JPS62254209A - Ncデ−タ出力方法 - Google Patents

Ncデ−タ出力方法

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JPS62254209A
JPS62254209A JP9910186A JP9910186A JPS62254209A JP S62254209 A JPS62254209 A JP S62254209A JP 9910186 A JP9910186 A JP 9910186A JP 9910186 A JP9910186 A JP 9910186A JP S62254209 A JPS62254209 A JP S62254209A
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JP
Japan
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part program
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Pending
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JP9910186A
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English (en)
Inventor
Maki Seki
関 真樹
Takashi Takegahara
竹ケ原 隆史
Toru Matsunaka
松中 透
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Fanuc Corp
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Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分腎〉 本発明はNCデータ出力方法に係り、特に自動プログラ
ミング言語で作成されているパートプログラムをNC装
置が実行できるレベルのNCデータ(実行形式のNCデ
ータ)に変換して出力するNCデータ出力方法に関する
〈従来技術〉 APTやFAPTなどの自動プログラミング言語を用い
てNCデータを作成する自動プログラミングにおいては
、 (al簡単な記号を用いて点、直線、円弧を定義すると
共に(図形定義)、これら定義された点、直線、円弧を
用いて工具通路を定義して(運動車定義)、自動プログ
ラミング言語によるパートプログラムを作成し、 (b)シかる後、NCデータ出力テーブルを用いて自動
プログラミング言語によるパートプログラムをNC装置
が実行できろ形式のNCデータ(EIAコードあるいは
ISOコード)よりなるNCデータに変換する。
たとえば、第5図に示す直線と円弧から成る形状に沿っ
て工具を移動させるパートプログラムの作成においては
、まず工具始点P1、切削開始点P2、直線S1、S2
及び円弧C1・・・・をPART、■REIDAI  
・・・(1)MCHN、 MI LL、 ABS  ・
・・(2)P1=x1戸y。
P2=x2py2 P3=”3’Y3 S  =p 、 P      ・・・(3)C,=x
4. y4. r、  −−・・(4)Ps”xspy
s 32=p、、 c、、 B   ・・・(5)のごとく
図形定義し、しかる後これら定義された点、直線、円弧
を用いて、 CUTTER,5・・・(6) 30800  MOS       ・・・(7)TL
LFT            ・・・(8)FROM
、  P          ・・・(9)RPD、 
To、  Sl、  P2・’ ・(Ilf)FCOD
、500          ・・・(川INI END と工具通路に沿った連動文を自動プログラミング言語で
定義して、自動プログラミング装置に入力すれば、あと
は自動プログラミング装置がNCデータ出力テーブルを
参照しながら自動的にEIAコードあるいはISOコー
ドによる実行形式のNCデータを作成して出力する。
但し、(1)はパートプログラムの開始を指示するもの
で、rREIDAIJは見出しである。
(2)はNC機の腫類を示すもので、フライス加工の場
合にはMILLを、旋削加工の場合にはTURNを、ワ
イヤカット放電加工機の場合にはCUTを用いる。rA
BsJはアブソリュート指令を示す(インクリメンタル
指令の場合にはINCRを用いる)。
(3)はポイントP2、P3を通る直線を意味し、(4
)は中心(x4’y4)で半径r1の円弧を、(5)は
ポイントP5を通り円弧C8に接する2つの接線のうち
下側の接線(直線)を意味する。ただし、上側の接線の
場合にはアルファベットBに代えてAを用いろ。
(6)はカッタ径5醜の工具を指令する工具指令、(7
)は主軸回転数が80Orpmの正転(MOS)である
ことを示す指令、 (8)は進行方向左側にカッタをオフセットさせる指令
、(9)はスタート点がPLであること示す座標系設定
指令、 (IIIは直線S、を通過せずにポイントP2でカッタ
が該直線に接するように位置決めする指令、(11)は
送り速度が500 mm/ m、i nであることを示
す速度指令である。
〈発明が解決しようとしている問題点〉ところで、従来
においては1つのNCデータ出力テーブルを設け、該テ
ーブルにM!ts補間指令や円弧補間指令など各種指令
のためのNCデータ出力形式を記憶させておき、該テー
ブルを参照してパートプログラムを実行形式のNCデー
タに変換して出力するものである。たとえば、直線補間
に対応させて、以下の直線補間用指令形式0式% がテーブルに記憶され、円弧補間に対応させて、以下に
示す円弧補間用指令形式 G90/G91 GO2/GO3 X五 z ■± j− OB がテーブルに記憶される。
このため、従来はNCデータ出力テーブルに記憶されて
いる形式以外の形式でNCデータを出力できなかった。
たとえば、円弧補間指令用のNCデータを G90/G91 GO2/GO3 X五 z r OB として出力したい場合でも、かかる形式のNCデータは
出力できなかった。
すなわち、従来の方法では工作機械に特殊な機能を追加
したり、あるいは工作機械をしてユーザ特有の制御を実
行させたりして、NCデータフォーマットを変更したい
場合にはユーザは該NCデータフォーマット用の自動プ
ログラミング装置を別に購入しなければならなかった。
このため、ユーザはフォーマットが異なる毎に自動プロ
グラミング装置を用意しなくてはならず、一方向動プロ
グラミング装置メーカはフォーマットが異なる毎に自動
プログラミング装置をそれぞれ供給しなければならない
尚、NCデータ出力テーブルを変更できる自動プログラ
ミング装置もあるが、かかる装置であっても1つの動作
(直線補間、円弧補間等)をある場合に第1のフォーマ
ットで出力し、別の場合に第2のフォーマットで出力す
ることができないという問題がある。
以上から本発明の目的は、1台の自動プログラミング装
置でフォーマットの異なる(出力形式の異なる)NCデ
ータを出力でき、しかも1つのNCプログラムに2以上
のフォーマットを混在させることができるNCデータ出
力方法を提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明の1実施例である自動プログラミング装
置のブロック図である。
101はNCデータ作成用の制御プログラムメモIJ 
(ROM) 、I Q 2+1!プロセツサ、o3はパ
ートプログラム入力手段、104は各瀝NCデータ出力
テーブルを記憶するバッテリーバックアップのRAMで
あり、専用テーブルT。、第1、第2、・・第m汎用テ
ーブルT、、T2.  ・・T が記憶されている。尚
、各テーブルにおいて各種指令のためのNCデータ出力
形式+、1機能コードの集ま抄で特定される。
105は各機能コードとNCデータ出力形式との対応関
係を記憶するバッテリーバックアップのRAM、106
はNCデータ記憶メモリ、107はワーキングメモリ、
10gは操作盤である。
少なくとも2種類のNCデータ出力テーブルT1(i−
1,2,・・)をRAM104に登録しておく。そして
、パートプログラム中にいずれのNCデータ出力テーブ
ルを用いるかを特定しておく。
パートプログラム入力手段103からパートプログラム
が入力されればプロセッサ102は制御プログラムの制
御で、特定されたNCデータ出力テーブルを参照してパ
ートプログラムを実行形式のNCデータに変換する。
〈実施例〉 第1図は本発明の1実施例である自動プログラミング装
置のブロック図である。
101はNCデータ作成用の制御プログラムが記憶され
たROM、102は制御プログラムの制御により所定の
自動プログラミング処理を行うプロセッサ、103は自
動プログラミング言語で作成されたパートプログラムを
入力するためのパートプログラム入力手段、104は各
種NCデータ出力テーブルを記憶するバッテリーバック
アップ2、°・第1汎用テーブルT1. T2.  ・
・T□が記憶されている。各NCデータ出力テーブルは
、各指令毎に第2図に示すようにNCデータ出力形式を
特定するための複数の機能コードF1〜F9を有してい
る。尚、各機能コードは4桁の16進数字により表現さ
れ、いくつかの機能コードの鳥まりにより1つの指令の
ためのNCデータ形式が特定される。そして、機能コー
ドの下1桁は大分類を示し、上3桁は詳細は分類を示す
。たとえば、下1桁0は特殊コードのためのNCデータ
出力を意味し、下1桁1は移動のためのNCデータ出力
を意味し、下1桁2はGコード出力を意味し、・・下1
桁5はMコード出力を意味する。
105は各機能コードとNCデータ出力形式との対応関
係を記憶するバッテリーバックアップの第2のRAMで
あり、その対応関係の1部を第3図に示す。106は作
成されたNCデータを記憶するNCデータ記憶メモリ、
107はワーキングメモリ108は操作盤である。
さて、第2図(A)の専用テーブルT0においては座標
系設定のNCデータ出力形式は 8502、0001.0101.0201.、0004
であるから、第3図の機能コードと出力形式の対応関係
を参照すると、座標系設定の実行形式のNCデータは G50XxYyZzEOB     ・・・(a)とな
る。又、位置決め/直線切削のNCデータ出力形式は 8202、8002.0001.0101゜0201、
0141.0004 であるから第3図の機能コードと出力形式の対応関係を
参照すると、位置決め/直線切削の実行形式のNCデー
タは G90 (G91)GOO(GOI)X王YIZ王Ff
EQB  ・・・(b)となる。更に、円弧切削のNC
データ出力形式は8202、8012.0001.01
01゜3301、4401.0004 であるから第3図の機能コードと出力形式の対応関係を
参照すると、円弧切削の実行形式のNCデータは G90 (G91)GO2(GO2)XxYlliJj
EOB  ・・(e)となる。尚、専用テーブルT0に
は、その他種々のNCデータ出力形式が記憶されている
第2図(B)の第1汎用テーブルT、において位置決め
/直線切削のNCデータ出力形式は8202、2002
.0001.0101.0201゜0141、0004
.0025.0004であるから、第3図を参照すると
実行形式のNCデータは以下 G90 (G91) GOO(Go 1) XxYlZ
zF f EOBM68 EOB  ・・・(d)に示
すようになる。尚、M2Sはパレット搬入のMコードで
ある。
第2図(C)の第2汎用テーブルT2において位置決め
/直線切削のNCデータ出力形式は3102、7102
.4021.4121.4221.0004であるから
、第3図を参照すると実行形式のNCデータは以下 G91G28XOYOZOEOB    ・・・(el
第3汎用テーブルT3には第2図(D)に示すように円
弧切削のNCデータ出力形式 %式% が記憶され、第3図を参照すると実行形式のNCデータ
は以下 G90 (G91)GO2(GO3)X王YIRr E
 OB  ・・・(f)に示すようになる。
以上から、パートプログラムでNCデータ出力テーブル
として専用テーブルT0を用いることが指定され〜ば、
座標系設定、位置決め/直線切削、円弧切削などのNC
データは(a)、(bl、(c)に示す形式で出力され
る。又、位置決め/直線切削のために第1汎用テーブル
Tiが指定され−ば(dlに示す形式でNCデータが作
成され、位置決め/直線切削のために第2汎用テーブル
T2が指定されれば(elに示す形式でNCデータが作
成され、円弧切削のために第3汎用テーブルT3が指定
されればff)に示す形式でNCデータが作成される。
以下は、パートプログラムにおけるNCデータ由″h2
 −4.1.q塔中辻Bhmr1日ナスイr+ // 
a r−腐1ある。
Po(100,100) MoDE、END P。
MODE、END パートプログラムにおいて、どのテーブルを用いるかが
特定されていない場合には、NCデータ出力テーブルと
して専用テーブルT0を用いて/f −ドブログラムを
NCデータに変換して出力する力家、rMODE、m 
(mは任意の数値)」に統(数値mにより第m汎用テー
ブルが特定されれば、「MODE、ENDJ迄のパート
プログラムは第m汎用テーブルを用いてNCデータに、
変換される。尚、NCデータ出力テーブルが第2図に示
すものであれば、上記パートプログラムは以下に示すN
Cデータ G9GG01X100゜Yloo、EOB90GOOX
100.T100.M68EOBG91G28XO,Y
O,ZO,EOBに変換される。
第4図は本発明にかかる変換方法の処理の流れ図である
。以下、この流れ図に従って変換処理を説明する。
(1)パートプログラム入力手段103からパートプロ
グラムがワーキングメモリ107に入力されればプロセ
ッサ102はモードオフ状態とする(モードオフ用のフ
ラグF0をθ″にする)(2)ついで、ワーキングメモ
リ107からパートプログラム(運動定義文)における
第iブロックのコマンドを読み取る。   ・ (3)プロセッサは該コマンドがrMODEJ文かどう
かをチヱツクする。
(4) r M OD E J文でなければモードオン
状態かどうか、換言すればフラグFMが”1″かどうか
を判別する。
(5) F 1.I=”o”であれば以後NCデータ出
力テーブルとして専用テーブルを参照するものとする。
(6)そして、該専用テーブルを用いて第iブロックの
コマンドをNCデータに変換して出力する。
尚、第(4)ステップでフラグFが”1”であれば第(
9)ステップで求められている汎用テーブルを用いてN
Cデータに変換する。
(7)ついで、パートプログラムの終わり (PEND
)であ゛るかどうかを′判別ル、終わりであれば変換処
理を終了し、終わりでなければi + 1→iとして第
(2)ステップ以降の処理を繰り返す。
(8)一方、第(3)ステップで第iコマンドが「MO
DEJ文であれば、rENDjが含まれているか(9)
 r E N D Jが含まれていなければ、rMOD
E」に続く数値mを参照し、以後第m汎用テーブルを参
照してパートプログラムをNCデータに変換するものと
する。
01ついで、プロセッサはモードオン状態にすべ(フラ
グF0を”1”にし、以後第(7)ステップ以降の処理
を繰り返す。尚、以後rMODE、ENDJが判別され
る迄、ステップ(7) −(2) −(3)→(4) 
−(6)のルートでパートプログラムが第m汎用テーブ
ルを用いてNCデータに変換される。
(11)第(8)ステップでrMODEJ文にrEND
Jが含まれていることが判別され\ば”0”−F、とじ
てモードオフ状態にし、以後ステップ(7)以降の処理
を繰り返す。尚、以後rMODE、mlが判別される迄
、専用テーブルを用いてパートプログラムはNCデータ
に変換される。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、2種類以上のNCデータ出力テー
ブルを設け、パートプログラムにおいて、定し、特定さ
れたテーブルを用いてパートプログラムをNCデータに
変換して出力するように構成したから、必要に応じて所
定の汎用テーブルを作成して登録しておくことにより、
1台の自動プログラミング装置で適宜フォーマットの異
なるNCデータを出力でき、しかも1つのNCプログラ
ム中に2以上のフォーマットを混在させて出力すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例である自動プログラミング装
置のブロック図、 第2図はNCデータ出力テーブルの説明図、第3図は機
能コードとNCデータ出力形式の関係図表、 第4図は本発明にかかる変換処理の流れ図、第5図はパ
ートプログラム説明図である。 101・・制御プログラムメモリ (ROM)、102
・・プロセッサ、 103・・パートプログラム入力手段、104・・各種
NCデータ出力テーブルを記憶するRAM。 105・・各機能コードとNCデータ出力形式との対応
関係を記憶するRAM。 To・・専用テーブル、 T、n(m = 1.、 2 、  ・・)・・汎用テ
ーブル特許出願人        ファナック株式会社
代理人          弁理士  齋藤千幹第2図 (A) (B) 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)NCデータ出力テーブルを用いて、自動プログラ
    ミング言語で作成されたパートプログラムをNC装置が
    実行する実行形式のNCデータに変換して出力するNC
    データ出力方法において、少なくとも2種類のNCデー
    タ出力テーブルを設け、 パートプログラムにおいて、いずれのNCデータ出力テ
    ーブルを用いるかを特定し、 特定されたテーブルを用いてパートプログラムをNCデ
    ータに変換して出力することを特徴とするNCデータ出
    力方法。
  2. (2)1つのNCデータ出力テーブルを専用テーブルと
    し、通常は該専用テーブルを用いてNCデータに変換し
    て出力し、 別のNCデータ出力テーブルを用いること及びその使用
    範囲をパートプログラムで特定し、該特定された範囲内
    のパートプログラムを前記特定されたNCデータ出力テ
    ーブルを用いてNCデータに変換して出力することを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のNCデータ出
    力方法。
JP9910186A 1986-04-28 1986-04-28 Ncデ−タ出力方法 Pending JPS62254209A (ja)

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JPS62254209A true JPS62254209A (ja) 1987-11-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022138055A1 (ja) * 2020-12-24 2022-06-30 Dmg森精機株式会社 情報処理装置および情報処理プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022138055A1 (ja) * 2020-12-24 2022-06-30 Dmg森精機株式会社 情報処理装置および情報処理プログラム
JP2022101267A (ja) * 2020-12-24 2022-07-06 Dmg森精機株式会社 情報処理装置

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