JPS6224924B2 - - Google Patents
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- JPS6224924B2 JPS6224924B2 JP56117927A JP11792781A JPS6224924B2 JP S6224924 B2 JPS6224924 B2 JP S6224924B2 JP 56117927 A JP56117927 A JP 56117927A JP 11792781 A JP11792781 A JP 11792781A JP S6224924 B2 JPS6224924 B2 JP S6224924B2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/26—Oils; Viscous liquids; Paints; Inks
- G01N33/28—Oils, i.e. hydrocarbon liquids
- G01N33/2835—Specific substances contained in the oils or fuels
- G01N33/2841—Gas in oils, e.g. hydrogen in insulating oils
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/12—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing
- G01R31/1227—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing of components, parts or materials
- G01R31/1263—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing of components, parts or materials of solid or fluid materials, e.g. insulation films, bulk material; of semiconductors or LV electronic components or parts; of cable, line or wire insulation
- G01R31/1281—Testing dielectric strength or breakdown voltage ; Testing or monitoring effectiveness or level of insulation, e.g. of a cable or of an apparatus, for example using partial discharge measurements; Electrostatic testing of components, parts or materials of solid or fluid materials, e.g. insulation films, bulk material; of semiconductors or LV electronic components or parts; of cable, line or wire insulation of liquids or gases
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Description
本発明は油入電気機器の自動異常診断装置に係
り、特に電気機器内で熱的、電気的異常が生じた
場合、それによつて発生する各種ガス成分を検知
してその異常を自動的に診断する油入電気機器の
自動異常診断装置に関する。 従来の油入電気機器の異常診断装置では、油中
における各種ガス成分のそれぞれの濃度、あるい
はその増加量を検知し油入変圧器油入リアクト
ル、その他油入電気機械器具など油入電気機器内
部の異常の有無を、また個々のガス成分の比から
異常の種類を判定していた。すなわち、油入変圧
器などの電気機器にトリチエリー真空を応用した
抽中ガス抽出器、テプラーポンプを用いた抽中ガ
ス抽出器、ピストンの往復運動による油中ガス抽
出器、あるいは無機物、有機物で出来た油中ガス
分離膜等を取付け、これによつて捕集されたガス
をガスクロマトグラフイあるいは可燃性ガスセン
サで測定、その総量、あるいはH2、CO、CH4、
C2H2、C2H4、C2H6……など個々のガス成分の絶
対量、あるいはその増加の程度から油入電気機器
の内部異常の有無を判定し、異常の場合はそれら
の個々のガス成分比から、あるいはCH4/H2、
C2H2/C2H4、C2H4/C2H6などの比にコード番号
を付け、このコード番号の組合せから人為的に異
常の種類を判定していた。 このように人為的に異常の種類などを判定して
いたので、判定にまちがいを生じることがあり、
その判定結果によつては電気機器を焼損してしま
うなどの不具合が生じてしまうことがあつた。こ
のため、正確なる異常の判定をする必要があつ
た。 本発明の目的は、上述した点に鑑みてなされた
もので、電気機器内部の異常の有無および異常の
場合はその種類の判定を自動的に行ないかつ異常
の種類によつてはその異常の状態を自動表示する
ようにして簡便なる油入電気機器の自動診断装置
を提供するにある。 本発明は、このため、油入電気機器からの油か
ら分離したガス成分のうちのH2、CO、CH4、
C2H2、C2H4およびC2H6などのガスを検知し、こ
れらのガス成分のうちの一つでも所定の基準値を
超えたときに電気機器の内部に異常有りと判定す
るとともに、そのときの異常の種類を判定する判
定処理装置と、この判定処理装置からの判定結果
を表示する表示装置とを備えたものである。 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。 第1図は、本発明に係る油入電気機器の自動異
常診断装置の一実施例を示すブロツク図である。
この図において、油入電気機器の自動異常診断装
置1は、油入電気機器の油から分離するガスのう
ちH2、CO、CH4、C2H4およびC2H6などのガスを
取り込み検知する検知手段2と、この検知の手段
2からの信号を取り込み、これらガス量が所定の
基準値を超えたときに異常と判定するとともに、
そのガス成分の各量からその異常時における異常
の種類を判定し、かつ前記判定された異状の種類
によつてその異常の状態を表示する表示値を算出
する判定処理装置3と、この判定処理装置3から
の判定結果をそれぞれ表示する表示装置4とから
構成されている。 第2図は第1図の実施例をさらに詳細に示すブ
ロツク図である。この図において、判定処理装置
3は、前記ガス成分のそれぞれの量を各ガス毎に
設定された所定の基準値と比較し、いずれのガス
量ともに各基準値を超えていないときには正常と
判定するとともに、いずれのガス量の一つでも基
準値を超えているときには当該油入電気機器内部
に異常があるものと判定する第1の判定手段31
と、この第1の判定手段31により異常が在ると
判定されたときに、前記ガスのうち、CH4とH2と
の比およびC2H2とCH4との比ならびにCOの絶対
量などのガス量に基づいて当該油入電気機器内部
に発生した異常の種類(つまり、CH4/H2および
C2H2/CH4の値から異常の種類が放電か過熱に
よるものかを、COの量から異常2種類が油だけ
か、あるいは油と固体絶縁物を含むものか)を判
定する第2の判定手段32と、この第2の判定手
段32によつて、その判定結果により前記異常の
によつてはその異常の状態を表示するために、そ
の表示値を算出するようにしたもの、すなわち前
記異常の種類が油だけの過熱であると判定された
際に、その異常の状態、つまりその過熱温度の状
態を表示するために、その値をC2H2とC2H6との
比を計算することによつて算出し、あるいは前記
異常の種類が油と固体絶縁物を含む過熱であると
判定された際にはその過熱温度の状態を表示する
ためにその値をCOとCH4との比を計算すること
によつて算出する算出手段33とを含んで構成さ
れている。 また、表示装置4は、前記第1の判定手段31
からの異常の有無の判定結果を表示する第1の表
示手段41と、前記第2の判定手段32からの異
常の種類(たとえば、油部分での放電、油と固体
絶縁物との部分での放電、油部分での過熱へ油と
固体絶縁物部分での過熱など)の判定結果を表示
する第2の表示手段42と、前記算出手段33か
らの算出結果を表示する第3の表示手段43とか
ら構成されている。このように構成された油入電
気機器の自動異常診断装置1の動作を第3図ない
し第5図の図面を参照しながら説明する。 第3図は、この診断装置の動作を説明するため
に示すフローチヤートである。まず検出手段2か
ら第1の判定手段31に取込んだH2、CO、
CH4、C2H2、C2H4、C2H6などのデータをステツ
プ50のレベルチエツクでそれぞれのガスが1種
類でも図中に示した所定の基準量あるいはその値
を超えるときは異常有りとしてステツプ51に移
り、第1の表示手段41でその旨が表示され、計
算処理はさらに右側に進むことになる。逆に、6
種のそれぞれのガス量が図中に示した所定の基準
量より小さい場合は異常無しとしてステツプ52
に移り、同様に第一の表示手段41によりその旨
が表示され、計算処理はそれで終りとなる。異常
有りの場合は第2の判定手段32に移り、ステツ
プ53,54および55において、それぞれ
CO、C2H2/CH4、CH4/H2の計算が行われる。
ステツプ55において、CH4/H2の値が0.5未満
あるいはC2H2/CH4が0.1以上のときはそれらの
値の論理和がステツプ56でとられ、第2の表示
手段42においてステツプ57のように異常が放
電であることが表示されると同時に、ステツプ5
3においてCOの量が150ppm以上のときはステ
ツプ58において、論理和56の出力とその出力
との論理積がとられ、ステツプ59でその放電が
油+固体絶縁物の部分であることが第2の表示手
段42を介して表示される。また、ステツプ53
においてCOの量が、150ppm未満のときは論理
和56の出力とその出力とがステツプ60で論理
積がとられ、ステツプ61でその放電が油の部分
であることが第2の表示手段41を介して表示さ
れる。ステツプ55において、CH4/H2が0.5以
上と判定された結果と、ステツプ54において
C2H2/CH4が0.1未満と判定された結果とをステ
ツプ62において論理積をとり、ステツプ63で
異常が過熱であることを第2の表示手段42を介
して表示されると同時に、ステツプ53における
COの量が、150ppm以上のときはステツプ64
を介してステツプ65でその過熱が油+固体絶縁
物の部分であることが第2の表示手段42を介し
て表示される。さらに、ステツプ66における
CO/CH4の値が算出手段33において計算さ
れ、これから第4図に示す関係を用いて第3の表
示手段43を介してステツプ67に示すように過
熱温度が表示される。また、ステツプ53におい
て、COの量が、150ppm未満と判定された時は
ステツプ68においてその値と論理積62の出力
との論理積をとり、ステツプ69に移りその過熱
が油の部分であることが表示手段42を介して表
示され、さらに、ステツプ70に移り、算出手段
33においてC2H4/C2H6の値が計算され、これ
から第5図の関係に従いステツプ71において過
熱温度が第3の表示手段43により表示される。
なお、第4図はCO/CH4と温度との関係を示す
特性図、第5図はC2H2/C2H6と温度との関係を
示す特性図である。 また、上記の動作はすべて自動的に制御され、
最後に各ガスの量および、CH4/H2、C2H2/
CH4、CO/CH4、C2H4/C2H6の比がプリントア
ウトされる。 次に、ガス成分の各量を示す表により、本実施
例がどのように油入電気機器、特に変圧器の異常
の有無を判定するかを具体的に説明する。
り、特に電気機器内で熱的、電気的異常が生じた
場合、それによつて発生する各種ガス成分を検知
してその異常を自動的に診断する油入電気機器の
自動異常診断装置に関する。 従来の油入電気機器の異常診断装置では、油中
における各種ガス成分のそれぞれの濃度、あるい
はその増加量を検知し油入変圧器油入リアクト
ル、その他油入電気機械器具など油入電気機器内
部の異常の有無を、また個々のガス成分の比から
異常の種類を判定していた。すなわち、油入変圧
器などの電気機器にトリチエリー真空を応用した
抽中ガス抽出器、テプラーポンプを用いた抽中ガ
ス抽出器、ピストンの往復運動による油中ガス抽
出器、あるいは無機物、有機物で出来た油中ガス
分離膜等を取付け、これによつて捕集されたガス
をガスクロマトグラフイあるいは可燃性ガスセン
サで測定、その総量、あるいはH2、CO、CH4、
C2H2、C2H4、C2H6……など個々のガス成分の絶
対量、あるいはその増加の程度から油入電気機器
の内部異常の有無を判定し、異常の場合はそれら
の個々のガス成分比から、あるいはCH4/H2、
C2H2/C2H4、C2H4/C2H6などの比にコード番号
を付け、このコード番号の組合せから人為的に異
常の種類を判定していた。 このように人為的に異常の種類などを判定して
いたので、判定にまちがいを生じることがあり、
その判定結果によつては電気機器を焼損してしま
うなどの不具合が生じてしまうことがあつた。こ
のため、正確なる異常の判定をする必要があつ
た。 本発明の目的は、上述した点に鑑みてなされた
もので、電気機器内部の異常の有無および異常の
場合はその種類の判定を自動的に行ないかつ異常
の種類によつてはその異常の状態を自動表示する
ようにして簡便なる油入電気機器の自動診断装置
を提供するにある。 本発明は、このため、油入電気機器からの油か
ら分離したガス成分のうちのH2、CO、CH4、
C2H2、C2H4およびC2H6などのガスを検知し、こ
れらのガス成分のうちの一つでも所定の基準値を
超えたときに電気機器の内部に異常有りと判定す
るとともに、そのときの異常の種類を判定する判
定処理装置と、この判定処理装置からの判定結果
を表示する表示装置とを備えたものである。 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。 第1図は、本発明に係る油入電気機器の自動異
常診断装置の一実施例を示すブロツク図である。
この図において、油入電気機器の自動異常診断装
置1は、油入電気機器の油から分離するガスのう
ちH2、CO、CH4、C2H4およびC2H6などのガスを
取り込み検知する検知手段2と、この検知の手段
2からの信号を取り込み、これらガス量が所定の
基準値を超えたときに異常と判定するとともに、
そのガス成分の各量からその異常時における異常
の種類を判定し、かつ前記判定された異状の種類
によつてその異常の状態を表示する表示値を算出
する判定処理装置3と、この判定処理装置3から
の判定結果をそれぞれ表示する表示装置4とから
構成されている。 第2図は第1図の実施例をさらに詳細に示すブ
ロツク図である。この図において、判定処理装置
3は、前記ガス成分のそれぞれの量を各ガス毎に
設定された所定の基準値と比較し、いずれのガス
量ともに各基準値を超えていないときには正常と
判定するとともに、いずれのガス量の一つでも基
準値を超えているときには当該油入電気機器内部
に異常があるものと判定する第1の判定手段31
と、この第1の判定手段31により異常が在ると
判定されたときに、前記ガスのうち、CH4とH2と
の比およびC2H2とCH4との比ならびにCOの絶対
量などのガス量に基づいて当該油入電気機器内部
に発生した異常の種類(つまり、CH4/H2および
C2H2/CH4の値から異常の種類が放電か過熱に
よるものかを、COの量から異常2種類が油だけ
か、あるいは油と固体絶縁物を含むものか)を判
定する第2の判定手段32と、この第2の判定手
段32によつて、その判定結果により前記異常の
によつてはその異常の状態を表示するために、そ
の表示値を算出するようにしたもの、すなわち前
記異常の種類が油だけの過熱であると判定された
際に、その異常の状態、つまりその過熱温度の状
態を表示するために、その値をC2H2とC2H6との
比を計算することによつて算出し、あるいは前記
異常の種類が油と固体絶縁物を含む過熱であると
判定された際にはその過熱温度の状態を表示する
ためにその値をCOとCH4との比を計算すること
によつて算出する算出手段33とを含んで構成さ
れている。 また、表示装置4は、前記第1の判定手段31
からの異常の有無の判定結果を表示する第1の表
示手段41と、前記第2の判定手段32からの異
常の種類(たとえば、油部分での放電、油と固体
絶縁物との部分での放電、油部分での過熱へ油と
固体絶縁物部分での過熱など)の判定結果を表示
する第2の表示手段42と、前記算出手段33か
らの算出結果を表示する第3の表示手段43とか
ら構成されている。このように構成された油入電
気機器の自動異常診断装置1の動作を第3図ない
し第5図の図面を参照しながら説明する。 第3図は、この診断装置の動作を説明するため
に示すフローチヤートである。まず検出手段2か
ら第1の判定手段31に取込んだH2、CO、
CH4、C2H2、C2H4、C2H6などのデータをステツ
プ50のレベルチエツクでそれぞれのガスが1種
類でも図中に示した所定の基準量あるいはその値
を超えるときは異常有りとしてステツプ51に移
り、第1の表示手段41でその旨が表示され、計
算処理はさらに右側に進むことになる。逆に、6
種のそれぞれのガス量が図中に示した所定の基準
量より小さい場合は異常無しとしてステツプ52
に移り、同様に第一の表示手段41によりその旨
が表示され、計算処理はそれで終りとなる。異常
有りの場合は第2の判定手段32に移り、ステツ
プ53,54および55において、それぞれ
CO、C2H2/CH4、CH4/H2の計算が行われる。
ステツプ55において、CH4/H2の値が0.5未満
あるいはC2H2/CH4が0.1以上のときはそれらの
値の論理和がステツプ56でとられ、第2の表示
手段42においてステツプ57のように異常が放
電であることが表示されると同時に、ステツプ5
3においてCOの量が150ppm以上のときはステ
ツプ58において、論理和56の出力とその出力
との論理積がとられ、ステツプ59でその放電が
油+固体絶縁物の部分であることが第2の表示手
段42を介して表示される。また、ステツプ53
においてCOの量が、150ppm未満のときは論理
和56の出力とその出力とがステツプ60で論理
積がとられ、ステツプ61でその放電が油の部分
であることが第2の表示手段41を介して表示さ
れる。ステツプ55において、CH4/H2が0.5以
上と判定された結果と、ステツプ54において
C2H2/CH4が0.1未満と判定された結果とをステ
ツプ62において論理積をとり、ステツプ63で
異常が過熱であることを第2の表示手段42を介
して表示されると同時に、ステツプ53における
COの量が、150ppm以上のときはステツプ64
を介してステツプ65でその過熱が油+固体絶縁
物の部分であることが第2の表示手段42を介し
て表示される。さらに、ステツプ66における
CO/CH4の値が算出手段33において計算さ
れ、これから第4図に示す関係を用いて第3の表
示手段43を介してステツプ67に示すように過
熱温度が表示される。また、ステツプ53におい
て、COの量が、150ppm未満と判定された時は
ステツプ68においてその値と論理積62の出力
との論理積をとり、ステツプ69に移りその過熱
が油の部分であることが表示手段42を介して表
示され、さらに、ステツプ70に移り、算出手段
33においてC2H4/C2H6の値が計算され、これ
から第5図の関係に従いステツプ71において過
熱温度が第3の表示手段43により表示される。
なお、第4図はCO/CH4と温度との関係を示す
特性図、第5図はC2H2/C2H6と温度との関係を
示す特性図である。 また、上記の動作はすべて自動的に制御され、
最後に各ガスの量および、CH4/H2、C2H2/
CH4、CO/CH4、C2H4/C2H6の比がプリントア
ウトされる。 次に、ガス成分の各量を示す表により、本実施
例がどのように油入電気機器、特に変圧器の異常
の有無を判定するかを具体的に説明する。
ステツプ50におけるレベルチエツクで6成分
ともに第3図中に示した所定の基準量を超えてい
ないので、信号はステツプ52の方に流れ異常無
しの表示となる。すなわち、変圧器などの電気機
器は異常無しと診断される。 〔具体例 2〕 ステツプ50におけるレベルチエツクでH2が
規定量を超えているので信号はステツプ51の方
に流れ異常有りの表示となる。次いで、ステツプ
55においてCH4/H2の値は、0.5未満となり、
またステツプ54においてC2H2/CH4の値は0.1
以上となるのでステツプ57に進み、ここで放電
の表示となり、さらに、ステツプ53において
COが150ppm未満なのでステツプ60に移り、
油の放電と表示される。すなわち変圧器など電気
機器内部で、固体絶縁物が関与しない油部分で放
電が起つたものと診断される。 〔具体例 3〕 ステツプ50におけるレベルチエツクでH2と
C2H2が規定量を超えているので信号はステツプ
51の方に流れ異常有りの表示となる。次いで
CH4/H2の値はステツプ55で0.5未満、C2H2/
CH4の値はステツプ54で0.1以上なのでステツ
プ57で放電の表示となり、さらに、ステツプ5
3においてCOが150ppm以上なのでステツプ5
9に移り、油+固体絶縁物での放電と表示され
る。すなわち、変圧器などの電気機器内部で、固
体絶縁物が関与した油部分で放電が起つたものと
診断される。 〔具体例 4〕 ステツプ50におけるレベルチエツクでH2、
CH4、C2H4、C2H6が規定量を超えているので、
信号はステツプ51の方に流れ異常有りの表示と
なる。次いでCH4/H2の値はステツプ55におい
て0.5以上と判定され、C2H2/CH4の値はステツ
プ54において0.1なのでステツプ63で過熱の
表示となり、さらに、COがステツプ53におい
て、150ppm未満なのでステツプ69で油の過熱
と表示され、C2H4/C2H6がステツプ70におい
て8.32と算出されるので第5図の関係から過熱温
度が810℃と表示される。すなわち、変圧器など
電気機器内部の固体絶縁物が関与しない油部分で
異常過熱が起つており、その温度は810℃と診断
される。 〔具体例 5〕 ステツプ54においてレベルチエツクでC2H2
以外の5種のガスがともに規定値を超えるので信
号はステツプ51の方に流れ異常有りの表示とな
る。次いでCH4/H2の値はステツプ55において
0.5以上、C2H2/CH4の値がステツプ54におい
て0.1未満なのでステツプ63で過熱の表示とな
り、さらに、COがステツプ53で150ppmを超
えるのでステツプ65で油+固体絶縁物での過熱
と表示され、ステツプ66におけるCO/CH4が
0.09なので第4図の関係から710℃となる。すな
わち、変圧器などの電気機器内部の固体絶縁物が
関与した油部分で異常過熱が起つており、その温
度は710℃と診断される。 以上は本発明による変圧器などの電気機器の自
動異常診断装置を用いて診断した例を示したもの
である。 第6図、第7図に示す処理フローをもつた装置
でも処理機能は少いが第1図の場合と同様にして
変圧器などの電気機器の異常の有無、および異常
ありの場合はその種類を診断することができるも
のである。 第6図および第7図の実施例とも、第3図のも
のと同一要素には、同一の符号を付して説明する
と、第6図に示すフローチヤートにおいては、ガ
スが4成分の場合はステツプおよび71の
C2H4/C2H6による過熱温度表示機能がなく、第
7図に示すフローチヤートにおいては、ガスが3
成分の場合はステツプ54におけるC2H2/CH4
による放電か過熱かの判定機能と、ステツプ70
および71におけるC2H4/C2H6による過熱温度
表示機能がないだけで他は第1図と同様自動的に
作動する。 なお、異常の有無の判定に使用する油中ガス成
分量の個々の基準値は絶対的なものではない。す
なわち、第3図、第6図および第7図において、
異常の有無の判定に用いる各ガス量の基準値およ
び設定値は任意に変えることができる。また、異
常の種類が放電か過熱かを判定するCH4/H2およ
びC2H2/CH4の比の規定値も絶対的なものでな
く任意に変えることができる。 以上述べたように、本発明によれば、油入電気
機器の油から分離したガスを検知し、これらのガ
スの量に基づいて電気機器の異常の有無、異常有
りの場合はその異常が放電によるものか、過熱に
よるものか、またそれが油部分だけで起つている
のか、固体絶縁物も関与した油部分で起つたもの
であるかを自動的に診断することができるという
効果があり、さらに異常が過熱による場合はその
温度も自動的に診断出来るという利点がある。か
つ、正確な診断ができるものである。
ともに第3図中に示した所定の基準量を超えてい
ないので、信号はステツプ52の方に流れ異常無
しの表示となる。すなわち、変圧器などの電気機
器は異常無しと診断される。 〔具体例 2〕 ステツプ50におけるレベルチエツクでH2が
規定量を超えているので信号はステツプ51の方
に流れ異常有りの表示となる。次いで、ステツプ
55においてCH4/H2の値は、0.5未満となり、
またステツプ54においてC2H2/CH4の値は0.1
以上となるのでステツプ57に進み、ここで放電
の表示となり、さらに、ステツプ53において
COが150ppm未満なのでステツプ60に移り、
油の放電と表示される。すなわち変圧器など電気
機器内部で、固体絶縁物が関与しない油部分で放
電が起つたものと診断される。 〔具体例 3〕 ステツプ50におけるレベルチエツクでH2と
C2H2が規定量を超えているので信号はステツプ
51の方に流れ異常有りの表示となる。次いで
CH4/H2の値はステツプ55で0.5未満、C2H2/
CH4の値はステツプ54で0.1以上なのでステツ
プ57で放電の表示となり、さらに、ステツプ5
3においてCOが150ppm以上なのでステツプ5
9に移り、油+固体絶縁物での放電と表示され
る。すなわち、変圧器などの電気機器内部で、固
体絶縁物が関与した油部分で放電が起つたものと
診断される。 〔具体例 4〕 ステツプ50におけるレベルチエツクでH2、
CH4、C2H4、C2H6が規定量を超えているので、
信号はステツプ51の方に流れ異常有りの表示と
なる。次いでCH4/H2の値はステツプ55におい
て0.5以上と判定され、C2H2/CH4の値はステツ
プ54において0.1なのでステツプ63で過熱の
表示となり、さらに、COがステツプ53におい
て、150ppm未満なのでステツプ69で油の過熱
と表示され、C2H4/C2H6がステツプ70におい
て8.32と算出されるので第5図の関係から過熱温
度が810℃と表示される。すなわち、変圧器など
電気機器内部の固体絶縁物が関与しない油部分で
異常過熱が起つており、その温度は810℃と診断
される。 〔具体例 5〕 ステツプ54においてレベルチエツクでC2H2
以外の5種のガスがともに規定値を超えるので信
号はステツプ51の方に流れ異常有りの表示とな
る。次いでCH4/H2の値はステツプ55において
0.5以上、C2H2/CH4の値がステツプ54におい
て0.1未満なのでステツプ63で過熱の表示とな
り、さらに、COがステツプ53で150ppmを超
えるのでステツプ65で油+固体絶縁物での過熱
と表示され、ステツプ66におけるCO/CH4が
0.09なので第4図の関係から710℃となる。すな
わち、変圧器などの電気機器内部の固体絶縁物が
関与した油部分で異常過熱が起つており、その温
度は710℃と診断される。 以上は本発明による変圧器などの電気機器の自
動異常診断装置を用いて診断した例を示したもの
である。 第6図、第7図に示す処理フローをもつた装置
でも処理機能は少いが第1図の場合と同様にして
変圧器などの電気機器の異常の有無、および異常
ありの場合はその種類を診断することができるも
のである。 第6図および第7図の実施例とも、第3図のも
のと同一要素には、同一の符号を付して説明する
と、第6図に示すフローチヤートにおいては、ガ
スが4成分の場合はステツプおよび71の
C2H4/C2H6による過熱温度表示機能がなく、第
7図に示すフローチヤートにおいては、ガスが3
成分の場合はステツプ54におけるC2H2/CH4
による放電か過熱かの判定機能と、ステツプ70
および71におけるC2H4/C2H6による過熱温度
表示機能がないだけで他は第1図と同様自動的に
作動する。 なお、異常の有無の判定に使用する油中ガス成
分量の個々の基準値は絶対的なものではない。す
なわち、第3図、第6図および第7図において、
異常の有無の判定に用いる各ガス量の基準値およ
び設定値は任意に変えることができる。また、異
常の種類が放電か過熱かを判定するCH4/H2およ
びC2H2/CH4の比の規定値も絶対的なものでな
く任意に変えることができる。 以上述べたように、本発明によれば、油入電気
機器の油から分離したガスを検知し、これらのガ
スの量に基づいて電気機器の異常の有無、異常有
りの場合はその異常が放電によるものか、過熱に
よるものか、またそれが油部分だけで起つている
のか、固体絶縁物も関与した油部分で起つたもの
であるかを自動的に診断することができるという
効果があり、さらに異常が過熱による場合はその
温度も自動的に診断出来るという利点がある。か
つ、正確な診断ができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図の詳細を示すブロツク図、第3図
は本発明の一実施例の動作を示すフローチヤー
ト、第4図はCO/CH4と温度との関係を示す特
性図、第5図はC2H2/C2H6と温度との関係を示
す特性図、第6図は第2実施例の動作を示すフロ
ーチヤート、第7図は第3実施例の動作を示すフ
ローチヤートである。 1…油入電気機器の自動異常診断装置、3…判
定処理装置、4…表示装置、31…第1の判定手
段、32…第2の判定手段、33…計算手段、4
1…第1の表示手段、42…第2の表示手段、4
3…第3の表示手段。
第2図は第1図の詳細を示すブロツク図、第3図
は本発明の一実施例の動作を示すフローチヤー
ト、第4図はCO/CH4と温度との関係を示す特
性図、第5図はC2H2/C2H6と温度との関係を示
す特性図、第6図は第2実施例の動作を示すフロ
ーチヤート、第7図は第3実施例の動作を示すフ
ローチヤートである。 1…油入電気機器の自動異常診断装置、3…判
定処理装置、4…表示装置、31…第1の判定手
段、32…第2の判定手段、33…計算手段、4
1…第1の表示手段、42…第2の表示手段、4
3…第3の表示手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油入電気機器の油から分離したガスの成分量
に基づいて当該電気機器の異常の種類などを診断
する油入電気機器の自動異常診断装置において、
前記ガス成分のうちのH2,CO,CH4,C2H2,
C2H4およびC2H6などのガスを検知し、これらガ
スの量から該電気機器の異常の有無を判定する第
1の判定手段、この第1の判定手段で異常有りと
判定されたときに前記ガス量に基づいて該電気機
器の異常の種類を判定する第二の判定手段および
この第二の判定手段からの判定結果により前記異
常の種類によつてはその異常の状態を表示するた
めに、その表示値を算出する算出手段を有する判
定処理装置と、この判定処理装置からの各判定結
果および算出結果をそれぞれ表示する表示装置と
を備えてなることを特徴とする油入電気機器の自
動異常診断装置。 2 前記第1の判定手段は前記ガスのそれぞれの
量を、各ガス毎に設定された所定の基準値と比較
し、いずれのガス量とも基準値を超えていないと
きに正常と判定するとともに、いずれか一つのガ
ス量でも基準値を超えているときには当該電気機
器の異常と判定するように構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の油入電気機器の
自動異常診断装置。 3 前記第2の判定手段は、前記第1の判定手段
で異常有りと判定されたときに、前記ガスのうち
CH4とH2との比およびC2H2とCH4との比から電
気機器内部の異常の種類が放電によるものかある
いは過熱によるものかを判定し、COの絶対量か
らはその異常の種類が油だけによるものかあるい
は固体絶縁物も含むものかを判定するように構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の油入電気機器の自動異常診断装置。 4 前記算出手段は、第2の判定手段の判定結果
が、油だけの過熱であるときにはC2H2とC2H6と
の比からその過熱温度を表示する値を算出し、油
と固体絶縁物を含む加熱であるときはCOとCH4
との比からその過熱温度を表示する値を算出する
ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の油入電気機器の自動異常診断装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117927A JPS5818909A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 油入電気機器の自動異常診断装置 |
| US06/400,157 US4502320A (en) | 1981-07-27 | 1982-07-20 | Method and apparatus for diagnosing oil-filled electric apparatus |
| CA000407814A CA1181850A (en) | 1981-07-27 | 1982-07-22 | Method and apparatus for diagnosing oil-filled electric apparatus |
| GB08221322A GB2104655B (en) | 1981-07-27 | 1982-07-23 | Method and apparatus for diagnosing oil-filled electric apparatus |
| DE19823227840 DE3227840A1 (de) | 1981-07-27 | 1982-07-26 | Verfahren und anordnung zum diagnostizieren von unregelmaessigkeiten bei mit oel gefuellten elektrischen einrichtungen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117927A JPS5818909A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 油入電気機器の自動異常診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818909A JPS5818909A (ja) | 1983-02-03 |
| JPS6224924B2 true JPS6224924B2 (ja) | 1987-05-30 |
Family
ID=14723637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56117927A Granted JPS5818909A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 油入電気機器の自動異常診断装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4502320A (ja) |
| JP (1) | JPS5818909A (ja) |
| CA (1) | CA1181850A (ja) |
| DE (1) | DE3227840A1 (ja) |
| GB (1) | GB2104655B (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0179296B1 (de) * | 1984-10-25 | 1989-04-26 | BBC Brown Boveri AG | Vorrichtung zur Ermittlung der quantitativen Zusammensetzung von Gasen |
| US4890478A (en) * | 1987-09-11 | 1990-01-02 | Westinghouse Electric Corp. | Gas-in-oil monitoring apparatus and method |
| US5271263A (en) * | 1990-04-25 | 1993-12-21 | Gibeault Jean Pierre | Fluid sampler for detection and monitoring of failure conditions in fluid insulated electrical equipment |
| GB9316280D0 (en) * | 1993-08-05 | 1993-09-22 | Capteur Sensors & Analysers | Gas sensors |
| US5749942A (en) * | 1997-02-14 | 1998-05-12 | Raychem Corporation | Apparatus for extracting a gas from a liquid and delivering the gas to a collection station |
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| US6691557B1 (en) | 2000-03-17 | 2004-02-17 | Norman Rice | Analysis method for liquid-filled electric equipment |
| US6928861B1 (en) | 2000-03-17 | 2005-08-16 | Norman Rice | Method for a reliability assessment, failure prediction and operating condition determination of electric equipment |
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| DE102009021036B4 (de) * | 2009-05-06 | 2013-08-29 | Maschinenfabrik Reinhausen Gmbh | Verfahren zur Gasanalyse an Laststufenschaltern |
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| JP5234440B2 (ja) * | 2010-02-17 | 2013-07-10 | 三菱電機株式会社 | 油入電気機器の寿命診断装置、油入電気機器の寿命診断方法、油入電気機器の劣化抑制装置、および油入電気機器の劣化抑制方法 |
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| EP2733489B1 (de) * | 2012-11-15 | 2017-04-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Extraktion mehrerer Einzelgase aus einer Isolierflüssigkeit |
| DE102014226206A1 (de) * | 2014-12-17 | 2016-06-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung, System und Verfahren für das Überwachen einer mit einer Flüssigkeit isolierten und/oder gekühlten elektrischen Anlage |
| JP7030301B2 (ja) * | 2016-05-27 | 2022-03-07 | ユカインダストリーズ株式会社 | 油入機器の異常診断における過熱温度推定方法 |
| JP7082764B2 (ja) * | 2016-05-27 | 2022-06-09 | ユカインダストリーズ株式会社 | 油入機器の異常診断における過熱温度推定方法 |
| JP7518046B2 (ja) * | 2021-08-23 | 2024-07-17 | 株式会社日立産機システム | 変圧器の診断システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1397935A (en) * | 1971-06-28 | 1975-06-18 | Fujikura Ltd | Method of testing oil-filled cables |
| US4236404A (en) * | 1976-08-31 | 1980-12-02 | General Electric Company | Device for monitoring dissolved gases in electrical insulating liquids such as transformer oils |
| US4148086A (en) * | 1977-06-07 | 1979-04-03 | Landa Mikhail L | Device for overload protection of electric apparatus |
| CA1167279A (en) * | 1980-05-20 | 1984-05-15 | Katuo Sugawara | System for monitoring abnormality of oil-filled electric devices |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP56117927A patent/JPS5818909A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-20 US US06/400,157 patent/US4502320A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-22 CA CA000407814A patent/CA1181850A/en not_active Expired
- 1982-07-23 GB GB08221322A patent/GB2104655B/en not_active Expired
- 1982-07-26 DE DE19823227840 patent/DE3227840A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4502320A (en) | 1985-03-05 |
| JPS5818909A (ja) | 1983-02-03 |
| GB2104655A (en) | 1983-03-09 |
| GB2104655B (en) | 1985-03-06 |
| DE3227840A1 (de) | 1983-02-17 |
| CA1181850A (en) | 1985-01-29 |
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