JPS62251038A - 工具識別装置及びその工具 - Google Patents
工具識別装置及びその工具Info
- Publication number
- JPS62251038A JPS62251038A JP9123486A JP9123486A JPS62251038A JP S62251038 A JPS62251038 A JP S62251038A JP 9123486 A JP9123486 A JP 9123486A JP 9123486 A JP9123486 A JP 9123486A JP S62251038 A JPS62251038 A JP S62251038A
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- Japan
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- tool
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- antenna
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15546—Devices for recognizing tools in a storage device, e.g. coding devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、工具を高信頼性をもって自動的に識別する
ことができろ工具識別装置に関し、又、これに使用する
工具に関する。
ことができろ工具識別装置に関し、又、これに使用する
工具に関する。
(従来の技術)
従来、工具の識別は、工具を目視で識別するか、或いは
工具に■頁番号を印したバー」−ドを貼付し、これをバ
ーコード読取装置で読取らせることで行われている。
工具に■頁番号を印したバー」−ドを貼付し、これをバ
ーコード読取装置で読取らせることで行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、工具の目視による識別は、多くの人手を
要するのでFMS化における無人化うインの達成を困難
とする。又、バーコードによる工具の識別は、バーコー
ドが切削油や切屑等で汚損されるので識別結果が信頼性
に欠けている。
要するのでFMS化における無人化うインの達成を困難
とする。又、バーコードによる工具の識別は、バーコー
ドが切削油や切屑等で汚損されるので識別結果が信頼性
に欠けている。
そこで、この発明は、信頼性をもって工具を自動的に識
別することができる工具識別装置及びこれを使用する工
具を提供することを目的どする。
別することができる工具識別装置及びこれを使用する工
具を提供することを目的どする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この発明では、工具内部に、
外部と無線交信することにより当該工具の工具情報を外
部に提供可能の情報素子を埋め込んだ。又、前記情報素
子と、該素子とアンテナを介して交信し前記工具の工具
情報を読取ることにより前記工具の識別を行う演算装置
と、を備えて工具識別装置を構成した。
外部と無線交信することにより当該工具の工具情報を外
部に提供可能の情報素子を埋め込んだ。又、前記情報素
子と、該素子とアンテナを介して交信し前記工具の工具
情報を読取ることにより前記工具の識別を行う演算装置
と、を備えて工具識別装置を構成した。
(作用)
この発明では、工具に前記の如き情報素子を埋め込んで
該素子とを外部アンテナとの間で交信させるので、工具
情報を切削油や切屑の影響を受けることなく前記演算装
置に提供することが可能であり、演算装置は工具情報に
基いて当該工具を識別ゴることが可能である。
該素子とを外部アンテナとの間で交信させるので、工具
情報を切削油や切屑の影響を受けることなく前記演算装
置に提供することが可能であり、演算装置は工具情報に
基いて当該工具を識別ゴることが可能である。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示す工具識別装置の説明
図、第2図はこの発明の他の実施例を示す説明図である
。
図、第2図はこの発明の他の実施例を示す説明図である
。
第1図に示すように、工具識別装置1aは、情報素子2
と、該素子2と無線交信するアンテナ3と、該アンテナ
3と接続される送受信器4及び該送受信器4と接続され
る演算装置5と、で構成されている。
と、該素子2と無線交信するアンテナ3と、該アンテナ
3と接続される送受信器4及び該送受信器4と接続され
る演算装置5と、で構成されている。
情報素子2は、内部に工具情報を記憶する記憶素子と、
この記憶素子に記憶される記憶内容を前記アンテナ3と
交信し、該アンテナに提供する機能とを有している。情
報素子の電源は、小型バッテリで得るようにしても良い
が、トランスポンダによるものがより好ましい。工具情
報中には、少なくとも工具番号に関する情報が必要であ
るが、記憶能力の限度において適宜の情報(属性等)を
含めておいても良い。
この記憶素子に記憶される記憶内容を前記アンテナ3と
交信し、該アンテナに提供する機能とを有している。情
報素子の電源は、小型バッテリで得るようにしても良い
が、トランスポンダによるものがより好ましい。工具情
報中には、少なくとも工具番号に関する情報が必要であ
るが、記憶能力の限度において適宜の情報(属性等)を
含めておいても良い。
前記情報素子2は、工具6の刃物6aを保持するホルダ
6bの頭部に埋め込まれている。情報素子2の埋め込み
場所は、製作し易い点、及び、アンテナ3と交信し易い
点、並びに、刃物6aを使用中破損する恐れが無い場所
等考慮して定められるものであり、例えば、図において
ホルダ側面側に設けられても良い。情報素子2の外部表
面は、汚染防止の1=め樹脂等でコーティングしておく
のが好ましい。
6bの頭部に埋め込まれている。情報素子2の埋め込み
場所は、製作し易い点、及び、アンテナ3と交信し易い
点、並びに、刃物6aを使用中破損する恐れが無い場所
等考慮して定められるものであり、例えば、図において
ホルダ側面側に設けられても良い。情報素子2の外部表
面は、汚染防止の1=め樹脂等でコーティングしておく
のが好ましい。
前記送受信器4は、演算装置5からの指令に基いて、ア
ンテナ3を介して前記情報素子と交信し、情報素子2の
有する工具情報をアナログ信号で受け、これをデジタル
化して演算装置5に提供する。
ンテナ3を介して前記情報素子と交信し、情報素子2の
有する工具情報をアナログ信号で受け、これをデジタル
化して演算装置5に提供する。
前記演算装@5は、送受信器4から工具情報を受け、こ
れに基いて工具6を識別する。
れに基いて工具6を識別する。
以上の構成において、工具識別波ff1aは、アンテナ
3を工具6の情報素子2に対向させることにより、情報
素子2の記憶内容を読取って、工具6の工具番号を知る
ことが可能である。例えば、アンテナ3を工作機械の工
具取付位置に取付けておくことにより、工具識別装置1
aは取付工具が正規のものであるか否か等を識別するこ
とが可能である。演算装置5への識別指令は、オンライ
ンによる手動指令であっても良く、又、加工に先だつN
CHtiffの自動指令であっても良い。
3を工具6の情報素子2に対向させることにより、情報
素子2の記憶内容を読取って、工具6の工具番号を知る
ことが可能である。例えば、アンテナ3を工作機械の工
具取付位置に取付けておくことにより、工具識別装置1
aは取付工具が正規のものであるか否か等を識別するこ
とが可能である。演算装置5への識別指令は、オンライ
ンによる手動指令であっても良く、又、加工に先だつN
CHtiffの自動指令であっても良い。
第2図に示す工具識別装置1bは、第1図に示した工具
識別装置1aを複数機械の工具マガジンに適用した例で
ある。
識別装置1aを複数機械の工具マガジンに適用した例で
ある。
図示の様に、各工作機械7は、いずれもNC装置8で駆
動され、又、いずれも工具マガジン9を備えている。
動され、又、いずれも工具マガジン9を備えている。
各工具マガジン9は各工作機械7が必要とする多数の工
具6を格納するものであり、工作機械7に対し適時所定
の工具を提供するものである。工作機械7への所定工具
6の提供のタイミングはNC装置8が定めるものである
。
具6を格納するものであり、工作機械7に対し適時所定
の工具を提供するものである。工作機械7への所定工具
6の提供のタイミングはNC装置8が定めるものである
。
参照符号3.4で示すアンテナ及び送受信器は第1図に
示したものと同様である。演算装置5は、第1図に示し
たものと異なって、複数の送受信器4に対し1つ設けら
れるものである。
示したものと同様である。演算装置5は、第1図に示し
たものと異なって、複数の送受信器4に対し1つ設けら
れるものである。
マガジン9は格納工具6をアンテナ3に対し回転移動さ
せ、第1図に示した情報素子2(第1図参照)をアンテ
ナ3に順次対向さけることができるようになっている。
せ、第1図に示した情報素子2(第1図参照)をアンテ
ナ3に順次対向さけることができるようになっている。
演算装置5は、各NC装置8の要求により、当該NC装
置が駆動する工作機械7について、当該機械7のマガジ
ンに格納された全工具をマガジンの工具格納位置に対応
させて認識する。
置が駆動する工作機械7について、当該機械7のマガジ
ンに格納された全工具をマガジンの工具格納位置に対応
させて認識する。
以上の構成により、工具識別装置1bは、各NC装置8
の指令に応じ、当該機械のマガジン9に格納する工具を
マガジンの工具格納位置に対応させて識別することが可
能である。従って、各機械は、工具使用に先立って演算
装置5に工具識別指令を出し、マガジン9の所定の工具
格納位置に所定の工具があることを確認し所定の工具で
所定の加工を行うことが可能である。本例では、複数工
具を格納するマガジンに対し、又、複数の工作機械7に
対し1つの演算装置5でこと足りるので、安価な装置を
形成することが可能である。
の指令に応じ、当該機械のマガジン9に格納する工具を
マガジンの工具格納位置に対応させて識別することが可
能である。従って、各機械は、工具使用に先立って演算
装置5に工具識別指令を出し、マガジン9の所定の工具
格納位置に所定の工具があることを確認し所定の工具で
所定の加工を行うことが可能である。本例では、複数工
具を格納するマガジンに対し、又、複数の工作機械7に
対し1つの演算装置5でこと足りるので、安価な装置を
形成することが可能である。
なお、工作機械7は、ライン上に配設される同一機械の
工作機械であって良く、又、各種態様の機種であって良
いこと勿論である。
工作機械であって良く、又、各種態様の機種であって良
いこと勿論である。
又、演算装置5は、CRT等表示装置と接続され、工具
マガジン9に格納されている工具内容を管理者に知らせ
ること等できることも勿論である。
マガジン9に格納されている工具内容を管理者に知らせ
ること等できることも勿論である。
以上により、NC装置8はセットされた工具を正確に知
ることができるので、作業者等による工具セットのミス
等による誤り加工を防止することができ、EMSによる
無人運転の信頼性を格段に向上することが可能となる。
ることができるので、作業者等による工具セットのミス
等による誤り加工を防止することができ、EMSによる
無人運転の信頼性を格段に向上することが可能となる。
[発明の効果]
以上の通り、この発明によれば、工具を高信頼性をもっ
て自動的に識別できるので、例えば、工具のセラ1−ミ
スによる誤り加工を未然に防止することができ、又、F
MSによる無人化ラインの信頼性を高めることができる
。
て自動的に識別できるので、例えば、工具のセラ1−ミ
スによる誤り加工を未然に防止することができ、又、F
MSによる無人化ラインの信頼性を高めることができる
。
第1図はこの発明の一実施例に係るIJQ識別装置及び
これに使用する工具の説明図、第2図はこの発明の他の
実施例に係る工具識別装置の説明図である。 1a、lb・・・工具識別装置 2・・・情報素子 3・・・アンテナ 4・・・送受信器 5・・・演算装置 6・・・工具 7・・・工作機械 8・・・NC装置 9・・・工具マガジン 第1図
これに使用する工具の説明図、第2図はこの発明の他の
実施例に係る工具識別装置の説明図である。 1a、lb・・・工具識別装置 2・・・情報素子 3・・・アンテナ 4・・・送受信器 5・・・演算装置 6・・・工具 7・・・工作機械 8・・・NC装置 9・・・工具マガジン 第1図
Claims (4)
- (1)工具に埋め込まれ外部と無線交信することにより
当該工具の工具情報を外部に提供可能の情報素子と、該
素子とアンテナを介して交信し前記工具の工具情報を読
取ることにより前記工具の識別を行う演算装置と、を備
えて構成される工具識別装置。 - (2)前記アンテナ及び前記演算装置は、複数工具を格
納するマガジンに対し共に1つ設けられ、前記演算装置
は前記アンテナを介し前記複数工具の工具情報を順次読
取ることにより前記マガジンの各工具格納位置に対する
工具を識別する特許請求の範囲第1項記載の工具識別装
置。 - (3)前記アンテナは、複数工具を格納する複数マガジ
ンに対しそれぞれ1つ設けられ、前記演算装置は複数ア
ンテナに対し1つ設けられ、前記演算装置は各アンテナ
を介して前マガジンの工具情報を適時読取ることにより
全マガジンの各工具格納位置に対する工員を識別する特
許請求の範囲第1項記載の工具識別装置。 - (4)工具内部に、外部と無線交信することにより当該
工具の工具情報を外部に提供可能の情報素子を埋め込ん
だことを特徴とする工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9123486A JPS62251038A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 工具識別装置及びその工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9123486A JPS62251038A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 工具識別装置及びその工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62251038A true JPS62251038A (ja) | 1987-10-31 |
Family
ID=14020731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9123486A Pending JPS62251038A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 工具識別装置及びその工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62251038A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991008860A1 (en) * | 1989-12-11 | 1991-06-27 | Fanuc Ltd | Method of correction of tool |
US7240845B2 (en) | 2002-02-21 | 2007-07-10 | Big Daishowa Seiki Co., Ltd. | Information-holding unit |
JP2019042831A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 株式会社山本金属製作所 | 研切削加工装置用の測定・管理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263049A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-19 | Omron Tateisi Electronics Co | 工具識別装置 |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP9123486A patent/JPS62251038A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263049A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-19 | Omron Tateisi Electronics Co | 工具識別装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991008860A1 (en) * | 1989-12-11 | 1991-06-27 | Fanuc Ltd | Method of correction of tool |
US7240845B2 (en) | 2002-02-21 | 2007-07-10 | Big Daishowa Seiki Co., Ltd. | Information-holding unit |
JP2019042831A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | 株式会社山本金属製作所 | 研切削加工装置用の測定・管理装置 |
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