JPS6224359A - 日本語処理装置 - Google Patents

日本語処理装置

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JPS6224359A
JPS6224359A JP60162870A JP16287085A JPS6224359A JP S6224359 A JPS6224359 A JP S6224359A JP 60162870 A JP60162870 A JP 60162870A JP 16287085 A JP16287085 A JP 16287085A JP S6224359 A JPS6224359 A JP S6224359A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
matrix table
sentence
input
operator
modification
Prior art date
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Pending
Application number
JP60162870A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Funabe
舟部 敏行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6224359A publication Critical patent/JPS6224359A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は日本語処理装置に関し、パソコン、ワープロ、
文章診断装置、翻訳装置等、入力された日本語により処
理を行うにあたって、日本語文の構造を解析することを
要する装置に適用される日本語処理装置に関する。
従来技術 日本語文の構造の解析は、おのおのの文節が他のどの文
節を修飾するかを判断することにより行われる。
従来、このような日本語文の構造は木構造またはポイン
タにより表現していた。木構造による表現は、修偏され
る文節を木の幹の位置に、修飾する文節を木の枝の位置
に配置して表示するものであり、修飾される文節から修
飾する文節が木の枝のように分かれて表示される。この
ような表現によると、修飾関係を修正する場合に木の枝
の位置を修正しなければならず、これにともなって他の
枝の位置を修正する必要があることもあり、木構造の修
正処理が複雑になる欠点がある。
また、ボくンタによる表現は、おのおのの文節について
その文節を修飾する他の文節をその文節の番号等により
表示するもので、ある、この表現の場合にはおのおのの
文節ごとにその文節を修飾する文節を示すだけであるた
め1文の構造を立体的に把握することができず、文の構
造を理解しにくい欠点がある。
目   的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、入力文の
構造を操作者が容易に理解でき、操作者が修飾関係の修
正の必要性を正確に判断できるとともに1文節の修飾関
係に修正を加える場合、複雑な処理を必要せず、修正が
容易である日本語処理装置を提供することを目的とする
構  成 本発明は上記の目的を達成させるため、入力された日本
語文を文節ごとに分割する形態素解析手段と、形態素解
析手段に上り分割された入力文の修飾関係を解析して修
飾関係を表示する構造行列表を作成する構文解析手段と
、構文解析手段により作成された構造行列表を操作者の
操作により修正し得る構文修正手段とを有し、構文修正
手段は、構造行列表および分割された文節のデータを格
納するデータ蓄積手段と、データ蓄積手段へのデータの
入出力を制御する制御手段とを有し、構文解析手段によ
り作成された構造行列表を操作者に表示し、操作者の判
断に基づく操作により構造行夕噌表を修正し得ることを
特徴としたものである。
以下1本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図に本発明が適用された日本語処理装置を含む翻訳
システムのブロック図を示す。
翻訳システムは、入出力装置2、形態素解析装置4、構
文解析装置B 、構文修正装!18.翻訳装gt110
からなっている。
入出力装置2は、キーボード、OCR等の入力装置とC
RT等の出力装置からなり、日本語文の入力、構文修正
装M8の入出力、翻訳装置10からの出力を行う。
形態素解析装置4は入出力装置2から入力される日本語
文を1日本語辞書、接続表を用いて単語単位に分割する
とともに、品詞情報等を付加して構文解析装ff18に
送出する0日本語辞書、接続表は形態素解析装置4に含
まれる。
構文解析装置8は、形態素解析装置4において単語単位
に分割された入力文に、品詞情報と構文解析文法を用い
て、入力文の文節ごこの修飾関係を表わす後述の構造行
列表を作成して構文修正装W18に送出する。
構文修正装置8は構造行列表を入出力装置2に送出し、
操作者との対話により構造行列表に示された文の構造を
修正する。
翻訳装置lOは、構文修正装置8から送出される構造行
列表に基づいて構文変換、生成処理を行     “い
、入力文を例えば日本語から英語に翻訳して入出力装置
2に出力する。
このように入出力装fi2から入力される日本語   
  文を構文解析した後、英語に翻訳して出力するもの
である。
構文修正装2!t8は第2図に示すように制御装置87
.□、17ケーt9B4.□3ヶ7ヶ86o   ;ん
でいる。
≦ 文節スタック86には第3図に示すように、形態   
  素解析装置4から送出された入力文を文節ごとに 
    1分割したものおよび分割されたおのおのの文
節の     1ξ 品詞等の情報が格納される。第3図においてNoの欄に
は文節ポインタにより示すべき文節の番号、表記の欄に
はその文節の内容の表示、その他の情報の欄にはその文
節の品詞等の情報が、それぞれ表示されている。
構造行列表スタック84は構文解析装置6により作成さ
れた構造行列表を格納する。構造行列表は第4図に示す
ように、文の修飾関係の有無を「O」 (無し)と「l
」 (有り)とで表したものである。
行および列に示されたNOは後述する行ポインタおよび
列ポインタにより示すべき文節の番号であり1行に示さ
れる文節の番号は修飾する文節の番号、列に示される文
節の番号は修飾される文節の番号を示す0行列内に示さ
れる「0」と「1」の数字は、修飾関係がある場合に「
l」、修飾関係がない場合にrQJがそれぞれ表示され
ている。
またr5Jはその文節がその文のトップノードになって
いることを示す。
制御装置82は、構造行列表スタック84、文節スタッ
ク88から送出されるデータにより入力文の修飾関係を
操作者に示し、操作者の判断により必要に応じて構造行
列表スタック84に格納された構造行列表を修正する。
次に第1図に示す装置の機ス七を説明する。
例えば、次のような入力文が入出力装置2から入力され
た場合について説明する。
入力文:  「美しい日本の山」 入力文は形態素解析装置4において形態素解析され、文
節単位に分割され、各文節の品詞情報を付加され1次の
ようなデータが文節スタック88に送出される。
構文解析装置6は文節スタック86から送られた各文節
の修飾関係を、文法辞書を検索して調べ、これに基づい
て入力文の構造行列表を作成し、構造行列表スタック8
4に送出する0文法辞書は構文解析装置6に含まれてい
る。
文法辞書には入力文に関連するものとして例えば次のよ
うな文法が格納されている。
文法1 形容詞(連体形)は、最も近い後方の名詞を修
飾する。
文法2 助詞(連体形)は、最も近い後方の名詞を修飾
する。
文法3 文末の単独の名詞は、その文のトップノードに
なる。
構文解析装置8においてまず「美しい」と「日本の」の
各文節の修飾関係について文法辞書を検索する。この場
合には文節スタック8Bから送られた各文節の品詞情報
により前記の文法lが適用され、「美しい」は「日本の
」を修飾すると判断される。
したがって構造行列表は次のように作成されて構造行列
表スタック84に送出される。
次に構文解析装しにおいて「日本の」とr山]の各文節
の修飾関係について文法辞書を検索する。この場合には
文節スタック8Bから送られた各文節の品詞情報により
前記の文法2が適用され、「日本の」は「山」を修飾す
ると判断される。そして構造行列表は次のように変更さ
れて構造行列表スタック84に送出される。
次に構文解析装置6においてr山」の文節の修飾関係に
ついて文法辞書を検索する。この場合には前記の文法3
が適用され、「山」はこの文のトップノードになると判
断される。
そして構造行列表は次のように変更されて構造行列表ス
タック84に送出される。
このようにして構文解析装置6における構文解析が終了
する。
、次に構文修正装置8の動作について第6図に示すフロ
ーチャートにより説明する。
構文修正装置8においては、まず構造行列表の1行目の
修正、すなわち文節lの「美しい」がどの文節を修飾す
るかについて必要な修正を行う。
構文修正装M8において構造行列表の行の文節のNoを
示す行ポインタを「l」とし、構造行列表の列の文節の
Noを示す列ポインタを「0」とじて初期化を行う(1
02)。
次に列ポインタに「1」を加え、行ポインタおよび列ポ
インタの示す構造行列表の値を取り出す(104)。取
り出した値が「S」か否かを判断しく10B)、「S」
であればこの構造行列表の修正は終了し、次の処理へ移
る(108) 、  rsJでなければ、「l」である
か否かを判断しく110)、「l」でなければ再び列ポ
インタにrlJを加え5行ポインタおよび列ポインタの
示す構造行列表の値を取り出す(104) 、このよう
にして構造行列表の1行目において「1」のビットが立
っている列を検索する。
取り出した偵がrlJであれば、行ポインタおよび列ポ
インタの示す文節を文節スタックから取り出して入出力
装置に送出する(112) 、本実施例の場合には構造
行列表の1行目の2列目に「1」が立っており、行ポイ
ンタが「1」で示す「美しい」の文節が列ポインタが「
2」で示す「日本の」の文節を修飾していることが示さ
れている。
なお行ポインタおよび列ポインタがこの場合に示す位置
を(2,1)と表すことにする。
したがって「美しい」と「日本」を文節スタック8Bか
ら取り出して入出力装置2に送出し、「美しい」が「日
本」を修飾していると構文解析装置6が解析したことを
、ディスプレイ等の入出力装置2を通じて操作者に示す
操作者はこの表示を見て、構文解析装置8の解析が自己
の意図した修飾関係と一致しているか否かを判断し、そ
の判断および一致していない場合に自己の意図する文節
の情報をキーボード等の入出力装置2により入力する(
114) 、一致している(OKである)との入力があ
った場合(11B)には、制御装置82は行ポインタに
「1」を加え、列ポインタを「0」に初期化しく124
) 、次の行の文節の修飾関係の修正に進み、ステップ
104に戻り、同様の処理を繰り返す。
操作者により一致しない(OKではない)との入力があ
った場合には(11B) 、制御装置82は行ポインタ
および列ポインタの示す構造行列表の値をrQJにする
(11B)。そして操作者の入力した文節ポインタの値
を列ポインタに入力しく120) 、これにより行ポイ
ンタおよび列ポインタが示す構造行列表の値を「1」に
する(122)。
本実施例において操作者の意図した修飾関係は、「芙し
い」が「日本の」でなく、「山」を修飾しているのであ
るとすると、操作者は入出力装置2から文節ポインタに
「山」を示す文節の番号「3」を入力し、このデータは
制御装置82に送出される。制御装置82は、まずこの
とき行ポインタおよび列ポインタの示す構造行列表の値
をrQJにする。すなわち(2,1)の「1」を「O゛
」にする。
次に操作者の入力した文節ポインタ「3」の値を列ポイ
ンタに入力する。そしてこの結果行ポインタおよび列ポ
インタが示す構造行列表(3,1)の値をrQJからr
lJに変更する。この結果構造行列表は次のように変更
される。
(変更前) (変更後) 次に制御装置82は行ポインタに「1」を加えるととも
に列ポインタをrQJに初期化して次の行に示される文
節の修飾関係の修正に進み、ステップ(104)に戻り
同様の処理を繰り返す。
このようにして構造行列表の修正を行い、操作者の意図
する文節の修飾関係を示す構造行列表を作成してこのデ
ータを翻訳装置10に送出する。lN訳装置10は、修
飾関係の解析された構造行列表に基づいて翻訳を行い、
入出力装置2から出力する。
本実施例においてはこのように日本語入力文を解析して
文節ごとに分割するとともに、文節の修飾関係を行列表
によって表しているから、入力文の構造を操作者が容易
に理解できる。
したがって操作者が修飾関係の修正の必要性を正確に判
断できるとともに、文節の修飾関係に修正を加える場合
、行列表に表示される「0」。
「1」を書き換えるだけでよく、従来のように木構造の
組み換え、ポインタの書き換え等の複雑な処理を必要と
しないため、修正も容易である。したがって正確な修飾
関係を示すデータを得ることができ、翻訳を正しく行う
ことができる。
次に他の実施例を説明する。
この実施例においては構文解析袋21Bにより作成され
構文修正装置8により修正される構造行列表を第5図に
示すように、行と列の一致する部分を結ぶ右下がりの対
角!120Gにより2つの領域に区分する。また、制御
装置82は前記の実施例の機能に加えて、構造行列表に
おいて「l」の立っている部分が対角線200のどちら
側の領域であるかを判定する機能を有している。
対角線200の右上側を正の領域202、左下側を負の
領域204とすると、正の領域202に表示される*S
関係は非交差条件を満たし、負の領域204に表示され
る修飾関係は非交差条件を満たさない、非交差条件とは
、修飾関係が交差しないということであり、一般に非交
差条件を満たす文は非交差条件を満たさない文に比較し
て構造的に表現が良く、理解が容易である。
この実施例の動作は前記の実施例の動作に加えて、構造
行列表においてrlJの立っている部分が正の領域20
2であるか負の領域204であるかを制御装!!82が
検索し、修飾関係が非交差条件を満たすか否かを判定す
るものである。
第6図においてステップ122または11Bが終了した
とき、制御装M82は行ポインタおよび列ポインタの示
す文節の番号を比較し、どちらが大きいかを判定する0
行ポインタの示す文節の番号が列ポインタの示す文節の
番号よりも大きければ、修飾関係は負の領域204にあ
り、入力文は構造的に悪い文であると判定される0行ポ
インタの示す文節の番号が列ポインタの示す文節の番号
よりも小さければ、修飾関係は正の領域202にあり、
入力文は構造的に良い文であると判定される。
このように制御装置82により判定された結果は、修正
された構造行列表とともに翻訳装置lOに送出され、翻
訳装置lOにおいて翻訳が行われる。
この実施例においては1作成され修正された構造行列表
が2つの領域に分割されており、修飾関係がどちらの領
域にあるかを検索し判定するから、修飾関係の判定だけ
でなく、入力文が構造的に良いか否かも判定することが
できる。
級−1 本発明によれば、入力文の文節の修飾関係を行列表によ
って単純明瞭に表しているから、入力文の構造を操作者
が容易に理解でき、操作者が文節の修飾関係に修正を加
える場合、行゛列表に表示される2種類の符号を書き換
えるだけでよいから、修正が容易である。
したがって正確な修飾関係を示すデータを得ることがで
き、後の処理を正しく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された日本語処理装置を含む翻訳
システムのブロック図、 第2図は第1図の実施例における構文修正装置のブロッ
ク図。 第3図は第1図の実施例における文節スタックに格納さ
れるデータの一例を示す説明図、第4図は第1図の実施
例における構造行列表スタックに格納される構造行列表
の一例を示す説明図、 第5図は第1図の実施例における構造行列表スタックに
格納される構造行列表の他の例を示す説明図、 第6図は構文修正装置の動作を示すフローチャートであ
る。 要部 の −9の1 401.形態素解析装置 801.構文解析装置 891.構文修正装置 82、、、制a装置 84、、、構造行列表スタック 8B、、、文節スタック

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力された日本語文を文節ごとに分割する形態素解
    析手段と、 該形態素解析手段により分割された入力文の修飾関係を
    解析して該修飾関係を表示する構造行列表を作成する構
    文解析手段と、 該構文解析手段により作成された構造行列表を操作者の
    操作により修正し得る構文修正手段とを有し、 該構文修正手段は、前記構造行列表および前記の分割さ
    れた文節のデータを格納するデータ蓄積手段と、該デー
    タ蓄積手段へのデータの入出力を制御する制御手段とを
    有し、前記構文解析手段により作成された構造行列表を
    操作者に表示し、操作者の判断に基づく操作により該構
    造行列表を修正し得ることを特徴とする日本語処理装置
    。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記構
    造行列表は、修飾文節を行、被修飾文節を列として配置
    し、修飾関係の有無を2種類の符号により表示すること
    を特徴とする日本語処理装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の装置において、前記構
    文修正手段は、前記構造行列表において行と列の一致す
    る部分を結ぶ対角線により前記行列表を2つの領域に区
    分し、前記修飾関係が該2つの領域のいずれにあるかを
    判定する手段を有することを特徴とする日本語処理装置
JP60162870A 1985-07-25 1985-07-25 日本語処理装置 Pending JPS6224359A (ja)

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JP60162870A JPS6224359A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 日本語処理装置

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JPS6224359A true JPS6224359A (ja) 1987-02-02

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JP (1) JPS6224359A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6386072A (ja) * 1986-09-30 1988-04-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 日本文解析制御方式
JPH02224066A (ja) * 1988-11-15 1990-09-06 Fuji Xerox Co Ltd 文書解析装置
JPH02297150A (ja) * 1989-03-14 1990-12-07 Canon Inc 文章処理装置及びその方法
US11761975B2 (en) 2018-12-18 2023-09-19 Knorr-Bremse Systeme Fuer Nutzfahrzeuge Gmbh Inductive rotational speed sensor and method for producing same

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