JPS62245980A - デイジタルチヤ−プ信号発生回路 - Google Patents
デイジタルチヤ−プ信号発生回路Info
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- JPS62245980A JPS62245980A JP61088297A JP8829786A JPS62245980A JP S62245980 A JPS62245980 A JP S62245980A JP 61088297 A JP61088297 A JP 61088297A JP 8829786 A JP8829786 A JP 8829786A JP S62245980 A JPS62245980 A JP S62245980A
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 2
- DTSCLFDGIVWOGR-UHFFFAOYSA-N 1,3-dimethyl-5h-pyrido[2,3]pyrrolo[2,4-b]pyrimidine-2,4-dione Chemical compound C12=NC=CC=C2NC2=C1N(C)C(=O)N(C)C2=O DTSCLFDGIVWOGR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 101100412394 Drosophila melanogaster Reg-2 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、チャープレーダや開口合成アンテナのチャー
プ2変換を応用した周波数分析器、同調周波数可変なフ
ィルタ等に広汎に用いられるディジタルチャープ信号発
生回路に関する。
プ2変換を応用した周波数分析器、同調周波数可変なフ
ィルタ等に広汎に用いられるディジタルチャープ信号発
生回路に関する。
従来、この種のチャープ信■周波数掃引信号)発生回路
は第2図に見られるように1発振器14゜パルス発生回
路15.ミキサ16および5AW(弾性表面波)素子を
用いたチャープフィルタ17により構成されている。そ
して、このチャーゾフイルタ17の出力からインl?ル
ス応答としてチャニブ信号を発生させていた。
は第2図に見られるように1発振器14゜パルス発生回
路15.ミキサ16および5AW(弾性表面波)素子を
用いたチャープフィルタ17により構成されている。そ
して、このチャーゾフイルタ17の出力からインl?ル
ス応答としてチャニブ信号を発生させていた。
しかし乍ら、上述のとときSAW素子を用いる方法では
、下記のような問題点があった。
、下記のような問題点があった。
(1) チャープ信号を発生するのに短かい幅のパル
スが用いられるため、 SAW素子で生ずる損失と合わ
せると2通常約80 dBの挿入損となる。したがって
、入力側に高出力、高帯域の増幅器、出力側には低雑音
広帯域の増幅器が必要となり、また干渉を防ぐだめの重
シールドが必要となるなど。
スが用いられるため、 SAW素子で生ずる損失と合わ
せると2通常約80 dBの挿入損となる。したがって
、入力側に高出力、高帯域の増幅器、出力側には低雑音
広帯域の増幅器が必要となり、また干渉を防ぐだめの重
シールドが必要となるなど。
回路規模が大きくなる。
(2) SAW素子の周波数帯域が限られているため
に、急峻なカットオフが不可能である〇(3) チャ
ープ率、すなわち周波数変化速度がSAW素子で決るか
ら、・ソルス圧縮レーダ等に用いられる送信用、受信用
の繋合フィルタの間のチャープ率不整合の補正が櫃めて
困難である。
に、急峻なカットオフが不可能である〇(3) チャ
ープ率、すなわち周波数変化速度がSAW素子で決るか
ら、・ソルス圧縮レーダ等に用いられる送信用、受信用
の繋合フィルタの間のチャープ率不整合の補正が櫃めて
困難である。
(4)一般にSAW素子は温度変動が大きく、温度によ
る同調周波数やチャープ率の変動が避けられない。
る同調周波数やチャープ率の変動が避けられない。
(5) SAW素子の物理的な特性から実現可能な応
答時間の長さ、帯域幅等が大きく制約をうける。
答時間の長さ、帯域幅等が大きく制約をうける。
そこで2本発明の目的は、上記従来の欠点を除去するた
めに1回路をディジタル化することにより、小型、かつ
消費電力を低減するとともに、特性の安定性を大きく向
上することのできるディジタルチャープ信号発生回路を
提供することにある。
めに1回路をディジタル化することにより、小型、かつ
消費電力を低減するとともに、特性の安定性を大きく向
上することのできるディジタルチャープ信号発生回路を
提供することにある。
本発明によるディジタルチャープ信号発生回路は、中間
周波帯の搬送周波数を一定の変化率(チャープ率)で掃
引するためのクロック信号を発生する第1の発振器と、
該第1の発振器から得られるクロック信号を計数するア
ドレスカウンタと。
周波帯の搬送周波数を一定の変化率(チャープ率)で掃
引するためのクロック信号を発生する第1の発振器と、
該第1の発振器から得られるクロック信号を計数するア
ドレスカウンタと。
該アドレスカウンタの出力でアクセスされる。予めco
sineおよび5ineの掃引信号波形のデータがディ
ジタル形式でそれぞれ書き込まれている第1および第2
のROMと、これ等第1および第2のROMの出力ディ
ジタル信号をそれぞれアナログ信号に変換する第1およ
び第2のD/Aコンバータと。
sineおよび5ineの掃引信号波形のデータがディ
ジタル形式でそれぞれ書き込まれている第1および第2
のROMと、これ等第1および第2のROMの出力ディ
ジタル信号をそれぞれアナログ信号に変換する第1およ
び第2のD/Aコンバータと。
前記中間周波帯の搬送波を発生する搬送波発振器と、該
搬送波発振器の出力をうけて、その位相をπ/2シフト
させるπ/2移相器と、前記第1のD/Aコンバータの
出力信号により前記搬送波発振器の出力を変調する第1
のミキサと、前記第2のD/Aコンバータの出力信号に
より前記π/2移相器の出力を変調する第2のミキサと
、これ等第1および第2のミキサの出力を相加する中間
周波合成器とを有し、該中間周波合成器の出力から中間
周波帯におけるチャープ信号を得ることを特徴とする。
搬送波発振器の出力をうけて、その位相をπ/2シフト
させるπ/2移相器と、前記第1のD/Aコンバータの
出力信号により前記搬送波発振器の出力を変調する第1
のミキサと、前記第2のD/Aコンバータの出力信号に
より前記π/2移相器の出力を変調する第2のミキサと
、これ等第1および第2のミキサの出力を相加する中間
周波合成器とを有し、該中間周波合成器の出力から中間
周波帯におけるチャープ信号を得ることを特徴とする。
次に2本発明によるチャープ信号発生回路について実施
例を挙げ、第1図のブロック図を参照して説明する。こ
の図において、1はクロック発振器、2はアドレスカウ
ンタ、3および4は各々c o s i neおよび5
ineの波形データが書き込まれているROM 、 5
.6はラッチ回路、7,8はD/Aコンバータ、9はI
F帯の搬送波発振器、10はπ/2移相器、11.12
はSSB変調用のミキサ、13はIF帯のハイブリッド
である。このように構成された回路によれば、アドレス
カウンタ2はクロック発振器1から得られるクロックツ
ぐルスによりROM 3および4のアドレスをアクセス
する。ROM3.4から読出された並列ビットデータは
それぞれラッチ回路5および6でラッチした後、 D/
Aコンバータ7および8でそれぞれcosineおよび
sineのデジタル信号からアナログ信号に変換される
。
例を挙げ、第1図のブロック図を参照して説明する。こ
の図において、1はクロック発振器、2はアドレスカウ
ンタ、3および4は各々c o s i neおよび5
ineの波形データが書き込まれているROM 、 5
.6はラッチ回路、7,8はD/Aコンバータ、9はI
F帯の搬送波発振器、10はπ/2移相器、11.12
はSSB変調用のミキサ、13はIF帯のハイブリッド
である。このように構成された回路によれば、アドレス
カウンタ2はクロック発振器1から得られるクロックツ
ぐルスによりROM 3および4のアドレスをアクセス
する。ROM3.4から読出された並列ビットデータは
それぞれラッチ回路5および6でラッチした後、 D/
Aコンバータ7および8でそれぞれcosineおよび
sineのデジタル信号からアナログ信号に変換される
。
せた信号とをそれぞれミキサ11および12において変
調する。変調されたこれ等の出力はハイツ上記のSSB
変調動作について説明すると、 D/A変換器7メおよ
び8の出力はそれぞれ(1)および(2)式%式% 但し実際の波形は、(1)および(2)式の出力をクロ
ック信号(発振器1により発生)でサンプルホールドし
たものとなるが、クロック周波数が十分高ければ式(1
)および(2)に近似する。μはチャープ率であり1周
波数変化率は となる。
調する。変調されたこれ等の出力はハイツ上記のSSB
変調動作について説明すると、 D/A変換器7メおよ
び8の出力はそれぞれ(1)および(2)式%式% 但し実際の波形は、(1)および(2)式の出力をクロ
ック信号(発振器1により発生)でサンプルホールドし
たものとなるが、クロック周波数が十分高ければ式(1
)および(2)に近似する。μはチャープ率であり1周
波数変化率は となる。
他方、搬送波発振器9およびπA移相器IOの出力は、
それぞれ(4)および(5)式で表わされる。
それぞれ(4)および(5)式で表わされる。
τ。(t)==cos(ω。t+θ) ・・・(
4)υ8(t)= 5in(ω。t+θ) ・
−(5)但し、θは初期位相である。
4)υ8(t)= 5in(ω。t+θ) ・
−(5)但し、θは初期位相である。
以上により、第1図のハイブリッド13から得られるS
SB変調出力は。
SB変調出力は。
υo(t) = VC(t) ・vc(t)+V8(t
) −vs(t)=coi+(ω。t−μを十〇)
・・・(6)となり、IF帯のチャープ信号となる
。
) −vs(t)=coi+(ω。t−μを十〇)
・・・(6)となり、IF帯のチャープ信号となる
。
以上の説明により明らかなように2本発明によれば、扱
う信号の大部分がペースパンP帯であり。
う信号の大部分がペースパンP帯であり。
従来技術におけるとときSAW素子の使用を排除し。
入出力側て増幅器を挿入したり1重シールドの必要がな
く、消費電力の低減と回路規模を小さくすることができ
る。また、 ROMやD/Aコンバータの動作速度等に
関係する回路の等側帯域幅を所要帯域に比べて十分に広
くすることができ、急峻なカットオフが可能になるし、
クロック発振器のクロック周波数を制御することにより
、チャープ率の調整が容易になるなど、性能と経済性の
向上により、チャープレーグ−2開口合成アンテナ、チ
ャープ2変換を用いる周波数分析器、フィルタ等の利用
分野に広汎な応用が可能となる。
く、消費電力の低減と回路規模を小さくすることができ
る。また、 ROMやD/Aコンバータの動作速度等に
関係する回路の等側帯域幅を所要帯域に比べて十分に広
くすることができ、急峻なカットオフが可能になるし、
クロック発振器のクロック周波数を制御することにより
、チャープ率の調整が容易になるなど、性能と経済性の
向上により、チャープレーグ−2開口合成アンテナ、チ
ャープ2変換を用いる周波数分析器、フィルタ等の利用
分野に広汎な応用が可能となる。
第1図は本発明による実施例の構成を示すブロック図、
第2図は従来のチャープ信号発生回路の構成例を示すブ
ロック図である。 図において、1はクロック発振器、2はアドレスカウン
タ、3,4はROM 、 5.6はラッチ回路。 7.8はD/Aコンバータ、9は搬送波発振器、10は
π/2移送器、11.12はミキサ、13はハイブリッ
ドである。
第2図は従来のチャープ信号発生回路の構成例を示すブ
ロック図である。 図において、1はクロック発振器、2はアドレスカウン
タ、3,4はROM 、 5.6はラッチ回路。 7.8はD/Aコンバータ、9は搬送波発振器、10は
π/2移送器、11.12はミキサ、13はハイブリッ
ドである。
Claims (1)
- 1、中間周波帯の搬送周波数を一定の変化率(チャープ
率)で掃引するためのクロック信号を発生する第1の発
振器と、該第1の発振器から得られるクロック信号を計
数するアドレスカウンタと、該アドレスカウンタの出力
でアクセスされる、予めcosineおよびsineの
掃引信号波形のデータがディジタル形式でそれぞれ書き
込まれている第1および第2のROMと、これ等第1お
よび第2のROMの出力ディジタル信号をそれぞれアナ
ログ信号に変換する第1および第2のD/Aコンバータ
と、前記中間周波帯の搬送波を発生する搬送波発振器と
、該搬送波発振器の出力をうけて、その位相をπ/2シ
フトさせるπ/2移相器と、前記第1のD/Aコンバー
タの出力信号により前記搬送波発振器の出力を変調する
第1のミキサと、前記第2のD/Aコンバータの出力信
号により前記π/2移相器の出力を変調する第2のミキ
サと、これ等第1および第2のミキサの出力を相加する
中間周波合成器とを有し、該中間周波合成器の出力から
中間周波帯におけるチャープ信号を得ることを特徴とす
るディジタルチャープ信号発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088297A JP2594543B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | デイジタルチヤープ信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088297A JP2594543B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | デイジタルチヤープ信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62245980A true JPS62245980A (ja) | 1987-10-27 |
JP2594543B2 JP2594543B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=13938985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61088297A Expired - Fee Related JP2594543B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | デイジタルチヤープ信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594543B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5105294A (en) * | 1988-06-21 | 1992-04-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Digital communicating method and apparatus |
US7619558B2 (en) * | 2005-05-17 | 2009-11-17 | Vega Grieshaber Kg | Clock pulse control device of a microwave pulse radar |
JP2018119956A (ja) * | 2017-01-26 | 2018-08-02 | ミツミ電機株式会社 | レーダー送受信機 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61088297A patent/JP2594543B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5105294A (en) * | 1988-06-21 | 1992-04-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Digital communicating method and apparatus |
US7619558B2 (en) * | 2005-05-17 | 2009-11-17 | Vega Grieshaber Kg | Clock pulse control device of a microwave pulse radar |
JP2018119956A (ja) * | 2017-01-26 | 2018-08-02 | ミツミ電機株式会社 | レーダー送受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2594543B2 (ja) | 1997-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |