JPS62254637A - 伝送制御装置 - Google Patents
伝送制御装置Info
- Publication number
- JPS62254637A JPS62254637A JP61098619A JP9861986A JPS62254637A JP S62254637 A JPS62254637 A JP S62254637A JP 61098619 A JP61098619 A JP 61098619A JP 9861986 A JP9861986 A JP 9861986A JP S62254637 A JPS62254637 A JP S62254637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- adapter
- control
- control request
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 241000125205 Anethum Species 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/30—Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
- Y04S20/20—End-user application control systems
- Y04S20/242—Home appliances
- Y04S20/246—Home appliances the system involving the remote operation of lamps or lighting equipment
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、分散化して配置された機器間での伝送制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
従来、この種の伝送制御装置は第３図に示すような構成
である。第３図において１は伝送通信路としての電灯線
、２はコントローラで、操作手段３からの要求により演
算手段４は通信に必要な信号を作成し、通信手段６は演
算手段４で作られた信号を電灯線１に対して送信し、又
、電灯線１上の信号を通信手段５は受信し、演算手段４
に対してデータとして与える。一方、６はアダプタで１
負荷７にアダプタら内のリレー等の負荷制御手段８を介
して接続されており、負荷７の他端は電灯線１の一方に
第３図に示すように接続されている。
である。第３図において１は伝送通信路としての電灯線
、２はコントローラで、操作手段３からの要求により演
算手段４は通信に必要な信号を作成し、通信手段６は演
算手段４で作られた信号を電灯線１に対して送信し、又
、電灯線１上の信号を通信手段５は受信し、演算手段４
に対してデータとして与える。一方、６はアダプタで１
負荷７にアダプタら内のリレー等の負荷制御手段８を介
して接続されており、負荷７の他端は電灯線１の一方に
第３図に示すように接続されている。
通信手段９は電灯線１上の信号を受信し、演算手段１０
に対してデータとして与え、又、操作手段１１は、負荷
７の制御要求を演算手段１ｏに送り１演算手段１０は、
操作手段１１からの負荷７の制御要求と、コントローラ
２かも電灯線１を介して届いた負荷７の制御要求を駆動
手段１２に伝え、駆動手段１２は負荷制御手段８をＯＮ
、ＯＦＦ制御する。負荷制御手段８がＯＮ 、ＯＦＦす
ることにより、負荷７はＯＮ、ＯＦＦする。以上のよう
な構成により、負荷７はコントローラ２の操作手段３か
ら、電灯線１を介して行なわれる負荷制御要求と、アダ
プタ６自らの操作手段１１からの負荷制御要求両方によ
りＯＮ 、ＯＦＦ制御される。
に対してデータとして与え、又、操作手段１１は、負荷
７の制御要求を演算手段１ｏに送り１演算手段１０は、
操作手段１１からの負荷７の制御要求と、コントローラ
２かも電灯線１を介して届いた負荷７の制御要求を駆動
手段１２に伝え、駆動手段１２は負荷制御手段８をＯＮ
、ＯＦＦ制御する。負荷制御手段８がＯＮ 、ＯＦＦす
ることにより、負荷７はＯＮ、ＯＦＦする。以上のよう
な構成により、負荷７はコントローラ２の操作手段３か
ら、電灯線１を介して行なわれる負荷制御要求と、アダ
プタ６自らの操作手段１１からの負荷制御要求両方によ
りＯＮ 、ＯＦＦ制御される。
発明が解決しようとする問題点
以上のような従来の構成では、コントローラ２の操作手
段３．及びアダプタ６の操作手段１１からの負荷７に対
する制御要求が発せられたときは負荷７を制御すること
はできるが、操作手段１１から負荷７をＯＮからＯＦＦ
に制御する要求が発せられてから、しばらくは負荷をＯ
Ｎの状態に維持し、一定時間後にＯＦＦしたいような場
合、使い勝手が非常に悪いという問題点があった。
段３．及びアダプタ６の操作手段１１からの負荷７に対
する制御要求が発せられたときは負荷７を制御すること
はできるが、操作手段１１から負荷７をＯＮからＯＦＦ
に制御する要求が発せられてから、しばらくは負荷をＯ
Ｎの状態に維持し、一定時間後にＯＦＦしたいような場
合、使い勝手が非常に悪いという問題点があった。
本発明は、このような問題を解決するもので、負荷を操
作手段によるＯＮからＯＦＦへの制御要求が発してから
しばらくの間ＯＮ状態を維持し、一定時間後にＯＦＦす
るというＯＦＦディレー機能とＯＦＦディレー中でも、
すぐにＯＦＦすることができる強制ＯＦＦ機能を実現す
ることを目的とするものである。
作手段によるＯＮからＯＦＦへの制御要求が発してから
しばらくの間ＯＮ状態を維持し、一定時間後にＯＦＦす
るというＯＦＦディレー機能とＯＦＦディレー中でも、
すぐにＯＦＦすることができる強制ＯＦＦ機能を実現す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、従来の伝送制御
装置のアダプタに判断手段と遅延手段をつけ加えたもの
で、アダプタの操作手段による負荷をＯＦＦする制御要
求が発せられたとき判断手段がこれを区別し１遅延手段
により負荷制御を一定時間遅らせるもので、また、コン
トローラからのＯＦＦ制御要求およびアダプタに設けた
１強制ＯＦＦ手段からのＯＦＦ制御要求に対しては、即
。
装置のアダプタに判断手段と遅延手段をつけ加えたもの
で、アダプタの操作手段による負荷をＯＦＦする制御要
求が発せられたとき判断手段がこれを区別し１遅延手段
により負荷制御を一定時間遅らせるもので、また、コン
トローラからのＯＦＦ制御要求およびアダプタに設けた
１強制ＯＦＦ手段からのＯＦＦ制御要求に対しては、即
。
負荷をＯＦＦさせるというものである。
作用
この構成によシ、制御要求が発してから、しばらくは負
荷をＯＮ状態に維持し、一定時間後にＯＦＦするという
ことを実現し、非常に使い勝手のよいものを実現するも
のである。
荷をＯＮ状態に維持し、一定時間後にＯＦＦするという
ことを実現し、非常に使い勝手のよいものを実現するも
のである。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第１
図は本発明の一実施例を示す構成図であり、１３は伝送
通信路としての電灯線、１４はコントローラで、操作手
段１６がらの要求により演算手段１６は通信に必要な信
号を作成し、通信手段１７は演算手段１６で作られた信
号を電灯線１３に対して送信し、又、電灯線１３上の信
号を通信手段１７は受信し、演算手段１６に対してデー
タトシテ与える。一方、１８はアダプタで１負荷１９に
アダプタ１８内の負荷制御手段２ｏを介して接続されて
おり、負荷１９の他端は電灯線１３の一方に図１に示す
ように接続されている。
図は本発明の一実施例を示す構成図であり、１３は伝送
通信路としての電灯線、１４はコントローラで、操作手
段１６がらの要求により演算手段１６は通信に必要な信
号を作成し、通信手段１７は演算手段１６で作られた信
号を電灯線１３に対して送信し、又、電灯線１３上の信
号を通信手段１７は受信し、演算手段１６に対してデー
タトシテ与える。一方、１８はアダプタで１負荷１９に
アダプタ１８内の負荷制御手段２ｏを介して接続されて
おり、負荷１９の他端は電灯線１３の一方に図１に示す
ように接続されている。
通信手段２１は電灯線１３上の信号を受信し、演算手段
２２に対してデータとして与え、又、操作手段２３は、
負荷１９の制御要求を演算手段２２に送り、演算手段２
２は、操作手段２３からの負荷１９の制御要求と、コン
トローラ１４から電灯線１３を介して届いた負荷１９の
制御要求を判断手段２４に伝える。判断手段２４は演算
手段２２からの信号を、コントローラ１４の操作手段１
５から電灯線１３を介しての制御要求と、操作手段２３
からの負荷１９をＯＦＦからＯＮにする制御要求の場合
は駆動手段２６に対して伝え、操作手段２３からの負荷
１９をＯＮからＯＦＦする制御要求の場合は遅延手段２
６に対して伝える。遅延手段２６は判断手段２４から信
号を受けると、一定時間遅延した後、駆動手段２６に対
して信号を伝える。駆動手段２６は負荷制御手段２０を
ＯＮ。
２２に対してデータとして与え、又、操作手段２３は、
負荷１９の制御要求を演算手段２２に送り、演算手段２
２は、操作手段２３からの負荷１９の制御要求と、コン
トローラ１４から電灯線１３を介して届いた負荷１９の
制御要求を判断手段２４に伝える。判断手段２４は演算
手段２２からの信号を、コントローラ１４の操作手段１
５から電灯線１３を介しての制御要求と、操作手段２３
からの負荷１９をＯＦＦからＯＮにする制御要求の場合
は駆動手段２６に対して伝え、操作手段２３からの負荷
１９をＯＮからＯＦＦする制御要求の場合は遅延手段２
６に対して伝える。遅延手段２６は判断手段２４から信
号を受けると、一定時間遅延した後、駆動手段２６に対
して信号を伝える。駆動手段２６は負荷制御手段２０を
ＯＮ。
ＯＦＦ制御する。負荷制御手段２０がＯＮ、ＯＦＦする
ことにより、負荷１９はＯＮ 、ＯＦＦする。
ことにより、負荷１９はＯＮ 、ＯＦＦする。
以上のように判断手段２４と遅延手段２６をアダプタ１
８に設けることにより、コントローラの操作手段による
負荷のＯＮ、ＯＦＦ制御要求及び。
８に設けることにより、コントローラの操作手段による
負荷のＯＮ、ＯＦＦ制御要求及び。
アダプタの操作手段による負荷のＯＮ制御要求の場合は
、負荷を制御要求が発生してすぐＯＮ。
、負荷を制御要求が発生してすぐＯＮ。
ＯＦＦ制御し、又、アダプタの操作手段による負荷のＯ
ＦＦ制御要求の場合は、負荷を制御要求が発生してしば
らくはＯＮ状態に維持し、一定時間後にＯＦＦするとい
うＯＦＦディレー機能を実現することができる。
ＦＦ制御要求の場合は、負荷を制御要求が発生してしば
らくはＯＮ状態に維持し、一定時間後にＯＦＦするとい
うＯＦＦディレー機能を実現することができる。
第２図は本発明の他の実施例を示す構成図であり、アダ
プタ１８に強制０７７手段２７を設けたものである。強
制０７７手段２７を操作すると演算手段２２を介して、
判断手段２４に入力され、ＯＦＦディレー中であっても
、すぐに駆動手段２５に信号が伝えられ、負荷制御手段
２ｏがＯＦＦされる。
プタ１８に強制０７７手段２７を設けたものである。強
制０７７手段２７を操作すると演算手段２２を介して、
判断手段２４に入力され、ＯＦＦディレー中であっても
、すぐに駆動手段２５に信号が伝えられ、負荷制御手段
２ｏがＯＦＦされる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、コントローラからは操作
手段からのＯＮ、ＯＦＦ制御要求が発生したときに負荷
をＯＮ 、ＯＦＦ制御することができる。又、アダプタ
の操作手段から負荷のＯＮ制御要求が発生したときに負
荷をＯＮ制御することができる。又、アダプタの操作手
段から負荷のＯＦＦ制御要求が発生したときは、制御要
求が発生して一定時間はＯＮ状態を維持し、あらかじめ
決められた一定時間後に負荷をＯＦＦするという０ＦＦ
Ｔ’イレーの機能を実現することができる。
手段からのＯＮ、ＯＦＦ制御要求が発生したときに負荷
をＯＮ 、ＯＦＦ制御することができる。又、アダプタ
の操作手段から負荷のＯＮ制御要求が発生したときに負
荷をＯＮ制御することができる。又、アダプタの操作手
段から負荷のＯＦＦ制御要求が発生したときは、制御要
求が発生して一定時間はＯＮ状態を維持し、あらかじめ
決められた一定時間後に負荷をＯＦＦするという０ＦＦ
Ｔ’イレーの機能を実現することができる。
これにより１例えばこのＯＦＦディル−の機能をトイレ
の換気扇に使用することにより、トイレの換気扇をトイ
レ使用中及びトイレ使用後しばらくは換気扇を作動させ
ておくことができ、換気扇の使用効果が大きい。この利
用法は風呂の換気扇。
の換気扇に使用することにより、トイレの換気扇をトイ
レ使用中及びトイレ使用後しばらくは換気扇を作動させ
ておくことができ、換気扇の使用効果が大きい。この利
用法は風呂の換気扇。
台所の換気扇等についても同様の効果を得ることができ
る。又、例えばこのＯＦＦディレーの機能を廊下、玄関
、その他の照明に使用することにより、夜、照明を点灯
したままその場を立ち去るという場合、その場でアダプ
タの操作手段により負荷のｏｙｙ制御要求を与えておく
ことにより、その場を立ち去った後で自動的に照明が消
灯するという働きをし、非常に便利である。その他、ア
ダプタの操作手段によるＯＦＦディレー機能は、使い方
を考えれば非常に応用範囲が広く、非常に使い勝手のよ
いものとする。又、コントローラからはＯＦＦディレー
の機能を持たず、負荷制御の要求がコントローラの操作
手段に発生したとき負荷をすぐＯＮ、ＯＦＦするように
設定しておくことにより、遠隔制御ではすぐＯＮ、ＯＦ
Ｆすることができ、危険をなくすとともに、遠隔制御の
地ではすでに遅延してＯＮの状態を維持する必要がなく
なった場合すぐＯＦＦすることができる。以上のように
その効果は非常に犬なるものがある。また、アダプタに
強制０７７手段を設けることにより、ＯＦＦディレーを
必要としない場合、ＯＦＦディレー中であっても５強制
的にすぐにＯＦＦすることができ、非常に使い勝手がよ
いものである。
る。又、例えばこのＯＦＦディレーの機能を廊下、玄関
、その他の照明に使用することにより、夜、照明を点灯
したままその場を立ち去るという場合、その場でアダプ
タの操作手段により負荷のｏｙｙ制御要求を与えておく
ことにより、その場を立ち去った後で自動的に照明が消
灯するという働きをし、非常に便利である。その他、ア
ダプタの操作手段によるＯＦＦディレー機能は、使い方
を考えれば非常に応用範囲が広く、非常に使い勝手のよ
いものとする。又、コントローラからはＯＦＦディレー
の機能を持たず、負荷制御の要求がコントローラの操作
手段に発生したとき負荷をすぐＯＮ、ＯＦＦするように
設定しておくことにより、遠隔制御ではすぐＯＮ、ＯＦ
Ｆすることができ、危険をなくすとともに、遠隔制御の
地ではすでに遅延してＯＮの状態を維持する必要がなく
なった場合すぐＯＦＦすることができる。以上のように
その効果は非常に犬なるものがある。また、アダプタに
強制０７７手段を設けることにより、ＯＦＦディレーを
必要としない場合、ＯＦＦディレー中であっても５強制
的にすぐにＯＦＦすることができ、非常に使い勝手がよ
いものである。
第１図は本発明の一実施例を示す伝送制御装置のブロッ
ク図、第２図は他の実施例を示す伝送制御装置のブロッ
ク図、第３図は従来の伝送制御装置のブロック図である
。 １３・・・・・・電灯線、１４・・・・・・コントロー
ラ、１５・・・・・・操作手段、１６・・・・・・演算
手段、１７・・・・・・通信手段、１８・・・・・・ア
ダプタ、１９・・・・・・負荷、２０・・・・・・負荷
制御手段、２１・・・・・・通信手段、２２・・・・・
・演算手段、２３・・・・・・操作手段、２４・・・・
・・判断手段、２６・・・・・・駆動手段、２６・・・
・・・遅延手段、２７・川・・強制０７７手段。
ク図、第２図は他の実施例を示す伝送制御装置のブロッ
ク図、第３図は従来の伝送制御装置のブロック図である
。 １３・・・・・・電灯線、１４・・・・・・コントロー
ラ、１５・・・・・・操作手段、１６・・・・・・演算
手段、１７・・・・・・通信手段、１８・・・・・・ア
ダプタ、１９・・・・・・負荷、２０・・・・・・負荷
制御手段、２１・・・・・・通信手段、２２・・・・・
・演算手段、２３・・・・・・操作手段、２４・・・・
・・判断手段、２６・・・・・・駆動手段、２６・・・
・・・遅延手段、２７・川・・強制０７７手段。
Claims (2)
- （１）伝送通信路を介して互いに通信し合うコントロー
ラと負荷につながるアダプタから成り、前記コントロー
ラは前記伝送通信路と信号を授受する通信手段と、演算
手段と操作手段から成り、前記アダプタは負荷制御手段
と、伝送通信路と信号を授受する通信手段と、前記負荷
制御手段を駆動する駆動手段と、操作手段と、前記コン
トローラの操作手段からの制御要求と前記アダプタの操
作手段からの制御要求を区別し、コントローラからの場
合およびアダプタからの負荷をＯＦＦからＯＮするとい
う内容の制御要求の場合は駆動手段に対して、アダプタ
から負荷をＯＮからＯＦＦするという内容の制御要求の
場合は遅延手段に対して信号を送る判断手段と、一定時
間遅延後、駆動手段に対して信号を送る遅延手段と、前
記通信手段、操作手段、遅延手段を相互につなぐ演算手
段から成る伝送制御装置。 - （２）アダプタには一定時間遅延中であっても強制的に
すぐに負荷をＯＦＦするための強制ＯＦＦ手段が具備さ
れている特許請求の範囲第１項記載の伝送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098619A JPS62254637A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61098619A JPS62254637A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 伝送制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254637A true JPS62254637A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0357696B2 JPH0357696B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=14224571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61098619A Granted JPS62254637A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 伝送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62254637A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468793A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送制御装置 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61098619A patent/JPS62254637A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468793A (ja) * | 1990-07-05 | 1992-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357696B2 (ja) | 1991-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1133122A3 (en) | Transmission method, transmission system, transmission control unit and input unit | |
| JPS61110675U (ja) | ||
| JPS62254637A (ja) | 伝送制御装置 | |
| JP3085764B2 (ja) | 主制御装置とリモコンとの伝送方式 | |
| JPH0314877Y2 (ja) | ||
| JPS62177186U (ja) | ||
| JPS62262624A (ja) | 伝送制御装置 | |
| JPS63196136U (ja) | ||
| JPS60135905U (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ・システム | |
| JPS6342562Y2 (ja) | ||
| JPS60189099A (ja) | 遠隔制御装置 | |
| JPS59216225A (ja) | デ−タ転送制御方式 | |
| JPH03186141A (ja) | 空気調和機の制御装置および制御方法 | |
| JPS59759A (ja) | 遠隔ジヨブ入力方式 | |
| JPS62188843U (ja) | ||
| JPH0535660A (ja) | 信号処理装置 | |
| JPS6025006U (ja) | 負荷集中制御装置 | |
| JPS6141331U (ja) | 配電線接続機器 | |
| JPH045U (ja) | ||
| JPH0533576B2 (ja) | ||
| JPH02306322A (ja) | 制御システム | |
| JPH0594412A (ja) | 計算機間通信方式 | |
| JPS61220003A (ja) | 時分割多重伝送負荷制御システム | |
| JPS55147057A (en) | Communication controlling system | |
| JPS58174709U (ja) | 二位置制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |