JPS62246461A - 物体折損検出装置 - Google Patents
物体折損検出装置Info
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- JPS62246461A JPS62246461A JP8940486A JP8940486A JPS62246461A JP S62246461 A JPS62246461 A JP S62246461A JP 8940486 A JP8940486 A JP 8940486A JP 8940486 A JP8940486 A JP 8940486A JP S62246461 A JPS62246461 A JP S62246461A
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- Japan
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- light
- drill
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- Pending
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 title abstract 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 3
- 206010061224 Limb discomfort Diseases 0.000 abstract 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は工具などの物体の折損を検出する物体折損検出
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
たとえばプリント基板にドリルで穴明は加工をする場合
、そのドリルが折損することがあるが。
、そのドリルが折損することがあるが。
この事態を検出するためにドリル折損検出装置が設けら
れている。この従来のドリル折損検出装置はドリルの側
方に投光ファイバの出射端を配置し。
れている。この従来のドリル折損検出装置はドリルの側
方に投光ファイバの出射端を配置し。
この出射端から光をドリルに照射し、ドリルが正常なと
きにはそのドリルで拡散反射した光を受光ファイバで受
けて検知器で検出するようになって、いる、そして、ド
リルが折損したときには拡散照射を起さないため、受光
ファイバに光が入射せず。
きにはそのドリルで拡散反射した光を受光ファイバで受
けて検知器で検出するようになって、いる、そして、ド
リルが折損したときには拡散照射を起さないため、受光
ファイバに光が入射せず。
検知器で光を検出しないことから、ドリルの折損を知る
ようになっている。
ようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のドリル折損検出Vi@はドリルの後方に物体
がある場合、ドリルが折損しても2Mk光ファイバの出
射端から出射した光がその後方の物体の表面で反射し、
これを受光ファイバが受けて検知器で検出してしまうた
め、ドリルの折損を検出することが困難になるという問
題点があった。
がある場合、ドリルが折損しても2Mk光ファイバの出
射端から出射した光がその後方の物体の表面で反射し、
これを受光ファイバが受けて検知器で検出してしまうた
め、ドリルの折損を検出することが困難になるという問
題点があった。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので。
その目的とするところは、被検・出物体が折損した場合
、後方の物体の表面での反射光が受光ファイバに戻るこ
となく、物体の折損を確実に検出できる物体折損検出装
置を提供することにある。
、後方の物体の表面での反射光が受光ファイバに戻るこ
となく、物体の折損を確実に検出できる物体折損検出装
置を提供することにある。
[発明の構成〕
(問題点を解決するため手段)
上記問題点を解決するために本発明は、折損を検出され
る物体に出射端を向けて設置する投光器を設け、この投
光器から出射し上記物体で反射した光を受光しその光を
検出することにより上記物体が折損していないことを判
別し光を検出しないことにより上記物体が折損している
ことを判別する光検出器を設け、さらに、上記投光器の
出射端に対して折損を検出される物体の後方には、上記
光検出器の入射端側とは異なる向きにその投光器からの
光を反射する反射体を設置した物体折損検出装置である
。
る物体に出射端を向けて設置する投光器を設け、この投
光器から出射し上記物体で反射した光を受光しその光を
検出することにより上記物体が折損していないことを判
別し光を検出しないことにより上記物体が折損している
ことを判別する光検出器を設け、さらに、上記投光器の
出射端に対して折損を検出される物体の後方には、上記
光検出器の入射端側とは異なる向きにその投光器からの
光を反射する反射体を設置した物体折損検出装置である
。
(作用)
このように構成すれば、上記物体が折損したとき、投光
器からの光は物体の後方において1反射体により上記光
検出器の入射端側とは異なる向きに反射され、光検出器
には入射しない。したがって、物体の折損を正確に検出
できる。
器からの光は物体の後方において1反射体により上記光
検出器の入射端側とは異なる向きに反射され、光検出器
には入射しない。したがって、物体の折損を正確に検出
できる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。第
1図はそのプリント基板穴明は機の加工部を示すもので
ある。
1図はそのプリント基板穴明は機の加工部を示すもので
ある。
すなわち、加工用ドリル1は主軸2のチャック3に取着
されており、上記主軸2はプレッシャーフット4内に上
下動自在に設けられたスライダ5に支持されている。ま
た、この加工用ドリル1はフットヘッド部6の中空部7
内に位置しており。
されており、上記主軸2はプレッシャーフット4内に上
下動自在に設けられたスライダ5に支持されている。ま
た、この加工用ドリル1はフットヘッド部6の中空部7
内に位置しており。
上記スライダ5の移動により、その中空部7を通じて上
下するようになっている。また、フットヘッド部6の側
壁には斜めに貫通する反射形ファイバ8が設置され、そ
の反射形ファイバ8の先端の入出射端9はスライダ5が
上死点に位置するとき。
下するようになっている。また、フットヘッド部6の側
壁には斜めに貫通する反射形ファイバ8が設置され、そ
の反射形ファイバ8の先端の入出射端9はスライダ5が
上死点に位置するとき。
加工用ドリル1の先端部分に対して斜めに向いている。
そして、この反射形ファイバ8は図示しない光源からの
光を上記入出射端9に導いてその入出射端9から出射す
る投光器を構成している。また、同時に、この反射形フ
ァイバ8は投光器から出射した光が加工用ドリル1の先
端部分に当り。
光を上記入出射端9に導いてその入出射端9から出射す
る投光器を構成している。また、同時に、この反射形フ
ァイバ8は投光器から出射した光が加工用ドリル1の先
端部分に当り。
拡散反°射を起したときの反射光の一部をその入出射端
9で受け、これを図示しない受光素子により電気信号に
変換し、あらかじめ定めた゛しきい値との比較により電
気処理し判断する。すなわち、この受光素子が反射光を
検出したときには加工用ドリル1が正常であり、この反
射光を検出しないときには加工用ドリル1が折損してい
ることを判別する光検出器を構成している。
9で受け、これを図示しない受光素子により電気信号に
変換し、あらかじめ定めた゛しきい値との比較により電
気処理し判断する。すなわち、この受光素子が反射光を
検出したときには加工用ドリル1が正常であり、この反
射光を検出しないときには加工用ドリル1が折損してい
ることを判別する光検出器を構成している。
また、上記加工用ドリル1を間にして反射形ファイバ8
の入出射端9とは反対側、つまり、加工用ドリル1の後
方に位置して上記フットヘッド部6の内側壁面には反射
体11が取り付けられている。この反射体11はその反
射面12が全反射を起す平面で構成してなり、上記反射
形ファイバ8の入出射端9の出射方向に対して斜めに傾
いている。したがって、この反射面12で反射する光は
反射形ファイバ8の入出射端9から外れる方向に反射す
る。第2図はその反射形ファイバ8の入出射端9と反射
面12どの位1IrIa係を示すものである。入出射端
9と反射面12との距離をX、入出射端9の出射方向に
対する反射面12の角度をψとしである。
の入出射端9とは反対側、つまり、加工用ドリル1の後
方に位置して上記フットヘッド部6の内側壁面には反射
体11が取り付けられている。この反射体11はその反
射面12が全反射を起す平面で構成してなり、上記反射
形ファイバ8の入出射端9の出射方向に対して斜めに傾
いている。したがって、この反射面12で反射する光は
反射形ファイバ8の入出射端9から外れる方向に反射す
る。第2図はその反射形ファイバ8の入出射端9と反射
面12どの位1IrIa係を示すものである。入出射端
9と反射面12との距離をX、入出射端9の出射方向に
対する反射面12の角度をψとしである。
また、上記フットヘッド部6の内側壁面には上記反射形
ファイバ8の入出射端9に向けた洗浄用の送気ノズル1
3が設けられている。この送気ノズル13はプレッシャ
フット4の壁部内に形成した送気路14に連通し、これ
を通じて図示しない送気ポンプに接続されている。
ファイバ8の入出射端9に向けた洗浄用の送気ノズル1
3が設けられている。この送気ノズル13はプレッシャ
フット4の壁部内に形成した送気路14に連通し、これ
を通じて図示しない送気ポンプに接続されている。
しかして、このプリント基板穴明は機を使用するときに
はプレッシャーフット4を移動し、そのフットヘッド部
6を基板20に当てる。そして。
はプレッシャーフット4を移動し、そのフットヘッド部
6を基板20に当てる。そして。
スライダ5とともに加工用ドリル1を降下し上記基板2
0に穴を明ける。
0に穴を明ける。
一方、スライダ5が上死点に位置するとき9反射形ファ
イバ8の入出射端9から出射した光は加工用ドリル1の
先端部分に向けて出射しその先端部分に当って拡散反射
する。この反射した光の−部は反射形ファイバ8の入出
射端9からその反射形ファイバ8に入制し1図示しない
受光素子に導かれる。そして、この受光素子により検出
され。
イバ8の入出射端9から出射した光は加工用ドリル1の
先端部分に向けて出射しその先端部分に当って拡散反射
する。この反射した光の−部は反射形ファイバ8の入出
射端9からその反射形ファイバ8に入制し1図示しない
受光素子に導かれる。そして、この受光素子により検出
され。
加工用ドリル1の先端部分が折損されずにあることを判
別する。また、加工用ドリル1の先端部分が折損されて
いるときには反射形ファイバ8の入出射端9から出射し
た光はそのまま通過し、加工用ドリル1の先端部分に当
って拡散反射することがない。そして、そのまま通過し
て反射体11の反射面12に入射し、全反射を起す。こ
の反射体11の反射面12は上記反射形ファイバ8の入
出射端9からずれた向きにあるから、前反射した光がそ
の反射形ファイバ8の入出射端9に入射することがない
。したがって1反射した光が反射形ファイバ8に入射し
1図示しない受光素子に導かれることがなく、この受光
素子は光を検出しないことにより、加工用ドリル1の先
端部分が折損したことを判別する。このように加工用ド
リル1の先端部分が折損したときには受光素子は光を全
く検出しないことにより確実に判別できる。
別する。また、加工用ドリル1の先端部分が折損されて
いるときには反射形ファイバ8の入出射端9から出射し
た光はそのまま通過し、加工用ドリル1の先端部分に当
って拡散反射することがない。そして、そのまま通過し
て反射体11の反射面12に入射し、全反射を起す。こ
の反射体11の反射面12は上記反射形ファイバ8の入
出射端9からずれた向きにあるから、前反射した光がそ
の反射形ファイバ8の入出射端9に入射することがない
。したがって1反射した光が反射形ファイバ8に入射し
1図示しない受光素子に導かれることがなく、この受光
素子は光を検出しないことにより、加工用ドリル1の先
端部分が折損したことを判別する。このように加工用ド
リル1の先端部分が折損したときには受光素子は光を全
く検出しないことにより確実に判別できる。
ところで2反射形ファイバ8の入出射端9に対して上記
加工用ドリル1の先端部分の後方に位置する部材がこの
実施例のように反射体11の場合と、ステンレス面21
または黒塗り面22の場合とにおいてその反射面の角度
ψを横軸に2反射光がその反射形ファイバ8を通じて検
出できる最大粗111xを縦軸にとると、その関係はを
第3図で示すようになった。これから分るように全反射
を起す反射体11の反射面12のように反射率を^めた
方が反射光の不要な検出をより確実に防ぐことができる
。
加工用ドリル1の先端部分の後方に位置する部材がこの
実施例のように反射体11の場合と、ステンレス面21
または黒塗り面22の場合とにおいてその反射面の角度
ψを横軸に2反射光がその反射形ファイバ8を通じて検
出できる最大粗111xを縦軸にとると、その関係はを
第3図で示すようになった。これから分るように全反射
を起す反射体11の反射面12のように反射率を^めた
方が反射光の不要な検出をより確実に防ぐことができる
。
なお、上記反射形ファイバ8の入出射端9に向けた洗浄
用の送気ノズル13がら空気を噴き出すことによりその
反射形ファイバ8の入出射端9に切り屑などの付着を防
止し、正確な検出を確保する。
用の送気ノズル13がら空気を噴き出すことによりその
反射形ファイバ8の入出射端9に切り屑などの付着を防
止し、正確な検出を確保する。
また9本発明における反射面は光を反射するものでよく
1通常言われるミラーそのものに限らない。また0本発
明の用途はプリント基板穴明は機に限らず1反射光を用
いて物体を検出するものであれば、その他の装置等も適
用できる。
1通常言われるミラーそのものに限らない。また0本発
明の用途はプリント基板穴明は機に限らず1反射光を用
いて物体を検出するものであれば、その他の装置等も適
用できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、被検出物体が折損
した場合、後方部材の表面での反射光が受光ファイバに
戻ることなく、物体の折損を確実に検出できる。
した場合、後方部材の表面での反射光が受光ファイバに
戻ることなく、物体の折損を確実に検出できる。
第1図は本発明の一実施例としての穴明は加工機の加工
部の側断面図、第2図は同じくその反射面部の説明図、
第3図は同じくその反射面部の特性を示す図である。 1・・・加工用ドリル、8・・・反射形ファイバ、9・
・・入出射端、11・・・反射体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
部の側断面図、第2図は同じくその反射面部の説明図、
第3図は同じくその反射面部の特性を示す図である。 1・・・加工用ドリル、8・・・反射形ファイバ、9・
・・入出射端、11・・・反射体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図
Claims (1)
- 折損を検出される物体に出射端を向けて設置される投光
器と、この投光器から出射し上記物体で反射した光を受
光しその光を検出することにより上記物体が折損してい
ないことを判別し光を検出しないことにより上記物体が
折損していることを判別する光検出器と、上記投光器の
出射端に対して折損を検出される物体の後方に設置され
上記光検出器の入射端側とは異なる向きにその投光器か
らの光を反射する反射体と、を具備したことを特徴とす
る物体折損検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8940486A JPS62246461A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 物体折損検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8940486A JPS62246461A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 物体折損検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62246461A true JPS62246461A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=13969703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8940486A Pending JPS62246461A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 物体折損検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62246461A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08300517A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-19 | Miyagawa Konpou Unyu Kk | 段ボールカッティング装置 |
KR20190049282A (ko) * | 2017-11-01 | 2019-05-09 | 주식회사 포스코 | 감지유닛, 이를 포함하는 노즐검사장치 및 노즐검사방법 |
RU2719333C2 (ru) * | 2015-09-09 | 2020-04-17 | Зауер Гмбх | Способ и устройство для определения амплитуды колебаний инструмента |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP8940486A patent/JPS62246461A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08300517A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-19 | Miyagawa Konpou Unyu Kk | 段ボールカッティング装置 |
RU2719333C2 (ru) * | 2015-09-09 | 2020-04-17 | Зауер Гмбх | Способ и устройство для определения амплитуды колебаний инструмента |
KR20190049282A (ko) * | 2017-11-01 | 2019-05-09 | 주식회사 포스코 | 감지유닛, 이를 포함하는 노즐검사장치 및 노즐검사방법 |
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