JPS62242221A - ライトペン指示領域設定方式 - Google Patents

ライトペン指示領域設定方式

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Publication number
JPS62242221A
JPS62242221A JP61085244A JP8524486A JPS62242221A JP S62242221 A JPS62242221 A JP S62242221A JP 61085244 A JP61085244 A JP 61085244A JP 8524486 A JP8524486 A JP 8524486A JP S62242221 A JPS62242221 A JP S62242221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light pen
screen
area
indication area
pen indication
Prior art date
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Pending
Application number
JP61085244A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Hayakawa
広明 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP61085244A priority Critical patent/JPS62242221A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プロセス監視装置等に使用するライトペンに
よって表示エレメントを選択し、これによってデータ設
定が可能なディスプレイ装置において、ライトペン指示
領域を任意に設定可能なライトペン指示領域設定方式に
関する。
〔従来の技術〕
従来のライトペン指示領域設定方式としては、例えば第
11図に示すように、プラント等の運転状態を監視する
プロセス監視装置に適用されているものがある。  。
このものは、処理装置1に対してライトペン2を有する
CRTディスプレイ装置3及びキーボード4がバス5を
介して接続された構成を有し、CRTディスプレイ装置
3の表示画面上に表示されたプラント画面に基づきデー
タ設定を行う場合には、データの設定項目に該当する領
域をライトベン2によって指示することにより、所望の
設定項目を選択するようにしている。
この場合、ライトペン2によって選択可能なライトペン
指示領域の設定は、プラント画面作成時に、その画面に
含まれるエレメント毎に設定するようにしているのが一
般的であり、その設定方式としては、以下に述べる2種
類の方式がある。
すなわち、第1の設定方式としては、第12図に示すよ
うなプラント画面を作成する場合には、まず弁表示エレ
メントEvの両側にラインエレメントELI、  Et
2を表示し、次いで8×8ドツトのRAMに記憶されて
いる弁表示エレメントEvを選択して、これを表示させ
る。これらのエレメントEL、、  EL□、Evを表
示させる場合には、その表示順に、第13図に示すよう
に、各エレメントに対するオーダOL I 、  OL
 ! 、 Ovによるオーダ列Oが作成される。ここで
、各オーダOL++  OL!+09中のデータ設定可
能なオーダ例えばOvには、ライトペン指示有効フラグ
Fが形成されている。
したがって、弁表示エレメントEVを表示する時に、ラ
イトベン措示付として表示すると、第14図に示すよう
に、このエレメントに対するオーダOv中のライトペン
指示有効フラグFが“1”にセットされる。
このようにして作成されたプラント画面をCRTディス
プレイ装置3の表示画面に表示させ、第15図に示すよ
うに、ライトベン2によって弁表示エレメントEvが表
示されている8×8ドツトの領域内を指示すると、指示
されたX、Yアドレスにより、画面のオーダ列をサーチ
する。この場合のサーチは、まず指示されたX、 Yア
ドレス上に表示されているエレメントに対応したオーダ
09をサーチし、言亥当するオーダOvを探し当てたと
きに、そのオーダ07のライトペン指示有効フラグFを
参照し、これが“1”即ち有効であればデータ設定を行
う。
また、第2の設定方式としては、第16図に示すように
、RAMにあらかじめ透明な即ち表示されない点線図示
の8×8ドツトのライトベン指示領域6を格納しておき
、このライトペン指示領域6を複数個所望のエレメント
Ev上に重ねて作成し、エレメントEvを直接ライトペ
ン指示領域とするに代えて、プラント画面上に表示され
ないライトベン指示領域6の何れかをライトベン2で指
示したときに、これをライトペン指示有効とするもので
ある。この方式によると、プラント画面の表示上は、第
12図と全くかわりがないが、ライトベン指示領域とし
ては、エレメントの周辺にまで拡げることが可能であり
、ライトベンの指示が容易となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来のライトペン指示領域設定方式
のうち第1の設定方式にあっては、ライトベン2による
指示領域が8×8ドツトでなるエレメントの表示領域と
一致しているので、このライトペン指示領域を正確にラ
イトベン2で指示することが困難であり、ライトベンに
よる指示を容易に行うことができず、特にライトペン指
示有効フラグFが設定されているエレメントが近接して
いる場合には、誤指示の原因となる等の問題点があった
また、第2の設定方式にあっては、指定するエレメント
の周囲に所望の大きさのライトペン指示領域を形成する
ことが可能であり、上記問題点を解決することができる
が、画面作成に必要以上の手間がかかり、画面作成効率
が悪(、しかも画面のオーダ列も大きくなり、容量に制
限があるシステム等には不向きであると共に、ライトベ
ン指示領域を変更しようとする場合には、プラント画面
そのものを変更しなければならないという新たな問題点
があった。
そこで、本発明は、上記従来例の問題点に着目してなさ
れたものであり、ライトベンで指示するライトペン指示
領域を任意に且つ容易に設定することが可能なライトペ
ン指示領域設定方式を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、表示画面上に表
示されたデータ設定用画面中の所望エレメントをライト
ペンで選択することによりデータ設定を行うディスプレ
イ装置において、少なくともサポート画面処理手段と、
ライトペン指示領域指定手段と、記憶手段とを備え、前
記サポート画面処理手段によって前記表示画面上に前記
データ設定用画面に対応する所望のサポート画面を表示
し、前記ライトペン指示領域指定手段によってサポート
画面上の前記エレメントの周囲の所望位置にライトペン
指示領域を指定し、該指定されたライトペン指示領域定
を表す情報を前記記憶手段に記憶させることを特徴とし
ている。
〔作用〕
本発明においては、サポート画面表示手段によって、表
示されたサポート画面中のエレメントに対して、ライト
ペン指示領域指定手段で、所望の大きさのライトペン指
示領域を設定し、その設定されたライトペン指示領域を
記憶手段に記憶するようにしており、実際のプラント画
面等のデータ設定用画面とは、異なるす゛ポート画面を
使用してライトペン指示領域を設定することができ、任
意の大きさのライトペン指示領域を容易に設定すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図である。
図中、1は処理装置、2はライトペン、3はCRTディ
スプレイ装置、4はキーボードであって、これらがバス
5を介して接続されている。
処理装置lは、ROMに予め格納された処理プログラム
によって定義される、キーボード4からの入力゛によっ
て所望のプラント画面を作成するプラント画面作成手段
10と、キーボード4からの人力に基づきサポート画面
を作成表示するサポート画面処理手段11と、このサポ
ート画面処理手段11によってCRTディスプレイ装置
3の表示画面上に表示されたサポート画面Sに対してラ
イトペン指示領域を指定し、そのライトペン指示領域を
表す座標情報を形成するライトペン指示領域指定手段1
2と、このライトペン指示領域指定手段12で形成され
たライトペン指示領域を表す座標情報を記憶する、主記
憶上に形成したライトペン指示領域記憶テーブルでなる
記憶手段13と、前記プラント画面作成手段10又はサ
ポート画面処理手段11で作成されたプラント画面P又
はサポート画面SをCRTディスプレイ装置3の表示画
面に表示する表示制御手段14と、ライトペン2によっ
て指示された座標情報に基づきデータ設定を行うデータ
設定手段15とを少なくとも備えている。ここで、ライ
トペン指示領域指定手段12は、第2図に示すように、
サポート画面Sを表示している状態で、入力手段として
のキーボード4からの入力信号によってグラフィックカ
ーソルGKを表示させ、これを移動させて座標原点(0
゜0)に近い基準位置座標(XI 、 Yl ’)を指
定すると共に、ライトペン指示領域りの大きさを定義す
る定義値(X、 Y)を指定する基準位置座標設定手段
12aと、この設定手段12aによって設定された基準
位置座標(XI 、YI )及び定義値(X、Y)とに
基づき、基準位置座標(x+、y+)と対角線上の対頂
角座標(xz 、 ’tz )を演算する対頂角演算手
段i2bとを備え、基準位置座標(XI 、YI)及び
対頂角座標(XI 、 Yz )をライトペン指示領域
を表す座標情報として、主記憶に形成された第2図に示
すライトペン指示領域記憶テーブルTの1デ一タ設定項
目T、の前半部(2ワード)T□及び後半部(2ワード
)TIRに夫々格納する。なお、記憶テーブルTは、ラ
イトペン指示領域を設定する設定領域がプラント画面P
からのデータ設定項目1点に付き4ワードで、最大項目
数分用意され、各設定領域におけるライトペン指示領域
未設定領域には、夫々X ’ FFFF′が格納されて
いる。
また、キーボード゛4には、プラント画面の作成を指示
するキー、サポート画面処理手段11を作動させるキー
、ライトペン指示領域指定手段12を作動させるための
グラフィックカーソル表示用キー、データキー、エント
リキー、テンキー等を備えている。
次に、上記実施例の動作を、第3図に示す処理装置1の
処理手順に従って、第4図に示すプラント画面P上の弁
表示エレメントEvに対してライトペンによって指示す
ることによりデータ設定を行う場合について説明する。
まず、キーボード4を操作して、処理装置1のプラント
画面作成手段10によって、例えば第4図に示すライン
表示エレメントEz、ELZ及び弁表示エレメントEv
でなるプラント画面Pを作成し、これを補助記憶装置等
の記憶部に格納する。
この場合、弁表示エレメントEνは、第4図で、基準位
置座標が(160,300)である点線図示の8×8ド
ツトの領域内に描かれている。
次いで、ライトペン指示領域の設定を行う場合には、同
様にキーボード4を操作してすることにより、第3図の
ライトペン指示領域設定処理が実行される。
すなわち、ステップ■で、CRTディスプレイ装置3の
表示画面上に第4図に示すサポート画面Sを作成する。
このサポート画面Sの作成は、前記プラント画面作成手
段10によって作成したプラント画面Pをサポート画面
S上に表示することによって行い、したがって、見掛は
上は、第4図に示すプラント画面Pと同一となる。
次いで、ステップ■でキーボード4上に配置されたグラ
フィックカーソルキーが押下された否かを判定し、これ
が押下されていないときには、ステップ■に戻り、押下
されるとステップ■に移行する。
このステップ■では、第6図に示す如くグラフインクカ
ーソルGKを表示させ、この状態で、キーボード4上の
移動キーを操作して、その交点を所望の基準座標位置例
えば(X、=156.Y。
=296)に移動させる。
次いで、ステップ■に移行して、キーボード4上に配置
されたデータキーが押下されたか否かを判定し、押下さ
れていないときには、ステップ■に戻り、押下されると
、ステップ■に移行する。
このステップ■では、第7図に示すように、サポート画
面Sの下側に指示領域設定用のキーインフォーマットK
Fが表示される。次に、キーボード4のテンキーを操作
して、第8図に示す如く、定義値(X= 16.Y= 
16)を入力する。この定義値は、グラフインクカーソ
ルGKで指定した基準座標(x、、y、)のアドレスか
らX、Y方向のプラス側に、ライトベン指示領域のX、
Y方向の長さを定義するものである。
次いで、ステップ■に移行して、キーボード4上に配置
されたエントリーキーが押下されたか否かを判定し、こ
れが押下されていないときにはステップ■に戻り、押下
されたときには、ステップ■に移行する。
このステップ■では、前記ステップ■で入力された定義
値X=16.Y=16を基に演算し、下記(1)式及び
(2)式によってグラフィックカーソル位置X、=15
6.Y=296を頂角とする対頂角のアドレスXz、Y
zを算出する。
Xz =X+  +X=156+16=172・・・・
・・(1)Y2 =Yl  +Y=296+16=31
2・・・・・・(2)次いで、ステップ■に移行して、
第9図に示すように、各対頂角の座標X、、Y、及びX
z 、 Yzを主記憶のライトペン指示領域記憶テーブ
ルTの所定項目T1に書込設定する。
次いで、ステップ■に移行して、第10図に示すように
、設定されたライトペン指示領域記憶テーブルTを基に
指示領域に対応した四角形の枠でなるライトベン指示領
域りを表示し、これと同時にサポート画面Sの下側に表
示されていたキーインフォーマットKF及びグラフイン
クカーソルGKを消去してライトペン指示領域設定処理
を終了する。
ここで、ステップ■の処理がサポート画面処理手段11
に対応している。また、ステップ■〜■の処理がライト
ペン指示領域指定手段12に対応し、そのうちステップ
■〜■の処理が基準位置座標設定手段12aに対応し、
ステップ■〜■の処理が対頂角座標演算手段12bに対
応している。
以上のようにしてライトベン指示領域が設定され、これ
に基づきプラント画面P上でライトペン2の指示による
データ設定を行う場合には、キーボード4を操作してプ
ラント画面作成手段10によって作成したプラント画面
PをCRTディスプレイ装置3の表示画面上に表示し、
所望とするエレメントの近傍をライトペン2で指示する
ことにより、データ設定手段15で、指示されたX、 
Yアドレスを読込み、これに基づき記憶テーブルTを4
ワード毎にサーチして、指示されたX、Y座標に該当す
るライトペン指示領域が記憶テーブルTの4ワード内の
2つのアドレスで構成された四角形の範囲内に含まれて
いるものを探し、該当する座標情報がある場合には、例
えば弁開度、流量等のデータ設定の処理を実行する。
また、ライトペン指示領域りを変更する場合には、上記
設定方式と同様にサポート画面を使用して行うことによ
り、任意に変更することができ、これにより、更新され
た基準座標及び対頂角座標をライトペン指示領域記憶テ
ーブルTの対応する項目T1に更新記憶する。
なお、上記実施例においては、ライトペン指示領域指定
手段12で基準座標(X+ 、Y+ )と定義値(X、
Y)とに基づき対頂角座標(Xz、Yz)を算出する場
合について説明したが、これに限定されるものではなく
、基準座標(X+ 、Y+ )と表示されているエレメ
ントの中央座標とに基づき対頂角座標を算出することも
できる。
また、ライトペン指示領域りは、四角形に限らず、円形
等の他の形状に選定することもできること勿論である。
さらに、上記実施例においては、データ設定用画面とし
てプラント画面Pを適用した場合について説明したが、
これに限らず、他の任意のデータ設定用画面を適用し得
、また、表示エレメントとしても弁表示ニレメン)Ev
に限らず他の物理両度化を設定可能な表示エレメントを
適用し得る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、プラント画面等
のデータ設定用表示画面に対応するサポート画面を使用
して、ライトペン指示領域の設定を行うようにしている
ので、データ設定用表示画面上のライトペン指示領域を
任意に且つ容易に定義することができると共に、データ
設定用表示画面の内容を変更することなくライトペン指
示領域の変更を容易に行うことができ、しかも1つのラ
イトペン指示領域を表すアドレスデータが4つで済むの
で、ライトペン指示領域設定のための記憶容量が少なく
て済む等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
そのライトペン指示領域指定手段及び記憶手段の説明に
供する説明図、第3図は処理装置の処理手順の一例を示
すフローチャート、第4図はプラント画面を示す図、第
5図はサポート画面を示す図、第6図はグラフィックカ
ーソルを表示した状態のサポート画面を示す図、第7図
は第6図においてキーインフォマットを表示した状態を
示す図、第8図は第7図においてキーインフォーマット
に定義値をキーインした状態を示す図、第9図はライト
ペン指示領域記憶テーブルを示す図、第10図はライト
ペン指示領域設定後のサポート画面を示す図、第11図
は従来例を示すブロック図、第12図はプラント画面を
示す図、第13図及び第14図は夫々オーダ列を示す図
、第15図はライトペン指示状態を示す図、第16図は
他の従来例を示す説明図である。 図中、1は処理装置、2はライトペン、3はCRTディ
スプレイ装置、4はキーボード、5はバス、10はプラ
ント画面作成手段、11はサポート画面処理手段、12
はライトペン指示領域指定手段、12aは基準位置座標
設定手段、12bは対頂角座標演算手段、13は記憶手
段、14は表示制御手段、15はデータ設定手段、Pは
プラント画面、Sはサポート画面、GKはグラフィック
カーソル、KFはキーインフォーマット、Lはライトペ
ン指示領域である。 第 1 図 第8図 (156,296) H−← 16k”−、l− 第 11  図 第 12  囚 す 第 14  図 第15  図 第 16  図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示画面上に表示されたデータ設定用画面中の所
    望エレメントをライトペンで選択することによりデータ
    設定を行うディスプレイ装置において、少なくともサポ
    ート画面処理手段と、ライトペン指示領域指定手段と、
    記憶手段とを備え、前記サポート画面処理手段によって
    前記表示画面上に前記データ設定用画面に対応する所望
    のサポート画面を表示し、前記ライトペン指示領域指定
    手段によってサポート画面上の前記エレメントの周囲の
    所望位置にライトペン指示領域を指定し、該指定された
    ライトペン指示領域定を表す情報を前記記憶手段に記憶
    させることを特徴とするライトペン指示領域設定方式。
  2. (2)前記ライトペン指示領域指定手段は、サポート画
    面上のライトペン指示領域を設定するエレメントの周囲
    に所望の基準点を入力する入力手段と、該入力手段で入
    力された基準点に基づきライトペン指示領域の特定座標
    を算出する演算手段とを備えている特許請求の範囲第1
    項記載のライトペン指示領域設定方式。
JP61085244A 1986-04-14 1986-04-14 ライトペン指示領域設定方式 Pending JPS62242221A (ja)

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JP61085244A JPS62242221A (ja) 1986-04-14 1986-04-14 ライトペン指示領域設定方式

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JP61085244A JPS62242221A (ja) 1986-04-14 1986-04-14 ライトペン指示領域設定方式

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JPS62242221A true JPS62242221A (ja) 1987-10-22

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