JPS6225505A - Otlアンプ - Google Patents
OtlアンプInfo
- Publication number
- JPS6225505A JPS6225505A JP16624985A JP16624985A JPS6225505A JP S6225505 A JPS6225505 A JP S6225505A JP 16624985 A JP16624985 A JP 16624985A JP 16624985 A JP16624985 A JP 16624985A JP S6225505 A JPS6225505 A JP S6225505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- amplifier
- amplifier circuit
- circuit
- gain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は主としてオーディオ用管球OTLアンプの回
路に関する。従来、回路が複雑になるなどの難点があっ
た。この発明は簡単かつ高性能な回路を得ることを目的
とする。以下、各々図面に基いて説明する。
路に関する。従来、回路が複雑になるなどの難点があっ
た。この発明は簡単かつ高性能な回路を得ることを目的
とする。以下、各々図面に基いて説明する。
第1図は出力管の入力にカップリングコンデンサを用い
たものである。電源は第2図。V6からV4へのNFB
は第3図のように変えてもよい。
たものである。電源は第2図。V6からV4へのNFB
は第3図のように変えてもよい。
第4図は直結式である。*印の結線を除去して代りに点
線の部分は付加してもよい。なおV4のゲインを調節す
るため第5図のようにRとCを付加してもよい。またこ
のCの代りに第6図AかBを用いてもよい。これは電圧
により素子の数を多くしてよい。
線の部分は付加してもよい。なおV4のゲインを調節す
るため第5図のようにRとCを付加してもよい。またこ
のCの代りに第6図AかBを用いてもよい。これは電圧
により素子の数を多くしてよい。
第7図も直結式である。V4に加える電圧が高いときは
第10図のようにしてもよい。
第10図のようにしてもよい。
第8図も直結式である。V3を除去して第11図のよう
にしてもよい。
にしてもよい。
第9図も直結式である。
第12図はNFBおよびPFB(ポジ)を用いる方式で
ある。
ある。
第13図はトランジスタでドライバ以前を構成したもの
である。点線にそって(抵抗を用いて)NFBをかけて
もよい。
である。点線にそって(抵抗を用いて)NFBをかけて
もよい。
第14図もトランジスタを用いたものである。
第15図もトランジスタを用いたものである。
点線にそってNFBを適量かけてもよい。またB点への
PFBをA点(抵抗を用いる)へと変えてもよい。
PFBをA点(抵抗を用いる)へと変えてもよい。
第16図は入力信号にDC成分を付加して出力する回路
である。
である。
第17図は出力増幅回路である。最大出力電圧を高くと
れる。複数の出力をとってドライ段などに用いてもよい
。
れる。複数の出力をとってドライ段などに用いてもよい
。
第18図は最大出力電圧を高くとるための回路である。
各素子ごとのゲインは1ぐらい。
第19図は高利得、低歪、高安定の直結増幅回路である
。
。
第20図は光信号などを電圧に変える入力装置Pを用い
た回路である。高圧電力を得られる。
た回路である。高圧電力を得られる。
第21〜24図は第2図の片側などに用いてリプル成分
などを除去する回路である。両側に各々用いる。DCに
関しては影響が少ない。電圧が高いときは、第25図の
ようにT1の所に素子を増設してもよい。
などを除去する回路である。両側に各々用いる。DCに
関しては影響が少ない。電圧が高いときは、第25図の
ようにT1の所に素子を増設してもよい。
第26〜28図はOPT付オーディオ用パワーアンプで
ある。PPの出力■の一方にNFBをかけて、他方の特
性(もち味)を生かすものである。
ある。PPの出力■の一方にNFBをかけて、他方の特
性(もち味)を生かすものである。
以上説明したように、この発明は製作容易かつ高性能の
OTLアンプを得る、その他の利点がある。
OTLアンプを得る、その他の利点がある。
第1〜28図は回路図。図中の数字は設定する対シャシ
電位または供給する電圧の目安。 管球は初段と次段が12AX7の片ユニット、ドライバ
段が12AU7の片ユニットを想定。
電位または供給する電圧の目安。 管球は初段と次段が12AX7の片ユニット、ドライバ
段が12AU7の片ユニットを想定。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1図、第4図、第7〜8図、第9図、第12図、
第13〜15図によるアンプ回路。 2、第19図の増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16624985A JPS6225505A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | Otlアンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16624985A JPS6225505A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | Otlアンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225505A true JPS6225505A (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=15827878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16624985A Pending JPS6225505A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | Otlアンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6225505A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147418A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 安全タイヤ |
JPH06224655A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-08-12 | Man Ho Kim | 音響再生システムの多重出力信号用主増幅器 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16624985A patent/JPS6225505A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147418A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 安全タイヤ |
JPH06224655A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-08-12 | Man Ho Kim | 音響再生システムの多重出力信号用主増幅器 |
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