JPS62257604A - 列車情報案内装置 - Google Patents
列車情報案内装置Info
- Publication number
- JPS62257604A JPS62257604A JP10181786A JP10181786A JPS62257604A JP S62257604 A JPS62257604 A JP S62257604A JP 10181786 A JP10181786 A JP 10181786A JP 10181786 A JP10181786 A JP 10181786A JP S62257604 A JPS62257604 A JP S62257604A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、列車利用者に対し、利用する列車の到着時
刻、目的地における催物等を案内する列車情報案内装置
に関する。
刻、目的地における催物等を案内する列車情報案内装置
に関する。
第4図および第5図は、従来の列車情報案内装置を示す
外観図である。これらの図において、1は案内表示を行
なうディスプレイ、2.3は利用者が必要データを入力
するキーボードである。第4図においては、一般に使用
されるキーボードと同じキー配置の汎用キーボード2が
、また、第5図においては列車情報案内用の専用キーボ
ード3が各々使用されている。この場合、専用キーボー
ド3には、列車種別が入力される列車種別キー3aと日
付が入力される日付キー3にと、着駅が入力される着駅
キー3cと、前記全てのキーによってデータが入力され
た後に押下される入カポタン3dとが設けられている。
外観図である。これらの図において、1は案内表示を行
なうディスプレイ、2.3は利用者が必要データを入力
するキーボードである。第4図においては、一般に使用
されるキーボードと同じキー配置の汎用キーボード2が
、また、第5図においては列車情報案内用の専用キーボ
ード3が各々使用されている。この場合、専用キーボー
ド3には、列車種別が入力される列車種別キー3aと日
付が入力される日付キー3にと、着駅が入力される着駅
キー3cと、前記全てのキーによってデータが入力され
た後に押下される入カポタン3dとが設けられている。
4は、案内処理を行なうコンピュータであり、第6図に
示す内部構成となっている。この第6図において、5は
各処理を行なうOPσ(中央処理装置)であり、インタ
ーフェイス7を介してディスプレイ1に接続され、イン
ターフェイス8を介してキーボード2またはキーボード
3に接続されている。6は(:!PH5の処理プログラ
ムおよび列車案内情報を記憶したメモリである。
示す内部構成となっている。この第6図において、5は
各処理を行なうOPσ(中央処理装置)であり、インタ
ーフェイス7を介してディスプレイ1に接続され、イン
ターフェイス8を介してキーボード2またはキーボード
3に接続されている。6は(:!PH5の処理プログラ
ムおよび列車案内情報を記憶したメモリである。
上記第4図の構成において、ディスプレイ1には最初に
[列車名を選んで下さい、;という文が表示され、この
文と共に、り1えば。
[列車名を選んで下さい、;という文が表示され、この
文と共に、り1えば。
1、ひかり1号
2、ひかり5号
3、こだま8号
15、こだま105号
と表示されている。そこで利用者は、上記1〜15の番
号の中からいずれか1つを選び、汎用キーボード2によ
ってその番号を入力する5次に、ディスプレイ1に「日
付を入れて下さい、」という文が表示されろう利用者は
この文を確認し、乗車券の利用日を汎用キーボード2か
ら入力する5次にディスプレイIKr着駅名(行先)を
選んで下さい。」という文が表示され、この文と共に、
例えば 1. ヨコハマ 2、オダワラ 27.7−カタ と表示される。そこで利用者は、1〜27の数字の内い
ずれかを選び、その数字を汎用キーボード2から入力す
るう上記全てのデータが入力されると、入力データに対
応する案内fi’f報、すなわち、「列車の予定到着時
刻」、「乗継列車案内」、「近辺の催物案内」などがデ
ィスプレイ1に表示される。
号の中からいずれか1つを選び、汎用キーボード2によ
ってその番号を入力する5次に、ディスプレイ1に「日
付を入れて下さい、」という文が表示されろう利用者は
この文を確認し、乗車券の利用日を汎用キーボード2か
ら入力する5次にディスプレイIKr着駅名(行先)を
選んで下さい。」という文が表示され、この文と共に、
例えば 1. ヨコハマ 2、オダワラ 27.7−カタ と表示される。そこで利用者は、1〜27の数字の内い
ずれかを選び、その数字を汎用キーボード2から入力す
るう上記全てのデータが入力されると、入力データに対
応する案内fi’f報、すなわち、「列車の予定到着時
刻」、「乗継列車案内」、「近辺の催物案内」などがデ
ィスプレイ1に表示される。
また、第5図の装置の場合は、まず、ディスプレイ1に
は、[列車種別、日付、着駅名を選んで押して下さい。
は、[列車種別、日付、着駅名を選んで押して下さい。
全部押したら入カポタンを押して下さい。」という文が
表示されている。そこで利用者は専用キーボード30列
車社別キー3aで列車種別を、日付キー3bで乗車券の
利用日を、着駅キー3cで着吹名を各々入力し、最後に
入カポタン3dを押下する。これにより、上記入力情報
に対して、汎用キーボード2を使用した場合と同様の案
内情報がディスプレイ1に表示されるうなお、案内情報
は、通信インターフェイスを介し外部メモリをアクセス
して、必要データを受信する場合もある。
表示されている。そこで利用者は専用キーボード30列
車社別キー3aで列車種別を、日付キー3bで乗車券の
利用日を、着駅キー3cで着吹名を各々入力し、最後に
入カポタン3dを押下する。これにより、上記入力情報
に対して、汎用キーボード2を使用した場合と同様の案
内情報がディスプレイ1に表示されるうなお、案内情報
は、通信インターフェイスを介し外部メモリをアクセス
して、必要データを受信する場合もある。
〔発明が解決しようとする問題点1
ところで、上述した従来装置にあっては、汎用キーボー
ド2を使用した場合、キーボード操作が多くなり、操作
誤りが生じ易く、また、案内情報が表示されるまで時間
がかかる。また、専用キーボード3を使用した場合、キ
ーの数が多くなり、キーを探す煩わしさが生じるという
欠点がある。
ド2を使用した場合、キーボード操作が多くなり、操作
誤りが生じ易く、また、案内情報が表示されるまで時間
がかかる。また、専用キーボード3を使用した場合、キ
ーの数が多くなり、キーを探す煩わしさが生じるという
欠点がある。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、キーボード
操作を全く必要とせず、しかも各種の案内情報を表示す
ることができる列車情報案内装置を提供することKある
。
操作を全く必要とせず、しかも各種の案内情報を表示す
ることができる列車情報案内装置を提供することKある
。
この発明は、列車利用者に対する案内情報を記憶する記
憶手段と、該利用者の乗車券に記録されているデータを
読み取る読取手段と、前記読取手段によってλtみ取ら
れたデータに対応する案内情報を前記記憶手段から読み
出す読出手段と、前記読出手段によって読み出された案
内情報を表示する表示手段とを具備したことを特徴とす
る。
憶手段と、該利用者の乗車券に記録されているデータを
読み取る読取手段と、前記読取手段によってλtみ取ら
れたデータに対応する案内情報を前記記憶手段から読み
出す読出手段と、前記読出手段によって読み出された案
内情報を表示する表示手段とを具備したことを特徴とす
る。
この発明によれば、案内情報を列車利用者に提供する場
合に、利用者の乗車券に記録されたデータを読取手段に
より読み取って案内を行うので、キーボードを全く使用
する必要がない。
合に、利用者の乗車券に記録されたデータを読取手段に
より読み取って案内を行うので、キーボードを全く使用
する必要がない。
シ1図は、この発明の一実施例を示す外観図、第2図は
同実施例の構成を示すブロック図であり、これらの図に
おいて、第4図〜第6図の各部と同一のものには同符号
を付し、その説明を省略する。
同実施例の構成を示すブロック図であり、これらの図に
おいて、第4図〜第6図の各部と同一のものには同符号
を付し、その説明を省略する。
これらの図i(おいて、9はカードリーダユニットであ
り、乗車券が挿入され、この乗車券の裏面に磁気記録さ
れたデータを読み取る。第3図(イ)は、乗車券の裏面
の磁気記録状態を示す図でおり、また第5図(口1は、
同興面に磁気記録されているデータを示す図である。こ
の図に示すように、乗車券の裏面には、通用日付列車種
別、指定席、発着駅等の各種データが磁気記録されてい
るう次に、第1図、第2図に示す装置の動作を説明する
。まず、電源が投入されると、ディスプレイ1に「乗車
券をカードリーダに入れて下さい。」という文が表示さ
れると共にカードリーダユニット9に乗車券を挿入して
いる画像が表示される。
り、乗車券が挿入され、この乗車券の裏面に磁気記録さ
れたデータを読み取る。第3図(イ)は、乗車券の裏面
の磁気記録状態を示す図でおり、また第5図(口1は、
同興面に磁気記録されているデータを示す図である。こ
の図に示すように、乗車券の裏面には、通用日付列車種
別、指定席、発着駅等の各種データが磁気記録されてい
るう次に、第1図、第2図に示す装置の動作を説明する
。まず、電源が投入されると、ディスプレイ1に「乗車
券をカードリーダに入れて下さい。」という文が表示さ
れると共にカードリーダユニット9に乗車券を挿入して
いる画像が表示される。
この表示を見て案内を希望する利用者は、カードリーダ
ユニット9に乗車券を挿入する。乗車券が挿入されると
、カードリーダユニット9は、乗車券の裏面に磁気記録
されている各データを読み取り、インターフェイス8を
介して読み取った各データをCPU5へ出力するっCP
U5は供給された各データを逐次メモ1.16に?き込
むっ次にCPU5はメモリ6に!き込んだデータを読み
出し、まずパリティチェックを行ううこのパリティチェ
ックの結果が良ければ、メモl、) 6 K読みこまれ
たデータの中から案内に必要なデータすなわち、通用日
付を示すデータ、列車No を示すデータ、発駅を示す
データ、着駅を示すデータ等の各データを選択し、選択
したデータに基づいて案内情報が記録されているメモリ
アドレスを作成し、このアドレスをメモリ6に供給し案
内情報を読み出す。次VC読み出した案内情報をインタ
ーフェイス7を介してディスプレイ1に出力する。これ
によりディスプレイ1に「列車の予定到着時刻」、「乗
継列車案内」、「近辺の偽物案内」などが表示される。
ユニット9に乗車券を挿入する。乗車券が挿入されると
、カードリーダユニット9は、乗車券の裏面に磁気記録
されている各データを読み取り、インターフェイス8を
介して読み取った各データをCPU5へ出力するっCP
U5は供給された各データを逐次メモ1.16に?き込
むっ次にCPU5はメモリ6に!き込んだデータを読み
出し、まずパリティチェックを行ううこのパリティチェ
ックの結果が良ければ、メモl、) 6 K読みこまれ
たデータの中から案内に必要なデータすなわち、通用日
付を示すデータ、列車No を示すデータ、発駅を示す
データ、着駅を示すデータ等の各データを選択し、選択
したデータに基づいて案内情報が記録されているメモリ
アドレスを作成し、このアドレスをメモリ6に供給し案
内情報を読み出す。次VC読み出した案内情報をインタ
ーフェイス7を介してディスプレイ1に出力する。これ
によりディスプレイ1に「列車の予定到着時刻」、「乗
継列車案内」、「近辺の偽物案内」などが表示される。
このように上記実施例においては、乗車券の4面に記録
された清報を読み取って案内を行うので、全くキー操作
を必要としない。
された清報を読み取って案内を行うので、全くキー操作
を必要としない。
なお、上記実施例においては、パリティチェックの結果
、リードミスが検出された場合は、乗車券を利用者に返
却し、再投入の指示をディスプレイ1に表示する。そし
て、3回以上リードミスが検出されれば、ディスプレイ
1に「券読取不良」という文を表示し、その乗車券の読
取を拒絶するようになっている。また、上記実施例にお
いては、乗車券の裏面にデータが磁気記録されている場
合を例にとったが、この発明は、各種データが乗車券に
バーコード等によって記録されている場合も、もちろん
適用することができる。
、リードミスが検出された場合は、乗車券を利用者に返
却し、再投入の指示をディスプレイ1に表示する。そし
て、3回以上リードミスが検出されれば、ディスプレイ
1に「券読取不良」という文を表示し、その乗車券の読
取を拒絶するようになっている。また、上記実施例にお
いては、乗車券の裏面にデータが磁気記録されている場
合を例にとったが、この発明は、各種データが乗車券に
バーコード等によって記録されている場合も、もちろん
適用することができる。
以上説明したように、この発明によれば、利用者の乗車
券に記録されたデータを読取手段により読み取り、この
読み取ったデータに対応した案内情報を記憶手段より読
み出し、この案内f/!報を表示手段によって表示する
ので、キーボードを全く操作する必要がなく、この結果
簡単かつ短時聞に列車情報案内を提供することかできる
。
券に記録されたデータを読取手段により読み取り、この
読み取ったデータに対応した案内情報を記憶手段より読
み出し、この案内f/!報を表示手段によって表示する
ので、キーボードを全く操作する必要がなく、この結果
簡単かつ短時聞に列車情報案内を提供することかできる
。
第1図は、この発明の一実施例を示す外観図、第2図は
同実施例の電気的構成を示すブロック図、第3図ビ)は
乗車券の裏面の磁気記録状態を示す図、第6図(ロ)は
同裏面に磁気記録されているデータを示す図、第4図、
第5面は従来の列車情報案内装置itの構成例を示す外
観図、24.6図は従来の同装置の′m電気的構成示す
ブロック図である。 1・・・・・・ディスプレイ、5・・・・・・CPU、
f)・・・・・・メ%lJ、9・・・・・・カードリー
ダユニット。
同実施例の電気的構成を示すブロック図、第3図ビ)は
乗車券の裏面の磁気記録状態を示す図、第6図(ロ)は
同裏面に磁気記録されているデータを示す図、第4図、
第5面は従来の列車情報案内装置itの構成例を示す外
観図、24.6図は従来の同装置の′m電気的構成示す
ブロック図である。 1・・・・・・ディスプレイ、5・・・・・・CPU、
f)・・・・・・メ%lJ、9・・・・・・カードリー
ダユニット。
Claims (1)
- 列車利用者に対する案内情報を記憶する記憶手段と、該
利用者の乗車券に記録されているデータを読み取る読取
手段と、前記読取手段によつて読み取られたデータに対
応する案内情報を前記記憶手段から読み出す読出手段と
、前記読出手段によつて読み出された案内情報を表示す
る表示手段と、を具備してなる列車情報案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10181786A JPS62257604A (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 列車情報案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10181786A JPS62257604A (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 列車情報案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62257604A true JPS62257604A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=14310675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10181786A Pending JPS62257604A (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 列車情報案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62257604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02204165A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 乗車案内情報提供装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151299A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-13 | 富士通株式会社 | 交通機関状況案内システム |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP10181786A patent/JPS62257604A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151299A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-13 | 富士通株式会社 | 交通機関状況案内システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02204165A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-14 | Mitsubishi Electric Corp | 乗車案内情報提供装置 |
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