JPS62255053A - 工程管理装置 - Google Patents
工程管理装置Info
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- JPS62255053A JPS62255053A JP61099703A JP9970386A JPS62255053A JP S62255053 A JPS62255053 A JP S62255053A JP 61099703 A JP61099703 A JP 61099703A JP 9970386 A JP9970386 A JP 9970386A JP S62255053 A JPS62255053 A JP S62255053A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は製造ライン等における作業者との間で情報を伝
達して工程管理を行なうのに使用される工程管理装置に
関する。
達して工程管理を行なうのに使用される工程管理装置に
関する。
(従来の技術)
従来、コンベア等の強制駆動方式でない製造ラインにお
いて、各作業者を管理するには、即ち、各作業者に作業
指示を与えあるいは逆に各作業者から作業の進捗状況及
び所要時間を報告させる等の管理を実施するには、殆ん
どの場合、作業長くこれに類する業務を行なう者を含む
。)から各作業者へ、及び各作業者から作業長へそれぞ
れ書類若しくは口頭などにより情報を伝達することによ
り行なわれていた。
いて、各作業者を管理するには、即ち、各作業者に作業
指示を与えあるいは逆に各作業者から作業の進捗状況及
び所要時間を報告させる等の管理を実施するには、殆ん
どの場合、作業長くこれに類する業務を行なう者を含む
。)から各作業者へ、及び各作業者から作業長へそれぞ
れ書類若しくは口頭などにより情報を伝達することによ
り行なわれていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記管理形態においては、緊急な対応を必要とする事態
が発生した場合、即ち、飛込み作業を行なう必要が生じ
た場合や例えば設備ダウン、欠品又は品質的トラブル等
のラインの異常が発生した場合に、タイムリーな情報伝
達がしにくく、また作業時間にロスを生じさせるという
難点があった。
が発生した場合、即ち、飛込み作業を行なう必要が生じ
た場合や例えば設備ダウン、欠品又は品質的トラブル等
のラインの異常が発生した場合に、タイムリーな情報伝
達がしにくく、また作業時間にロスを生じさせるという
難点があった。
さらに、上記の如き情報伝達手段を採用しているため、
タイムリーな作業進度の把握も困難な状況にあった。
タイムリーな作業進度の把握も困難な状況にあった。
また、1つの作業あるいは工程に要した時間の知得は、
作業者からの申告によって又はスタッフによる時間計測
等によって行なわれ、それに基づいて所要工数の集計、
管理がなされており、そのため高精度の工数管理を行な
うのに多大な労力を費していた。
作業者からの申告によって又はスタッフによる時間計測
等によって行なわれ、それに基づいて所要工数の集計、
管理がなされており、そのため高精度の工数管理を行な
うのに多大な労力を費していた。
そこで、本発明は、上記各情報伝達手段として書類若し
くは口頭等の情報伝達手段を採用することに基因する上
記各種の難点を解消することを目的とする。
くは口頭等の情報伝達手段を採用することに基因する上
記各種の難点を解消することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明の工程管理装置は、行なうべき作業及びその手順
を示す作業予定情報を記憶したスケジュールデータ記憶
部と;スケジュールデータ記憶部中の情報から作業条件
情報に基づいて着工可能な作業情報を抽出する作業情報
抽出部と:抽出された作業情報に基づいて作業者が行う
べき作業を特定する作業名、その作業についての作業予
定時間を示す作業予定時間表示、及び経時的に変化する
全作業予定時間に対する残時間の比率を示す作業ペース
メーカを表示する作業者用表示部と、各作業についての
完了又は中断等の作業進捗情報を入力する作業者用入力
部とを有する作業ステーションと;上記入力部からの入
力情報に基づいて作業条件情報を更新するデータメンテ
ナンス部と;上記更新される作業条件情報に基づいて作
業の進捗情報を表示する管理者用表示部を有する管理ス
テーションと;を備えたものとして構成される。
を示す作業予定情報を記憶したスケジュールデータ記憶
部と;スケジュールデータ記憶部中の情報から作業条件
情報に基づいて着工可能な作業情報を抽出する作業情報
抽出部と:抽出された作業情報に基づいて作業者が行う
べき作業を特定する作業名、その作業についての作業予
定時間を示す作業予定時間表示、及び経時的に変化する
全作業予定時間に対する残時間の比率を示す作業ペース
メーカを表示する作業者用表示部と、各作業についての
完了又は中断等の作業進捗情報を入力する作業者用入力
部とを有する作業ステーションと;上記入力部からの入
力情報に基づいて作業条件情報を更新するデータメンテ
ナンス部と;上記更新される作業条件情報に基づいて作
業の進捗情報を表示する管理者用表示部を有する管理ス
テーションと;を備えたものとして構成される。
(作 用)
スケジュールデータ記憶部中の情報から、作業情報抽出
部によって、作業条件情報に基づいて着工可能な作業情
報が抽出される。上記作業情報は各作業ステーションに
送られ、そこにおける作業者用表示部に作業名、作業予
定時間及び作業ペースメーカが表示される。これにより
、作業者は指示された作業を予定時間に近い時間で行な
うことが容易となる。作業の完了等に伴って作業進度情
報を上記ステーションの入力部によって入力すれば、デ
ータメンテナンス部によって上記作業条件情報が更新さ
れ、かつその作業条件情報中の進捗情報が管理ステーシ
ョンの管理者用表示部に表示される。これにより、各作
業ステーションの作業の進捗度が容易に知得される。
部によって、作業条件情報に基づいて着工可能な作業情
報が抽出される。上記作業情報は各作業ステーションに
送られ、そこにおける作業者用表示部に作業名、作業予
定時間及び作業ペースメーカが表示される。これにより
、作業者は指示された作業を予定時間に近い時間で行な
うことが容易となる。作業の完了等に伴って作業進度情
報を上記ステーションの入力部によって入力すれば、デ
ータメンテナンス部によって上記作業条件情報が更新さ
れ、かつその作業条件情報中の進捗情報が管理ステーシ
ョンの管理者用表示部に表示される。これにより、各作
業ステーションの作業の進捗度が容易に知得される。
(実施例)
第1図は本発明の実施例としての工程管理装置(工程管
理システム)の外観を示す概略的ハード構成図であり、
ホストコンピュータ1にモデム2を介して接続された工
程管理システムコンピュータ3は、工程管理システム全
体を制御するものであり、後述する集中管理ステーショ
ン6及び各作業ステーション7.7.・・・への各種情
報のサービス又はデータの処理をリアルタイムに実施す
るものである。このシステムコンピュータ3に接続され
た磁気ディスク装置4は、本システムのデータベースと
なるものであり、工程マスタ及び稼動マスタとしてマス
タデータを格納すると共にそれらのデータに基づいて新
たに作成されるデータ、例えば後述する作業予定情報を
格納するものとして構成されている。さらに、上記シス
テムコンビ1−夕3に、本システムの各機器間の情報を
やりとりするためのラン(LAN :ローカルエリアネ
ットワーク)のバス5を介して、集中管理ステーション
6及び複数の作業ステーション7.7.・・・が接続さ
れ、上記各ステーション6.7はワークステーション又
はパーソナルコンピュータとして構成される。それらの
うち上記集中管理ステーション6は本システムを稼動さ
せるための各種データの登録、更新及び検索等の実施を
指示するためのステーションであり、管理者用表示部と
してのCRTea、プリンタPRT6b及び管理者用入
力部としてのキーボードKB6cによって構成される。
理システム)の外観を示す概略的ハード構成図であり、
ホストコンピュータ1にモデム2を介して接続された工
程管理システムコンピュータ3は、工程管理システム全
体を制御するものであり、後述する集中管理ステーショ
ン6及び各作業ステーション7.7.・・・への各種情
報のサービス又はデータの処理をリアルタイムに実施す
るものである。このシステムコンピュータ3に接続され
た磁気ディスク装置4は、本システムのデータベースと
なるものであり、工程マスタ及び稼動マスタとしてマス
タデータを格納すると共にそれらのデータに基づいて新
たに作成されるデータ、例えば後述する作業予定情報を
格納するものとして構成されている。さらに、上記シス
テムコンビ1−夕3に、本システムの各機器間の情報を
やりとりするためのラン(LAN :ローカルエリアネ
ットワーク)のバス5を介して、集中管理ステーション
6及び複数の作業ステーション7.7.・・・が接続さ
れ、上記各ステーション6.7はワークステーション又
はパーソナルコンピュータとして構成される。それらの
うち上記集中管理ステーション6は本システムを稼動さ
せるための各種データの登録、更新及び検索等の実施を
指示するためのステーションであり、管理者用表示部と
してのCRTea、プリンタPRT6b及び管理者用入
力部としてのキーボードKB6cによって構成される。
また、上記作業ステーション7は製造ラインの各々の工
程あるいはショップに作業指示を与え、また作業のベー
ス表示及び作業のステータスを報告するステーションで
あり作業者用表示部としてのCRT7a及び作業者用入
力部としての簡易形キーボードKB7b(第5図参照)
によって構成され、具体的には第1図に図示するように
第1゜第2.・・・組立ステーションや出荷検査ステー
ション等として具現される。
程あるいはショップに作業指示を与え、また作業のベー
ス表示及び作業のステータスを報告するステーションで
あり作業者用表示部としてのCRT7a及び作業者用入
力部としての簡易形キーボードKB7b(第5図参照)
によって構成され、具体的には第1図に図示するように
第1゜第2.・・・組立ステーションや出荷検査ステー
ション等として具現される。
第2図は第1図に示したシステムの機能ブロック図であ
り、第3図はそのブロック図で示されるシステムの動作
を示す説明図である。
り、第3図はそのブロック図で示されるシステムの動作
を示す説明図である。
上記第1図乃至第3図に基づいて本システムを説明する
。第1図と第2図の対照によって明らかなように、本シ
ステムは、ホストコンピュータ1によって構成される生
産指令出力部11と、システムコンピュータ3によって
構成されるマスクデータメンテナンス部12、スケジュ
ーリング部13及び作業管理部14と、磁気ディスク装
置4によって構成されるマスタデータ記憶部15及びス
ケジュールデータ記憶部16と、集中管理ステーション
6と、作業ステーション7.7・・・とを備え、上記作
業管理部14は作業情報抽出部14a、部品在庫チェッ
ク部14b及び作業指示部14Gを備え、上記集中管理
ステーション6は管理者用表示部(CRT)6A及び管
理者用入力部(キーボード)6Bを備え、上記作業ステ
ーション7は作業者用表示部(CRT)7A及び作業者
用入力部(キーボード)7Bを備え、上記作業管理部1
4と各ステーション6.7とをバス5を介して接続して
いる。
。第1図と第2図の対照によって明らかなように、本シ
ステムは、ホストコンピュータ1によって構成される生
産指令出力部11と、システムコンピュータ3によって
構成されるマスクデータメンテナンス部12、スケジュ
ーリング部13及び作業管理部14と、磁気ディスク装
置4によって構成されるマスタデータ記憶部15及びス
ケジュールデータ記憶部16と、集中管理ステーション
6と、作業ステーション7.7・・・とを備え、上記作
業管理部14は作業情報抽出部14a、部品在庫チェッ
ク部14b及び作業指示部14Gを備え、上記集中管理
ステーション6は管理者用表示部(CRT)6A及び管
理者用入力部(キーボード)6Bを備え、上記作業ステ
ーション7は作業者用表示部(CRT)7A及び作業者
用入力部(キーボード)7Bを備え、上記作業管理部1
4と各ステーション6.7とをバス5を介して接続して
いる。
上記システムコンピュータ3内のマスクデータメンテナ
ンス部12、スケジューリング部13及び作業管理部1
4への稼働指令は、集中管理ステーション6における管
理者用入力部6Bによってメニューを選択することによ
りなされ、さらに各種情報を管理者用表示部(CRT>
6Aに表示させるごとができる。集中管理ステーション
7からの指示によってなされるマスタデータメンテナン
ス部12の稼動状態においては、第3図に示すように工
程マスク及び稼動マスクのデータメンテナンス(データ
更新)ガ行なわれる。工程マスクには作業項目、標準(
又は見積り)工数、ネットワーク情報、作業ショップ及
び部品構成・設備等の情報が格納され、稼動マスクには
休日・休暇・残業及び人員構成(ショップ別)等の情報
が格納される。生産指令出力部11から生産指令がスケ
ジューリング部13に入力されると、このマスタデータ
記憶部15のマスタデータに基づいてスケジューリング
部13でスケジューリングが行なわれる。即ち、スケジ
ューリング部13においては、生産指令出力部11から
生産指令を受けると、第3図に示すように上記マスクデ
ータに基づいて詳細工程展開がなされた後、山積み・山
崩しを実行し、行うべき作業及びその手順を示す作業予
定情報が作成され、その情報がスケジュールデータ記憶
部19に記憶される。その作業予定情報に基づいて作業
管理部15において作業管理が行なわれると共に、逆に
作業の進捗に応じて作業予定情報がメンテナンスされる
。即ち、上記作業予定情報が作業管理部14に入力され
ると、作業管理部14の作業情報抽出部14aによって
前工程の進度情報や治工具・設備の使用状況等の作業条
件情報に基づいて着工可能な作業情報が抽出され、その
作業情報は次段の部品在庫チェック部14bによって部
品在庫との関係から作業指示可能な情報か否かが判断さ
れ、ざらに作業指示可能な情報については、次段の作業
指示部14Cにおいて納期等の関係からそれらの作業を
行うのにどれだけ時間的な余裕があるかという観点から
余裕時間評価を行って優先度付けされ、優先度の高い作
業データから部品抜出指示と共にバス5を通して、工程
マスクで指定されるショップの作業ステーション7.7
.・・・へ自動的に振り分けられた状態で伝えられ、各
作業ステーションの作業者用表示部(CRT)7Aに表
示される。
ンス部12、スケジューリング部13及び作業管理部1
4への稼働指令は、集中管理ステーション6における管
理者用入力部6Bによってメニューを選択することによ
りなされ、さらに各種情報を管理者用表示部(CRT>
6Aに表示させるごとができる。集中管理ステーション
7からの指示によってなされるマスタデータメンテナン
ス部12の稼動状態においては、第3図に示すように工
程マスク及び稼動マスクのデータメンテナンス(データ
更新)ガ行なわれる。工程マスクには作業項目、標準(
又は見積り)工数、ネットワーク情報、作業ショップ及
び部品構成・設備等の情報が格納され、稼動マスクには
休日・休暇・残業及び人員構成(ショップ別)等の情報
が格納される。生産指令出力部11から生産指令がスケ
ジューリング部13に入力されると、このマスタデータ
記憶部15のマスタデータに基づいてスケジューリング
部13でスケジューリングが行なわれる。即ち、スケジ
ューリング部13においては、生産指令出力部11から
生産指令を受けると、第3図に示すように上記マスクデ
ータに基づいて詳細工程展開がなされた後、山積み・山
崩しを実行し、行うべき作業及びその手順を示す作業予
定情報が作成され、その情報がスケジュールデータ記憶
部19に記憶される。その作業予定情報に基づいて作業
管理部15において作業管理が行なわれると共に、逆に
作業の進捗に応じて作業予定情報がメンテナンスされる
。即ち、上記作業予定情報が作業管理部14に入力され
ると、作業管理部14の作業情報抽出部14aによって
前工程の進度情報や治工具・設備の使用状況等の作業条
件情報に基づいて着工可能な作業情報が抽出され、その
作業情報は次段の部品在庫チェック部14bによって部
品在庫との関係から作業指示可能な情報か否かが判断さ
れ、ざらに作業指示可能な情報については、次段の作業
指示部14Cにおいて納期等の関係からそれらの作業を
行うのにどれだけ時間的な余裕があるかという観点から
余裕時間評価を行って優先度付けされ、優先度の高い作
業データから部品抜出指示と共にバス5を通して、工程
マスクで指定されるショップの作業ステーション7.7
.・・・へ自動的に振り分けられた状態で伝えられ、各
作業ステーションの作業者用表示部(CRT)7Aに表
示される。
第4図Aは作業者用表示部7Aへの表示の1例を示すも
のであり、ここではライン(F/T)におけるF/TI
工程及びF/T2工程に係る2人分の表示41.41を
示している。上記各表示41.41は共に同一の形態を
有し、その一方の表示について説明すれば、作業者が行
うべき作業を特定する作業者としての工程コード42及
び工程名43、作業者を特定する作業者名44、作業台
数とその全部の台数についての標準作業予定時間表示と
してのタクトタイム45、円グラフ表示による作業ベー
スメーカ46、作業残り時間を示す残時間47及びその
他の表示が表わされている。
のであり、ここではライン(F/T)におけるF/TI
工程及びF/T2工程に係る2人分の表示41.41を
示している。上記各表示41.41は共に同一の形態を
有し、その一方の表示について説明すれば、作業者が行
うべき作業を特定する作業者としての工程コード42及
び工程名43、作業者を特定する作業者名44、作業台
数とその全部の台数についての標準作業予定時間表示と
してのタクトタイム45、円グラフ表示による作業ベー
スメーカ46、作業残り時間を示す残時間47及びその
他の表示が表わされている。
上記その他の表示としては、作業を行うべき機種を示す
機種名48、作業等をコード化して表示するJOB49
、及び作業を行うべき号機を示す号機50が示されてい
る。上記ベースメーカ46は標準作業予定時間について
のタイマ及び残時間表示として、即ち全標準作業予定時
間に対する経時的に変化する残時間の比率を表示す、る
ものとして機能するものであり、当初標準作業予定時間
を例えば緑色の360°の円グラフで表わし、その緑色
表示部分46aの面積を、時間の経過と共に扇形状の空
白部分46bを増大させることにより、減少させるよう
に構成している。より詳しくは、半径を示す線を12時
の位置から時計回り方向に回転させ、上記標準時間で3
60°回転するようにする。上記半径を示す線の通過し
た部分の色彩を緑色から他の色、例えばCRTの地色に
変えて空白部分46bとする。緑色表示部分46aの面
積が5%以下即ち角度で18°以下となったときに緑色
表示部分46aの色彩を黄色に変える。これにより、以
後は上記半径を示す線の回転に伴って黄色表示部分の面
積が減少することとなる。上記半径を示す線が360°
回転し12時の原位置に戻ったときにアラーム音を発生
させ、それ以後においては上記半径を示す線の回転に伴
って、上記空白部分46bのときと同様に、扇形に赤色
部分が形成表示されると共に次第に角度が増大するよう
に構成している。
機種名48、作業等をコード化して表示するJOB49
、及び作業を行うべき号機を示す号機50が示されてい
る。上記ベースメーカ46は標準作業予定時間について
のタイマ及び残時間表示として、即ち全標準作業予定時
間に対する経時的に変化する残時間の比率を表示す、る
ものとして機能するものであり、当初標準作業予定時間
を例えば緑色の360°の円グラフで表わし、その緑色
表示部分46aの面積を、時間の経過と共に扇形状の空
白部分46bを増大させることにより、減少させるよう
に構成している。より詳しくは、半径を示す線を12時
の位置から時計回り方向に回転させ、上記標準時間で3
60°回転するようにする。上記半径を示す線の通過し
た部分の色彩を緑色から他の色、例えばCRTの地色に
変えて空白部分46bとする。緑色表示部分46aの面
積が5%以下即ち角度で18°以下となったときに緑色
表示部分46aの色彩を黄色に変える。これにより、以
後は上記半径を示す線の回転に伴って黄色表示部分の面
積が減少することとなる。上記半径を示す線が360°
回転し12時の原位置に戻ったときにアラーム音を発生
させ、それ以後においては上記半径を示す線の回転に伴
って、上記空白部分46bのときと同様に、扇形に赤色
部分が形成表示されると共に次第に角度が増大するよう
に構成している。
第4図Bは作業者用表示部22aへの異なる表示例を示
すものであり、最大6人分の表示が可能であり、同図B
には5人分の表示をした場合を示している。上記各表示
における表示事項の位置関係は同図Aのものとほぼ同様
であるため、同等部分に同一の符号を付して説明を省略
する。
すものであり、最大6人分の表示が可能であり、同図B
には5人分の表示をした場合を示している。上記各表示
における表示事項の位置関係は同図Aのものとほぼ同様
であるため、同等部分に同一の符号を付して説明を省略
する。
また、上記各作業ステーション7における入力部7Bに
よって作業の完了、会議や清掃等に起因する中断及びト
ラブルの発生等の情報を入力可能に構成している。上記
入力情報はスケジュールデータ記憶部16に伝えられ、
その中の作業予定情報をメンテナンスする。また、上記
入力部7Bに情報として例えば作業完了情報を入力した
場合には、その情報によって所要時間の計測が行なわれ
、その計測結果がバス5を通してスケジュールデータ記
憶部16に伝えられると共にスケジュールデータ更新情
報として作業情報抽出部14aに伝えられ、再び上記と
同様の手順で新たな作業指示がなされる。
よって作業の完了、会議や清掃等に起因する中断及びト
ラブルの発生等の情報を入力可能に構成している。上記
入力情報はスケジュールデータ記憶部16に伝えられ、
その中の作業予定情報をメンテナンスする。また、上記
入力部7Bに情報として例えば作業完了情報を入力した
場合には、その情報によって所要時間の計測が行なわれ
、その計測結果がバス5を通してスケジュールデータ記
憶部16に伝えられると共にスケジュールデータ更新情
報として作業情報抽出部14aに伝えられ、再び上記と
同様の手順で新たな作業指示がなされる。
第5図は作業者用入力部7Bとしてのキーボード例を示
すものである。このキーボードは簡易形に構成されたも
のであり、複数の入カキ−51゜51を備え、各キー5
1を押圧することによりそこに表示された入力情報、例
えば作業完了、作業の中断の及びキャンセル等の情報を
入力可能に構成している。
すものである。このキーボードは簡易形に構成されたも
のであり、複数の入カキ−51゜51を備え、各キー5
1を押圧することによりそこに表示された入力情報、例
えば作業完了、作業の中断の及びキャンセル等の情報を
入力可能に構成している。
また、集中管理ステーション6によって進捗管理を選択
すれば、スケジュールデータ記憶部16から各種の情報
が読み出され、投入実績情報、生産実績情報及び異常値
情報等の各種情報が得られ、各ショップのステータスが
進捗表示板(CRT)に表示される。工程管理を選択す
れば、スケジュールデータ記憶部16から各種の情報が
読み出され、生産日報・月報、人・設備の稼動率、各種
工程管理及びその他の情報が得られる。
すれば、スケジュールデータ記憶部16から各種の情報
が読み出され、投入実績情報、生産実績情報及び異常値
情報等の各種情報が得られ、各ショップのステータスが
進捗表示板(CRT)に表示される。工程管理を選択す
れば、スケジュールデータ記憶部16から各種の情報が
読み出され、生産日報・月報、人・設備の稼動率、各種
工程管理及びその他の情報が得られる。
上記システムによれば、以下の効果が期待される。
(1) 作業者に対する作業指示が非常に早くかつ正
確にでき、そのため作業効率がアップし、設備の稼動率
も上昇する。
確にでき、そのため作業効率がアップし、設備の稼動率
も上昇する。
(2) 円グラフにより残時間表示して作業のベース
を提示するようにしたので、作業の著しい遅れが発生す
るのを防止できる。
を提示するようにしたので、作業の著しい遅れが発生す
るのを防止できる。
(3) 所要時間の計測、作業能率及び集計を自動的
に実施可能であり、そのため高精度かつ短時間で工程管
理が実施できる。
に実施可能であり、そのため高精度かつ短時間で工程管
理が実施できる。
(4) 各々のショップの作業進捗状況を集中管理ス
テーションでリアルタイムで把握することができ、異常
時のアクションがとりやすい。
テーションでリアルタイムで把握することができ、異常
時のアクションがとりやすい。
なお、上記作業ベースメーカとしては、図示した円グラ
フによるもののほか、他の表示形態によるものを採用す
ることができる。例えば、全標準作業予定時間を所定長
さの棒グラフとして表示し、その棒グラフの長さを経時
的に短かくする手段、又は上記作業予定時間を所定面積
の矩形状のものとして表わし、上記矩形の全体を基盤割
りとし、それによって区画形成される小区画部分の色彩
を経時的に順次1つ宛、他の色彩に変化させる等の手段
を採用することができる。
フによるもののほか、他の表示形態によるものを採用す
ることができる。例えば、全標準作業予定時間を所定長
さの棒グラフとして表示し、その棒グラフの長さを経時
的に短かくする手段、又は上記作業予定時間を所定面積
の矩形状のものとして表わし、上記矩形の全体を基盤割
りとし、それによって区画形成される小区画部分の色彩
を経時的に順次1つ宛、他の色彩に変化させる等の手段
を採用することができる。
以上述べたように本発明の構成によれば、作業者に適格
な作業情報を迅速に伝えることができ、上記作業情報と
して作業予定時間及び作業ベースメーカを表示するよう
にしたので、作業が大幅に遅れるのを防止することがで
き、作業者用入力部によって入力される作業進捗情報を
集中管理ステーションで集中的に把握することができる
。
な作業情報を迅速に伝えることができ、上記作業情報と
して作業予定時間及び作業ベースメーカを表示するよう
にしたので、作業が大幅に遅れるのを防止することがで
き、作業者用入力部によって入力される作業進捗情報を
集中管理ステーションで集中的に把握することができる
。
第1図は本発明の実施例としての工程管理装置における
実際の機器の接続状態を示す構成図、第2図は上記工程
管理装置の機能ブロック図、第3図はその作用を示す説
明図、第4図A、Bは作業ステーションにおける作業者
用表示部に示されるそれぞれ異なる表示例を示す説明図
、第5図は上記作業ステーションにおける作業者用入力
部の1例を示す平面図である。 6・・・管理ステーション、6A・・・管理者用表示部
、7・・・作業ステーション、7A・・・作業者用表示
部、7B・・・作業者用入力部、12・・・データメン
テナンス部、14a・・・作業情報抽出部、15・・・
マスタデータ記憶部、46・・・作業ベースメーカ。 寸 駅 寸 鉄
実際の機器の接続状態を示す構成図、第2図は上記工程
管理装置の機能ブロック図、第3図はその作用を示す説
明図、第4図A、Bは作業ステーションにおける作業者
用表示部に示されるそれぞれ異なる表示例を示す説明図
、第5図は上記作業ステーションにおける作業者用入力
部の1例を示す平面図である。 6・・・管理ステーション、6A・・・管理者用表示部
、7・・・作業ステーション、7A・・・作業者用表示
部、7B・・・作業者用入力部、12・・・データメン
テナンス部、14a・・・作業情報抽出部、15・・・
マスタデータ記憶部、46・・・作業ベースメーカ。 寸 駅 寸 鉄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 行なうべき作業及びその手順を示す作業予定情報を記憶
したスケジュールデータ記憶部と;スケジュールデータ
記憶部中の情報から作業条件情報に基づいて着工可能な
作業情報を抽出する作業情報抽出部と; 抽出された作業情報に基づいて作業者が行うべき作業を
特定する作業名、その作業についての作業予定時間を示
す作業予定時間表示、及び経時的に変化する全作業予定
時間に対する残時間の比率を示す作業ペースメーカを表
示する作業者用表示部と、各作業についての完了又は中
断等の作業進捗情報を入力する作業者用入力部とを有す
る作業ステーションと; 上記入力部からの入力情報に基づいて作業条件情報を更
新するデータメンテナンス部と; 上記更新される作業条件情報に基づいて作業の進捗情報
を表示する管理者用表示部を有する管理ステーションと
; を備えたことを特徴とする工程管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61099703A JPS62255053A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 工程管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61099703A JPS62255053A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 工程管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62255053A true JPS62255053A (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14254418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61099703A Pending JPS62255053A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 工程管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62255053A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02137027A (ja) * | 1988-11-18 | 1990-05-25 | Yokogawa Electric Corp | ソフトウエア期日管理装置及びその方法 |
JPH02236770A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-19 | Toshiba Corp | プラント建設工程管理支援システム |
JPH0333049U (ja) * | 1989-08-11 | 1991-04-02 | ||
JPH05181875A (ja) * | 1991-05-15 | 1993-07-23 | Autom Technol Assoc Inc | リアルタイム統計的工程監視装置 |
JPH06261129A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-09-16 | American Teleph & Telegr Co <Att> | コールセンタ係員スケジュール伝達及び遵守機能自動化装置とその方法 |
JP2007233964A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Denso Corp | 作業時間表示装置および生産管理システム |
US7903271B2 (en) | 2003-12-02 | 2011-03-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing system, progress display processing method, computer readable program storage medium and program |
JP2013218585A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Akebono Kikai Kogyo Kk | 作業の指標表示装置とその装置を用いた作業の指標表示方法 |
JPWO2019171631A1 (ja) * | 2018-03-08 | 2021-02-12 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52106089A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-06 | Hitachi Ltd | Management system for working process |
JPS58132438A (ja) * | 1982-01-28 | 1983-08-06 | Kenichi Takeuchi | 作業工程自己管理装置 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61099703A patent/JPS62255053A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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