JPS62239683A - 時間軸補正装置 - Google Patents
時間軸補正装置Info
- Publication number
- JPS62239683A JPS62239683A JP61083045A JP8304586A JPS62239683A JP S62239683 A JPS62239683 A JP S62239683A JP 61083045 A JP61083045 A JP 61083045A JP 8304586 A JP8304586 A JP 8304586A JP S62239683 A JPS62239683 A JP S62239683A
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- Japan
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- signal
- circuit
- synchronizing signal
- horizontal synchronizing
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ヘリカルスキャン方式ビデオテープレコー
ダ(以下VTRと記す)の通常再生以外の速度で再生す
る、いわゆる特殊再生時に発生する歪みを低減する時間
軸補正装置に関するものである。
ダ(以下VTRと記す)の通常再生以外の速度で再生す
る、いわゆる特殊再生時に発生する歪みを低減する時間
軸補正装置に関するものである。
第2図はビデオヘッドの取り付は配置を示す図であり、
4つの5P−R’ 、 IEP−R,5P−L ’ 、
l1iP−Lビデオヘッド1a〜1dは特殊再生時の
ノイズを低減する目的で、図に示すような配置で回転ド
ラム10に固定されている。そして近接した配置された
2つのヘッドla、ld(又はlb、IC)は互いに逆
アジマス角を有している。
4つの5P−R’ 、 IEP−R,5P−L ’ 、
l1iP−Lビデオヘッド1a〜1dは特殊再生時の
ノイズを低減する目的で、図に示すような配置で回転ド
ラム10に固定されている。そして近接した配置された
2つのヘッドla、ld(又はlb、IC)は互いに逆
アジマス角を有している。
第3図は再生系のブロック図を示している。23〜2d
はそれぞれヘッド13〜1dに対応して設けられたヘッ
ドアンプであり、各ヘッド1a〜1dの出力はロータリ
ートランス(図示せず)を介してこのへ7ドアンプ2a
〜2dに人力される。
はそれぞれヘッド13〜1dに対応して設けられたヘッ
ドアンプであり、各ヘッド1a〜1dの出力はロータリ
ートランス(図示せず)を介してこのへ7ドアンプ2a
〜2dに人力される。
そして再生出力は、これらのヘッドアンプ2a〜2dで
増幅された後、第1のスイッチ回路3”+3b及び第2
のスイッチ回路4を通り、復調回路6にてFMffit
[されて出力端子9に出力される。
増幅された後、第1のスイッチ回路3”+3b及び第2
のスイッチ回路4を通り、復調回路6にてFMffit
[されて出力端子9に出力される。
上記第1のスイッチ回路3a、3bはどちら側のヘッド
がテープに接触しているかを示すドラムフリップフロッ
プパルス5により切り換えられる。
がテープに接触しているかを示すドラムフリップフロッ
プパルス5により切り換えられる。
また、相隣合う互いに逆アジマス角を持つヘッドの出力
がコンパレータ7で振幅比較され、この比較結果を受け
た制御回路8は出力の大きい方のヘッドを選択するよう
に上記第2のスイッチ回路4を切り換え制御する。
がコンパレータ7で振幅比較され、この比較結果を受け
た制御回路8は出力の大きい方のヘッドを選択するよう
に上記第2のスイッチ回路4を切り換え制御する。
次にノイズ軽減の動作について、VHS方式の標準モー
ドにおける早送り再生を例にとり説明する。
ドにおける早送り再生を例にとり説明する。
第4図にそのトラック軌跡を示す、5P−L’ヘッドI
Cはt、1 ’ )ランクを始点として図のようにトレ
ースするとする。この時、第1のスイッチ3aはパルス
5によりベンドアンプ2C側に切り替わり、スイッチ3
bも上記ヘッドICに隣接するヘッド1bに対応するア
ンプ2b側に切り替わっている。この状態でヘッドlb
;A(L1’ トランクをトレースしてもアジマス角が
逆であることにより出力はなく、このためコンパレータ
7、制御回路8により第2のスイッチ回路4はスイッチ
3a側に切り換えられる。そして5P−L ’ヘッドI
CがR1′トランクにかかると前記とは逆にヘッドアン
プ2Cの出力がなくなり、!l!P−Rヘッド1bの出
力が大きくなり、第2のスイッチ回路4をスイッチ3b
側に切り換える。
Cはt、1 ’ )ランクを始点として図のようにトレ
ースするとする。この時、第1のスイッチ3aはパルス
5によりベンドアンプ2C側に切り替わり、スイッチ3
bも上記ヘッドICに隣接するヘッド1bに対応するア
ンプ2b側に切り替わっている。この状態でヘッドlb
;A(L1’ トランクをトレースしてもアジマス角が
逆であることにより出力はなく、このためコンパレータ
7、制御回路8により第2のスイッチ回路4はスイッチ
3a側に切り換えられる。そして5P−L ’ヘッドI
CがR1′トランクにかかると前記とは逆にヘッドアン
プ2Cの出力がなくなり、!l!P−Rヘッド1bの出
力が大きくなり、第2のスイッチ回路4をスイッチ3b
側に切り換える。
このようにして隣接したアジマス角の逆のヘッドを切り
換えることにより、アジマス角の異なるトラックをトレ
ースする際に発生していたノイズを除去することができ
る。
換えることにより、アジマス角の異なるトラックをトレ
ースする際に発生していたノイズを除去することができ
る。
ところが従来のVTRでは、隣接したヘッドを切り換え
る時、ヘッド位置のズレにより水平同期信号間隔が不連
続となり、このため再生画にスキュー歪みが生ずるとい
う欠点がある。
る時、ヘッド位置のズレにより水平同期信号間隔が不連
続となり、このため再生画にスキュー歪みが生ずるとい
う欠点がある。
これを第5図にて説明すると、図のようにIEP−Rヘ
ッドがR′アジマストラックの水平同期信号位置にある
場合、5P−L ’ヘッドは、両ヘッドがヘッド下端よ
り15μ鴎の位置を基準にして2H間隔(740μm)
に取り付けられているため、L′アジマストランクの水
平同期信号位置より2.9μm遅れた位置になる。これ
は時間にすると約0゜5μsに相当し、ヘッドの切り換
え時点で同期信号の不連続となり、モニターテレビの同
期が乱され、いわゆるスキニー歪みとなって現れる。
ッドがR′アジマストラックの水平同期信号位置にある
場合、5P−L ’ヘッドは、両ヘッドがヘッド下端よ
り15μ鴎の位置を基準にして2H間隔(740μm)
に取り付けられているため、L′アジマストランクの水
平同期信号位置より2.9μm遅れた位置になる。これ
は時間にすると約0゜5μsに相当し、ヘッドの切り換
え時点で同期信号の不連続となり、モニターテレビの同
期が乱され、いわゆるスキニー歪みとなって現れる。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、早送り1巻戻し再生等の特殊再生時に生ず
るスキュー歪みを軽減する時間軸補正装置を得ることを
目的とする。
れたもので、早送り1巻戻し再生等の特殊再生時に生ず
るスキュー歪みを軽減する時間軸補正装置を得ることを
目的とする。
この発明に係る時間軸補正装置は、時間軸変動を含む複
合映像信号から水平同期信号を分離する水平同期信号分
離回路と、基準水平同期信号を発生する同期信号発生回
路と、上記分離された水平同期信号と基準水平同期信号
との位相比較を行って誤差電圧を出力する位相比較器と
、該誤差電圧に応じた周波数のクロ7りを発生する電圧
制御発振器と、該クロックを制御用クロックとして入力
される複合映像信号を所定時間遅延する可変遅延線とを
設けたものである。
合映像信号から水平同期信号を分離する水平同期信号分
離回路と、基準水平同期信号を発生する同期信号発生回
路と、上記分離された水平同期信号と基準水平同期信号
との位相比較を行って誤差電圧を出力する位相比較器と
、該誤差電圧に応じた周波数のクロ7りを発生する電圧
制御発振器と、該クロックを制御用クロックとして入力
される複合映像信号を所定時間遅延する可変遅延線とを
設けたものである。
この発明においては、時間軸変動を含む水平同期信号と
基準水平同期信号との位相比較が行われ、この比較結果
に応じて誤差電圧が出力され、該誤差電圧に応じた周波
数のクロックを可変遅延線に遅延時間制御用のクロック
として供給し、これにより複合映像信号をその時間軸変
動分に応じた時間遅延させて時間軸変動を補正する。
基準水平同期信号との位相比較が行われ、この比較結果
に応じて誤差電圧が出力され、該誤差電圧に応じた周波
数のクロックを可変遅延線に遅延時間制御用のクロック
として供給し、これにより複合映像信号をその時間軸変
動分に応じた時間遅延させて時間軸変動を補正する。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による時間軸補正装置のブロ
ック構成図を示し、図において、11は入力される制御
用クロックの周波数により入力する映像信号等の信号の
遅延時間を任意に変更可能な可変遅延線である。12は
可変遅延線11に入力する複合映像信号より水平同期信
号だけを取り出す水平同期信号分離回路(以下、水平同
期分離回路と記す)、13は該水平同期分離回路12に
より分離された水平同期信号を入力し、その入力された
水平同期信号を用いて所定のタイミングでパルスを発生
するパルス発生回路、14は水晶等を用いた水平同期信
号発生器であり、パルス発生器13により発生したパル
スを用い、そのパルスにより水平同期信号の発生がリセ
ットされるようになっている。15は水平同期信号発生
器14により発生した基準となる水平同期信号と水平同
期分離回路12により分離された入力映像信号の水平同
期信号との位相比較を行い、その位相誤差に応じた誤差
電圧を出力する位相比較器(サンプルホールドを含む)
である。16は位相比較器15より出力された誤差電圧
により発振する周波数を変化する電圧制御発振器であり
、この電圧制御発振器16より出力されたクロック周波
数により可変遅延線11の遅延時間を可変するようにな
っている。
ック構成図を示し、図において、11は入力される制御
用クロックの周波数により入力する映像信号等の信号の
遅延時間を任意に変更可能な可変遅延線である。12は
可変遅延線11に入力する複合映像信号より水平同期信
号だけを取り出す水平同期信号分離回路(以下、水平同
期分離回路と記す)、13は該水平同期分離回路12に
より分離された水平同期信号を入力し、その入力された
水平同期信号を用いて所定のタイミングでパルスを発生
するパルス発生回路、14は水晶等を用いた水平同期信
号発生器であり、パルス発生器13により発生したパル
スを用い、そのパルスにより水平同期信号の発生がリセ
ットされるようになっている。15は水平同期信号発生
器14により発生した基準となる水平同期信号と水平同
期分離回路12により分離された入力映像信号の水平同
期信号との位相比較を行い、その位相誤差に応じた誤差
電圧を出力する位相比較器(サンプルホールドを含む)
である。16は位相比較器15より出力された誤差電圧
により発振する周波数を変化する電圧制御発振器であり
、この電圧制御発振器16より出力されたクロック周波
数により可変遅延線11の遅延時間を可変するようにな
っている。
次に作用効果について説明する。
入力された複合映像信号は水平同期分離回路12に入力
され、該分離回路12により2分される。
され、該分離回路12により2分される。
そしてその1つはパルス発生回路13に入力される。こ
のパルス発生回路13はこの同期信号を用いて、外部で
定められた所定のタイミングだけパルスを発生する。こ
の所定のタイミングとは、同期信号発生器14の発生を
リセットするタイミングであり、このリセットするタイ
ミングは、位相比較回路15の位相誤差が蓄積されて位
相比較のダイナミックレンジを越える以前にリセットう
行わなければならず、またテレビジョン放送のブランギ
ング区間に行わなければならない。従って、垂直同期信
号の後、数H期間リセットパルスを発生するようにすれ
ばよいが、インターレースの関係で、1/2Hが発生す
るため、実際には2フイールドの間隔でリセットを行え
ばよい、水平同期信号発生器14は、水晶発振子などを
用いて安定な発振を行い、外部リセットパルス、即ちパ
ルス発生器13からのリセットパルスにより同期信号の
発生がリセットされる0位相比較回路15は水平同期信
号発生回路14により作成された基準となる水平同期信
号と、外部より時間軸変動を受けて入力された水平同期
信号との位相比較を行い、その位相誤差をサンプルホー
ルド回路を用い、誤差電圧を出力する。電圧制御発振器
16は位相比較器15の出力電圧に応じた周波数を発振
し、この誤差に応じた発振周波数により可変遅延線11
の遅延時間が変化し、常に一定位相の時間軸変動が補正
された映像信号が出力される。
のパルス発生回路13はこの同期信号を用いて、外部で
定められた所定のタイミングだけパルスを発生する。こ
の所定のタイミングとは、同期信号発生器14の発生を
リセットするタイミングであり、このリセットするタイ
ミングは、位相比較回路15の位相誤差が蓄積されて位
相比較のダイナミックレンジを越える以前にリセットう
行わなければならず、またテレビジョン放送のブランギ
ング区間に行わなければならない。従って、垂直同期信
号の後、数H期間リセットパルスを発生するようにすれ
ばよいが、インターレースの関係で、1/2Hが発生す
るため、実際には2フイールドの間隔でリセットを行え
ばよい、水平同期信号発生器14は、水晶発振子などを
用いて安定な発振を行い、外部リセットパルス、即ちパ
ルス発生器13からのリセットパルスにより同期信号の
発生がリセットされる0位相比較回路15は水平同期信
号発生回路14により作成された基準となる水平同期信
号と、外部より時間軸変動を受けて入力された水平同期
信号との位相比較を行い、その位相誤差をサンプルホー
ルド回路を用い、誤差電圧を出力する。電圧制御発振器
16は位相比較器15の出力電圧に応じた周波数を発振
し、この誤差に応じた発振周波数により可変遅延線11
の遅延時間が変化し、常に一定位相の時間軸変動が補正
された映像信号が出力される。
(発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、安定で精度の高い水
平同期信号を用い、これと該装置に入力される時間軸変
動を含む水平同期信号との位相比較を行い、該比較結果
に応じて入力映像信号の遅延時間を制御し、該信号に含
まれる時間軸変動を補正するようにしたので、簡単な構
成で精度の高い時間軸補正が実現できる効果がある。
平同期信号を用い、これと該装置に入力される時間軸変
動を含む水平同期信号との位相比較を行い、該比較結果
に応じて入力映像信号の遅延時間を制御し、該信号に含
まれる時間軸変動を補正するようにしたので、簡単な構
成で精度の高い時間軸補正が実現できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による時間軸補正装置のブロ
ック構成図、第2図はビデオヘッドの取り付は状態を示
す図、第3図はVTRの再生系を示すブロック図、第4
図は特殊再生を行った場合のヘッドとトラックの関係を
示す図、第5図はスキュー歪みが生じることを説明する
ための図である。 11・・・可変遅延線、12・・・水平同期信号分離回
路、13・・・パルス発生回路、14・・・水平同期信
号発生回路、15・・・位相比較回路、16・・・電圧
制御発振器。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
ック構成図、第2図はビデオヘッドの取り付は状態を示
す図、第3図はVTRの再生系を示すブロック図、第4
図は特殊再生を行った場合のヘッドとトラックの関係を
示す図、第5図はスキュー歪みが生じることを説明する
ための図である。 11・・・可変遅延線、12・・・水平同期信号分離回
路、13・・・パルス発生回路、14・・・水平同期信
号発生回路、15・・・位相比較回路、16・・・電圧
制御発振器。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)時間軸変動を有する複合映像信号が入力され、外
部から供給される制御用クロックの周波数により信号の
遅延時間を制御可能な可変遅延回路と、 この可変遅延回路に入力する上記複合映像信号より水平
同期信号を分離する水平同期信号分離回路と、 該分離された水平同期信号を用いて所定のタイミングで
パルスを発生するパルス発生回路と、基準水平同期信号
を発生するとともに上記パルス発生回路からのパルスに
より基準水平同期信号の発生タイミングをリセット可能
な同期信号発生回路と、 上記水平同期信号分離回路により分離された水平同期信
号と上記基準水平同期信号とを位相比較し、その位相誤
差を誤差電圧として出力する位相比較器と、 該誤差電圧に応じた周波数のクロックを上記可変遅延回
路の制御用クロックとして出力する電圧制御発振回路と
を備えたことを特徴とする時間軸補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61083045A JPH0620295B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 時間軸補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61083045A JPH0620295B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 時間軸補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62239683A true JPS62239683A (ja) | 1987-10-20 |
JPH0620295B2 JPH0620295B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=13791229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61083045A Expired - Lifetime JPH0620295B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 時間軸補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0620295B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936487A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気再生装置 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61083045A patent/JPH0620295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936487A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0620295B2 (ja) | 1994-03-16 |
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