JPS62256635A - 水冷多管式熱交換器の管内部を清掃するための連続気泡クリ−ニング材の製法 - Google Patents
水冷多管式熱交換器の管内部を清掃するための連続気泡クリ−ニング材の製法Info
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- JPS62256635A JPS62256635A JP62096373A JP9637387A JPS62256635A JP S62256635 A JPS62256635 A JP S62256635A JP 62096373 A JP62096373 A JP 62096373A JP 9637387 A JP9637387 A JP 9637387A JP S62256635 A JPS62256635 A JP S62256635A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G1/00—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
- F28G1/12—Fluid-propelled scrapers, bullets, or like solid bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/56—After-treatment of articles, e.g. for altering the shape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/04—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped cellular or porous
- B29K2105/045—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped cellular or porous with open cells
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/74—Domestic articles
- B29L2031/7406—Sponges; Cleaning equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ゴム又はプラスチックから成る予め仕上げら
れたフオーム素材の表面に存在する皮膜を摩耗により除
去する形式の、水冷多管式熱交換器の管内部を清掃する
だめの、連続気泡で弾性−成形可能の、特に球状りIJ
=ング材を製造する方法に関する。
れたフオーム素材の表面に存在する皮膜を摩耗により除
去する形式の、水冷多管式熱交換器の管内部を清掃する
だめの、連続気泡で弾性−成形可能の、特に球状りIJ
=ング材を製造する方法に関する。
従来の技術
水冷多管式熱交換器又は同様のものの管内部を清掃する
ため公知方法では、その直径が管の内部よりも僅かに大
きいフオームゴム又は同様のものから成る球状のクリー
ニング材を冷却水にポンプで送り込み、管内に圧入する
。球状のクリーニング材は多管式熱交換器を出た後、濾
過装置によって冷却水から分離され、多管式熱交換器に
流れ込む冷却水に循環して再び導入される。クリーニン
グ材は摩擦によって損耗することから、その直径が適度
に減少した際に循環系から除去し、新たなりリーニング
材によって代える必要がある。この種のクリーニング材
はその表面が連続気泡性であるか又は摩耗部分を包含す
る被覆が施されている。表面皮膜が部分的に除去されて
おり、従って島状部、帯状部又は同様の部分の間に連続
気泡性の溝が形成されるクリーニング材も西ドイツ国特
許出願公開第3233941号明細書から公知である。
ため公知方法では、その直径が管の内部よりも僅かに大
きいフオームゴム又は同様のものから成る球状のクリー
ニング材を冷却水にポンプで送り込み、管内に圧入する
。球状のクリーニング材は多管式熱交換器を出た後、濾
過装置によって冷却水から分離され、多管式熱交換器に
流れ込む冷却水に循環して再び導入される。クリーニン
グ材は摩擦によって損耗することから、その直径が適度
に減少した際に循環系から除去し、新たなりリーニング
材によって代える必要がある。この種のクリーニング材
はその表面が連続気泡性であるか又は摩耗部分を包含す
る被覆が施されている。表面皮膜が部分的に除去されて
おり、従って島状部、帯状部又は同様の部分の間に連続
気泡性の溝が形成されるクリーニング材も西ドイツ国特
許出願公開第3233941号明細書から公知である。
連続気泡のクリーニング材にあっては、不純物は管を通
る過程で外側のセル壁から削シ取られ、開放孔に捕集さ
れる。
る過程で外側のセル壁から削シ取られ、開放孔に捕集さ
れる。
連続気泡クリーニング材は種々の方法で製造される。す
なわち一般に球状のクリーニング材はフオームラバー又
はスポンジゴム−ストランド或いは発泡プラスチックス
トランドをミリングするか又はグラインディングするこ
とによって製造することが公知である。しかしこれらの
製造法は極めて時間がかかり、高価である。他の公知法
によれば、球状フオーム素材をゴム(フオームラバー又
はスポンジゴム)から製造し、その表面上に存在する皮
膜をコランダムハーフシェル内で研削する。しかし弾性
−成形可能のフオーム球のグラインディングは困難であ
り、この方法は加工材料の硬度に応じ“C各球轟シ1〜
2分のグラインディング時間を必要とする。グラインデ
ィングされた球の直径分布は3朋にまで達し得ることか
ら、付加的な選別行程が必要である。更に球はグライン
ディングの前又は後にローリングミルに付され、部分的
になお独立している孔を破壊しなければならない。
なわち一般に球状のクリーニング材はフオームラバー又
はスポンジゴム−ストランド或いは発泡プラスチックス
トランドをミリングするか又はグラインディングするこ
とによって製造することが公知である。しかしこれらの
製造法は極めて時間がかかり、高価である。他の公知法
によれば、球状フオーム素材をゴム(フオームラバー又
はスポンジゴム)から製造し、その表面上に存在する皮
膜をコランダムハーフシェル内で研削する。しかし弾性
−成形可能のフオーム球のグラインディングは困難であ
り、この方法は加工材料の硬度に応じ“C各球轟シ1〜
2分のグラインディング時間を必要とする。グラインデ
ィングされた球の直径分布は3朋にまで達し得ることか
ら、付加的な選別行程が必要である。更に球はグライン
ディングの前又は後にローリングミルに付され、部分的
になお独立している孔を破壊しなければならない。
発明が解決しようとする問題点
本発明はこの公知の技術水準から出発して、予め仕上げ
られたフオーム素材の孔又はセルを特に簡単かつ迅速に
開放することを根本課題とする。
られたフオーム素材の孔又はセルを特に簡単かつ迅速に
開放することを根本課題とする。
問題点を解決するための手段
この課題は本発明によればフオーム素材を低温冷却処理
に曝すことによって解決される。
に曝すことによって解決される。
ゴム又はプラスチック加工材料の低温冷却と関連する熱
膨張・によって、外側の孔又はセルを閉鎖する皮膜が破
裂する。更にまたフオーム本体の内部に存在する皮膜又
は薄膜も破裂することにより、極めて多くの連続気泡孔
が生じる。
膨張・によって、外側の孔又はセルを閉鎖する皮膜が破
裂する。更にまたフオーム本体の内部に存在する皮膜又
は薄膜も破裂することにより、極めて多くの連続気泡孔
が生じる。
低温冷却法は特に価格的に有利な大量生産を可能とする
。更に多数の子め仕上げられたフオーム素材を1つの冷
却タンクに充填することができる。
。更に多数の子め仕上げられたフオーム素材を1つの冷
却タンクに充填することができる。
フオーム素材の表面皮膜を特に均一かつ完全に除去する
だめには、これを有利には低温冷却した状態で摩耗処理
に曝す。これは例えばフオーム素材を回転可能のドラム
内で低温冷却し、回転させることによって実施すること
ができる。
だめには、これを有利には低温冷却した状態で摩耗処理
に曝す。これは例えばフオーム素材を回転可能のドラム
内で低温冷却し、回転させることによって実施すること
ができる。
この低温冷却によってフオーム素材はその弾性−成形可
能性を失う。硬化したフオーム素材は回転するドラム内
部で回転及び落下する際に容易に脱皮される。ドラムの
充填度に応じて断続的に多数のクリーニング材を連続気
泡化することができる。ドラムはフオーム素材を簡単か
つ迅速に冷却し、回転に際して供給された冷却剤と接触
する。摩耗作用効果は一緒に得られ、ドラムの作動時間
によって制御することができる。
能性を失う。硬化したフオーム素材は回転するドラム内
部で回転及び落下する際に容易に脱皮される。ドラムの
充填度に応じて断続的に多数のクリーニング材を連続気
泡化することができる。ドラムはフオーム素材を簡単か
つ迅速に冷却し、回転に際して供給された冷却剤と接触
する。摩耗作用効果は一緒に得られ、ドラムの作動時間
によって制御することができる。
フオーム素材の低温冷却は例えば液体ガスで行なう。適
当なのは特に冷凍技術、すなわち食料品の冷凍に際して
使用する液体ガスである。
当なのは特に冷凍技術、すなわち食料品の冷凍に際して
使用する液体ガスである。
特に良好な冷却は、−196°C(77°K)の低 “
い沸騰温度により高い冷却効果をもたらし、その結果極
めて短かい冷却時間が達成される液体窒素を用いること
によって得られる。しかし冷冷タンク又はドラムへの流
入に際して蒸発するか又は部分的に昇華する液体二酸化
炭素も適当である。最後に他の常用の冷凍法も適してい
るが、この場合には場合によっては低温冷却されたフオ
ーム素材を摩耗処理のため回転可能のドラムに導入する
。
い沸騰温度により高い冷却効果をもたらし、その結果極
めて短かい冷却時間が達成される液体窒素を用いること
によって得られる。しかし冷冷タンク又はドラムへの流
入に際して蒸発するか又は部分的に昇華する液体二酸化
炭素も適当である。最後に他の常用の冷凍法も適してい
るが、この場合には場合によっては低温冷却されたフオ
ーム素材を摩耗処理のため回転可能のドラムに導入する
。
摩耗処理を回転可能のドラム内で実施する場合には特に
鋼、プラスチック、セラミック、木材 ぽ又は同様のものから成る摩耗物質を添加するか、又は
ドラムに鎖、ブラシ又は同様のものを装備させることに
より摩耗行程を慎重に又は攻撃的に実施することもでき
る。
鋼、プラスチック、セラミック、木材 ぽ又は同様のものから成る摩耗物質を添加するか、又は
ドラムに鎖、ブラシ又は同様のものを装備させることに
より摩耗行程を慎重に又は攻撃的に実施することもでき
る。
実施例
実験では球状のフオーム素材70kg、すなわち約25
000片を約400tの装着ドラムに充填し、液体窒素
で約−160°Cに低温冷却し、60分間にラム内で回
転させた。標準室温に加温したクリーニング材は完全に
脱皮された。その直径の偏差は0.3闘以下であったこ
とから、選別は不要であった。比較実験により、クリー
ニング材は著しく短縮された処理時間後に、良好な水吸
収能を有することを確認することができ、これはコラン
ダムハーフシェル内でグラインディングしかつローリン
グミルで破壊したクリーニング材におけると同じであっ
た。
000片を約400tの装着ドラムに充填し、液体窒素
で約−160°Cに低温冷却し、60分間にラム内で回
転させた。標準室温に加温したクリーニング材は完全に
脱皮された。その直径の偏差は0.3闘以下であったこ
とから、選別は不要であった。比較実験により、クリー
ニング材は著しく短縮された処理時間後に、良好な水吸
収能を有することを確認することができ、これはコラン
ダムハーフシェル内でグラインディングしかつローリン
グミルで破壊したクリーニング材におけると同じであっ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゴム又はプラスチツクから成る予め仕上げられたフ
ォーム素材の表面に存在する皮膜を摩耗により除去する
に当り、フォーム素材を低温冷却処理に曝すことを特徴
とする、水冷多管式熱交換器の管内部を清掃するための
、連続気泡で弾性−成形可能のクリーニング材の製法。 2、フォーム素材を低温冷却された状態で摩耗処理に曝
すことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法
。 3、フォーム素材を回転可能のドラム内で低温冷却し、
回転させることを特徴とする、特許請求の範囲第2項記
載の方法。 4、フォーム素材を液体ガスで低温冷却することを特徴
とする、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
か1項記載の方法。 5、フォーム素材を液体窒素で低温冷却することを特徴
とする、特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、フォーム素材を液体二酸化炭素で低温冷却すること
を特徴とする、特許請求の範囲第4項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP86200680A EP0242450B1 (de) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | Verfahren zum Herstellen offenporiger Reinigungskörper zur Innenreinigung der Rohre Wassergekühlter Röhrenwärmetauscher |
EP86200680.6 | 1986-04-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62256635A true JPS62256635A (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=8195728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62096373A Pending JPS62256635A (ja) | 1986-04-22 | 1987-04-21 | 水冷多管式熱交換器の管内部を清掃するための連続気泡クリ−ニング材の製法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0242450B1 (ja) |
JP (1) | JPS62256635A (ja) |
DE (1) | DE3661174D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0359672U (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-12 | ||
JPH071610A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-01-06 | Miyako Roller Kogyo Kk | プリント基板、リードフレーム等の水切り用スポンジロ−ルとその成形方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5076201A (en) * | 1989-03-16 | 1991-12-31 | Fujitsu Limited | Developing device used in electrophotographic field and method of producing developing roller incorporated therein |
FR2654669B1 (fr) * | 1989-11-21 | 1992-03-06 | Air Liquide | Procede de mise en forme de mousses de matieres plastiques. |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2642626A (en) * | 1950-09-14 | 1953-06-23 | Us Rubber Co | Treatment of rubber stock |
DE2538575A1 (de) * | 1975-08-29 | 1977-03-03 | Roulor Gmbh | Verfahren zur herstellung von formkoerpern aus schaumstoff, insbesondere elastischem kunstharz-schaumstoff, wie polyurethan, durch mechanische bearbeitung |
DE3218254C1 (de) * | 1982-05-14 | 1984-01-26 | Taprogge Gesellschaft mbH, 4000 Düsseldorf | Reinigungskoerper fuer die Innenreinigung der Roehren von Roehren-Waermetauschern und Verfahren zu deren Herstellung |
DE3233941A1 (de) * | 1982-09-13 | 1984-03-15 | GEA-Energie-Systemtechnik GmbH & Co, 4690 Herne | Elastischer reibkoerper fuer das abreinigen der innenwandungen von rohren |
-
1986
- 1986-04-22 EP EP86200680A patent/EP0242450B1/de not_active Expired
- 1986-04-22 DE DE8686200680T patent/DE3661174D1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62096373A patent/JPS62256635A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0359672U (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-12 | ||
JPH071610A (ja) * | 1994-05-18 | 1995-01-06 | Miyako Roller Kogyo Kk | プリント基板、リードフレーム等の水切り用スポンジロ−ルとその成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0242450B1 (de) | 1988-11-17 |
DE3661174D1 (en) | 1988-12-22 |
EP0242450A1 (de) | 1987-10-28 |
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