2012-09-05 | 比亚迪股份有限公司 | 一种电机运行过载保护的方法 |
| CH712287B1 (de) * | 2016-03-22 | 2020-11-30 | Bernina Int Ag | Langarm-Quilt- und Steppmaschinenanordnung. |
| CN105734854A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-07-06 | 天津市中马骏腾精密机械制造有限公司 | 一种缝纫设备过压过流保护系统 |
| JP2018099156A (ja) * | 2016-12-19 | 2018-06-28 | アイシン精機株式会社 | ミシンの駆動装置 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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