JPS62254645A - 磁電変換素子を有する小型電動機 - Google Patents
磁電変換素子を有する小型電動機Info
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- JPS62254645A JPS62254645A JP61096494A JP9649486A JPS62254645A JP S62254645 A JPS62254645 A JP S62254645A JP 61096494 A JP61096494 A JP 61096494A JP 9649486 A JP9649486 A JP 9649486A JP S62254645 A JPS62254645 A JP S62254645A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title abstract description 14
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 19
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
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- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、ロータの磁束書庫の変化を検出し、その回転
変移を電気的な信号に変換するための磁電変換素子を有
する小型電動機に関する。
変移を電気的な信号に変換するための磁電変換素子を有
する小型電動機に関する。
従来技術
磁電変換素子例えば磁気抵抗効果素子は、特公昭59−
53488号の公報に示されているように、検出対象の
磁束密度の変化方向に対し並列的に並び設けられている
。検出対象が小型電動機、特にステッピングモーターの
ロータであるとき、それぞれの磁電変換素子は、ロータ
の極歯部分に直接対向している。
53488号の公報に示されているように、検出対象の
磁束密度の変化方向に対し並列的に並び設けられている
。検出対象が小型電動機、特にステッピングモーターの
ロータであるとき、それぞれの磁電変換素子は、ロータ
の極歯部分に直接対向している。
ところが、ステッピングモーターのステッピング角度が
小さくなると、ロータとステータとの間隔が小さくなる
ため、磁気抵抗効果素子の組み込み間隔が確保出来ず、
その組み込みが困難となる。
小さくなると、ロータとステータとの間隔が小さくなる
ため、磁気抵抗効果素子の組み込み間隔が確保出来ず、
その組み込みが困難となる。
また、ロータの極歯のピッチが小さくなるため、これと
対応し磁電変換素子のピッチも小さくしなければならず
、磁気抵抗効果素子の製作上の困難がともなう。
対応し磁電変換素子のピッチも小さくしなければならず
、磁気抵抗効果素子の製作上の困難がともなう。
発明の目的およびその解決手段
したがって、本発明の目的は、検出対象のロータの磁束
密度変化の方向に対し、狭い間隔でも磁電変換素子を組
み込めるようにするとともに、ロータの回転方向も検知
できるようにすることである。
密度変化の方向に対し、狭い間隔でも磁電変換素子を組
み込めるようにするとともに、ロータの回転方向も検知
できるようにすることである。
そこで、本発明は、磁電変換素子を検出対象のロータの
磁束密度変化の方向と直行する基板平面上に並び設け、
これらの2つの磁電変換素子から。
磁束密度変化の方向と直行する基板平面上に並び設け、
これらの2つの磁電変換素子から。
電気的な信号を取り出すようにしている。また、特に、
本発明は、上記基板を上記ロータの極歯に対して傾斜さ
せ、上記2つの磁電変換素子を極歯に対して相対的に1
/4ピツチだけずらせて配置することにより、2相の回
転信号を取り出し、ロータの回転方向を検知できるよう
にしている。ここで、ロータの極歯は、変位方向で、磁
束密度の変化の位相を1/2ピツチだけずらした状態で
形成されており、それぞれの磁束密度の変化は、対応の
各磁電変換素子によって検知される。したがって、これ
らの磁電変換素子が同一平面上で直線上に配置されてい
ても、これらの2つの磁電変換素子から所定の波形の信
号が得られる。
本発明は、上記基板を上記ロータの極歯に対して傾斜さ
せ、上記2つの磁電変換素子を極歯に対して相対的に1
/4ピツチだけずらせて配置することにより、2相の回
転信号を取り出し、ロータの回転方向を検知できるよう
にしている。ここで、ロータの極歯は、変位方向で、磁
束密度の変化の位相を1/2ピツチだけずらした状態で
形成されており、それぞれの磁束密度の変化は、対応の
各磁電変換素子によって検知される。したがって、これ
らの磁電変換素子が同一平面上で直線上に配置されてい
ても、これらの2つの磁電変換素子から所定の波形の信
号が得られる。
実施例の構成
第1図および第2図は、小型電動機1として/Sイブリ
ッド型のステッピングモーターの内部に磁気センサー2
を組み込んだ例を示している。
ッド型のステッピングモーターの内部に磁気センサー2
を組み込んだ例を示している。
゛この小型電動機1のステーク3は、例えば、4つのボ
ール4の部分で、励磁コイル5を備えている。また、そ
のロータ6は、ロータ軸7の部分で、永久磁石10を挟
み込んだ状態で、磁性円板8.9を備えている。これら
の各磁性円板8.9は、外周に沿って、第1の極歯81
および第2の極歯91をそれぞれ形成しており、それら
は、互いに1/2ピツチだけ位相のずれた状態で組み合
わせられている。また上記永久磁石10は、ロータ軸7
の方向に着磁されているため、一方の磁性円板8は、極
歯81の部分で、例えばN極に着磁されており、また他
方の磁性円板9は、同様に、極歯91の部分でS極に着
磁されている。
ール4の部分で、励磁コイル5を備えている。また、そ
のロータ6は、ロータ軸7の部分で、永久磁石10を挟
み込んだ状態で、磁性円板8.9を備えている。これら
の各磁性円板8.9は、外周に沿って、第1の極歯81
および第2の極歯91をそれぞれ形成しており、それら
は、互いに1/2ピツチだけ位相のずれた状態で組み合
わせられている。また上記永久磁石10は、ロータ軸7
の方向に着磁されているため、一方の磁性円板8は、極
歯81の部分で、例えばN極に着磁されており、また他
方の磁性円板9は、同様に、極歯91の部分でS極に着
磁されている。
また、上記磁気センサー2は、第3図に示すように、4
つの磁電変換素子11、lla、12.12aを基板1
3の表面で備えている。これらの磁電変換素子11、l
la、12.12aは、例えば磁気抵抗効果を有する磁
性材料で構成されており、それぞれ電源■のライン、接
地Gのライン、第1の信号出力SIのライン、および第
2の信号出力S!のラインに接続されている。そして、
これらの磁電変換素子11、lla、12.12aは、
ロータ6からの磁束密度変化の方向と直交するように、
基板13の平面上に並び設けられている。ここで、第1
および第2の磁電変換素子1112は、それぞれ上下の
磁性円板8.9に接近した状態で、かつ極歯81.91
の歯面に対して平行、つまりロータ6の接線方向に配置
されている。
つの磁電変換素子11、lla、12.12aを基板1
3の表面で備えている。これらの磁電変換素子11、l
la、12.12aは、例えば磁気抵抗効果を有する磁
性材料で構成されており、それぞれ電源■のライン、接
地Gのライン、第1の信号出力SIのライン、および第
2の信号出力S!のラインに接続されている。そして、
これらの磁電変換素子11、lla、12.12aは、
ロータ6からの磁束密度変化の方向と直交するように、
基板13の平面上に並び設けられている。ここで、第1
および第2の磁電変換素子1112は、それぞれ上下の
磁性円板8.9に接近した状態で、かつ極歯81.91
の歯面に対して平行、つまりロータ6の接線方向に配置
されている。
一方、磁電変換素子11a、12aは、それぞれ永久磁
石10に接近した状態で、かつ上記歯面に対して垂直、
つまりロータ6の半径方向に配置されている。
石10に接近した状態で、かつ上記歯面に対して垂直、
つまりロータ6の半径方向に配置されている。
また、第2図および第4図に示されるように、上記基板
13は、極歯81.91の形成方向、つまりロータ6の
母線方向に対して傾斜した状態で置かれている。この結
果、磁電変換素子11および磁電変換素子12は、極歯
81および極歯91に対して、相対的に1/4ピツチず
れた状態で、回路基板14のホルダー15に取り付けら
れている。なお、磁電変換素子11a、12aは、温度
補償用のものであって、常に磁気的に飽和しており、ロ
ータ6の回転に関係なく、温度一定の条件下で、その抵
抗値は、常に一定となっている。
13は、極歯81.91の形成方向、つまりロータ6の
母線方向に対して傾斜した状態で置かれている。この結
果、磁電変換素子11および磁電変換素子12は、極歯
81および極歯91に対して、相対的に1/4ピツチず
れた状態で、回路基板14のホルダー15に取り付けら
れている。なお、磁電変換素子11a、12aは、温度
補償用のものであって、常に磁気的に飽和しており、ロ
ータ6の回転に関係なく、温度一定の条件下で、その抵
抗値は、常に一定となっている。
次に、第5図は、検出回路16を示している。
第1および第2の磁電変換素子1112は、それぞれ直
列接続の磁電変換素子11a、12aとともにブリッジ
回路を構成し、一方で電源Vに接続され、かつ他方で接
地Gのラインに接続されている。また、そのブリフジ回
路の中点に、それぞれ第1の信号出力S、および第2の
信号出力S2のラインが設けられている。
列接続の磁電変換素子11a、12aとともにブリッジ
回路を構成し、一方で電源Vに接続され、かつ他方で接
地Gのラインに接続されている。また、そのブリフジ回
路の中点に、それぞれ第1の信号出力S、および第2の
信号出力S2のラインが設けられている。
実施例の作用
励磁コイル5に励磁電流が流れると、ロータ6は、その
回転磁界とともに同期しながら回転し、所定の速度で回
転しはじめる。その回転中に、第1の極歯81がN極側
の第1の磁電変換素子11と対向し、強い磁束の影響を
受けているとき、第2の磁電変換素子12は、それより
1/4ピツチずれたSli側の第2の極歯91の歯先と
歯底の中間に対応し、中程度の磁束の影響を受けている
。
回転磁界とともに同期しながら回転し、所定の速度で回
転しはじめる。その回転中に、第1の極歯81がN極側
の第1の磁電変換素子11と対向し、強い磁束の影響を
受けているとき、第2の磁電変換素子12は、それより
1/4ピツチずれたSli側の第2の極歯91の歯先と
歯底の中間に対応し、中程度の磁束の影響を受けている
。
また逆に、S極側の極歯91が磁電変換素子12と対向
しているとき、磁電変換素子11は、N極の極歯81の
歯底と歯先の中間と対応している。
しているとき、磁電変換素子11は、N極の極歯81の
歯底と歯先の中間と対応している。
このため、第1および第2の磁電変換素子11.12は
、それぞれl/4ピツチずれた状態で交互に、N極、お
よびS極、つまり磁束密度の変化を連続的に検出し、そ
の強度に応じて電気量を変化させることになる。この結
果、第6図で示すような、それぞれ1/4波長すなわち
90°位相のずれた2つの正弦波の信号出力St、St
が現われる。そして、この両信号出力S、 、S、の位
相の時間的前後関係を比較することによって、ロータ6
の回転方向が判別できるとともに、出力波形のゼロクロ
ス点が単一波形の場合に比べて2倍となるため、精度の
高い回転位置の情報が得られる。
、それぞれl/4ピツチずれた状態で交互に、N極、お
よびS極、つまり磁束密度の変化を連続的に検出し、そ
の強度に応じて電気量を変化させることになる。この結
果、第6図で示すような、それぞれ1/4波長すなわち
90°位相のずれた2つの正弦波の信号出力St、St
が現われる。そして、この両信号出力S、 、S、の位
相の時間的前後関係を比較することによって、ロータ6
の回転方向が判別できるとともに、出力波形のゼロクロ
ス点が単一波形の場合に比べて2倍となるため、精度の
高い回転位置の情報が得られる。
さらに、磁電換素子11a、12aにより、温度補償が
行われるため、信号出力S、 、Stは、温度に対し安
定化する。なお、特に温度補償を考慮しなければ、磁電
変換素子11a、12aを固定抵抗としてもよい。
行われるため、信号出力S、 、Stは、温度に対し安
定化する。なお、特に温度補償を考慮しなければ、磁電
変換素子11a、12aを固定抵抗としてもよい。
′発明の変形例
上記実施例は、ハイブリッド型のステッピングモーター
に磁気センサー2を組み込んでいるため、検出対象のロ
ータ6は回転運動をしている。しかし、検出対象と、こ
の磁気センサー2とは、相対的に変位する関係にあれば
よ(、磁気センサー2が変位することも考えられる。
に磁気センサー2を組み込んでいるため、検出対象のロ
ータ6は回転運動をしている。しかし、検出対象と、こ
の磁気センサー2とは、相対的に変位する関係にあれば
よ(、磁気センサー2が変位することも考えられる。
発明の効果
本発明では、少なくとも2つの磁電変換素子がロータな
どの変位方向に対し直交する方向に配置されており、磁
電変換素子が検出対象の磁束密度変化のピッチと直接対
応していないから、磁束密度の変化のピンチに関係なく
、狭い空間での組み込みが可能となる。
どの変位方向に対し直交する方向に配置されており、磁
電変換素子が検出対象の磁束密度変化のピッチと直接対
応していないから、磁束密度の変化のピンチに関係なく
、狭い空間での組み込みが可能となる。
また、これらの磁電変換素子が検出対象の磁束密度の変
化方向に対し交差する方向で、同一基板平面上に設けら
れ、さらにこの基板を傾斜させ、2つの磁電変換素子と
の間で位相差をもたせているため、検出対象の回転方向
の検出ができるとともに、出力波形のゼロクロス点が単
一波形の場合に比べて2倍になり、高精度の回転情報が
得られる。
化方向に対し交差する方向で、同一基板平面上に設けら
れ、さらにこの基板を傾斜させ、2つの磁電変換素子と
の間で位相差をもたせているため、検出対象の回転方向
の検出ができるとともに、出力波形のゼロクロス点が単
一波形の場合に比べて2倍になり、高精度の回転情報が
得られる。
また、ステッピングモーターなどのように、ロータとス
テータとの空間に設けられた場合、ステータの内面に対
し平行な状態となっていないため、ステータからの漏れ
磁束などの影響を受けず、したがって、基板の裏面側な
どにシールド材がなくても、安定な検出が可能となる。
テータとの空間に設けられた場合、ステータの内面に対
し平行な状態となっていないため、ステータからの漏れ
磁束などの影響を受けず、したがって、基板の裏面側な
どにシールド材がなくても、安定な検出が可能となる。
また、検出対象に対し磁電変換素子が平面的に対向せず
、側面側の小さな面積でのみ対向しているから、この磁
電変換素子がロータのコツキングの原因とならず、なめ
らかな回転特性を得るのに有効である。
、側面側の小さな面積でのみ対向しているから、この磁
電変換素子がロータのコツキングの原因とならず、なめ
らかな回転特性を得るのに有効である。
第1図は本発明の磁電変換素子を有する小型電動機の概
略的平面図、第2図はその概略的な側面図、第3図は磁
気抵抗効果素子の正面図、第4図は極歯と磁電変換素子
との相対的位置関係を示す部分平面図、第5図は検出回
路の回路図、第6図は信号出力の波形図である。 l・・磁電変換素子を有する小型電動機、2・。 ・磁気センサー、3・・ステータ、6・・ロータ、8.
9・・磁性円板、11.12・・第1および第2の磁電
変換素子、13・・基板、81.91・・第1および第
2の極歯。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図
略的平面図、第2図はその概略的な側面図、第3図は磁
気抵抗効果素子の正面図、第4図は極歯と磁電変換素子
との相対的位置関係を示す部分平面図、第5図は検出回
路の回路図、第6図は信号出力の波形図である。 l・・磁電変換素子を有する小型電動機、2・。 ・磁気センサー、3・・ステータ、6・・ロータ、8.
9・・磁性円板、11.12・・第1および第2の磁電
変換素子、13・・基板、81.91・・第1および第
2の極歯。 第1図 第2図 第3図 第4図 第6図
Claims (1)
- 互いに1/2ピッチ位相がずれ、かつ互いに異極に着磁
された状態の第1および第2の極歯を備えたロータと、
磁束密度変化の方向と直交するように基板平面上に並び
設けられ、電気的に接続された第1および第2の磁電変
換素子とを有し、上記基板平面を上記極歯に対して傾斜
させることによって、上記第1および第2の磁電変換素
子を、上記第1および第2の極歯に対して、相対的に1
/4ピッチずらせて配置するようにしたことを特徴とす
る磁電変換素子を有する小型電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61096494A JPS62254645A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 磁電変換素子を有する小型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61096494A JPS62254645A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 磁電変換素子を有する小型電動機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254645A true JPS62254645A (ja) | 1987-11-06 |
JPH0586133B2 JPH0586133B2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14166638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61096494A Granted JPS62254645A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 磁電変換素子を有する小型電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62254645A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03500480A (ja) * | 1988-07-19 | 1991-01-31 | シーゲイト テクノロジィ インコーポレーテッド | 熱的に可変な抵抗網を使用するモータにおける抵抗補償 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61096494A patent/JPS62254645A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03500480A (ja) * | 1988-07-19 | 1991-01-31 | シーゲイト テクノロジィ インコーポレーテッド | 熱的に可変な抵抗網を使用するモータにおける抵抗補償 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0586133B2 (ja) | 1993-12-10 |
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