JPS62247430A - トランザクシヨン処理タスクの選択方式 - Google Patents
トランザクシヨン処理タスクの選択方式Info
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- JPS62247430A JPS62247430A JP9260186A JP9260186A JPS62247430A JP S62247430 A JPS62247430 A JP S62247430A JP 9260186 A JP9260186 A JP 9260186A JP 9260186 A JP9260186 A JP 9260186A JP S62247430 A JPS62247430 A JP S62247430A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000004807 localization Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/48—Program initiating; Program switching, e.g. by interrupt
- G06F9/4806—Task transfer initiation or dispatching
- G06F9/4843—Task transfer initiation or dispatching by program, e.g. task dispatcher, supervisor, operating system
- G06F9/4881—Scheduling strategies for dispatcher, e.g. round robin, multi-level priority queues
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムにおけるトランザクション処
理タスクの選択方式に関する。
理タスクの選択方式に関する。
複数のトランザクシ冒ン処ｍ機能を有するタスクを主記
憶と二次記憶とに複数個複写し、トランザクションを多
重処理する場合、従来では、各タスクに優先度の差を設
定するなどしてタスクの割り当て優先順序が設定される
。入力待ちタスクの中から前記割り当て優先順序に従っ
てトランザクションを入力する方式がとられ１いる。
憶と二次記憶とに複数個複写し、トランザクションを多
重処理する場合、従来では、各タスクに優先度の差を設
定するなどしてタスクの割り当て優先順序が設定される
。入力待ちタスクの中から前記割り当て優先順序に従っ
てトランザクションを入力する方式がとられ１いる。
〔発明が解決しよ５とする問題点〕
タスクの割夛当て優先順序に従って入力トランザクショ
ンを割り当てるタスクを決定する方式によると、複数の
タスクが処理可能状態にあシ、割り当て優先順序の最高
位のタスク（仮にタスクｌとする）には前回のトランザ
クションを処理したトランザクシ冒ン処理ルーチン凡ｌ
が、また低位のタスク（仮にタスク２とする）には同様
にトランサクシ嘗ン処理ルーチン凡２が主記憶上にロー
ドされている場合、今回入力されるトランザクションが
トランザクン曹ン処理ルーチン１（＋２によって処理さ
れるものであっても、前記タスクｌに慶先的に割り当て
られることになる。
ンを割り当てるタスクを決定する方式によると、複数の
タスクが処理可能状態にあシ、割り当て優先順序の最高
位のタスク（仮にタスクｌとする）には前回のトランザ
クションを処理したトランザクシ冒ン処理ルーチン凡ｌ
が、また低位のタスク（仮にタスク２とする）には同様
にトランサクシ嘗ン処理ルーチン凡２が主記憶上にロー
ドされている場合、今回入力されるトランザクションが
トランザクン曹ン処理ルーチン１（＋２によって処理さ
れるものであっても、前記タスクｌに慶先的に割り当て
られることになる。
この場合、既に該トランザクシ冒ン処理ルーチンＲ２の
ページを主記憶上にロード済みのタスク２が存在するに
もかかわらす、該トランザクシ曹ン処理ルーチン几２の
ページを主記憶上にもたないタスクｌにトランザクショ
ンを入力することになり、該トランザクシ曹ン処理ルー
チン凡２のページを主記憶にロードするためのページリ
プレースオヨヒページロードのページンクオーバヘッド
がかかるという問題がある。
ページを主記憶上にロード済みのタスク２が存在するに
もかかわらす、該トランザクシ曹ン処理ルーチン几２の
ページを主記憶上にもたないタスクｌにトランザクショ
ンを入力することになり、該トランザクシ曹ン処理ルー
チン凡２のページを主記憶にロードするためのページリ
プレースオヨヒページロードのページンクオーバヘッド
がかかるという問題がある。
本発明では、複Ｓ類のトランザクシ薔ン処理ルーチンを
有するタスクを主記憶と二次記憶に複数個複写して多重
処理を行う計算機システムにおいて、タスクが最後に処
理したトランザクションの８ｉ類を示す識別情報ｔ−記
憶する第１の手段と、入カドランサクシｌン全トランサ
クシｌン入力待ちタスクに割り当する際に、ｍＪ記第１
の手段によって記憶された識別情報の示す最後のトラン
ザクションと同線である該入カドランザクシロンが主記
憶に存在すれば該タスクを優先的に選択する第２の手段
とを有する。
有するタスクを主記憶と二次記憶に複数個複写して多重
処理を行う計算機システムにおいて、タスクが最後に処
理したトランザクションの８ｉ類を示す識別情報ｔ−記
憶する第１の手段と、入カドランサクシｌン全トランサ
クシｌン入力待ちタスクに割り当する際に、ｍＪ記第１
の手段によって記憶された識別情報の示す最後のトラン
ザクションと同線である該入カドランザクシロンが主記
憶に存在すれば該タスクを優先的に選択する第２の手段
とを有する。
本発明の一実施例について第１図および第２図を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第１図において、タスク１１−ａないし１ｌ−ｃ（以降
、総称してタスク１１と呼ぶ）はトランザクション処理
タスクで１、またタスク１０は前記タスク１１の１１理
タスクである。
、総称してタスク１１と呼ぶ）はトランザクション処理
タスクで１、またタスク１０は前記タスク１１の１１理
タスクである。
管理タスク１ＯＦｉ、入力トランサクシ１ン２０の処理
タスク１１への割り当てをトランサクシ目ン記憶手段ｌ
と処理タスク選択手段２とを用いて制御する。
タスク１１への割り当てをトランサクシ目ン記憶手段ｌ
と処理タスク選択手段２とを用いて制御する。
タスク管理テーブル６は各トランザクシラン処理タスク
ｌｉｔ管理し、タスク状態管理エントリ６１はトランサ
クシｌン処理中状態″１＃力・ｌ九はトランザクション
入力可能状態′″Ｏ”の識別を示し、トランザクション
記憶エントリ６２は各タスクが最後に処理したトランザ
クション識別情報を保持する０ 第２図において、タスク１１は複数のトランザクション
処理ルーチン３０を有し、少なくとも１つのトランザク
シ曹ン処理ルーチンを満たすだけの主記憶３上のページ
を割り当てられるとする。
ｌｉｔ管理し、タスク状態管理エントリ６１はトランサ
クシｌン処理中状態″１＃力・ｌ九はトランザクション
入力可能状態′″Ｏ”の識別を示し、トランザクション
記憶エントリ６２は各タスクが最後に処理したトランザ
クション識別情報を保持する０ 第２図において、タスク１１は複数のトランザクション
処理ルーチン３０を有し、少なくとも１つのトランザク
シ曹ン処理ルーチンを満たすだけの主記憶３上のページ
を割り当てられるとする。
たとえは、処理ルーチン３０−ａに含まれるページＰ３
０１ないしＰ２Ｏ３は主記憶３にロードされており、処
理ルーチン３Ｏ−ｂＫ含まれるページＰ３１１ないしＰ
３１２は二次記憶４上に退避されている。ここでページ
テーブル５はタスク１１の各ページの主記憶３および二
次記憶４への写像を示す。
０１ないしＰ２Ｏ３は主記憶３にロードされており、処
理ルーチン３Ｏ−ｂＫ含まれるページＰ３１１ないしＰ
３１２は二次記憶４上に退避されている。ここでページ
テーブル５はタスク１１の各ページの主記憶３および二
次記憶４への写像を示す。
最初のトランザクション２０を入力する前に管理タスク
ｌＯはタスク管理テーブル６内の各タスク１１に対応す
るタスク状態管理エントリ６１をトランザクション入力
可能状態１０”に、ｌたトランザクション記憶エントリ
６２を空に初期化する。
ｌＯはタスク管理テーブル６内の各タスク１１に対応す
るタスク状態管理エントリ６１をトランザクション入力
可能状態１０”に、ｌたトランザクション記憶エントリ
６２を空に初期化する。
トランザクシ冒ン記憶手段ｔＵタスク！１がトランサク
シ１ン２０の処理を完了したときタスク１１が最後に処
理したトランザクション２０の識別番号をタスク管理テ
ーブル６内のトランザクション記憶エントリ６２に記憶
する。
シ１ン２０の処理を完了したときタスク１１が最後に処
理したトランザクション２０の識別番号をタスク管理テ
ーブル６内のトランザクション記憶エントリ６２に記憶
する。
処理タスク選択手段２を以下に説明する。
現在処理中のトランザクション２０−ａ 、！：同ｍ（
７）新たなトランザクション２０−ａが入力されると管
理タスクｌＯはタスク管理テーブル６を診照しタスク管
埋状態管理エン） ＩＪ ６１の内容がトランザクショ
ン入力可能状態＠０＃のタスクを捜査する。
７）新たなトランザクション２０−ａが入力されると管
理タスクｌＯはタスク管理テーブル６を診照しタスク管
埋状態管理エン） ＩＪ ６１の内容がトランザクショ
ン入力可能状態＠０＃のタスクを捜査する。
まず、最初に見つかったトランザクション入力可能タス
ク１１−ｂに対応するトランザクション記憶エントリ６
２に記憶されたトランザクション識別番号が該入カドラ
ンサクシ曹ン２０−ａと一致するかどうか検証する。
ク１１−ｂに対応するトランザクション記憶エントリ６
２に記憶されたトランザクション識別番号が該入カドラ
ンサクシ曹ン２０−ａと一致するかどうか検証する。
（［１この検証でトランザクション記憶エントリ６２に
記憶されたトランザクション識別番号と前記入カトラン
ザクシ冒ン２０−ａとが一致する場合は該タスク１ｌ−
ｂを割ｇ当てタスクとして決定する。
記憶されたトランザクション識別番号と前記入カトラン
ザクシ冒ン２０−ａとが一致する場合は該タスク１ｌ−
ｂを割ｇ当てタスクとして決定する。
この実施例では前記検証でトランザクション識別番号と
前記入カドランザクジョン２０−ａ トｉｓ 一致しな
いため該タスク１１−ｂを割り当て仮候補タスクとして
予約した後、トランザクション入力可能タスクを継ｌｆ
ｃ技査する。
前記入カドランザクジョン２０−ａ トｉｓ 一致しな
いため該タスク１１−ｂを割り当て仮候補タスクとして
予約した後、トランザクション入力可能タスクを継ｌｆ
ｃ技査する。
（ＩＩ） 継続捜査の結果、該トランザクション２０
−ａと一致するトランザクション識別番号がトランザク
ション記憶エントリ６２内に見つからない場合は先に仮
候補となったタスク１ｌ−ｂを該トランザクション割り
当てタスクとして決定する。
−ａと一致するトランザクション識別番号がトランザク
ション記憶エントリ６２内に見つからない場合は先に仮
候補となったタスク１ｌ−ｂを該トランザクション割り
当てタスクとして決定する。
（Ｉｌ 一方、本実施例のように前記継続捜査の結果
、該トランザクション２０−ａ と一致するトランザク
ション識別番号をトランザクシラン記憶エントリ６２に
もつタスク１１−ｃが見つかった場合には先に仮秩補と
して予約したタスク１ｌ−ｂを解除し、該タスク１ｌ−
Ｃを該トランサク７！！ン割り当てタスクとし１決定す
る。
、該トランザクション２０−ａ と一致するトランザク
ション識別番号をトランザクシラン記憶エントリ６２に
もつタスク１１−ｃが見つかった場合には先に仮秩補と
して予約したタスク１ｌ−ｂを解除し、該タスク１ｌ−
Ｃを該トランサク７！！ン割り当てタスクとし１決定す
る。
前記＋Ｉｌｌ、丁なわち仮朕袖となったタスクｌｌ−す
を該トランザクション割）当てタスクとして決定する場
合は、タスク１１は入カトランザクシ冒ン２０−ａを処
理するためにトランサクシ１ン処理ルーチン３０−ａを
改めて二次記憶４からページ単位でロードすることにな
る。しかし、（１１，すなわちタスク１ｌ−ｂｉ割り当
てタスクとして決定する場合および（Ｉｎ） 、すなわ
ちタスク１１−ｃをトランザクション割当てタスクとし
て決定する場合には、第２図の例のようにタスク１１は
前回のトランザクシ曹ン処理においてトランザクシーン
処理ルーチン３０−ａをページ単位でロード済みのため
該処理ルーチｙ３０−ａを１するページは主記憶上３に
存在して２す、入カトランサクシッン２０−ａを処理す
るために改めに二次記憶４よりページロードする必要が
ない。
を該トランザクション割）当てタスクとして決定する場
合は、タスク１１は入カトランザクシ冒ン２０−ａを処
理するためにトランサクシ１ン処理ルーチン３０−ａを
改めて二次記憶４からページ単位でロードすることにな
る。しかし、（１１，すなわちタスク１ｌ−ｂｉ割り当
てタスクとして決定する場合および（Ｉｎ） 、すなわ
ちタスク１１−ｃをトランザクション割当てタスクとし
て決定する場合には、第２図の例のようにタスク１１は
前回のトランザクシ曹ン処理においてトランザクシーン
処理ルーチン３０−ａをページ単位でロード済みのため
該処理ルーチｙ３０−ａを１するページは主記憶上３に
存在して２す、入カトランサクシッン２０−ａを処理す
るために改めに二次記憶４よりページロードする必要が
ない。
以上述べた処理によって、ａａＩ類のトランサクシ冒ン
処理ルーチンを有するタスクに同ｍＭのトランザクショ
ンを連続して処理させることによりプログラムのページ
参照の局所性を利用してページングのオーバヘダドを削
減することが可能になる。
処理ルーチンを有するタスクに同ｍＭのトランザクショ
ンを連続して処理させることによりプログラムのページ
参照の局所性を利用してページングのオーバヘダドを削
減することが可能になる。
第１図は本発明の−＊ｍ例を示す図、および第２図は本
発明の一実施例の前提を説明する丸めの図でるる。 図において、 ｌ・・・・・・トランザクション記憶手段、２・・・・
・・処理タスク選択手段、３・・・・・・主記憶、４・
・・・・・二次記憶、５・・・・・・ページテーブル、
６・・・・・・タスク管理テープ／Ｉ／、６１・・・・
・・タスク状態管理エントリ、６２・・・・・・トラン
ザクシラン記憶エントリ、１０・・・・・・管理タスク
、１１・旧・・処理タスク、２０・・・・・・トランザ
クション、３０・・・・・・トランサクシ１ン処理ルー
チン、Ｐ２Ｏ３、Ｐ２Ｏ３、ｆ’３１１ 、Ｐ３１２・
・団・トランサクシ１ン処理ルーチンの仮想ページ。 第 ２ 図
発明の一実施例の前提を説明する丸めの図でるる。 図において、 ｌ・・・・・・トランザクション記憶手段、２・・・・
・・処理タスク選択手段、３・・・・・・主記憶、４・
・・・・・二次記憶、５・・・・・・ページテーブル、
６・・・・・・タスク管理テープ／Ｉ／、６１・・・・
・・タスク状態管理エントリ、６２・・・・・・トラン
ザクシラン記憶エントリ、１０・・・・・・管理タスク
、１１・旧・・処理タスク、２０・・・・・・トランザ
クション、３０・・・・・・トランサクシ１ン処理ルー
チン、Ｐ２Ｏ３、Ｐ２Ｏ３、ｆ’３１１ 、Ｐ３１２・
・団・トランサクシ１ン処理ルーチンの仮想ページ。 第 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数種類のトランザクション処理ルーチンを有するタス
クを主記憶と二次記憶に複数個複写して多重処理を行う
計算機システムにおいて、 タスクが最後に処理したトランザクション種類を示す識
別情報を記憶する第１の手段と、入力トランザクション
をトランザクション入力待ちタスクに割り当てる際に、
前記第１の手段によって記憶された識別情報により示さ
れる最後のトランザクションと同種である該入力トラン
ザクションを有するタスクが前記主記憶に存在すれは該
タスクを優先的に選択する第２の手段とを含むことを特
徴とするトランザクション処理タスクの選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260186A JPS62247430A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | トランザクシヨン処理タスクの選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260186A JPS62247430A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | トランザクシヨン処理タスクの選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247430A true JPS62247430A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=14058972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9260186A Pending JPS62247430A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | トランザクシヨン処理タスクの選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62247430A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05505263A (ja) * | 1991-02-05 | 1993-08-05 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | トランザクション・コマンドの経路指定 |
| US8539058B2 (en) | 2008-02-28 | 2013-09-17 | Nec Corporation | Processing state management device, processing state management method, and program |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9260186A patent/JPS62247430A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05505263A (ja) * | 1991-02-05 | 1993-08-05 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | トランザクション・コマンドの経路指定 |
| US8539058B2 (en) | 2008-02-28 | 2013-09-17 | Nec Corporation | Processing state management device, processing state management method, and program |
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