JPS62242087A - 排煙窓の開閉装置 - Google Patents
排煙窓の開閉装置Info
- Publication number
- JPS62242087A JPS62242087A JP61083175A JP8317586A JPS62242087A JP S62242087 A JPS62242087 A JP S62242087A JP 61083175 A JP61083175 A JP 61083175A JP 8317586 A JP8317586 A JP 8317586A JP S62242087 A JPS62242087 A JP S62242087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- opening
- shaft
- smoke exhaust
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 1
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 title 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 13
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、火災発生時に屋内に充満した煙を屋外に排出
するために壁面の上部に設置する排煙窓を開閉する装置
に関する。
するために壁面の上部に設置する排煙窓を開閉する装置
に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点排煙窓は
、火災発生時に使用することを本来の目的とするもので
あるから、電動モータ駆動の場合でも、火災の熱により
作動不能とならないように、従来は、ハンドル等の手動
操作手段を併設した操作ボックスを、手動操作可能な壁
面の下部に露出させて設置し、壁面の上部に設置した排
煙窓の開閉駆動装置とをコントロールケーブルや連結軸
などの駆動力伝達部材で連結していたが、操作ボックス
が壁面の下部に露出しているため、美観を損ない、屋内
利用上の邪魔になるばかりでなく、操作ボックスと開閉
駆動装置の間が離れているため、長いコントロールケー
ブルや連結軸を必要とし、操作力伝達効率が低く、大型
の電動モータを使用しなければならない欠点があった。
、火災発生時に使用することを本来の目的とするもので
あるから、電動モータ駆動の場合でも、火災の熱により
作動不能とならないように、従来は、ハンドル等の手動
操作手段を併設した操作ボックスを、手動操作可能な壁
面の下部に露出させて設置し、壁面の上部に設置した排
煙窓の開閉駆動装置とをコントロールケーブルや連結軸
などの駆動力伝達部材で連結していたが、操作ボックス
が壁面の下部に露出しているため、美観を損ない、屋内
利用上の邪魔になるばかりでなく、操作ボックスと開閉
駆動装置の間が離れているため、長いコントロールケー
ブルや連結軸を必要とし、操作力伝達効率が低く、大型
の電動モータを使用しなければならない欠点があった。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するための手段として、建物
の壁面の上部に連設した複数の排煙窓の各々に取付けた
開閉駆動装置の隣り合うもの同士を軸で連結するととも
に、いずれか一方の端部の徘!3.窓の前記開閉駆動装
置に駆動用の電動モータを連結し、駆動モータの周りを
断熱材で囲った構成とした。
の壁面の上部に連設した複数の排煙窓の各々に取付けた
開閉駆動装置の隣り合うもの同士を軸で連結するととも
に、いずれか一方の端部の徘!3.窓の前記開閉駆動装
置に駆動用の電動モータを連結し、駆動モータの周りを
断熱材で囲った構成とした。
発明の作用及び効果
本発明の排煙窓の開閉装置は上記構成としたから、熱に
弱い電動モータが断熱材により火災の熱から保護されて
温度の上昇が抑制され、少なくとも、火災発生直後の一
定時間は作動が確保され、室内に充満した煙を排出する
ことができ、また。
弱い電動モータが断熱材により火災の熱から保護されて
温度の上昇が抑制され、少なくとも、火災発生直後の一
定時間は作動が確保され、室内に充満した煙を排出する
ことができ、また。
電動モータを排煙窓の近くに設置できるから駆動力伝達
部材の配索が短かくて済み、操作力伝達効率が高くなり
、小型の電動モータを使用することができる。
部材の配索が短かくて済み、操作力伝達効率が高くなり
、小型の電動モータを使用することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図において、lは建物の壁面の上部に取付けた窓枠
2の上縁に窓板3が蝶着された突き出し窓であって、横
方向に複数個連設されており、各窓枠2の下縁の左右両
端寄りには、−側にのみ屈曲可能なプッシュプルチェー
ン5を収容するとともにこれに噛み合ったスプロケット
6を支持した細長いチェーンケース7が夫々窓枠2の内
側に取り付けられたブラケット8により横向きに固定さ
れ、各チェーンケース7から繰り出されたプツシニブル
チェーン5の先端部が窓板3の下縁の左右両端寄りに夫
々連結されており、各チェーンケース7の右端部の下面
にはスプロケツ1−6と一体回転するギヤ10を収容す
るとともに外周にこのギヤ10に噛み合うギヤ11の形
成された回転軸12を横向きに支持したギヤボックス1
4が夫々固定され、各ギヤボックス14内の回転軸12
の両端部には夫々六角軸15a、15bが同心に形成さ
れ、各回転軸12の左側の六角軸15aの周りには圧縮
コイルばね16が嵌装されており、隣り合うギヤボック
ス14同士の間に1両端面に夫々断面六角形の連結孔1
7の形成された連結軸18を差し渡して、その右端部の
連結孔17を六角軸15aに嵌合してその関口端で圧縮
コイルばね16を抑圧して縮め、左端部の連結孔17を
六角軸15bに整合したのち圧縮コイルばね16の押圧
力を解除することにより、連結軸18の両連結孔17が
夫々六角軸15a、15bに嵌合され、これにより、各
ギヤボックス14の回転軸12が連結軸18を介して互
いに一体に回転するようになっており、一連の突き出し
窓1の最右端の窓枠2にチェーンケース7を固定したブ
ラケット8には上面及びrif面開放の箱体8aが一体
に形成され、この箱体8aの内側の各面には所定厚さの
石膏ボード20が貼り付けられており、箱体8aの内部
には可逆モータ21の取り付けられた減速機22が固定
されていて、ギヤボックス14の回転@12の右側の六
角軸15bに連結された連結軸18aの先端部が箱体8
a及び石膏ボード20を貫通して減速機22の出力軸に
連結されており、箱体8aの開(」部には断面り字形を
なす鋼板製の枠23の内側の各面に夫々前記と同様の所
定厚さの石膏ボード20を貼り付けてなる蓋体25がね
じ24.24を取付板26に締め付けることにより被着
されて、可逆モータ21及び減速機22が外部から遮断
されており、可逆モータ21に電力を供給する図示しな
い電源線が箱体8aから通し出されて−U面の下方部に
設置されたスイッチボックスに配線されている。
2の上縁に窓板3が蝶着された突き出し窓であって、横
方向に複数個連設されており、各窓枠2の下縁の左右両
端寄りには、−側にのみ屈曲可能なプッシュプルチェー
ン5を収容するとともにこれに噛み合ったスプロケット
6を支持した細長いチェーンケース7が夫々窓枠2の内
側に取り付けられたブラケット8により横向きに固定さ
れ、各チェーンケース7から繰り出されたプツシニブル
チェーン5の先端部が窓板3の下縁の左右両端寄りに夫
々連結されており、各チェーンケース7の右端部の下面
にはスプロケツ1−6と一体回転するギヤ10を収容す
るとともに外周にこのギヤ10に噛み合うギヤ11の形
成された回転軸12を横向きに支持したギヤボックス1
4が夫々固定され、各ギヤボックス14内の回転軸12
の両端部には夫々六角軸15a、15bが同心に形成さ
れ、各回転軸12の左側の六角軸15aの周りには圧縮
コイルばね16が嵌装されており、隣り合うギヤボック
ス14同士の間に1両端面に夫々断面六角形の連結孔1
7の形成された連結軸18を差し渡して、その右端部の
連結孔17を六角軸15aに嵌合してその関口端で圧縮
コイルばね16を抑圧して縮め、左端部の連結孔17を
六角軸15bに整合したのち圧縮コイルばね16の押圧
力を解除することにより、連結軸18の両連結孔17が
夫々六角軸15a、15bに嵌合され、これにより、各
ギヤボックス14の回転軸12が連結軸18を介して互
いに一体に回転するようになっており、一連の突き出し
窓1の最右端の窓枠2にチェーンケース7を固定したブ
ラケット8には上面及びrif面開放の箱体8aが一体
に形成され、この箱体8aの内側の各面には所定厚さの
石膏ボード20が貼り付けられており、箱体8aの内部
には可逆モータ21の取り付けられた減速機22が固定
されていて、ギヤボックス14の回転@12の右側の六
角軸15bに連結された連結軸18aの先端部が箱体8
a及び石膏ボード20を貫通して減速機22の出力軸に
連結されており、箱体8aの開(」部には断面り字形を
なす鋼板製の枠23の内側の各面に夫々前記と同様の所
定厚さの石膏ボード20を貼り付けてなる蓋体25がね
じ24.24を取付板26に締め付けることにより被着
されて、可逆モータ21及び減速機22が外部から遮断
されており、可逆モータ21に電力を供給する図示しな
い電源線が箱体8aから通し出されて−U面の下方部に
設置されたスイッチボックスに配線されている。
本実施例の開閉装置は上記構成になり、スイッチボック
スの開窓スイッチを入れると可逆モータ21が一方向に
回転して減速機22の出力軸が回転することにより、各
ギヤボックス14内の回転軸12が連結軸18.18a
を介して回転し、各チェーンケース7内のスプロケット
6がギヤ10.11の噛み合いにより一方向に回転する
ことによって、各チェーンケース7内のプッシュプルチ
ェーン5が繰り出され、これにより各窓板3が外側へ突
き出されて一斉に開窓され、また、閉窓スイッチを入れ
ると可逆モータ21が逆回転して各ギヤボックス14内
の回転軸12が前記と逆向きに回転し、各チェーンケー
ス7内のスプロケット6が逆回転することによって各プ
ッシュプルチェーン5が各チェーンケース7内に引き込
まれ、これにより各窓板3が内側に引き寄せられて閉窓
されるようになっており、熱に弱い可逆モータ21が箱
体8a及びその蓋体25の内側に貼り付けられた石膏ボ
ード20により取り囲まれて外部から断熱されているた
め、火災が発生した場合に可逆モータ21が火災の熱か
ら保護されて、少なくとも火災発生から一定の時間は熱
により作動不能となるのが防止される。
スの開窓スイッチを入れると可逆モータ21が一方向に
回転して減速機22の出力軸が回転することにより、各
ギヤボックス14内の回転軸12が連結軸18.18a
を介して回転し、各チェーンケース7内のスプロケット
6がギヤ10.11の噛み合いにより一方向に回転する
ことによって、各チェーンケース7内のプッシュプルチ
ェーン5が繰り出され、これにより各窓板3が外側へ突
き出されて一斉に開窓され、また、閉窓スイッチを入れ
ると可逆モータ21が逆回転して各ギヤボックス14内
の回転軸12が前記と逆向きに回転し、各チェーンケー
ス7内のスプロケット6が逆回転することによって各プ
ッシュプルチェーン5が各チェーンケース7内に引き込
まれ、これにより各窓板3が内側に引き寄せられて閉窓
されるようになっており、熱に弱い可逆モータ21が箱
体8a及びその蓋体25の内側に貼り付けられた石膏ボ
ード20により取り囲まれて外部から断熱されているた
め、火災が発生した場合に可逆モータ21が火災の熱か
ら保護されて、少なくとも火災発生から一定の時間は熱
により作動不能となるのが防止される。
なお、本実施例においては、各窓板3をスプロケット6
により駆動されるプッシュプルチェーン5により開閉す
るようにしたのであるが、スプロケット6の替わりに歯
車を用い、先端部を窓板3に連結したギャードケーブル
をその歯車に噛み合わせて繰り出しと引き込みを行なう
ことにより窓板3を揺動駆動するようにしてもよく、ま
た1本実施例は排煙窓として突き出し窓1を例に挙げて
説明したが、各窓枠2に2枚の窓板を左右の移動自由に
嵌めた引き違い窓においては、片方の窓板の内側の両側
縁の間に前記したギャードケーブルを横方向に張設しこ
れを前記歯車との噛み合いにより左右に駆動することに
より窓板の開閉を行なうことができ、さらに、本発明は
、縦軸回転窓などの各種の排煙窓に適用することができ
る。
により駆動されるプッシュプルチェーン5により開閉す
るようにしたのであるが、スプロケット6の替わりに歯
車を用い、先端部を窓板3に連結したギャードケーブル
をその歯車に噛み合わせて繰り出しと引き込みを行なう
ことにより窓板3を揺動駆動するようにしてもよく、ま
た1本実施例は排煙窓として突き出し窓1を例に挙げて
説明したが、各窓枠2に2枚の窓板を左右の移動自由に
嵌めた引き違い窓においては、片方の窓板の内側の両側
縁の間に前記したギャードケーブルを横方向に張設しこ
れを前記歯車との噛み合いにより左右に駆動することに
より窓板の開閉を行なうことができ、さらに、本発明は
、縦軸回転窓などの各種の排煙窓に適用することができ
る。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す斜視図、第
2図は開閉駆動装置の拡大分解斜視図である。 I:突き出し窓(排煙窓) 5:プッシュプルチェーン
6:スプロケット 14:ギヤボックス 18.18
a:連結軸 20;石膏ボード(断熱材) 21:可逆
モータ
2図は開閉駆動装置の拡大分解斜視図である。 I:突き出し窓(排煙窓) 5:プッシュプルチェーン
6:スプロケット 14:ギヤボックス 18.18
a:連結軸 20;石膏ボード(断熱材) 21:可逆
モータ
Claims (1)
- 建物の壁面の上部に連設した複数の排煙窓の各々に取付
けた開閉駆動装置の隣り合うもの同士を軸で連結すると
ともに、いずれか一方の端部の排煙窓の前記開閉駆動装
置に駆動用の電動モータを連結し、該駆動モータの周り
を断熱材で囲ったことを特徴とする排煙窓の開閉装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61083175A JPS62242087A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 排煙窓の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61083175A JPS62242087A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 排煙窓の開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62242087A true JPS62242087A (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=13794948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61083175A Pending JPS62242087A (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 排煙窓の開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62242087A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01129385U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-09-04 | ||
JP2020183679A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 株式会社熊平製作所 | 原子力発電施設用閉止装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828073A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-18 | ト−マス・ダブリユ・パルマ− | 耐火性包囲体及び耐火性繊維材料の防湿方法 |
JPS5934390A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | 安藤 和明 | 窓開閉用長軸に於ける二元外力の切替装置 |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP61083175A patent/JPS62242087A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5828073A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-18 | ト−マス・ダブリユ・パルマ− | 耐火性包囲体及び耐火性繊維材料の防湿方法 |
JPS5934390A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-24 | 安藤 和明 | 窓開閉用長軸に於ける二元外力の切替装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01129385U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-09-04 | ||
JP2020183679A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 株式会社熊平製作所 | 原子力発電施設用閉止装置 |
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