JPS62251235A - 大物運搬車の駆動装置 - Google Patents

大物運搬車の駆動装置

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JPS62251235A
JPS62251235A JP9357486A JP9357486A JPS62251235A JP S62251235 A JPS62251235 A JP S62251235A JP 9357486 A JP9357486 A JP 9357486A JP 9357486 A JP9357486 A JP 9357486A JP S62251235 A JPS62251235 A JP S62251235A
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JP
Japan
Prior art keywords
wheels
axle case
output shaft
hydraulic motor
gear mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP9357486A
Other languages
English (en)
Inventor
Morio Nakamura
森雄 中村
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Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Sharyo Ltd filed Critical Nippon Sharyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、重機械等の重量物を運搬するに適した大物運
搬車の駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の大物運搬中として、例えば特公昭5l−207
82Q公報に示されるように、向合下部に多数の車輪を
それぞれ上下揺動可能かつ連動して操舵可能に配設し、
主要な車輪に油圧モータを設Cプで車輪を駆動して走行
するものがある。
この大物運搬中の駆動装置は第18図に示されるように
、荷台下部に懸架されるアクスルケース51の両側にダ
ブルタイヤで構成される車輪52゜52をそれぞれ回転
可能に支承し、両車幅52゜52間のアクスルケース5
1の中央部内に油圧モータの出力軸(図示せず)と噛合
するベベルギア53を設け、該ベベルギア53と一体に
回転するギア54をアクスルケース51内に設けた差動
歯車機構のケース55に噛合させ、差動歯車機構のケー
ス55の両側からアクスルケース51内を貫通する出力
軸56.56の先端をアクスルケース51の両端より突
出させ、アクスルケース51の両端を覆う左右の車輪5
2.52のハブ57.57内に設けた遊星歯車装置58
.58のサンギア59.59にそれぞれ前記出力軸56
.56の先端をスプライン嵌合し、該サンギア59.5
9とそれぞれ噛合するプラネットギア60.60をそれ
ぞれ前記ハブ57.57で支持し、プラネットギア60
.60とそれぞれ噛合するインターナルギア61.61
をそれぞれアクスルケース51の両端に固着しており、
前記ギア54と差動歯車機構のケース55との間で第1
段の減速を行い、ハブ57.57内の遊星歯車装置58
.58にて第2段の減速を行って車輪52.52を駆動
しており、荷物を積載したりする場合に車高を変えられ
るようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、この種の大物運搬車ではできるだけ低床で、
かつ、車体の上下ストロークが大きいことが要求される
が、上記の構造の場合、車輪のハブ内に遊星歯車減速装
置が設けられているため、車輪を小径化して駆動装置を
コンパクト化するのに限界があった。
そこで本発明は、駆動装置をコンパクト化してできるだ
け低床でかつ走行性を向上させた大物運搬中を提供する
ことを特徴としている。
(問題点を解決するための手段) 上記目的達成のため本発明は、第1発明においては、車
体下部に多数の走行車輪を旋回可能に設けた大物運搬車
の駆動装置において、前記車体に旋回可能に設けられた
アクスルケースの両端に車輪をそれぞれ回転可能に支承
し、該アクスルケースの両車輪間に車輪の軸線方向と直
交する方向に油圧モータを設け、該油圧モータの駆動軸
をアクスルケースの内部に配設された差動歯車機構に噛
合させ、該差動歯車機構の出力軸にそれぞれ噛合する遊
星歯車減速装置を差動歯車機構の両側に配設し、これら
遊星歯車減速装置の出力軸を前記車輪にそれぞれ接続し
て駆動することを特徴とし、第2発明は、第1発明にお
1プる遊!1歯車減速装置の出力軸を、プラネットギア
により回転する第1出力軸と、サンギアにより回転する
第2出力軸とで構成し、前記車輪のハブ内に第1出力軸
と第2出力軸とに切換接続可能なクラッチ装置を設番ノ
たことを特徴としている。
〔実施例〕
以下、第1発明の一実施例を第1図乃至第12図に基づ
いて説明する。
人物運搬車1は、第1図乃至第3図に示されるように、
車体2下部に運転室3と、複数の走行車輪4とを有し、
走行車輪4を連動して操舵可能としている。そして、大
形のff1ffi物5を運搬する際には2両乃至それ以
上連結されて走行する。
走行車輪4は、第4図乃至第6図に示されるように、車
体2の下部に設けられた旋回機構6により90°以上旋
回可能なサスペンションブラケット7と、該サスペンシ
ョンブラケット7のアーム7aに上下に揺動可能に支持
されたスイングアーム8と、スイングアーム8と一体に
形成されるアクスルケース9と、アクスルケース9の両
端に回転可能に支承される車輪10.10と、スイング
アーム8を支持するシリンダ11とで構成されており、
スイングアーム8に設けた油圧モータ12により車輪1
0.10を駆動して走行する。
旋回機構6は、サスペンションブラケット7の旋回中心
に設けられたビニオン7bに噛合するラック6a、6b
と、これらラック6a、6bを移動させるシリンダ6c
、6dとを備えており、運転室3における操舵に応じて
ラック6a、6bを移動させて、走行車輪4を旋回させ
る。
スイングアーム8は、基部8aをサスペンションブラケ
ツ]・7のアーム7aの下端に上下揺動可能に支持され
、アーム部8bの路中間部にシリンダ11のロッド11
aの取付部8Cを、アーム部8bの先端に油圧モータ1
2の取付部8dをそれぞれ有し、アーム部8bの両側に
ケース9a、9bが取付けられてアクスルケース9を構
成し、シリンダ11の作動により、第4図に二点鎖線で
示されるように上下に揺動して車体高を変更できるよう
になっている。
このように構成された走行車輪4を多数備えた人物運搬
車1は、運転室における操作により各走行車輪4を連動
して操舵可能で、かつ、各走行車輪4のシリンダ11を
連動し゛【作動させ、III;l!!を変更できるよう
になっている。
このため、第10図(Jに示されるような直進及び直進
方向の旋回、(b+に示されるような横方向の移動、(
C)に示されるようなその場旋回、(小に示されるよう
な横方向から斜方向への移動、(e)に示されるような
直進方向から斜方向への移動等が可能である。したがっ
て長大な車両でありながらすぐれた走行能力を有する車
両に構成されており、重量物5を搬送する際には、第1
1図(■に示されるように車高を低くして重量物5を載
誼したパレット13の下に進入し、(b+に示されるよ
うに車高を上げて重量物を積載し、積み下ろす際には、
+C1に示されるように車高を下げてパレッI・13の
脚を接地させ、(小に示されるように、車高を下げたま
まパレット13から11i11Qする。
次にこの大物運搬車1の駆動装置について説明する。
走行車輪4は、第12図に示されるように、スイングア
ーム8のアーム部8bの両側にケース9a、9bを取付
けてアクスルケース9を構成し、該アクスルケース9の
両端にそれぞれベアリング14.14を介してハブ15
.15を回転可能に支承し、ハブ15.15にそれぞれ
ダブルタイヤで構成される車輪10.10をボルト16
で取付けている。
スイングアーム8のアーム部8bに形成された取付部8
dには、油圧モータ12が両車軸10゜10の軸線方向
に直交して取付番ノられており、アーム部8b内に突出
した油圧モータ12の駆動軸12aにはベベルビニオン
17がスプライン嵌合され、アーム部^bに設置ノられ
たブラケット18゜18に回転可能に支承される差動歯
車機構19のケース19aに一体回転可能に固着された
ベベルギア20にベベルビニオン17が噛合している。
ブラケット18.18の両側にはそれぞれ第1段遊星歯
車減速装置21.21が配設され、さらにその両側に第
2段TI星歯車減速装置22.22が配設されている。
第1段遊星歯重減速装2121.21のサンギア21a
、21aは、前記差動歯車機構19の左右の出力軸19
b、19Gにそれぞれルーズなスプラインで結合され、
インターナルギア21b、21bはそれぞれブラケット
18.18とカップリング状に結合され、サンギア21
aとインターナルギア21bとに噛合するプラネットギ
ア21Cのキャリア21dは第2段遊星歯車減速装置2
2のサンギア22aにスプライン結合している。
第2段M星歯車減速装置22のインターナルギア22b
はケース9aあるいはケース9bとともにボルト23に
てスイングアーム8のアーム部8bに固着されており、
サンギア22a及びインターナルギア22bに噛合する
プラネットギア22Cの°I′−12リア22dは、ア
クスルケース9内を貫通する出力軸24にスプライン結
合している。
そして、アクスルケース9より突出する出力軸24はハ
ブ15にカップリング状に結合されている。
これにより、油圧モータ12の回転は、ベベルビニオン
17とベベルギア20とで第1段の減速がなされ、第1
段11即歯車減速装V321及び第2段遊星歯車減速装
置122でそれぞれ第2段、第3段の減速がなされて車
輪10に伝達される。
このように構成することにより、アクスルケース9のコ
ンパクト化が図れ、また、車輪10を小径化することが
できて、車体2の上下ストロークを大きくするとともに
旋回性能ら向上でき、さらに、部品の組付も従来よりも
容易となる。
第13図は第1発明の別の実施例を示すもので、走行車
輪30は前記実施例の第2段1星歯車装置20を取外し
、スイングアーム8のアーム部8bにケース318.3
1bを取付け、第1段[!歯車減速装置21のキャリア
21dに出力軸32を結合して減速装置を1段減らして
高速化を図ったものである。
第14図乃至第17図は第2発明の一実施例を示すもの
で、走行車輪/IOは、前記第1発明の第1実施例の第
2段’InfMmm減速装置22のキャリア22dと結
合した′151出ツノ軸41を中空状に形成し、該第1
出力軸41の中空部に第1段遊早歯車減速装置21のキ
ャリア21dと結合した第2出力軸42を挿通し、アク
スルケース9より突出する第1出力軸41及び第2出力
軸の端部にそれぞれ爪クラッチ41a、42aを形成し
、一方、ハブ43内に車輪10の軸線方向にスライド可
能でハブ43と一体に回転する内爪クラッチ44を設け
、この内爪クラッチ44をハブ43のサイドブラケット
43aに螺合して、サイドブラケット43aの回動によ
り内爪クラッチ44を車輪10の軸線方向に移動させて
、前記第1出力軸41の爪クラッチ41a、第2出力軸
42の爪クラッチ42a及び両爪クラッチ418.42
8間の中立位置に切換可能にしている。
このように構成することにより、内爪クラッチ44を第
1出力軸41の爪クラッチ41aに接続すれば低速走行
となり、内爪クラッチ44を第2出力軸42の爪クラッ
チ42aに接続すれば高速走行となり、第17図に示さ
れるように、積載時のけん引力と、空荷時等の走行速度
の対応範囲を大きくすることができ、また、内爪クラッ
チ44を両爪クラッチ41a、42aの中間に位置させ
れば、ドーりとしての使用も可能となる。
(発明の効果〕 本発明は上記のように、第1発明にあっては、車体下部
に多数の走行車輪を旋回可能に設けた大物運搬車の駆動
装置において、前記車体に旋回可能に設けられたアクス
ルケースの両端に車輪をそれぞれ回転可能に支承し、該
アクスルケースの両車輪間に車輪の軸線方向と直交する
方向に油圧モータを設け、該油圧モータの駆動軸を7ク
スルケースの内部に配設された差動歯車i構に噛合させ
、該差動歯車機構の出力軸にそれぞれ噛合する遊星歯車
減速装置を差動歯車機構の両側に配設し、これらM星歯
車減速装置の出力軸を前記車輪にそれぞれ接続して駆動
するので、駆動装置がコンパクトになって車輪を小径化
して、車体の上下ストロークを大ぎくするとともに旋回
性能を向上することができ、また、第2発明にあっては
、第1発明における′M星歯車減速装買の出力軸を、プ
ラネットギアにより回転する第1出力軸と、サンギアに
より回転1yる第2出力軸とで構成し、前記車輪のハブ
内に第1出力軸と第2出力軸とに切換接続可能なりラッ
チ装置を設けたので、簡単な操作で対応速fl!範囲を
拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は第1発明の実施例を示すもので、
第1図は大物運搬車の側面図、第2図は平面図、第3図
は正面図、第4図は走行車輪の側面図、第5図は正面図
、第6図は背面図、第7図及び第8図は旋回機構の平面
図、第9図はスイングアームの斜視図、第10図(■乃
至(Q)は大物運搬車の旋n性能を説明する平面図、第
11図(ω乃至(小は荷物の積下し順序を示す側面図、
第12図は駆動vtfflの断面図、第13図は第1発
明の別の実施例を示す断面図、第14図乃至第17図は
第2発明の一実施例を示すもので、第14図は駆動装置
の断面図、第15図は高速状態のクラッヂ接続を示す断
面図、第16図は中立状態を示す断面図、第17図は走
行性能を示J°グラフ図、第18図は従来の駆動装置の
断面図である。 1・・・人物運搬中  2・・・車体  3・・・運転
室4.30.40・・・走行車輪  6・・・旋回改構
7・・・サスペンションブラケット   8・・・スイ
ングアーム   9・・・アクスルケース  10・・
・車輪  11・・・シリンダ  12・・・油圧モー
タ12a・・・駆動軸15・・・ハブ  17・・・ベ
ベルビニオン  19・・・差動歯車機構  20・・
・ベベルギア  21・・・第1段遊星歯車減速装置 
 21a・・・1ノンギア  21b・・・インターナ
ルギア21C・・・プラネットギア  21d・・・キ
ャリア22・・・第2g2遊星歯車減速装置  22a
・・・サンギア  22b・・・インターナルギア  
22c・・・ブラネッi−ギア22d・・・キャリア 
24.32・・・出力軸  41・・・第1出力軸  
41a・・・爪クラッチ   42・・・第2出力軸 
 42a・・・爪クラッチ  43・・・ハブ  44
・・・内爪クラッヂ(a) (d) (b) (e)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体下部に多数の走行車輪を旋回可能に設けた大物
    運搬車の駆動装置において、前記車体に旋回可能に設け
    られたアクスルケースの両端に車輪をそれぞれ回転可能
    に支承し、該アクスルケースの両車輪間に車輪の軸線方
    向と直交する方向に油圧モータを設け、該油圧モータの
    駆動軸をアクスルケースの内部に配設された差動歯車機
    構に噛合させ、該差動歯車機構の出力軸にそれぞれ噛合
    する遊星歯車減速装置を差動歯車機構の両側に配設し、
    これら遊星歯車減速装置の出力軸を前記車輪にそれぞれ
    接続して駆動することを特徴とする大物運搬車の駆動装
    置。 2、車体下部に多数の走行車輪を旋回可能に設けた大物
    運搬車の駆動装置において、前記車体下部に旋回可能に
    設けられたアクスルケースの両端に車輪をそれぞれ回転
    可能に支承し、該アクスルケースの両車輪間に車輪の軸
    線方向と直交する方向に油圧モータを設け、該油圧モー
    タの駆動軸をアクスルケースの内部に配設された差動歯
    車機構に噛合させ、該差動歯車機構の出力軸にそれぞれ
    噛合する遊星歯車減速装置を差動歯車機構の両側に配設
    し、該遊星歯車減速装置のプラネットギアにより回転す
    る第1出力軸と、サンギアにより回転する第2出力軸と
    を設け、前記車輪のハブ内に第1出力軸と第2出力軸と
    に切換接続可能なクラッチ装置を設けたことを特徴とす
    る大物運搬車の駆動装置。
JP9357486A 1986-04-23 1986-04-23 大物運搬車の駆動装置 Pending JPS62251235A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109070631A (zh) * 2016-03-04 2018-12-21 戈尔德霍弗股份公司 商用车、尤其是重型车辆和用于这样的商用车的车轮结构组合件

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109070631A (zh) * 2016-03-04 2018-12-21 戈尔德霍弗股份公司 商用车、尤其是重型车辆和用于这样的商用车的车轮结构组合件
EP3423290B1 (de) 2016-03-04 2021-12-29 Goldhofer AG Nutzfahrzeug, insbesondere schwerlastfahrzeug und radbaugruppe für ein derartiges nutzfahrzeug
US11285758B2 (en) 2016-03-04 2022-03-29 Goldhofer Ag Commercial vehicle, in particular heavy-duty vehicle, and wheel assembly for such a commercial vehicle
CN109070631B (zh) * 2016-03-04 2022-05-13 戈尔德霍弗股份公司 商用车和用于商用车的车轮结构组合件

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