JPS62253290A - 交換システム制御方式 - Google Patents

交換システム制御方式

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JPS62253290A
JPS62253290A JP9728186A JP9728186A JPS62253290A JP S62253290 A JPS62253290 A JP S62253290A JP 9728186 A JP9728186 A JP 9728186A JP 9728186 A JP9728186 A JP 9728186A JP S62253290 A JPS62253290 A JP S62253290A
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JP
Japan
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line
terminal
task
call control
program
Prior art date
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Application number
JP9728186A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Tatsumi
巽 和弘
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPS62253290A publication Critical patent/JPS62253290A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、少くとも端末を接続する回線を収容する主ス
イッチを主として制御して前記回線を交換接続する中央
制御装置を有する交換システム制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の交換システム制御方式は、主スイッチに収容され
る回線の洩別ごと、並びに回線に終端される端末のね別
ごとに接続制御する呼ごとの呼制御プログラムを有し、
中央制御装置が呼制御プログラムを駆使して主スイッチ
の接続制御を実行していた。
第4図および第5図を参照し従来例について説明する。
第4図は従来の一例を示すブロック図、また第5図は第
4図における主要動作手順の一例を示すフローチャート
である。第4図において、端末回線20は単独電話機2
1を回線Toに終端し、またボタン電話機22を回線T
l−T2に終端して回線回路3(l介して回線スイッチ
40に収容される。回線スイッチ40は回HLo・Ll
・L。
を含む制御回線3150を介して主スイッチ60に接続
する。主スイッチ60は制御回線50と共にダイヤルレ
ジスタ70を接続する。中央制御装置90はイベント監
視部91および呼制御タスク部92を有し、記憶装[9
5の呼制御プログラム97および共通データ98を駆使
して回線スイッチ40および主スイッチ60の交換接続
を制御すが制御回線50の回線Ll−L2のそれぞれ接
続指定する。回線回路30は端末回ff1A20を監視
または制御する情報を中央制御装[90のイベント監視
部91と授受する。回線スイッチ40はボタン電話機2
2の回線ボタンL1.L、の一つを操作することにより
制御回線50の一つを呼制御タスク部92の制御により
指定接続する。この回線スイッチ40は記憶装[95の
中に回線状態記憶領域(図示されず)を設はプログラム
制御により処理する場合ハードウェアを必要としない。
ダイヤルレジスタ70は端末回線20から発呼があった
とき被呼者番号のダイヤル符号を受信する。中央制御装
置90の呼制御タスク部92は記憶装置80の呼制御プ
ログラム97および共通データ98を駆使して回線スイ
ッチ40および主スイッチ60の交換接続を制御する。
次に、第5図によす発呼の際の主要動作手順について説
明する。
まず、イベント監視部91は回線回路30を走査し端末
回線20の状態変化をイベント検出(動作手順50)す
る。イベントがボタン電話機22が接続されるボタン電
話回線の発呼と識別(動作手順51)されたとき、中央
制御装置90は記憶装置95の呼制御プログラム97か
らボタン電話回線のプログラムを呼出(動作手順52 
) L、こを取出(動作子Ill 53 )す。ボタン
電話機22の発呼では回線ボタンLl−L2の一つが操
作されるので、中央制御装置90は操作されたボタンの
情報、例えば回線ボタンLlを受信している。従って1
.中央制御装置90は受信したボタン情報(Ll)を解
析(動作手順54)して指定された制御回線50、指定
制御回線Llを識別(動作手順55)する。
次いで、呼制御タスク部92は回線スイッチ40を制御
して指定制御回線L1を端末回線20の回線T2に接続
(動作手順56)し、続いてljJ主スイッチ60を制
御して回HL 1をダイヤルレジスタ70に接続(動作
手順57)し、一連の発呼動作手順がプログラムに示さ
れる手順にしたがって終了する。一方、単独電話機21
が発呼イベント検出(動作手順50)では、中央制御装
置90が単独電話口iToの発呼を識別(動作手順61
)して単独電話回線のプログラムを呼出(動作手順62
)す。このプログラムにしたがって、中央制御装置90
は端末回線情報として単独電話機21の回線TOを取出
(動作手順63)すので、端末回線200回線Toを制
御回Ivi150の指定回線LoVc認識(動作手順6
4)し、前述の動作手順57へ続く。
この様に中央制御装置が回線または端末の種別ごと、且
つ叶の種別ごとに設けた呼制御プログラムを別に取出し
たデータと共に駆使して一連の動作子ノーを処理する。
従って、端末または回線の徳別が追加・変更になる都度
、新しくまたは改めて一連のプログラムを作成していた
〔発明が解決しようとする間四点〕
設けられ、中央制御装置が呼ごとに呼制御プログなるが
同様の内容が含まれると共に端末また#′i沖1線固有
の部分以外のすべてKわたって設計することを必要とし
、近年の使用者側買上の端末の多機種化・多機能化が設
計の工数および記憶池域の増加を多大とする不経済性に
惹起するという問題点がめった。
本発明の目的は上記問題点を解決する交換システム制御
方式を提供することにるる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の交換システム制御方式は、中央制御装置が端末
タスクと呼制御タスクとをそれぞれ独立して実行する。
すなわち、交換システム制御方式はタスクごとのプログ
ラムを有する。端末タスクは主スイッチに収容する回線
にイベントが発生したとき回線固有の端末タスクプログ
ラムによる動作処理である。呼制御タスクは主スイッチ
を制御して主スイッチに収容される回線を交換接続する
従って、従来の呼制御プログラムは回線または端末の種
別ごとに設ける端末タスクプログラムと呼の接続制御ご
とに設ける呼制御タスクプログラムとに細分化される。
〔実施例〕
次に本発明の交換システム制御方式について図面を参照
して説明する。
第1図は本発明の一例を示すブロック図である。
交換システムの中央制御装置および記憶装置がイベント
監視を実行するイベント監視部11、端末タスクを実行
する端末タスク部12、呼制御タスクを実行する呼制御
タスク部13、および共通データ18を有する。
端末タスク部12はイベント監視部11が監視および制
御する回線の種別ごと、例えば単独電話。
ボタン電話、複合端末等ごとに、イベント例えば発呼2
着呼、応答、切断等、の端末独自の処理を行なう。呼制
御タスク部13は主として回線同志の相互接続を制御す
る呼の接続制御種別ごと、例えば発呼接続、発信接続、
着呼接続、着信接続等、の呼制御タスクを有する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
2図に第1図を併せ参照して、更に詳細に説明する。第
2図において、第1図に示す構成要素と同一のものには
同一番号符号を付与して説明を省略する。第2図におい
て、中央制御装置10はイベント監視部11.端末タス
ク部12゜呼制御タスク部13を有し、記憶装置15が
有する端末タスクプログラム16.呼制御タスクプログ
ラム17および共通データ18を駆使して端末回線20
を収容接続する回線回路30.回線スイッチ40.並び
に制御回線50を収容接続する主スイッチ60を制御し
、回線の相互接続を処理する。ダイヤルレジスタ70は
回線の発呼または着呼に対して発信回線に接続され、発
信回線からのダイヤル符号を受信蓄積する。
端末タスクプログラム16および呼制御タスクプログラ
ム17はタスクごとのプログラムを用意し、端末タスク
部12および呼制御タスク部13のそれぞれの呼出しに
応じて指定された一つが取出される。
端末回線20には回線Toに単独電話機21が、また回
線Tl、T2それぞれには回線ボタンL1゜L2を有す
るボタン電話機22が接続終端される。
制御回線50は回線Lo−Ll−L2t−含み、回線ス
イッチ40を介して端末回線20と接続する。  次に
第3図・Aから第3図・D″!でに第1図および第2図
を併せ参照して本発明の第1図における機能動作および
主要動作手順について説明する。
第3・A図は端末回線を介し端末側から操作ボタン情報
を受信したときのイベント監視の動作手順の一例を、第
3・B図はボタン電話機が送出した情報を解析する端末
タスクの一例を、第3・0図は回線ボタン指定による制
御口Iwを指定する呼制御タスクの一例を、また第3・
D図は発呼の端末回線ダイヤルレジスタに接続する呼制
御タスクのベント監視部11が回線回路30を介して端
末回線20の一つから操作ボタン情報を受信(動作子J
#41)する。イベント監視部11は受信したボタン情
報から発信した端末回線20の例えば回線T2を識別(
動作手順2)したとき、端末がボタン電話機22である
ことを確g(動作手順3)して端末タスク部12を起動
(動作子J@4)して、イベント監視部のタスクを終了
する。次いで第3・B図において、中央制御装置1oの
端末タスク部12はボタン電話回線プログラムを端末タ
スクプログラム16から吐出(動作手順11 ) L、
呼出したボタン電話回線プログラムにしたがって端末タ
スクを実行する。まず、端末タスク部12は端末回線T
2を介して受信した操作ボタン情報を解析(動作手順1
2)し、発呼を確認(動作手順13)する。次いで、端
末タスク部12は発呼した端末回線T2の回線情報をイ
ベント監視部11から取出し、端末回線T2を識別(動
作手順14)すると共に、ボタン電話機22の例えば回
線ボタンL1で指定された指定制御回線Llを識別(動
第3・6図においては呼制御タスク部12が動作手順1
6で起動されたことKより記憶装置15の呼制御タスク
プログラムから指定制御回線接続プログラムを呼出(動
作手順21 ) I、、呼出したプログラムに従って呼
制御タスクを実行する。まず呼制御タスク部13は端末
タスクの動作手順15・16により識別され且つ起動と
同時に端末タスク部12から受信した発呼端末回線およ
び指定制御回線の情報を読取(動作手順22)シ、共通
データ18に書込むと共に発呼端末回線の収容位置と指
定制御回線の収容位置とを主スイッチを制御して接続(
動作手順23)して、次の呼制御タスクを起動(動作手
順24)する。
第3・D図において、呼制御タスク部12は動作手順2
4による起動を受け、記憶装置15の呼制御プログラム
17からダイヤルレジスタ接続プログラムを吐出(動作
手順3υし、この接続プログラムにより呼制御タスクを
実行する。まず、呼制御タスク部13は発呼端末回aT
2が接続された指定制御回線L2の情報を共通データ1
8から読取る(動作手順32)と共に、共通データ18
から複数のダイヤルレジスタ70のうちの空きの一つを
選択して、このダイヤルレジスタ70を制御回線L2に
主スイッチ60′t−制御して接続(動作手順33)し
、ボタン電話機からの発呼接続制御に関する一連の手順
を終了し、ダイヤルレジスタ70が発呼者からダイヤル
符号を受信するのを待つ。
上記実施例ではボタン電話機22の発呼接続について一
実施例を図示し説明したが、発信端末が動作手順3で単
独電話@20の場合には、端末タスクは単独電話回線プ
ログラムを呼出す。単独電話回線では発呼端末回線の識
別が同時に指定制御回線の識別であり、第3・6図の呼
制御タスク、すなわち指定制御回線接続プログラムの呼
制御タスクなしで、ダイヤルレジスタ接続プログラムを
呼出す第3・D図の呼制御タスクの手順に直接接続する
また着呼の例をとれば、呼制御タスクが発呼のダイヤル
符号を有する制御回線に接続したのち、単独電話機では
単に呼出信号を制御回線を介して送出すればよいが、ボ
タン電話機の場合は、端末タスクのボタン電話回線プロ
グラムにより着呼した制御回線の回線ボタンを有するボ
タン電話機が接続されるすべての端末回線に呼出信号を
送出し、少くとも吐出ランプの点滅を駆動することが必
要である。このように、多機能端末回線に接続されたと
き端末固有のタスクは多釉多様にわたる。
上記実施例では共通データについて説明を簡単にし省略
もしたが、呼制御タスクによ多回線の接続・解放が生じ
たときには回線ごとの状態記憶領域の情報はその都度書
替えされ、呼制御タスク実行の際、プログラムの指令に
従ってこの共通データから索引される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の交換システム制御方式によ
れば、端末固有の機能・条件を含むタスクを端末タスク
として呼制御タスクから分離した構成を採ることにより
、端末が多様化して機能・サービスの新規追加および変
更が発生したとき設計工数およびプログラムの記憶領域
に呼制御タスクプログラムの増加を不要にするという経
済的効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の交換システム制御方式の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図を含む交換システムの一
例を含むブロック図、第3・A〜、第3・D図は第2図
による主要動作手順の一例を示すフローチャート、第4
図および第5図はそれぞれ従来の一例を示すブロック図
およびフローチャートである。 lO−・・・・・中央制御装置、11・・・・・・イベ
ント監視部、12・・・l端末タスク部、13・・・・
・・呼制御タス1り部、15・・・・・・記憶装置、1
6・・・・・・端末タスクプログラム、17・・・・・
・呼制御タスクプログラム、18・・・・−・共通デー
タ、20.50・・・・・・回Hp、6゜・・・・・・
主スイッチ。 ′!J1 図 、// ガ2図 筋3・3図 し鵡未グスク] 万30図     芳3・D図 〔TI+制蓚pタスク〕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少くとも端末を接続する回線を収容する主スイッチを主
    として制御して前記回線を交換接続する中央制御装置を
    有する交換システム制御方式において、前記中央制御装
    置が前記回線のイベント発生時に回線固有のプログラム
    (端末タスクプログラム)により動作処理する端末タス
    クと、前記回線を交換接続する接続制御ごとのプログラ
    ム(呼制御タスクプログラム)により動作処理する呼制
    御タスクとをそれぞれ独立して実行処理することを特徴
    とする交換システム制御方式。
JP9728186A 1986-04-25 1986-04-25 交換システム制御方式 Pending JPS62253290A (ja)

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