JPS60189099A - 遠隔制御装置 - Google Patents
遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS60189099A JPS60189099A JP4342684A JP4342684A JPS60189099A JP S60189099 A JPS60189099 A JP S60189099A JP 4342684 A JP4342684 A JP 4342684A JP 4342684 A JP4342684 A JP 4342684A JP S60189099 A JPS60189099 A JP S60189099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manual
- timer
- remote
- section
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(りL、道路1fJ報板等の制御に使用される遠
隔制御装置口1に関するものである。
隔制御装置口1に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、道路・1111報板は交通網の広がりに比例して
酒屋し、その制御も設置場所から遠く離れ/こ所で集中
して行われている。
酒屋し、その制御も設置場所から遠く離れ/こ所で集中
して行われている。
ここて1ず従来の遠隔制m++装置について第1図を参
照しながら説り」する。
照しながら説り」する。
第1図は従来の遠隔制御装置のブロック図で、1は遠方
からの表示パターンコードを判別するコード判別部、2
は手動で表示パターンコードを設定するコード設定部、
3 ir1遠方−手動の切換2部・4は表示パターン選
択部、5は情報表示部、6は起動スイッチである。
からの表示パターンコードを判別するコード判別部、2
は手動で表示パターンコードを設定するコード設定部、
3 ir1遠方−手動の切換2部・4は表示パターン選
択部、5は情報表示部、6は起動スイッチである。
そしてその動作は、1ず切換え部3が遠方になっている
時、遠方からのデータはコー)’−741別部1によっ
て指定コードが選択さJl、表/J<パターン選択部4
により指定コードの表示パターンか選択され、情報表7
」テ部5に表示される。つきに、切換え部3か手動の時
は、コード設定部2で必要な人/J<ハターンコートを
指定し、起動スイッチ6で大小パターン選択部4を介し
て情報表7F’ 7’!l(5に表示する。
時、遠方からのデータはコー)’−741別部1によっ
て指定コードが選択さJl、表/J<パターン選択部4
により指定コードの表示パターンか選択され、情報表7
」テ部5に表示される。つきに、切換え部3か手動の時
は、コード設定部2で必要な人/J<ハターンコートを
指定し、起動スイッチ6で大小パターン選択部4を介し
て情報表7F’ 7’!l(5に表示する。
しかしながら、上記の」:うな4.、l、5成てQ−1
1、手動のt1放置きれた場合、緊急時でも、d(力か
し制御できない欠点を有してい〕こ、。
1、手動のt1放置きれた場合、緊急時でも、d(力か
し制御できない欠点を有してい〕こ、。
発明の目的
本発明(は、上記欠点に鑑み、保守上、運営」。
装置を現場手動に切換えて制御し/ζ後、そのづ、才装
置されても遠方からの制御を6丁能にし、常11.5必
要な情報を表示可能にする遠隔制御装置を提供するもの
である。
置されても遠方からの制御を6丁能にし、常11.5必
要な情報を表示可能にする遠隔制御装置を提供するもの
である。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の遠隔制御装置は、従
来の構成に加え、手動に切換えた際に動作するタイマー
を設け、手動切換え後、一定時間経過後、強制的に制御
を遠方に切換える構成としブCものである。
来の構成に加え、手動に切換えた際に動作するタイマー
を設け、手動切換え後、一定時間経過後、強制的に制御
を遠方に切換える構成としブCものである。
実施例の説り」
以下本発明の一実施例について第2図、第3図の図面を
参照しながら説り」する。
参照しながら説り」する。
第2図は本発明の実施例における遠方−手動の切換え部
、第3図はタイマーの起動回路図である。
、第3図はタイマーの起動回路図である。
第2図において、7U1−遠方接点、8は手動接点、9
はタイマーメイク接点、10に1タイマ一ブレーク接点
である。1/こ第3図において、11i7jタイマー、
12は手動スイッチである。
はタイマーメイク接点、10に1タイマ一ブレーク接点
である。1/こ第3図において、11i7jタイマー、
12は手動スイッチである。
以上のように構成された遠方−手動の切換え?91Sに
ついて、以下その動作を説明する。
ついて、以下その動作を説明する。
1す、第3図において、すJ換えか手動になると、手動
スイッチ12がONし、タイマー11が動作を開始する
。一定時間内に、手動か速力にリノ]免わらなけれQま
、タイマー接点が切換わる。第2図において、制御選択
が手動接点8の側にな−ノていても、タイマーブレーク
接点10で信−シシ路を断ち切り、タイマーメイク接点
9で強制的に遠方からの信号路を形成し、遠隔制御を可
能にすることができる。
スイッチ12がONし、タイマー11が動作を開始する
。一定時間内に、手動か速力にリノ]免わらなけれQま
、タイマー接点が切換わる。第2図において、制御選択
が手動接点8の側にな−ノていても、タイマーブレーク
接点10で信−シシ路を断ち切り、タイマーメイク接点
9で強制的に遠方からの信号路を形成し、遠隔制御を可
能にすることができる。
以」二のように本実施例は、遠方−手動の切換え音33
にタイマー11を設け、タイマー11.l、限終丁11
.+Jに信号路を強制的に遠方とすることに」、す、R
11l ?ff1選択が手動で放置された状態でも、遠
隔制御をi’iJ能にすることができる。
にタイマー11を設け、タイマー11.l、限終丁11
.+Jに信号路を強制的に遠方とすることに」、す、R
11l ?ff1選択が手動で放置された状態でも、遠
隔制御をi’iJ能にすることができる。
なお、」二記実施例においてC11、介;、H3路を接
点−〇′切換えたか、半導体スイッチ等で実現し7ても
よい。
点−〇′切換えたか、半導体スイッチ等で実現し7ても
よい。
発明の効果
以」二のように本発明は、信郊路時限強制御、、IJ換
え回路を設けることにより、制御選択か手動て放1r】
されても遠方から制御することかでき、道路情報システ
ム」二、その実用的効果には大なるものがある。
え回路を設けることにより、制御選択か手動て放1r】
されても遠方から制御することかでき、道路情報システ
ム」二、その実用的効果には大なるものがある。
第1図は一般の道路情報板の遠方制御装置のブロック図
、第2図は本発明の実施例における遠方−手動の切換え
部の回路図、第3図はタイマーの起動回路図である。 1・・・コート判別部、2・・・・・・コード設定部、
3・・連方−手動の切換え部、4・ 表示パターン選択
部、5・ ・情報表7J<部、6・・・−・起動スイッ
チ、7・・ ・遠方接点、8・ 手動Ja点、9・−タ
イマーメーク接点、10・ ・タイマーブレーク接点、
11・・・タイマー、12・ 手動スイッチ、。 代工ψ人の氏名 弁J、!lI士 中 尾 敏 男 ほ
か1名第1図 第2図1 第3図
、第2図は本発明の実施例における遠方−手動の切換え
部の回路図、第3図はタイマーの起動回路図である。 1・・・コート判別部、2・・・・・・コード設定部、
3・・連方−手動の切換え部、4・ 表示パターン選択
部、5・ ・情報表7J<部、6・・・−・起動スイッ
チ、7・・ ・遠方接点、8・ 手動Ja点、9・−タ
イマーメーク接点、10・ ・タイマーブレーク接点、
11・・・タイマー、12・ 手動スイッチ、。 代工ψ人の氏名 弁J、!lI士 中 尾 敏 男 ほ
か1名第1図 第2図1 第3図
Claims (1)
- 遠方−手動の切換え部にタイマーを設け、そのタイマー
の時限終了時に信号路を強制的に遠方とする構成とした
遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4342684A JPS60189099A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4342684A JPS60189099A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 遠隔制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189099A true JPS60189099A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12663369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4342684A Pending JPS60189099A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189099A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228292A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Fuji Facom Corp | 二重化遠隔監視制御装置の制御権切換方式 |
JPH01264499A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 遠隔制御システム |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4342684A patent/JPS60189099A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01228292A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Fuji Facom Corp | 二重化遠隔監視制御装置の制御権切換方式 |
JPH01264499A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 遠隔制御システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60189099A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JP3086285B2 (ja) | 交通信号制御装置 | |
JPS59106187U (ja) | テンポ制御装置 | |
JPS6096798U (ja) | 照明制御装置 | |
JPS58122136U (ja) | 動作モ−ド切換装置 | |
JPS58174774U (ja) | コイン払出し装置 | |
JPS60104991U (ja) | 出入口管理装置 | |
JPS60120393U (ja) | タイマ−装置 | |
JPS62254637A (ja) | 伝送制御装置 | |
JPS58122101U (ja) | ブレンドコントロ−ラ | |
JPS60104996U (ja) | 防災制御装置 | |
KR900000880A (ko) | 비디오 카세트 레코더의 사용시간 재생제어방법 및 그 회로 | |
JPS615041U (ja) | テレビジヨン受像機の表示装置 | |
JPS6021992U (ja) | 記録予約装置 | |
JPH0736372A (ja) | プログラマブルコントローラ用の操作表示装置 | |
JPS5888697U (ja) | ピアノ自動演奏装置におけるソレノイド保護回路 | |
JPS5894037U (ja) | 情報処理装置 | |
JPS61194468A (ja) | 画像情報表示装置 | |
JPS5897603U (ja) | 計算機制御装置 | |
JPS618349U (ja) | 情報処理装置の制御盤 | |
JPH0192898A (ja) | 車載用電子機器の制御システム | |
JPS63141498A (ja) | 機器の制御装置 | |
JPS60155226U (ja) | 自動遅れスイツチ | |
JPS6046463U (ja) | 盗難防止装置 | |
JPS58195305U (ja) | 椅子等における自動動作解除装置 |