JPS62237842A - 情報送受信システム - Google Patents
情報送受信システムInfo
- Publication number
- JPS62237842A JPS62237842A JP61081409A JP8140986A JPS62237842A JP S62237842 A JPS62237842 A JP S62237842A JP 61081409 A JP61081409 A JP 61081409A JP 8140986 A JP8140986 A JP 8140986A JP S62237842 A JPS62237842 A JP S62237842A
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
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- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報送受信システムに係り、特に、送信側か
らの送信情報は、中途鑑二介設された清報蓄積交換器C
;一旦蓄積された彼に、受信側へ送出されるようにした
情報送受信システムの改良(二関するものである。
らの送信情報は、中途鑑二介設された清報蓄積交換器C
;一旦蓄積された彼に、受信側へ送出されるようにした
情報送受信システムの改良(二関するものである。
1又は複数の送信装置と、1又は複数の受信装置との間
の送受信は、中途に介設された情報蓄積交換器を介して
行なわれるようにした情報送受信システムが従来から知
られている。上記ff報蓄積交換器は、送イぎ側からの
メツセージ1゛R報を一旦蓄積した後、受信側に送出す
るものである。
の送受信は、中途に介設された情報蓄積交換器を介して
行なわれるようにした情報送受信システムが従来から知
られている。上記ff報蓄積交換器は、送イぎ側からの
メツセージ1゛R報を一旦蓄積した後、受信側に送出す
るものである。
かかる情報送受信装置は、G3ファクシミリの′1子メ
ールシステム等に用いられている。
ールシステム等に用いられている。
′#44図は従来技術(二よるこの袖の電子メールシス
テムを示す。
テムを示す。
1は送信装置としてのG3ファクシミリを示す。
2は受信装置としてのG3ファクシミリヲ示す。
又、3はこれらG3ファクシミリ1,2間に設けられた
情報蓄積変換器を示す。4は該情報蓄積交換器3に設け
られた符号送出手段を示す。該符号送出手段4は、例え
ば、受信側のユーザが任意に登録した電話番号等を送信
側に送出するものである。なお、該符号送出手段4は、
プロトコルT・30の規約上、実際の#を曲番号と関係
なく任意の符号を送出してよいことになっている。
情報蓄積変換器を示す。4は該情報蓄積交換器3に設け
られた符号送出手段を示す。該符号送出手段4は、例え
ば、受信側のユーザが任意に登録した電話番号等を送信
側に送出するものである。なお、該符号送出手段4は、
プロトコルT・30の規約上、実際の#を曲番号と関係
なく任意の符号を送出してよいことになっている。
又、5は上記G3ファクシミリlに設けられた表示手段
で、該表示手段5は上記篭姑番号寺の符号を表示するも
のである。
で、該表示手段5は上記篭姑番号寺の符号を表示するも
のである。
し力1しながら、上述の如き従来技術による情報送受信
方式にあっては、以下の問題点があった。
方式にあっては、以下の問題点があった。
ところで、送信側からの情報は、情報蓄積交換器3に一
旦蓄績された後(=、受信側に送出されるものであるた
め、送信・1IIIIでは自己の情報が現在どのような
状態にあるかを知りたい場合がある。このため、各情報
には識別番号を付すことにより、当該識別番号によって
各情報の追跡−食を可能にすることが好ましい。
旦蓄績された後(=、受信側に送出されるものであるた
め、送信・1IIIIでは自己の情報が現在どのような
状態にあるかを知りたい場合がある。このため、各情報
には識別番号を付すことにより、当該識別番号によって
各情報の追跡−食を可能にすることが好ましい。
しかしながら、従来技術書−あっては、例えは、G3フ
ァクシ6りの電子メールシステムを儒築する際、情報蓄
積交換器3が受1gシたメツセージ情報に付与する識別
番号をメツセージ情報の入力者1;返す場合、改めて・
情報蓄積交換器3側から画家化した識別番号を入力端末
に送信しなおすか、或いは、入力者にメツセージ情報の
識別番号を全く返さず、入力者1;対するメツセージ情
報の職別番号を利用した種々のサービスを提供しないか
のいずれかであった。該サービスとは、例えば、上述し
た如く、情報の追跡調査等である。
ァクシ6りの電子メールシステムを儒築する際、情報蓄
積交換器3が受1gシたメツセージ情報に付与する識別
番号をメツセージ情報の入力者1;返す場合、改めて・
情報蓄積交換器3側から画家化した識別番号を入力端末
に送信しなおすか、或いは、入力者にメツセージ情報の
識別番号を全く返さず、入力者1;対するメツセージ情
報の職別番号を利用した種々のサービスを提供しないか
のいずれかであった。該サービスとは、例えば、上述し
た如く、情報の追跡調査等である。
第5凶は従来のG37アクシミリ電子メールシステムに
於けるメツセージ識別子報の入力と、メツセージ識別子
の応答の様子?示したシーケンス図である。
於けるメツセージ識別子報の入力と、メツセージ識別子
の応答の様子?示したシーケンス図である。
従って、本発明は上記実t#l−織みてなされたもので
、その目的はメツセージ情報に対応した識別番号等の如
く、所望情報に対応した符号乞同−同瞭中に送信側へ送
出できるよう(ニジた情報送受信方式を提供するにある
。
、その目的はメツセージ情報に対応した識別番号等の如
く、所望情報に対応した符号乞同−同瞭中に送信側へ送
出できるよう(ニジた情報送受信方式を提供するにある
。
本う6明は、メツセージ1#報以外の所望情報に対応し
た符号を符号送出手段に入力する符号入力手段を情報蓄
、債9:侠器に設けたものである。
た符号を符号送出手段に入力する符号入力手段を情報蓄
、債9:侠器に設けたものである。
符号入力手段は、メツセージ情報以外の所望情報に対応
した符号を符号送出手段に入力する。該符号送出手段は
、入力した符号を出力して、送信装置の表示部に表示す
る。
した符号を符号送出手段に入力する。該符号送出手段は
、入力した符号を出力して、送信装置の表示部に表示す
る。
以下に、本弁明の実施例を第1図乃至弔3図に基づき「
脱明する。な分、従来技術と同−悟l或汝素には同一符
号を付して説明な省aiiするものとする。
脱明する。な分、従来技術と同−悟l或汝素には同一符
号を付して説明な省aiiするものとする。
而して、11は符号入力手段〉示す。該符号入力手段1
1はメツセージ1#報以外の所望1n報を入力して、符
号送出手段4(二出力するものである。
1はメツセージ1#報以外の所望1n報を入力して、符
号送出手段4(二出力するものである。
当該所望情報は、本実力11i例に訃いCは、各メツセ
ージ情報に付した識別静号とする。該峨別分号により、
各メツセージ情報が特定される。
ージ情報に付した識別静号とする。該峨別分号により、
各メツセージ情報が特定される。
而して、上記識別番号は上記符号送出手段4によりG3
ファクシミリ1に送出されることになる。
ファクシミリ1に送出されることになる。
次に、作用について説明する。
先ず、送信側の03フアグシlit’:おいて、受信側
の03フアグシミリ2の′!c砧番号を入力設定すると
、該送信側ファクシミリ1と情報蓄積交換器3との間で
電話回線が設定される。
の03フアグシミリ2の′!c砧番号を入力設定すると
、該送信側ファクシミリ1と情報蓄積交換器3との間で
電話回線が設定される。
すると、上記情報蓄積変換器3の符号入力手段11は上
記送信側ファクシミリ1から送信されるべき情報C二対
応した識別番号を符号送出手段4に入力する。該符号送
出手段4は当該識別番号Z送信部1ファクシミリ1ζ二
送出する。
記送信側ファクシミリ1から送信されるべき情報C二対
応した識別番号を符号送出手段4に入力する。該符号送
出手段4は当該識別番号Z送信部1ファクシミリ1ζ二
送出する。
すると、該送信側ファクシミリ1の表示手段5は、上記
威別番号7f!:表示する。このため、送信側において
は、以後、自己が送信した情報を上記識別番号に基づき
追跡調査することができる。
威別番号7f!:表示する。このため、送信側において
は、以後、自己が送信した情報を上記識別番号に基づき
追跡調査することができる。
第3図は、第2図を詳細に表現したもので、プロトコル
T・30の手順そのものである。
T・30の手順そのものである。
他の実力14例としては、上記識別番号以外の他の情報
、例えば、幅績や障害が発生した場合のエラ−メツセー
ジ等を送り、G3ファクシミリ端末の使い勝手の悪い部
分を改善することができる。
、例えば、幅績や障害が発生した場合のエラ−メツセー
ジ等を送り、G3ファクシミリ端末の使い勝手の悪い部
分を改善することができる。
以上説明した如く本発明によれば、メツセージ情報以外
の所望情報に対応した符号を入力する符号入力手段を設
け、該符号入力手段は入力された符号を符号送出手段(
=出力するので、以下の効果を奏する。
の所望情報に対応した符号を入力する符号入力手段を設
け、該符号入力手段は入力された符号を符号送出手段(
=出力するので、以下の効果を奏する。
即ち、例えば、上記メツセージ情報に付した識別番号を
上記符号として用いると、当該符号は符号送出手段中よ
り、送信側に送出される。このため、送信側では、自己
が送出した情報が上記符号1;より特定され、このため
、該符号により、当該各メツセージ情報の追跡調量が可
能となる。又、上記符号として、エラー情報を用いた場
合には、送信側では当該符号の受信により、システム内
でエラーが発生していることを認識できる。
上記符号として用いると、当該符号は符号送出手段中よ
り、送信側に送出される。このため、送信側では、自己
が送出した情報が上記符号1;より特定され、このため
、該符号により、当該各メツセージ情報の追跡調量が可
能となる。又、上記符号として、エラー情報を用いた場
合には、送信側では当該符号の受信により、システム内
でエラーが発生していることを認識できる。
第1図は本発明の実施PRを示す構成図、第2図は作用
説明図、第3図は弗2図の詳細を示す作用説明図、44
図は従来技術の構成図、@5図は作用ωを明図である。 l・・・送信装置、2・・・受イg装置、3・−・情報
蓄積父換器、4・・・符号送出手段、5・・・表示手段
、11・・・符号入力手段。
説明図、第3図は弗2図の詳細を示す作用説明図、44
図は従来技術の構成図、@5図は作用ωを明図である。 l・・・送信装置、2・・・受イg装置、3・−・情報
蓄積父換器、4・・・符号送出手段、5・・・表示手段
、11・・・符号入力手段。
Claims (2)
- (1)送信装置と受信装置との間に設けられた情報蓄積
交換器と、該情報蓄積交換器に設けられた符号送出手段
とを一え、該情報蓄積交換器は上記送信装置が送出した
メッセージ情報を一旦蓄積した後に上記受信装置に送出
し、又、上記符号送出手段は上記受信装置に対応した番
号等の符号を上記送信装置に送出して表示部に表示する
ようにしてなる情報送受信システムにおいて、 上記メッセージ情報以外の所望情報に対応した符号を上
記符号送出手段に入力する符号入力手段を上記情報蓄積
交換器に設けたことを特徴とする情報送受システム。 - (2)上記符号は、上記各メッセージ情報同士を識別す
るよう該各メッセージ情報に付した識別番号としたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報送受信装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081409A JPS62237842A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 情報送受信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61081409A JPS62237842A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 情報送受信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237842A true JPS62237842A (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=13745534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61081409A Pending JPS62237842A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 情報送受信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62237842A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0382416A2 (en) * | 1989-02-10 | 1990-08-16 | AT&T Corp. | Facsimile service |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57113664A (en) * | 1981-01-06 | 1982-07-15 | Toshiba Corp | Display system for communication management |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61081409A patent/JPS62237842A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57113664A (en) * | 1981-01-06 | 1982-07-15 | Toshiba Corp | Display system for communication management |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0382416A2 (en) * | 1989-02-10 | 1990-08-16 | AT&T Corp. | Facsimile service |
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