JPS62253886A - 車両扉用キーレスロック装置 - Google Patents
車両扉用キーレスロック装置Info
- Publication number
- JPS62253886A JPS62253886A JP61093593A JP9359386A JPS62253886A JP S62253886 A JPS62253886 A JP S62253886A JP 61093593 A JP61093593 A JP 61093593A JP 9359386 A JP9359386 A JP 9359386A JP S62253886 A JPS62253886 A JP S62253886A
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- JP
- Japan
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- lever
- lock
- door
- open
- shaft
- Prior art date
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- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、キーレスロック装置の車輌扉用ロック装置に
係るものである。
係るものである。
(従来技術)
従来、開扉状態においては、第3図のようにロックレバ
−を操作してビンをイの方向に移動させようとしてもビ
ンに突片が当っているため、ロックレバ−は回動せず、
又、リンクもイ方向に移動せず、キーレスロックのワン
モーションとなるものは公知である。
−を操作してビンをイの方向に移動させようとしてもビ
ンに突片が当っているため、ロックレバ−は回動せず、
又、リンクもイ方向に移動せず、キーレスロックのワン
モーションとなるものは公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
前記公知のものは、ロック状態ではインナー側オープン
レバーを開扉操作しても開扉しない問題点があった。
レバーを開扉操作しても開扉しない問題点があった。
(問題を解決するための手段)
よって本発明は、キーレスロックの車輌扉用ロック装置
において、オーブンレバーをインナー側オーブンレバー
9とアウター側オーブンレバー13とに分割形成し、イ
ンナー側オーブンレバー9を開扉操作したときはロック
状態でも開扉できるように構成し、ロック状態でインナ
ー側オーブンレバー9を開扉操作したときは口8ツクレ
バー41とインナー側オーブンレバー9の係合は断たれ
るようにした車輌扉用ロー2り装置としたものである。
において、オーブンレバーをインナー側オーブンレバー
9とアウター側オーブンレバー13とに分割形成し、イ
ンナー側オーブンレバー9を開扉操作したときはロック
状態でも開扉できるように構成し、ロック状態でインナ
ー側オーブンレバー9を開扉操作したときは口8ツクレ
バー41とインナー側オーブンレバー9の係合は断たれ
るようにした車輌扉用ロー2り装置としたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、1はラッチ
で、その外周面にストライカ−2の係合する係合溝3お
よびラチェット4が係合するバーフロツタ係合段部5と
フルロツク係合段部6を設ける。
で、その外周面にストライカ−2の係合する係合溝3お
よびラチェット4が係合するバーフロツタ係合段部5と
フルロツク係合段部6を設ける。
7はラッチ1をボディ26に軸止する軸28はラチェッ
ト4をボディ26に軸止する軸である。
ト4をボディ26に軸止する軸である。
njj記軸7にはインナー側オーブンレバー9を軸止し
、インナー側オーブンレバー9の一端10にインサイド
レバー29の下端係合部31と係合する突起11を形成
し、軸7を通る他端側12にアウター側オーブンレバー
13と係合する係合段部14を形成する。
、インナー側オーブンレバー9の一端10にインサイド
レバー29の下端係合部31と係合する突起11を形成
し、軸7を通る他端側12にアウター側オーブンレバー
13と係合する係合段部14を形成する。
前記他端側12側には、軸15によりリンク16の基部
を軸止し2 リンク16の先端に放射方向の長孔17を
形成し、これにラチェット4より突出するビン18を係
合させる。
を軸止し2 リンク16の先端に放射方向の長孔17を
形成し、これにラチェット4より突出するビン18を係
合させる。
前記アウター側オーブンレバー13にはリンク19の基
部を軸加により軸着し、リンク19の中間位置には開扉
操作しないときは前記ビン18に当接してリンク19を
ロック位置に回動させない突片21を形成し、リンク1
9の先端ηにはロックレバ−41のビン23が係合する
長孔24を設ける。前記アウター側オーブンレバー13
には係合段部14に係合してインナー側オーブンレバー
9と一緒に回動する突起δを形成する。
部を軸加により軸着し、リンク19の中間位置には開扉
操作しないときは前記ビン18に当接してリンク19を
ロック位置に回動させない突片21を形成し、リンク1
9の先端ηにはロックレバ−41のビン23が係合する
長孔24を設ける。前記アウター側オーブンレバー13
には係合段部14に係合してインナー側オーブンレバー
9と一緒に回動する突起δを形成する。
前記部材を固定するボディ冗にはL型の取付金具nを固
定し、取付金具nの直立部四には、インサイドレバー2
9を軸叩で軸着する。インサイドレバー29の下端係合
部31は前記突起11に係合する。
定し、取付金具nの直立部四には、インサイドレバー2
9を軸叩で軸着する。インサイドレバー29の下端係合
部31は前記突起11に係合する。
インサイドレバー29の上端には抑圧体羽を軸33で軸
着する。抑圧体澱はその先端部に傾斜当接面34を形成
し、傾斜昌接面34の上部に軸あを設け、軸あを取付金
具nの直立部冗に形成したスライド縁36の上面に係合
させる。
着する。抑圧体澱はその先端部に傾斜当接面34を形成
し、傾斜昌接面34の上部に軸あを設け、軸あを取付金
具nの直立部冗に形成したスライド縁36の上面に係合
させる。
37は中間リンクであり、前記取付金具nに軸38で軸
着され、軸北の上部に抑圧ビン40を取付け、下部にロ
ックレバ−41に係合させる。
着され、軸北の上部に抑圧ビン40を取付け、下部にロ
ックレバ−41に係合させる。
前記押圧ビン40は軸(を中心に回動するのに対し軸3
5はスライド縁あ上をスライドし、最終的には直立スラ
イド縁42を上昇するので抑圧の中途で係合は外れる(
第7図)。羽はロッグレバー41の上部突起である。
5はスライド縁あ上をスライドし、最終的には直立スラ
イド縁42を上昇するので抑圧の中途で係合は外れる(
第7図)。羽はロッグレバー41の上部突起である。
(作用)
次に作用を述べる。
開扉状態においては、第3図のようにロックレバ−41
を操作してビン乙をイの方向に移動させようとしてもビ
ン18に突片21が当っているため、ロックレバ−41
は回動せず、又、リンク19もイ方向に移動せず、キー
レスロックのワンモーションとなる。
を操作してビン乙をイの方向に移動させようとしてもビ
ン18に突片21が当っているため、ロックレバ−41
は回動せず、又、リンク19もイ方向に移動せず、キー
レスロックのワンモーションとなる。
そこでインナーハンドルによりインナー側オープンレバ
ー9を反時計回転させるか、又はアウターハンドルによ
りアウター側オープンレバー13を反時計回動させると
、前記リンク19は矢印口の方向に僅かに移動するから
、ビン18と突片21の係合は外れ、リンク19は前記
イ方向に回動回部となり、したがって、シルノブを押し
てロックレバ−41を回動させ、ロックレバ−41のビ
ン乙によりリンク19を第4図のようにロック位置に移
動させる。
ー9を反時計回転させるか、又はアウターハンドルによ
りアウター側オープンレバー13を反時計回動させると
、前記リンク19は矢印口の方向に僅かに移動するから
、ビン18と突片21の係合は外れ、リンク19は前記
イ方向に回動回部となり、したがって、シルノブを押し
てロックレバ−41を回動させ、ロックレバ−41のビ
ン乙によりリンク19を第4図のようにロック位置に移
動させる。
その状態でハンドルより手を離し、閉扉すると、ストラ
イカ−2は係合溝3に係合してチー2チ1を反時計回転
させ、ラチェット4はフルロツク係合段部6に係合して
フルロツクされる。
イカ−2は係合溝3に係合してチー2チ1を反時計回転
させ、ラチェット4はフルロツク係合段部6に係合して
フルロツクされる。
そのロック状態のままインサイドハンドルを操作すると
、インサイドレバー四は袖丈を中心に反時計回転し、そ
の下端の下端係合部31でインナー側オープンレバー9
の一端10の突起11を押圧して長孔17を介1.ビン
18を移動させてラチェット4のフルロツク係合段部6
に対する係合を解除すると同時にインサイドレバー3の
他端の軸おにより取付けられている抑圧体支を移動させ
る。
、インサイドレバー四は袖丈を中心に反時計回転し、そ
の下端の下端係合部31でインナー側オープンレバー9
の一端10の突起11を押圧して長孔17を介1.ビン
18を移動させてラチェット4のフルロツク係合段部6
に対する係合を解除すると同時にインサイドレバー3の
他端の軸おにより取付けられている抑圧体支を移動させ
る。
抑圧体澱は軸おにより軸着されており、押圧体支の軸あ
はスライド縁北上をスライドし、最終的には直立スライ
ド縁Cを上昇する構造のため、軸(で軸着されている中
間リンク訂の押圧ビン40と押圧体!側の傾斜当接面あ
の軸あはロックレバ−41の切替え終了後外れる構造で
あるしたがって、インサイドレバー四を開扉のために回
動させるとロックシバ−41をロック位置からアンロッ
ク位置に回動させることが可使であるが、アンロック位
置にあるロックレバ−41をインナーハンドルを開扉操
作してインサイドレバー3を回動させた状態でロックレ
バ−41を前記とは逆のアンロック位置からロック位置
に回動させることができる。
はスライド縁北上をスライドし、最終的には直立スライ
ド縁Cを上昇する構造のため、軸(で軸着されている中
間リンク訂の押圧ビン40と押圧体!側の傾斜当接面あ
の軸あはロックレバ−41の切替え終了後外れる構造で
あるしたがって、インサイドレバー四を開扉のために回
動させるとロックシバ−41をロック位置からアンロッ
ク位置に回動させることが可使であるが、アンロック位
置にあるロックレバ−41をインナーハンドルを開扉操
作してインサイドレバー3を回動させた状態でロックレ
バ−41を前記とは逆のアンロック位置からロック位置
に回動させることができる。
(効果)
徒来、開扉状態においては、第3図のようにロックレバ
−を操作してビンをイの方向に移動させようとしてもビ
ンに突片が当っているため、ロー、フレバーは回動せず
、又、リンクもイ方向に移動せず、キーレスロックのワ
ンモーションとなるものは公知である。
−を操作してビンをイの方向に移動させようとしてもビ
ンに突片が当っているため、ロー、フレバーは回動せず
、又、リンクもイ方向に移動せず、キーレスロックのワ
ンモーションとなるものは公知である。
前記公知のものは、ロック状態ではインナー側オープン
レバーを開扉操作しても開扉しない問題点があった。
レバーを開扉操作しても開扉しない問題点があった。
しかし、本発明は、キーレスロー、りの車輌溝用ロック
装置において、オーブンレバーをインナー側オープンレ
バー9と7ウター側オープンレバー13とに分割形成し
、インナー側オープンレバー9を開扉操作したときはロ
ック状態でも開扉できるように構成し、ロック状態でイ
ンナー側オープンレバー9を開扉操作したときはロック
レバ−41とインナー側オープンレバー9の係合は断た
れるようにした車輌溝用ロック装置としたものであるか
ら、 イ、ロック状態でもインナー側オープンレバー9を開扉
操作したときは開扉できる。
装置において、オーブンレバーをインナー側オープンレ
バー9と7ウター側オープンレバー13とに分割形成し
、インナー側オープンレバー9を開扉操作したときはロ
ック状態でも開扉できるように構成し、ロック状態でイ
ンナー側オープンレバー9を開扉操作したときはロック
レバ−41とインナー側オープンレバー9の係合は断た
れるようにした車輌溝用ロック装置としたものであるか
ら、 イ、ロック状態でもインナー側オープンレバー9を開扉
操作したときは開扉できる。
口、ロック状態でインナー側オープンレバー9を開扉操
作したときはロックレバ−41とインナー側オープンレ
バー9の係合は断たれるようにしたから、キーレスロッ
クができる。
作したときはロックレバ−41とインナー側オープンレ
バー9の係合は断たれるようにしたから、キーレスロッ
クができる。
第1図は開扉状態図、第2図はアウター側オーブンレバ
ーとリンクの平面図、第3図は第1図と第2図の結合図
、第4図はロック状態図、第5図はアンロック状態図、
第6図は要部側面図、第7図はロックレバ−とインナー
側オープンレバーの係合を断った状態図である。 符号の説明 1・・・ラッチ、2・・・ストライカ−13・・・係合
溝、4・・・ラチェット、5・・・係合段部、6・・・
フルロツク係合段部、7・・・軸、8・・・軸、9・・
・インナー側オープンレバー、10・・・一端、11・
・・突起、12・・・他端側、13・・・アウター側オ
ープンレバー、14・・・係合段部、15・・・軸、1
6・・・リンク、!7・・・長孔、18・・・ビン、1
9・・・リンク、20・・・軸、21・・・突片、η・
・・先端、n・・・ビン、24・・・長孔、25・・・
突起、冗・・・ボディ、n・・・取付金具、冗・・・直
立部、n・・・インサイドレバー、(9)・・・軸、3
1・・・下端係合部、澱・・・押圧体、(・・・軸、U
・・・傾斜当接面、あ・・・軸、あ・・・スライド縁、
訂・・・中間リンク、(・・・軸、39・・・上部突起
、佃・・・押圧ビン、 41・・・ロックレバ−1特許
出願人三井金属鉱業株式会社 7゛゛−“− 代理人弁理士 新関宏太部1..。 −〕、+1゜ 外2名 第1図 第3図 第2図 第4図
ーとリンクの平面図、第3図は第1図と第2図の結合図
、第4図はロック状態図、第5図はアンロック状態図、
第6図は要部側面図、第7図はロックレバ−とインナー
側オープンレバーの係合を断った状態図である。 符号の説明 1・・・ラッチ、2・・・ストライカ−13・・・係合
溝、4・・・ラチェット、5・・・係合段部、6・・・
フルロツク係合段部、7・・・軸、8・・・軸、9・・
・インナー側オープンレバー、10・・・一端、11・
・・突起、12・・・他端側、13・・・アウター側オ
ープンレバー、14・・・係合段部、15・・・軸、1
6・・・リンク、!7・・・長孔、18・・・ビン、1
9・・・リンク、20・・・軸、21・・・突片、η・
・・先端、n・・・ビン、24・・・長孔、25・・・
突起、冗・・・ボディ、n・・・取付金具、冗・・・直
立部、n・・・インサイドレバー、(9)・・・軸、3
1・・・下端係合部、澱・・・押圧体、(・・・軸、U
・・・傾斜当接面、あ・・・軸、あ・・・スライド縁、
訂・・・中間リンク、(・・・軸、39・・・上部突起
、佃・・・押圧ビン、 41・・・ロックレバ−1特許
出願人三井金属鉱業株式会社 7゛゛−“− 代理人弁理士 新関宏太部1..。 −〕、+1゜ 外2名 第1図 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- キーレスロックの車輌扉用ロック装置において、オープ
ンレバーをインナー側オープンレバー9とアウター側オ
ープンレバー13とに分割形成し、インナー側オープン
レバー9を開扉操作したときはロック状態でも開扉でき
るように構成し、ロック状態でインナー側オープンレバ
ー9を開扉操作したときはロックレバー41とインナー
側オープンレバー9の係合は断たれるようにしたキーレ
スロックの車輌扉用ロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9359386A JPH0663395B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 車両扉用キーレスロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9359386A JPH0663395B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 車両扉用キーレスロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62253886A true JPS62253886A (ja) | 1987-11-05 |
JPH0663395B2 JPH0663395B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=14086601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9359386A Expired - Fee Related JPH0663395B2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 車両扉用キーレスロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0663395B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147991A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-24 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 車両用ドアロック装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944128A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-04-25 | ||
JPS54154994U (ja) * | 1978-04-17 | 1979-10-27 | ||
JPS596169U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロツク装置 |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP9359386A patent/JPH0663395B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944128A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-04-25 | ||
JPS54154994U (ja) * | 1978-04-17 | 1979-10-27 | ||
JPS596169U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロツク装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03147991A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-24 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 車両用ドアロック装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0663395B2 (ja) | 1994-08-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |