JPS62237523A - ソ−テイング回路 - Google Patents
ソ−テイング回路Info
- Publication number
- JPS62237523A JPS62237523A JP8019686A JP8019686A JPS62237523A JP S62237523 A JPS62237523 A JP S62237523A JP 8019686 A JP8019686 A JP 8019686A JP 8019686 A JP8019686 A JP 8019686A JP S62237523 A JPS62237523 A JP S62237523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- sorting
- units
- unit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、多数の数値データをその大きさの順番に選
んで整列させる、いわゆるソーティング回路に関する。
んで整列させる、いわゆるソーティング回路に関する。
従来のこの種のソーティング回路として、例えば第3図
の如きバブルソート法をパイプライン化したソーティン
グ回路(ソータ)が知られている。
の如きバブルソート法をパイプライン化したソーティン
グ回路(ソータ)が知られている。
こ\に、1は新しいデータのラッチ回路またはデータ発
生源、2 (2a〜2n)はソーティングユニットであ
る。
生源、2 (2a〜2n)はソーティングユニットであ
る。
ソーティングユニット2 (2a〜2n)は、例えば第
3A図に示されるように上位ユニットからのデータXを
ラッチするランチ回路21a、前回の結果をラッチする
ラッチ回路21b、下位ユニットに送るべきデータを選
択するデータセレクタ22およびラッチ回路21aと2
1bの内容を比較するコンパレータ23から構成される
。
3A図に示されるように上位ユニットからのデータXを
ラッチするランチ回路21a、前回の結果をラッチする
ラッチ回路21b、下位ユニットに送るべきデータを選
択するデータセレクタ22およびラッチ回路21aと2
1bの内容を比較するコンパレータ23から構成される
。
いま、ラッチ回路21bに前回の結果としての過去のデ
ータUが格納されているものとすると、コンパレータ2
3ではこのデータUと上位ユニットからのデータ(最上
位のものはデータ発生源1からのデータ)Xとを比較し
、 u<X ・・・・・・
(1)ならば、データセレクタ22の出力yとしてUを
選択し、ラッチ回路21bの内容Uを上位からのデータ
Xに更新する。一方、 U≧X ・・・・・・
(2)ならば、データセレクタ22の出力yとしては上
位からのデータXをそのま〜次段へ送り、ラッチ回路2
1bの内容は前回のデータのま\とする。
ータUが格納されているものとすると、コンパレータ2
3ではこのデータUと上位ユニットからのデータ(最上
位のものはデータ発生源1からのデータ)Xとを比較し
、 u<X ・・・・・・
(1)ならば、データセレクタ22の出力yとしてUを
選択し、ラッチ回路21bの内容Uを上位からのデータ
Xに更新する。一方、 U≧X ・・・・・・
(2)ならば、データセレクタ22の出力yとしては上
位からのデータXをそのま〜次段へ送り、ラッチ回路2
1bの内容は前回のデータのま\とする。
なお、以上の機能をブロック図的に示すと、第3B図の
如くなる。
如くなる。
したがって、例えばソーティングユニットが4つ設けら
れていて、こ−に上位から順に“5″。
れていて、こ−に上位から順に“5″。
“3”、“2”、“1”なるデータが格納されていると
きに、データ発生源から“4”が送られて来た場合を考
えると、最上位のソーティングユニットでは上記(2)
式の関係が成立し、それ以外のユニットでは(1)式の
関係が成立するので、最上位ユニットではデータ“5”
がそのま\残される一方、次位ユニットには最上位ユニ
ットを経た“4”なるデータが、さらに以下の2つのユ
ニットにはそれぞれ“3″、“2”なるデータが格納さ
れ、その結果“5′、“4″、“3”、”2”、なるデ
ータが得られることになる。
きに、データ発生源から“4”が送られて来た場合を考
えると、最上位のソーティングユニットでは上記(2)
式の関係が成立し、それ以外のユニットでは(1)式の
関係が成立するので、最上位ユニットではデータ“5”
がそのま\残される一方、次位ユニットには最上位ユニ
ットを経た“4”なるデータが、さらに以下の2つのユ
ニットにはそれぞれ“3″、“2”なるデータが格納さ
れ、その結果“5′、“4″、“3”、”2”、なるデ
ータが得られることになる。
しかしながら、上記の如きパイプラインバブルソータに
おいては、所要データ数が多くなると回路構成が非常に
ぼう大なものになるばかりでなく、各段毎の操作が順次
時系列的に行なわれることから、新しく1つのデータを
挿入するためにデータのn回の比較、転送が必要になり
高速な動作ができないと云う問題がある。
おいては、所要データ数が多くなると回路構成が非常に
ぼう大なものになるばかりでなく、各段毎の操作が順次
時系列的に行なわれることから、新しく1つのデータを
挿入するためにデータのn回の比較、転送が必要になり
高速な動作ができないと云う問題がある。
したがって、この発明は比較的簡単な回路でしかも高速
な動作が可能なソーティング回路を提供することを目的
とする。
な動作が可能なソーティング回路を提供することを目的
とする。
ソーティングユニットのそれぞれに、
前回のソーティング結果を保持するラッチ手段と、
ランダムに発生する新しいデータを導入し、これを既に
保持されている前回のデータと比較してこのラッチ手段
にてラッチすべきデータを指示する比較手段と、 この比較結果にもとづいて新しいデータと前回のデータ
のいずれか一方を選択して出力する選択手段と、 を設ける。
保持されている前回のデータと比較してこのラッチ手段
にてラッチすべきデータを指示する比較手段と、 この比較結果にもとづいて新しいデータと前回のデータ
のいずれか一方を選択して出力する選択手段と、 を設ける。
新しいデータを各ユニットに並列に導入することにより
、この新しいデータと自己のデータとの比較結果から、 ■新しいデータを次段に送り、自己のデータは保持する
か ■自己のデータを次段に送り、前段のデータを取り込む
か を各ユニット毎に同時に判断ができるようにし、その結
果にもとづいて必要なデータを一度に転送することによ
り、回路の簡略化を図りつ一高速な動作を可能にする。
、この新しいデータと自己のデータとの比較結果から、 ■新しいデータを次段に送り、自己のデータは保持する
か ■自己のデータを次段に送り、前段のデータを取り込む
か を各ユニット毎に同時に判断ができるようにし、その結
果にもとづいて必要なデータを一度に転送することによ
り、回路の簡略化を図りつ一高速な動作を可能にする。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図である。
同図からも明らかなように、この実施例は各ソーティン
グユニット2にデータ発生源1からのデータを導入する
ための導入線3を設けた点が特徴である。また、各ユニ
ットは第1A図の如くラッチ回路21、データセレクタ
22およびコンパレータ23から構成され、第3図と比
べてラッチ回路が1つになっていることも特徴である。
グユニット2にデータ発生源1からのデータを導入する
ための導入線3を設けた点が特徴である。また、各ユニ
ットは第1A図の如くラッチ回路21、データセレクタ
22およびコンパレータ23から構成され、第3図と比
べてラッチ回路が1つになっていることも特徴である。
すなわち、ラッチ回路21にはソーティング結果を格納
し、コンパレータ23は新しいデータとラッチ回路21
からの前回のデータとを比較し、データセレクタ22は
ラッチ回路21からのデータと導入線3からの新しいデ
ータとのいずれか1つを選択して出力する。なお、この
ソーティングユニットの機能を第3B図と対応させて示
すと、第1B図の如くなるが、これが第3B図に示すも
のと異なる点は、 U≧V
・・・・・・(3)のとき出力yとして新しいデー
タVを出力する点である。
し、コンパレータ23は新しいデータとラッチ回路21
からの前回のデータとを比較し、データセレクタ22は
ラッチ回路21からのデータと導入線3からの新しいデ
ータとのいずれか1つを選択して出力する。なお、この
ソーティングユニットの機能を第3B図と対応させて示
すと、第1B図の如くなるが、これが第3B図に示すも
のと異なる点は、 U≧V
・・・・・・(3)のとき出力yとして新しいデー
タVを出力する点である。
したがって、例えばユニッ1−23では(3)式の関係
が成立し、その他のユニット2b〜2nで先の(1)式
の関係が成立したものとすると、ユニット2aでは自己
のデータは保持したま\で、下位ユニット2bへのデー
タyとして新しいデータVを送り、ユニッ)2b以下で
は自己のデータUを次段に送る一方、前段からのデータ
を各ユニット内に取り込む、これにより、ユニット2b
には新しいデータVが入り、ユニット2C以下ではそれ
ぞれデータが1つ下位ヘシフトされてデータの挿入が完
了する。このとき、新しいデータVは導入線3を介して
各ユニットに並列に導入されているから、各ユニットに
おける比較動作は同時に行なわれて如何なる動作をすれ
ば良いかり直ちに判り、その結果に応じてデータVまた
はXの転送をすれば良いので、このデータ転送動作も一
度に行なうことが可能となり、これによって従来のもの
より高速に動作することが可能になる。
が成立し、その他のユニット2b〜2nで先の(1)式
の関係が成立したものとすると、ユニット2aでは自己
のデータは保持したま\で、下位ユニット2bへのデー
タyとして新しいデータVを送り、ユニッ)2b以下で
は自己のデータUを次段に送る一方、前段からのデータ
を各ユニット内に取り込む、これにより、ユニット2b
には新しいデータVが入り、ユニット2C以下ではそれ
ぞれデータが1つ下位ヘシフトされてデータの挿入が完
了する。このとき、新しいデータVは導入線3を介して
各ユニットに並列に導入されているから、各ユニットに
おける比較動作は同時に行なわれて如何なる動作をすれ
ば良いかり直ちに判り、その結果に応じてデータVまた
はXの転送をすれば良いので、このデータ転送動作も一
度に行なうことが可能となり、これによって従来のもの
より高速に動作することが可能になる。
以上の例ではユニット間のデータ転送をパラレル(1つ
の数字を含むデータを1単位として)に行なうようにし
たが、各データを1ビット単位で転送することも可能で
あり、この場合の例を示すのが第2図である。なお、第
2図の符号4がシリアルデータを各ユニットに導入する
ための導入線であり、各ユニットは例えば第2A図の如
く、データセレクタ22およびコンパレータ23の他に
シフトレジスタ24を設けて構成される。なお、この場
合、第2図のデータ発生源としてはデータのパラレルイ
ンプット/アウトプットが可能な、例えばシフトレジス
タのような回路が用いられ、また第2A図のシフトレジ
スタ24としてはデータのパラレルアウトプットの可能
なものが用いられる。これにより、シフトレジスタ24
では複数ビットからなるユニット内データ(前回のデー
タ)をコンパレータ23に与えることが可能となる。
の数字を含むデータを1単位として)に行なうようにし
たが、各データを1ビット単位で転送することも可能で
あり、この場合の例を示すのが第2図である。なお、第
2図の符号4がシリアルデータを各ユニットに導入する
ための導入線であり、各ユニットは例えば第2A図の如
く、データセレクタ22およびコンパレータ23の他に
シフトレジスタ24を設けて構成される。なお、この場
合、第2図のデータ発生源としてはデータのパラレルイ
ンプット/アウトプットが可能な、例えばシフトレジス
タのような回路が用いられ、また第2A図のシフトレジ
スタ24としてはデータのパラレルアウトプットの可能
なものが用いられる。これにより、シフトレジスタ24
では複数ビットからなるユニット内データ(前回のデー
タ)をコンパレータ23に与えることが可能となる。
したがって、コンパレータ23ではシフトレジスタ24
から与えられるユニット内データと、導入線3を介して
与えられる新しいデータとを比較し、先の(1)式の条
件が成立すればシフトレジスタ24はシフト動作を行な
い、その内容をデータセレクタ22を通して1ビツトず
つ下位ユニットに送ると\もに、上位ユニットからのデ
ータを取り込む。
から与えられるユニット内データと、導入線3を介して
与えられる新しいデータとを比較し、先の(1)式の条
件が成立すればシフトレジスタ24はシフト動作を行な
い、その内容をデータセレクタ22を通して1ビツトず
つ下位ユニットに送ると\もに、上位ユニットからのデ
ータを取り込む。
一方、上記(3)式の条件が成立すればシフトレジスタ
24はシフト動作を行なわず、導入線4からの新しいデ
ータがデータセレクタ28を通して1ビツトずつシリア
ルに送出されることになる。これによって、第1A図の
データセレクタとしてデータのビット数に対応するもの
が必要であったのに対し、第2A図のデータセレクタは
1ビツト構成のものでよく、その結果、より一層の簡略
化が可能となる。
24はシフト動作を行なわず、導入線4からの新しいデ
ータがデータセレクタ28を通して1ビツトずつシリア
ルに送出されることになる。これによって、第1A図の
データセレクタとしてデータのビット数に対応するもの
が必要であったのに対し、第2A図のデータセレクタは
1ビツト構成のものでよく、その結果、より一層の簡略
化が可能となる。
なお、以上では主として数値データだけの場合を説明し
たが、これに他のデータが付加される場合も同様にして
適用し得ることは云う迄もない。
たが、これに他のデータが付加される場合も同様にして
適用し得ることは云う迄もない。
また、以上の如く数値データを大きいもの一順番に並び
換えるばかりでなく、小さいもの一順番に並び換えるこ
とも可能である。この場合は自己のデータよりも小さい
ものが来たらこれを取り込み、保持していたデータを下
位に送出するソーティングユニットを複数個設けること
により、容易に対処することができる。
換えるばかりでなく、小さいもの一順番に並び換えるこ
とも可能である。この場合は自己のデータよりも小さい
ものが来たらこれを取り込み、保持していたデータを下
位に送出するソーティングユニットを複数個設けること
により、容易に対処することができる。
この発明によれば、各ソーティングユニットに対し新し
いデータを並列に導入することにより、ソーティング回
路の簡略化と動作の高速化を図り得る利点がもたらされ
る。特に、第1図または第1A図の如く構成すれば1ク
ロ、りで1つのデータの挿入を行なうことができ、実行
時間は略零となることから、リアルタイムのソーティン
グが可能となるものである。
いデータを並列に導入することにより、ソーティング回
路の簡略化と動作の高速化を図り得る利点がもたらされ
る。特に、第1図または第1A図の如く構成すれば1ク
ロ、りで1つのデータの挿入を行なうことができ、実行
時間は略零となることから、リアルタイムのソーティン
グが可能となるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す概略図、第1A図は第
1図に示すソーティングユニットの具体例を示す構成図
、第1B図はその機能を説明するためのブロック図、第
2図はこの発明の他の実施例を示す構成図、第2A図は
第2図に示すソーティングユニットの具体例を示す構成
図、第3図はソーティング回路の従来例を示す概要図、
第3A図は第3図に示すソーティングユニットの具体例
を示す構成図、第3B図はその機能を説明するためのブ
ロック図である。 符号説明 1・・・データ発生源、2(2a〜2n)・・・ソーテ
ィングユニット、3.4・・・データ導入線、21゜2
1a、21b・・・ラッチ回路、22・・・データセレ
クタ、23・・・コンパレータ、24・・・シフトレジ
スタ。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 露IFIJ ご 露IB!!It IF u<v THEN;!j=t、b a=z
εしSε(U≧し’) :”fJlV CLL
+31crHB>wIz 図 第3B図 IF LL<χ THEN ; W−u 、u=χE
LSεCLL≧″l?:);M=’!、 (ulai
Git)第 3g!! 113人図
1図に示すソーティングユニットの具体例を示す構成図
、第1B図はその機能を説明するためのブロック図、第
2図はこの発明の他の実施例を示す構成図、第2A図は
第2図に示すソーティングユニットの具体例を示す構成
図、第3図はソーティング回路の従来例を示す概要図、
第3A図は第3図に示すソーティングユニットの具体例
を示す構成図、第3B図はその機能を説明するためのブ
ロック図である。 符号説明 1・・・データ発生源、2(2a〜2n)・・・ソーテ
ィングユニット、3.4・・・データ導入線、21゜2
1a、21b・・・ラッチ回路、22・・・データセレ
クタ、23・・・コンパレータ、24・・・シフトレジ
スタ。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 露IFIJ ご 露IB!!It IF u<v THEN;!j=t、b a=z
εしSε(U≧し’) :”fJlV CLL
+31crHB>wIz 図 第3B図 IF LL<χ THEN ; W−u 、u=χE
LSεCLL≧″l?:);M=’!、 (ulai
Git)第 3g!! 113人図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のソーティングユニットを有しランダムに発生する
数値を含むデータを順次受け取りこれをその大きさの順
序に従って並びかえるためのソーティング回路であって
、 前記各ソーティングユニットは、 前回のソーティング結果を保持するラッチ手段と、 前記ランダムに発生する新しいデータを導入しこれを既
に格納されている前回のデータと比較して該ラッチ手段
にてラッチすべきデータを指示する比較手段と、 該比較結果にもとづいて新しいデータと前回のデータの
いずれか一方を選択して出力する選択手段と、 を備えてなることを特徴とするソーティング回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080196A JPH07120262B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | ソ−ティング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61080196A JPH07120262B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | ソ−ティング回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62237523A true JPS62237523A (ja) | 1987-10-17 |
JPH07120262B2 JPH07120262B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=13711629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61080196A Expired - Lifetime JPH07120262B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | ソ−ティング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07120262B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283625A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-11-15 | Digital Equip Corp <Dec> | データを分類するための固定布線回路 |
EP0636991A2 (en) * | 1993-07-29 | 1995-02-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information processing apparatus for implementing neural network |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10111680A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-04-28 | S N K:Kk | データ順位決定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061831A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-09 | Fujitsu Ltd | モジユ−ル構造をもつ連続ソ−テイング回路 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61080196A patent/JPH07120262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061831A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-09 | Fujitsu Ltd | モジユ−ル構造をもつ連続ソ−テイング回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283625A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-11-15 | Digital Equip Corp <Dec> | データを分類するための固定布線回路 |
EP0636991A2 (en) * | 1993-07-29 | 1995-02-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information processing apparatus for implementing neural network |
EP0636991A3 (en) * | 1993-07-29 | 1997-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Information processing device for implementing a neural network. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07120262B2 (ja) | 1995-12-20 |
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