JPS6225626A - パワ−シヨベルの制御装置 - Google Patents
パワ−シヨベルの制御装置Info
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- JPS6225626A JPS6225626A JP60165294A JP16529485A JPS6225626A JP S6225626 A JPS6225626 A JP S6225626A JP 60165294 A JP60165294 A JP 60165294A JP 16529485 A JP16529485 A JP 16529485A JP S6225626 A JPS6225626 A JP S6225626A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
- E02F3/303—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom with the dipper-arm or boom rotatable about its longitudinal axis
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/30—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom
- E02F3/301—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets with a dipper-arm pivoted on a cantilever beam, i.e. boom with more than two arms (boom included), e.g. two-part boom with additional dipper-arm
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/42—Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms
- E02F3/425—Drive systems for dipper-arms, backhoes or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野〕
本発明は、第1ブームと第2ブームを有し、かつアーム
がその長手方向軸線を中心として回転可能な構造を有し
たパワーショベルに適用される制御装置に関する。
がその長手方向軸線を中心として回転可能な構造を有し
たパワーショベルに適用される制御装置に関する。
[従来の技術〕
この種のパワーショベルは、アームがその長手方向軸線
を中心として回転可能であり、したがって該アームを回
転させてパケットの刃先を側方に向け、しかるのち上部
旋回体を旋回さUることによりいわゆる横掘りを行なう
ことができる。
を中心として回転可能であり、したがって該アームを回
転させてパケットの刃先を側方に向け、しかるのち上部
旋回体を旋回さUることによりいわゆる横掘りを行なう
ことができる。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記横掘りを行なって直線な溝を形成する場
合には、パケットの刃先方向を一定に保持させる必要が
あるが、この刃先方向は上記上部旋回体の旋回に伴って
変化する。そこで従来はアームを上記長手方向軸線まわ
りに回転させる操作を行なって上記刃先方向の変化を補
正していたが、かかる補正操作は上部旋回体の旋回操作
やブームの操作と同時に行なわれることから、オペレー
タに大ぎな負担を与えかつ作業能率を低下させていた。
合には、パケットの刃先方向を一定に保持させる必要が
あるが、この刃先方向は上記上部旋回体の旋回に伴って
変化する。そこで従来はアームを上記長手方向軸線まわ
りに回転させる操作を行なって上記刃先方向の変化を補
正していたが、かかる補正操作は上部旋回体の旋回操作
やブームの操作と同時に行なわれることから、オペレー
タに大ぎな負担を与えかつ作業能率を低下させていた。
本発明は、かかる状況に鑑み、オペレータの労力を軽減
し、かつ掘削作業の能率化を図ることを目的としている
。
し、かつ掘削作業の能率化を図ることを目的としている
。
1問題点を解決するための手段]
本発明では、上部旋回体の旋回角を検出づ゛る角度検出
手段と、該角度検出手段の出力に基づいて上記旋回体の
当初角と現在角との差を求めるとjt:に、この角度差
分だけ上記アームを上記上部旋回体の旋回方向とは逆の
方向に回転させる制御手段とを設け、もって上記目的を
達成している。
手段と、該角度検出手段の出力に基づいて上記旋回体の
当初角と現在角との差を求めるとjt:に、この角度差
分だけ上記アームを上記上部旋回体の旋回方向とは逆の
方向に回転させる制御手段とを設け、もって上記目的を
達成している。
1作用1
上記構成によれば、パケットの刃先方向が常に所定の方
向に向けられるようにアームが回転される。
向に向けられるようにアームが回転される。
し実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る制御装置の一実施例を示し、第
2図はこの制@装置が適用されるパワーショベルの構成
および作業態様を示している。
2図はこの制@装置が適用されるパワーショベルの構成
および作業態様を示している。
第2図に示づ一パワーショベルは、第1ブーム1゜第2
ブーム2.アーム3おJ:びパケット4を備え、アーム
3は第3図に示す長手方向軸線Ωを中心として回転し得
るようにその基部が第2ブーム2の先端部に支承されて
いる。
ブーム2.アーム3おJ:びパケット4を備え、アーム
3は第3図に示す長手方向軸線Ωを中心として回転し得
るようにその基部が第2ブーム2の先端部に支承されて
いる。
また第3図に示す如く第1ブーム1.第2ブーム2.ア
ーム3および上部旋回体5の各回動支点には、それらの
姿勢角φ 、φ 、φ3および旋目角βを検出するポテ
ンショメータ6.7.8および9がそれぞれ配設され、
さらにアーム3の基部にはその回転角αを検出するポテ
ンショメータ10が配設されている。
ーム3および上部旋回体5の各回動支点には、それらの
姿勢角φ 、φ 、φ3および旋目角βを検出するポテ
ンショメータ6.7.8および9がそれぞれ配設され、
さらにアーム3の基部にはその回転角αを検出するポテ
ンショメータ10が配設されている。
なお、アーム3の基部にはアーム回転用の油圧モータ3
4が配設されている。
4が配設されている。
また第1ブーム1.第2ブーム2.アーム3およびパケ
ット4は、各々第2図に示す第1ブームシリンダ11.
第2ブームシリンダ12.アームシリンダ13およびパ
ケットシリンダ14によって各々旋回作動される。
ット4は、各々第2図に示す第1ブームシリンダ11.
第2ブームシリンダ12.アームシリンダ13およびパ
ケットシリンダ14によって各々旋回作動される。
第4図は、上部旋回体5に設けられた運転席の内部を平
面的に示している。この運転席には、前後、左右に操作
可能な2本のレバー15.16と、4つのペダル17〜
20とが配設されている。
面的に示している。この運転席には、前後、左右に操作
可能な2本のレバー15.16と、4つのペダル17〜
20とが配設されている。
上記レバー15の前後方向の操作力は、第1図に示した
切換弁21に伝達される。該切換弁21は、その出力圧
を上部旋回体作動用操作弁22にパイロット圧として加
える作用をなし、したがって上記レバー15を前接方向
に操作することにより、その操作量に応じた速度で上部
旋回体駆動用油圧モータ23が正逆転される。
切換弁21に伝達される。該切換弁21は、その出力圧
を上部旋回体作動用操作弁22にパイロット圧として加
える作用をなし、したがって上記レバー15を前接方向
に操作することにより、その操作量に応じた速度で上部
旋回体駆動用油圧モータ23が正逆転される。
またレバー15の左右方向の操作力は、第1図に示した
切換弁24に伝達され、これによってこの切換弁24の
出力圧がシャトル弁25A、25Bを介してアーム作動
用操作弁26にパイロット圧として加えられる。したが
って該レバー15が左右方向に操作されると、その操作
量に対応した速度でアームシリンダ13が伸縮される。
切換弁24に伝達され、これによってこの切換弁24の
出力圧がシャトル弁25A、25Bを介してアーム作動
用操作弁26にパイロット圧として加えられる。したが
って該レバー15が左右方向に操作されると、その操作
量に対応した速度でアームシリンダ13が伸縮される。
つまりアーム3の姿勢角φ3が変化される。
レバー16の前後方向の操作力は、第1図に示した切換
弁27に伝達され、これによって切換弁27の出力圧が
第1ブーム作動用操作弁28にパイロット圧として加え
られる。したがって上記レバー16を前後方向に操作す
ることによってその操作量に対応した速度で第1ブーム
シリンダ11が伸縮される。つまり第1ブーム1の姿勢
角φ1が変化される。
弁27に伝達され、これによって切換弁27の出力圧が
第1ブーム作動用操作弁28にパイロット圧として加え
られる。したがって上記レバー16を前後方向に操作す
ることによってその操作量に対応した速度で第1ブーム
シリンダ11が伸縮される。つまり第1ブーム1の姿勢
角φ1が変化される。
またこのレバー16の左右方向の操作力は、図示されて
いない切換弁に伝達され、これによって該弁の出力圧で
図示されていないパケット作動用操作弁がパイロットさ
れてパケットが作動される。
いない切換弁に伝達され、これによって該弁の出力圧で
図示されていないパケット作動用操作弁がパイロットさ
れてパケットが作動される。
一方、ペダル17の運動は、第1図に示したポテンショ
メ〜り2つに伝達される。これによってこのポテンショ
メータ29からは該ペダルの踏込方向に対応した極性を
もち、かつ踏込量に対応した値を有する信号が出力され
、この信号はコントローラ30に入力される。
メ〜り2つに伝達される。これによってこのポテンショ
メータ29からは該ペダルの踏込方向に対応した極性を
もち、かつ踏込量に対応した値を有する信号が出力され
、この信号はコントローラ30に入力される。
しかして、このペダル17の左端が踏込まれた場合には
アーム左回転用サーボ弁31に、また右端が踏込まれた
場合にはアーム左回転用サーボ弁32に各々信号が供給
され、これに伴って弁31゜32からのパイロット圧が
アーム回転用操作弁33に加えられる。したがって、ペ
ダル17の踏込操作によってアーム回転用モータ34が
作動され、これによりアーム3が前記軸線Ωを中心とし
て回転される。
アーム左回転用サーボ弁31に、また右端が踏込まれた
場合にはアーム左回転用サーボ弁32に各々信号が供給
され、これに伴って弁31゜32からのパイロット圧が
アーム回転用操作弁33に加えられる。したがって、ペ
ダル17の踏込操作によってアーム回転用モータ34が
作動され、これによりアーム3が前記軸線Ωを中心とし
て回転される。
また、ペダル20の運動は、第1図に示した切換弁35
に伝達される。該弁35の出力圧は第2ブーム作動用操
作弁36にパイロット圧として作用するので、このペダ
ル20を前、後に踏込むことによりその踏込聞に対応し
た速度で第2ブームシリンダ12が伸縮される。
に伝達される。該弁35の出力圧は第2ブーム作動用操
作弁36にパイロット圧として作用するので、このペダ
ル20を前、後に踏込むことによりその踏込聞に対応し
た速度で第2ブームシリンダ12が伸縮される。
なおペダル18.19は各々左走行系と右走行系の走行
方向および走行速度を変化させるさいに作動される。
方向および走行速度を変化させるさいに作動される。
第5図は、上記レバー16のグリップ部161の内部構
成を示している。このグリップ部161は、下部グリッ
プ部材162と、この下部グリップ部材162に情動可
能に嵌合された上部グリップ部材163と、部材162
内に配設されたマイクロスイッチ164と部材163の
頂部に配設された押釦スイッチ165とから構成されて
いる。
成を示している。このグリップ部161は、下部グリッ
プ部材162と、この下部グリップ部材162に情動可
能に嵌合された上部グリップ部材163と、部材162
内に配設されたマイクロスイッチ164と部材163の
頂部に配設された押釦スイッチ165とから構成されて
いる。
このグリップ部161において、上記マイクロスイッチ
164は、上部グリップ部材163が図示されていない
バネに抗して下方にスライドされたさいに閉成される。
164は、上部グリップ部材163が図示されていない
バネに抗して下方にスライドされたさいに閉成される。
また上記押釦スイッチ165は、1アクシヨン目でセッ
トされ、2アクシヨン目でリセットされる別面をもつ。
トされ、2アクシヨン目でリセットされる別面をもつ。
次に本発明の原理について説明する。第7図において実
線はアーム3の回転角がαニー60°で、上部旋回体5
の旋回角がβ−60°である状態を示している。
線はアーム3の回転角がαニー60°で、上部旋回体5
の旋回角がβ−60°である状態を示している。
いま、同図に一点鎖線で示す如く、旋回体5を30°だ
け右旋回させると、パケット4の刃先方向がこの旋回角
30°だけ変化する。しかして同図は上部旋回体5の旋
回角30”だけ該旋回体とは逆の方向にアーム3を回転
させれば、旋回前のパケット刃先方向と旋回後のそれと
が一致することを示している。
け右旋回させると、パケット4の刃先方向がこの旋回角
30°だけ変化する。しかして同図は上部旋回体5の旋
回角30”だけ該旋回体とは逆の方向にアーム3を回転
させれば、旋回前のパケット刃先方向と旋回後のそれと
が一致することを示している。
本発明は、かかる考察に基づいてパケット刃先方向を初
期の方向に保持させる制御を行なうものであり、以下、
コントローラ30の処理手順を示した第6図を参照しな
がらこの実施例の作用を説明する。
期の方向に保持させる制御を行なうものであり、以下、
コントローラ30の処理手順を示した第6図を参照しな
がらこの実施例の作用を説明する。
前記ポテンショメータ6〜10.マイクロスイッチ16
4および押釦スイッチ165の各出力信号が加えられる
上記コントローラ30においては、まずステップ200
でスイッチ165がON状態にあるか否か、つまり自動
モードが選択されているか否かが判断され、その判断結
果がNoである場合にはフラグFがゝO#にセットされ
る(ステップ201)。
4および押釦スイッチ165の各出力信号が加えられる
上記コントローラ30においては、まずステップ200
でスイッチ165がON状態にあるか否か、つまり自動
モードが選択されているか否かが判断され、その判断結
果がNoである場合にはフラグFがゝO#にセットされ
る(ステップ201)。
スイッチ165が押されてステップ200の判断結果が
YESになると、フラグEが% Ofであるか否かの判
断が実行され(ステップ202)、現時点ではF=″″
09であることから次のステップ203でアーム3の初
期回転角αおよび上部旋回体5の初期旋回角βが各々入
力され記憶される。
YESになると、フラグEが% Ofであるか否かの判
断が実行され(ステップ202)、現時点ではF=″″
09であることから次のステップ203でアーム3の初
期回転角αおよび上部旋回体5の初期旋回角βが各々入
力され記憶される。
なお、これらの角度αおよびβはポテンショメータ10
および9の出力に基づいて検出され、第7図に示した例
ではα=−60°、β=6o°である。
および9の出力に基づいて検出され、第7図に示した例
ではα=−60°、β=6o°である。
次のステップ204では、フラグFを′1′にセットす
る処理が実行され、次いでアーム3および上部旋回体5
の現時点での旋回角α′およびβ′が入力される(ステ
ップ205)。そしてステップ206では、A=α十β
、A′=α′+β′なる演算が実行されると共に、それ
らの演算結果の差ΔA=A’ −Aを求める演棹が実行
される。
る処理が実行され、次いでアーム3および上部旋回体5
の現時点での旋回角α′およびβ′が入力される(ステ
ップ205)。そしてステップ206では、A=α十β
、A′=α′+β′なる演算が実行されると共に、それ
らの演算結果の差ΔA=A’ −Aを求める演棹が実行
される。
上記差ΔAはパケット4の初期刃先方向と現時点での刃
先方向とのズレ角度を示し、次のステップ207ではこ
の値ΔAがOでないか否かの判断が実行される。
先方向とのズレ角度を示し、次のステップ207ではこ
の値ΔAがOでないか否かの判断が実行される。
ステップ207の判断結果がNOの場合には、後述する
ステップ211に手順がジャンプされ、また同判断結果
がYESの場合には次のステップ208でこの値ΔAの
正、負が判断される。そしてこのステップ208の判断
結果がYESの場合には、値1ΔA1に対応した制御信
号が前記アーム左回転用サーボ弁31に加えられ(ス干
ツブ209>、またNOの場合には該制御信号がアーム
右回転用サーボ弁31に加えられる(ステップ210)
。
ステップ211に手順がジャンプされ、また同判断結果
がYESの場合には次のステップ208でこの値ΔAの
正、負が判断される。そしてこのステップ208の判断
結果がYESの場合には、値1ΔA1に対応した制御信
号が前記アーム左回転用サーボ弁31に加えられ(ス干
ツブ209>、またNOの場合には該制御信号がアーム
右回転用サーボ弁31に加えられる(ステップ210)
。
次のステップ211では、前記グリップ部161に設G
′Jられたマイクロスイッチ164が作動されたか否か
が判断され(ステップ211)、この判断結果は現時点
でNOであるからステップ200にリターンされる。
′Jられたマイクロスイッチ164が作動されたか否か
が判断され(ステップ211)、この判断結果は現時点
でNOであるからステップ200にリターンされる。
かくして、この実施例によれば、旋回体5の旋回角によ
らずパケット刃先が初期の方向(アーム3の初期回転角
に基づく方向)に向けられるようにアーム3の回動角が
自動制御される。したがって、第8図に示すような横方
向の直線掘削を行なう場合、アーム3の回転操作は不要
となる。
らずパケット刃先が初期の方向(アーム3の初期回転角
に基づく方向)に向けられるようにアーム3の回動角が
自動制御される。したがって、第8図に示すような横方
向の直線掘削を行なう場合、アーム3の回転操作は不要
となる。
な43、アームの初期回転角および上部旋回体5の初期
旋回角が入力された以後は、フラグFが′11の状態と
なるので、コントローラ30の手順がステップ202か
ら205にジャンプして現在のアーム回転角α′と旋回
体旋回角β′とが入力されることになる。
旋回角が入力された以後は、フラグFが′11の状態と
なるので、コントローラ30の手順がステップ202か
ら205にジャンプして現在のアーム回転角α′と旋回
体旋回角β′とが入力されることになる。
また上記実施例では、第6図のステップ206に示す位
置偏差ΔAを演算し、この偏差Δ△をOにする方向にア
ーム3を回転させることによりパケット刃先を初期の方
向に向けているが、第4図に示したレバー15の前接方
向操作量、つまり上部旋回体5の旋回角速度を検出し、
この角速度と等しい角速度でアーム3を旋回体5とは逆
の方向に回転させるようにしても、上記と同様にパケッ
ト刃先を初期の方向に向けることが可能である。
置偏差ΔAを演算し、この偏差Δ△をOにする方向にア
ーム3を回転させることによりパケット刃先を初期の方
向に向けているが、第4図に示したレバー15の前接方
向操作量、つまり上部旋回体5の旋回角速度を検出し、
この角速度と等しい角速度でアーム3を旋回体5とは逆
の方向に回転させるようにしても、上記と同様にパケッ
ト刃先を初期の方向に向けることが可能である。
次に前記グリップ部161の上記グリップ部材163が
スライドされてマイクロスイッチ164がONされた場
合、つまりステップ211の判断結果がYESとなった
場合を説明する。
スライドされてマイクロスイッチ164がONされた場
合、つまりステップ211の判断結果がYESとなった
場合を説明する。
この場合、前記ポテンショメータ6.7および8の出力
に基づいて、第1ブーム1.第2ブーム2およびアーム
3の姿勢角φ 、φ2およびφ3がコントローラ30に
入力され(ステップ212)、次いでθ=2π−φ1−
φ2−φ3なる演算およびΔθ−θ−θrなる演算が実
行される(ステップ213〉。
に基づいて、第1ブーム1.第2ブーム2およびアーム
3の姿勢角φ 、φ2およびφ3がコントローラ30に
入力され(ステップ212)、次いでθ=2π−φ1−
φ2−φ3なる演算およびΔθ−θ−θrなる演算が実
行される(ステップ213〉。
第3図から明らかなように、第1ブーム1の角度基準軸
(水平軸)に対するアーム3の姿勢角をθとすると、φ
+φ +φ3+θ=2πなる関係が成立するので、上
記姿勢角θはθ=2π−φ −φ2−φ3と表わされる
。それ故、上記ステップ202では、アーム3の現在の
姿勢角θと、この姿勢角Oと目標姿勢角orとの偏差Δ
θが求められることになる。
(水平軸)に対するアーム3の姿勢角をθとすると、φ
+φ +φ3+θ=2πなる関係が成立するので、上
記姿勢角θはθ=2π−φ −φ2−φ3と表わされる
。それ故、上記ステップ202では、アーム3の現在の
姿勢角θと、この姿勢角Oと目標姿勢角orとの偏差Δ
θが求められることになる。
上記角度偏差Δθが求めら机ると、次のステップ214
でこの角度偏差へ〇がOでないか否かが判断される。そ
して八〇−〇であると判断された場合には、ステップ2
00にリターンされ、Δθ+0と判断された場合には角
度偏差へ〇の正。
でこの角度偏差へ〇がOでないか否かが判断される。そ
して八〇−〇であると判断された場合には、ステップ2
00にリターンされ、Δθ+0と判断された場合には角
度偏差へ〇の正。
負の判断が実行される(ステップ215)。
しかして、ステップ215の判断結果がYESの場合に
は、角度偏差1Δθ1に対応する制御信号がサーボ弁3
7に加えられ(ステップ216)、また上記判断結果が
NOの場合には同様の制御信号がサーボ弁38に加えら
れる(ステップ217)。
は、角度偏差1Δθ1に対応する制御信号がサーボ弁3
7に加えられ(ステップ216)、また上記判断結果が
NOの場合には同様の制御信号がサーボ弁38に加えら
れる(ステップ217)。
サーボ弁37の出力圧は、シャトル弁25Aを介してア
ーム作動用操作弁26にアームシリンダ伸張用のパイロ
ット圧として作用し、またサーボ弁38の出力圧は、シ
ャトル弁25Bを介してアームシリンダ縮退用のパイロ
ット圧として操作弁26に作用する。この結果、アーム
3の姿勢角Oが0〉θrのときにはアームシリンダー3
が伸張され、θくθrのときに該シリンダー3が縮退さ
れるという制御が行なわれ、これによってアーム3の姿
勢角θが目標姿勢角θrに保持される。
ーム作動用操作弁26にアームシリンダ伸張用のパイロ
ット圧として作用し、またサーボ弁38の出力圧は、シ
ャトル弁25Bを介してアームシリンダ縮退用のパイロ
ット圧として操作弁26に作用する。この結果、アーム
3の姿勢角Oが0〉θrのときにはアームシリンダー3
が伸張され、θくθrのときに該シリンダー3が縮退さ
れるという制御が行なわれ、これによってアーム3の姿
勢角θが目標姿勢角θrに保持される。
上記ステップ212〜217に示した手順を実行するこ
とにより次のような利点が得られる。すなわら第8図に
示したような横方向の直線掘削を行なう場合には、作業
機のリーチ長を調整するために第1ブーム1.第2ブー
ム2の操作を伴うことになるので、このブームの操作に
伴うアームの姿勢角変化を補正しなければならない。と
ころが、上記手順を実行することにより各ブーム1.2
の旋回角φ 、φ2によらず常にアーム3の姿勢角が目
標姿勢角Orに保持されるので、上記アームの姿勢角補
正操作が必要でなくなる。
とにより次のような利点が得られる。すなわら第8図に
示したような横方向の直線掘削を行なう場合には、作業
機のリーチ長を調整するために第1ブーム1.第2ブー
ム2の操作を伴うことになるので、このブームの操作に
伴うアームの姿勢角変化を補正しなければならない。と
ころが、上記手順を実行することにより各ブーム1.2
の旋回角φ 、φ2によらず常にアーム3の姿勢角が目
標姿勢角Orに保持されるので、上記アームの姿勢角補
正操作が必要でなくなる。
なお、上記目標姿勢角Orは通常90°に設定される。
また第1図に示した設定器40は、この目標姿勢角を設
定するために設けたものである。
定するために設けたものである。
ところで、自動モードを手動モードに切換えるためには
、上記押釦スイッチ165を再度押せばよいが、自動モ
ードで運転中にアーム回転tついての手動割込みがかけ
られるようにしておけば、非常時に緊急にアーム3を回
転させるような場合や、一時的なアーム回転角の補正を
行なう場合等に便利である。
、上記押釦スイッチ165を再度押せばよいが、自動モ
ードで運転中にアーム回転tついての手動割込みがかけ
られるようにしておけば、非常時に緊急にアーム3を回
転させるような場合や、一時的なアーム回転角の補正を
行なう場合等に便利である。
上記手動割込みを可能にするためには、コントローラ3
0にマニュアル操作優先機能を付加すればよい。すなわ
ち、自動モード時に第4図に示したペダル17が操作さ
れた場合に、前記ステップ216.217で出力される
制御信号をカットし、かつこの制御信号に代えて第1図
に示したポテンショメータ29の出力に基づくマニュア
ル制御信号をサーボ弁31.32に加えるという機能を
コントローラ30に付加すればよい。
0にマニュアル操作優先機能を付加すればよい。すなわ
ち、自動モード時に第4図に示したペダル17が操作さ
れた場合に、前記ステップ216.217で出力される
制御信号をカットし、かつこの制御信号に代えて第1図
に示したポテンショメータ29の出力に基づくマニュア
ル制御信号をサーボ弁31.32に加えるという機能を
コントローラ30に付加すればよい。
またアームを目標角orに保持させる自動制御時におい
でもアームの姿勢角についての手動割込みがかけられる
ようにしておくことが望ましい。
でもアームの姿勢角についての手動割込みがかけられる
ようにしておくことが望ましい。
第1図に示したシトトル弁41と圧力スイッチ42はか
かる点を考慮して設けたものである。いま、自動七〜ド
が選択されている状態において切換弁24が中立位置か
ら吏喪手動切換されると、該弁24の一方あるいは他方
の出力ボートの出力圧がシャトル弁41を介して圧力ス
イッチ42に加えられるので、該圧力スイッチがオンす
る。つまり、この圧力スイッチ42の出力から切換弁2
4が手動操作されたことを検出することができる。
かる点を考慮して設けたものである。いま、自動七〜ド
が選択されている状態において切換弁24が中立位置か
ら吏喪手動切換されると、該弁24の一方あるいは他方
の出力ボートの出力圧がシャトル弁41を介して圧力ス
イッチ42に加えられるので、該圧力スイッチがオンす
る。つまり、この圧力スイッチ42の出力から切換弁2
4が手動操作されたことを検出することができる。
そこで、この圧力スイッチ42のオン信号に基づいてサ
ーボ弁37および38に対する制御信号をカットさせる
という処理をコントローラ30で行なわせるようにすれ
ば、アームシリンダ13の自動制御が中断されて手動に
よる同シリンダの制御が可能となる。
ーボ弁37および38に対する制御信号をカットさせる
という処理をコントローラ30で行なわせるようにすれ
ば、アームシリンダ13の自動制御が中断されて手動に
よる同シリンダの制御が可能となる。
[発明の効果]
上述した実施例からも明らかなとおり、本発明によれば
、上部旋回体の旋回角によらずパケットの刃先方向を一
定に保持させることができるので、直線掘り等を行なう
場合にアームの回転操作を必要とせず、これによってオ
ペレータの労力の低減と作業の能率向上を図ることがで
きる。
、上部旋回体の旋回角によらずパケットの刃先方向を一
定に保持させることができるので、直線掘り等を行なう
場合にアームの回転操作を必要とせず、これによってオ
ペレータの労力の低減と作業の能率向上を図ることがで
きる。
第1図は本発明に係るパワーショベルの制御装置の一実
施例を示したブロック図、第2図は本発明が適用される
パワーショベルの構成とその掘削態様を示した斜視図、
第3図は第1ブーム、第2ブーム、アームの各¥9%と
アームの姿勢角との関係を示した概念図、第4図は運転
席の構成を概念的に示した平面図、第5図はレバーのグ
リップ部の構成を例示した概念図、第6図は第1図に示
したコントローラの処理手段を示したフローチャート、
第7図および第8図は各々第1図に示した1IIJ t
ill装置を使用した場合のパワーショベルの動作態様
を示した概念図である。 1・・・第1ブーム、2・・・第2ブーム、3・・・ア
ーム、4・・・パケット、5・・・上部旋回体、6〜1
0.29・・・ポテンショメータ、11・・・第1ブー
ムシリンダ、12・・・第2ブームシリンダ、13・・
・アームシリンダ、 15.16・・・レバー、17〜20・・・ペダル、1
64・・・マイクロスイッチ、165・・・押釦スイッ
チ、21.22.27.35・・・切換弁、30・・・
コントローラ、 31.32.37.38・・・サーボ弁。 一つ ゛・′ 1
施例を示したブロック図、第2図は本発明が適用される
パワーショベルの構成とその掘削態様を示した斜視図、
第3図は第1ブーム、第2ブーム、アームの各¥9%と
アームの姿勢角との関係を示した概念図、第4図は運転
席の構成を概念的に示した平面図、第5図はレバーのグ
リップ部の構成を例示した概念図、第6図は第1図に示
したコントローラの処理手段を示したフローチャート、
第7図および第8図は各々第1図に示した1IIJ t
ill装置を使用した場合のパワーショベルの動作態様
を示した概念図である。 1・・・第1ブーム、2・・・第2ブーム、3・・・ア
ーム、4・・・パケット、5・・・上部旋回体、6〜1
0.29・・・ポテンショメータ、11・・・第1ブー
ムシリンダ、12・・・第2ブームシリンダ、13・・
・アームシリンダ、 15.16・・・レバー、17〜20・・・ペダル、1
64・・・マイクロスイッチ、165・・・押釦スイッ
チ、21.22.27.35・・・切換弁、30・・・
コントローラ、 31.32.37.38・・・サーボ弁。 一つ ゛・′ 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1ブーム、第2ブームを有し、かつアームがその長手
方向軸線を中心として回転可能なパワーショベルに適用
される制御装置であつて、上部旋回体の旋回角を検出す
る角度検出手段と、 該角度検出手段の出力に基づいて上記上部旋回体の当初
角と現在角との差を求めると共に、この角度差分だけ上
記アームを上記上部旋回体とは逆の方向に回転させる制
御手段と を備えることを特徴とするパワーショベルの制御装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16529485A JPH0663249B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | パワ−シヨベルの制御装置 |
US07/044,942 US4889466A (en) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | Control device for a power shovel |
KR1019870700269A KR910009255B1 (ko) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | 파워샤벨의 제어장치 |
DE8686904406T DE3675534D1 (de) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | Regelanordnung fuer kraftschaufel. |
PCT/JP1986/000394 WO1987000567A1 (en) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | Device for controlling power shovel |
EP86904406A EP0233945B1 (en) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | Device for controlling power shovel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16529485A JPH0663249B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | パワ−シヨベルの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225626A true JPS6225626A (ja) | 1987-02-03 |
JPH0663249B2 JPH0663249B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15809594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16529485A Expired - Lifetime JPH0663249B2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | パワ−シヨベルの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0663249B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008297017A (ja) * | 2008-09-18 | 2008-12-11 | Nippon Zeon Co Ltd | ロール製品用コンテナ |
KR20200051572A (ko) * | 2017-09-08 | 2020-05-13 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 쇼벨 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013051737A1 (ko) * | 2011-10-05 | 2013-04-11 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 굴삭기를 이용한 평탄화 작업 제어시스템 |
JP6962841B2 (ja) * | 2018-03-22 | 2021-11-05 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | 旋回作業車の表示システム |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP16529485A patent/JPH0663249B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008297017A (ja) * | 2008-09-18 | 2008-12-11 | Nippon Zeon Co Ltd | ロール製品用コンテナ |
KR20200051572A (ko) * | 2017-09-08 | 2020-05-13 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 쇼벨 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0663249B2 (ja) | 1994-08-22 |
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