JPS622369B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622369B2 JPS622369B2 JP55183029A JP18302980A JPS622369B2 JP S622369 B2 JPS622369 B2 JP S622369B2 JP 55183029 A JP55183029 A JP 55183029A JP 18302980 A JP18302980 A JP 18302980A JP S622369 B2 JPS622369 B2 JP S622369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- pulse
- signal
- flop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気録画再生装置に関する。
磁気録画再生装置において、同一カセツトを用
いて長時間録画再生をするためにテープスピード
を2種類に切換えられるものがある。一方、録画
したテープを記録速度で再生するだけでなく、倍
速再生、スロー再生、静止画再生という可変速再
生が盛んに行なわれている。この両者を満足させ
るためには短時間録再用ビデオヘツドと長時間録
画用ビデオヘツドとを取り付けなければならな
い。そうしないと短時間記録で録画したテープを
可変速再生することはできない。そこで短時間録
再用ビデオヘツドと長時間録再用ビデオヘツドを
シリンダに約90゜位相をずらして取り付ける。一
方、回転ビデオヘツドの回転位相を検出するため
2個のPG信号をPGヘツドから取り出している
PG信号は従来の2ヘツドが一対の場合にはビデ
オヘツドの約10゜前に取り付けられており、長時
間録再用ビデオヘツドが従来のビデオヘツドの位
置に取り付けられ、短時間録再用ビデオヘツドは
長時間録再用ビデオヘツドから約90゜位相が遅れ
たところに取り付けられている。このPG信号の
位置を検出してビデオヘツドの位置を知るため、
それぞれのPG信号を遅延させてビデオヘツドの
位置を正確に調整する必要がある。
いて長時間録画再生をするためにテープスピード
を2種類に切換えられるものがある。一方、録画
したテープを記録速度で再生するだけでなく、倍
速再生、スロー再生、静止画再生という可変速再
生が盛んに行なわれている。この両者を満足させ
るためには短時間録再用ビデオヘツドと長時間録
画用ビデオヘツドとを取り付けなければならな
い。そうしないと短時間記録で録画したテープを
可変速再生することはできない。そこで短時間録
再用ビデオヘツドと長時間録再用ビデオヘツドを
シリンダに約90゜位相をずらして取り付ける。一
方、回転ビデオヘツドの回転位相を検出するため
2個のPG信号をPGヘツドから取り出している
PG信号は従来の2ヘツドが一対の場合にはビデ
オヘツドの約10゜前に取り付けられており、長時
間録再用ビデオヘツドが従来のビデオヘツドの位
置に取り付けられ、短時間録再用ビデオヘツドは
長時間録再用ビデオヘツドから約90゜位相が遅れ
たところに取り付けられている。このPG信号の
位置を検出してビデオヘツドの位置を知るため、
それぞれのPG信号を遅延させてビデオヘツドの
位置を正確に調整する必要がある。
従来のPG信号処理回路のブロツク図を第1図
に、長時間録再時の各部の波形を第2図に、短時
間録再時の各部の波形を第3図に示す。以下この
図に従つて説明する。
に、長時間録再時の各部の波形を第2図に、短時
間録再時の各部の波形を第3図に示す。以下この
図に従つて説明する。
第1図において、PG信号検出用ヘツド1で信
号S1を出力し、信号S1を第1のPG信号と第2の
PG信号に分離するシユミツト回路2に入力し、
信号S2を出力する。この信号S2は該信号S2の立下
り部分で動作する遅延回路3と信号S2の立上り部
分で動作する遅延回路4とそれぞれ入力される。
スイツチ6は長時間録再時は(a)側に短時間録再時
に(b)側にすることにより遅延回路3,4の時定数
を切換え、長時間録再時と短時間録再時とで遅延
時間の切換えを行なつている。遅延回路3の制御
端子に加わる電圧は信号S3となり、出力信号S4と
なる。遅延回路4の制御端子に加わる電圧は信号
S5となり、出力は信号S6となる。信号S4と信号S6
はセツトリセツトフリツプフロツプ回路5に入力
され、出力は信号S7となる。信号S7は位相制御信
号として位相比較回路に入力されて基準信号と位
相比較されることによりシリンダの回転位相を制
御するとともに、再生時にはビデオヘツド出力を
切換えるためにヘツドアンプに供給される。
号S1を出力し、信号S1を第1のPG信号と第2の
PG信号に分離するシユミツト回路2に入力し、
信号S2を出力する。この信号S2は該信号S2の立下
り部分で動作する遅延回路3と信号S2の立上り部
分で動作する遅延回路4とそれぞれ入力される。
スイツチ6は長時間録再時は(a)側に短時間録再時
に(b)側にすることにより遅延回路3,4の時定数
を切換え、長時間録再時と短時間録再時とで遅延
時間の切換えを行なつている。遅延回路3の制御
端子に加わる電圧は信号S3となり、出力信号S4と
なる。遅延回路4の制御端子に加わる電圧は信号
S5となり、出力は信号S6となる。信号S4と信号S6
はセツトリセツトフリツプフロツプ回路5に入力
され、出力は信号S7となる。信号S7は位相制御信
号として位相比較回路に入力されて基準信号と位
相比較されることによりシリンダの回転位相を制
御するとともに、再生時にはビデオヘツド出力を
切換えるためにヘツドアンプに供給される。
このような構成でPG信号処理する場合問題と
なるのは、従来にはない短時間録再時にPG信号
をさらに90゜位相を遅延させるための遅延量が大
きく(NTSCの場合約9ms)なるので遅延回路
3,4の調整が極めてむずかしく、信号S7の
“H”レベル期間とは“L”レベル期間との差を
10μS以内に調整することは極めてむずかしく、
調整に時間がかかるとともに遅延回路3,4の温
度特性の差のために温度変化に伴なつて信号S7の
“H”レベル期間と“L”レベル期間に差が生ず
る可能性が極めて大きいという欠点がある。
なるのは、従来にはない短時間録再時にPG信号
をさらに90゜位相を遅延させるための遅延量が大
きく(NTSCの場合約9ms)なるので遅延回路
3,4の調整が極めてむずかしく、信号S7の
“H”レベル期間とは“L”レベル期間との差を
10μS以内に調整することは極めてむずかしく、
調整に時間がかかるとともに遅延回路3,4の温
度特性の差のために温度変化に伴なつて信号S7の
“H”レベル期間と“L”レベル期間に差が生ず
る可能性が極めて大きいという欠点がある。
本発明は前記欠点を解決したもので、その一実
施例のブロツク図を第4図に、長時間録再時の各
部の波形を第5図に、短時間録再時の各部の波形
を第6図に示す。以下図に従つて説明する。
施例のブロツク図を第4図に、長時間録再時の各
部の波形を第5図に、短時間録再時の各部の波形
を第6図に示す。以下図に従つて説明する。
第4図において、PG信号検出用ヘツド11で
信号S11を出力し、信号S11を第1のPG信号と第
2のPG信号に分離するシユミツト回路12に入
力し、信号S12を出力する。この信号S12は該信号
S12の立下り部分で動作する遅延回路13と信号
S12の立下り部分で動作する遅延回路14とにそ
れぞれ入力される。遅延回路13の制御端子に加
わる電圧は信号13となり、出力は信号S14とな
る。遅延回路14の制御端子に加わる電圧は信号
S15となり、出力は信号S16となる。信号S14と信
号S16はセツトリセツトフリツプフロツプ回路1
5に入力され、出力は信号S17となる。この信号
S17は該信号S17の立上りでパルスを発生する第1
パルス作成回路16と信号S17の立下りでパルス
を発生する第2パルス作成回路17とにそれぞれ
入力され、第1パルス作成回路16の出力信号
S18と第2パルス作成回路17の出力信号S19をそ
れぞれ発生する。信号S18とS19は混合されて信号
S20となり、それぞれのパルスを遅延せしめる遅
延回路18に入力される。遅延回路18の制御端
子に加わる電圧は信号S21となり、出力は信号S22
となる。信号S22はセツト端子付Tタイプフリツ
プフロツプ回路19のクロツク端子に入力され、
信号S19はセツト端子に入力され、出力は信号S23
となる。スイツチ20は長時間録再時は(c)側に、
短時間録再時は(d)側にすることにより、長時間録
再時はセツトリセツトフリツプフロツプ回路15
の出力信号S17がスイツチ20の出力信号S24とな
り、短時間録再時はセツト端子付Tタイプフリツ
プフロツプ回路19の出力信号S23がスイツチ2
0の出力信号S24となる。信号S24は位相制御用信
号をして位相比較回路に入力されて基準信号と位
相比較されることによりシリンダの回転位相を制
御するとともに再生時にはビデオヘツド出力を切
換えるためにヘツドアンプに供給される。
信号S11を出力し、信号S11を第1のPG信号と第
2のPG信号に分離するシユミツト回路12に入
力し、信号S12を出力する。この信号S12は該信号
S12の立下り部分で動作する遅延回路13と信号
S12の立下り部分で動作する遅延回路14とにそ
れぞれ入力される。遅延回路13の制御端子に加
わる電圧は信号13となり、出力は信号S14とな
る。遅延回路14の制御端子に加わる電圧は信号
S15となり、出力は信号S16となる。信号S14と信
号S16はセツトリセツトフリツプフロツプ回路1
5に入力され、出力は信号S17となる。この信号
S17は該信号S17の立上りでパルスを発生する第1
パルス作成回路16と信号S17の立下りでパルス
を発生する第2パルス作成回路17とにそれぞれ
入力され、第1パルス作成回路16の出力信号
S18と第2パルス作成回路17の出力信号S19をそ
れぞれ発生する。信号S18とS19は混合されて信号
S20となり、それぞれのパルスを遅延せしめる遅
延回路18に入力される。遅延回路18の制御端
子に加わる電圧は信号S21となり、出力は信号S22
となる。信号S22はセツト端子付Tタイプフリツ
プフロツプ回路19のクロツク端子に入力され、
信号S19はセツト端子に入力され、出力は信号S23
となる。スイツチ20は長時間録再時は(c)側に、
短時間録再時は(d)側にすることにより、長時間録
再時はセツトリセツトフリツプフロツプ回路15
の出力信号S17がスイツチ20の出力信号S24とな
り、短時間録再時はセツト端子付Tタイプフリツ
プフロツプ回路19の出力信号S23がスイツチ2
0の出力信号S24となる。信号S24は位相制御用信
号をして位相比較回路に入力されて基準信号と位
相比較されることによりシリンダの回転位相を制
御するとともに再生時にはビデオヘツド出力を切
換えるためにヘツドアンプに供給される。
以上のような構成でPG信号処理をすれば、短
時間録再時においても90゜位相遅延させるために
信号S17の立上りと立下りの共通の遅延回路18
を通すことにより信号S24の“H”レベル期間と
“L”レベル期間の差は長時間録再時と同じとな
り、遅延回路18の温度特性による出力信号S24
の“H”レベル期間と“L”レベル期間への影響
はなくなり、調整ケ所も4ケ所から3ケ所に削減
できる。
時間録再時においても90゜位相遅延させるために
信号S17の立上りと立下りの共通の遅延回路18
を通すことにより信号S24の“H”レベル期間と
“L”レベル期間の差は長時間録再時と同じとな
り、遅延回路18の温度特性による出力信号S24
の“H”レベル期間と“L”レベル期間への影響
はなくなり、調整ケ所も4ケ所から3ケ所に削減
できる。
なお、短時間録再においては、シユミツト回路
12の出力をまず第1パルス作成回路16、第2
パルス作成回路17に入力して先に90゜位相用遅
延回路18を通すようにし、その後にセツト端子
付Tタイプフリツプフロツプ回路19の出力を、
長時間録再においてはシユミツト回路12の出力
をそれぞれ切換えて、遅延回路13、遅延回路1
4に入力して、それぞれの出力をセツトリセツト
フリツプフロツプ回路15に入力し、その出力を
位相制御信号等に使用しても同様な効果が得られ
る。
12の出力をまず第1パルス作成回路16、第2
パルス作成回路17に入力して先に90゜位相用遅
延回路18を通すようにし、その後にセツト端子
付Tタイプフリツプフロツプ回路19の出力を、
長時間録再においてはシユミツト回路12の出力
をそれぞれ切換えて、遅延回路13、遅延回路1
4に入力して、それぞれの出力をセツトリセツト
フリツプフロツプ回路15に入力し、その出力を
位相制御信号等に使用しても同様な効果が得られ
る。
第1図は従来のPG信号処理のブロツク図、第
2図は第1図の長時間録再時の各部の波形図、第
3図は第1図の短時間録再時の各部の波形図、第
4図は本発明のPG信号処理の一実施例を示すブ
ロツク図、第5図は第4図の長時間録再時の各部
の波形図、第6図は第4図の短時間録再時の各部
の波形図である。 11……PG信号検出用ヘツド、12……波形
整形回路、13,14……遅延回路、15……セ
ツトリセツトフリツプフロツプ回路、16……第
1パルス作成回路、17……第2パルス作成回
路、18……遅延回路、19……セツト端子付T
タイプフリツプフロツプ回路、20……スイツ
チ。
2図は第1図の長時間録再時の各部の波形図、第
3図は第1図の短時間録再時の各部の波形図、第
4図は本発明のPG信号処理の一実施例を示すブ
ロツク図、第5図は第4図の長時間録再時の各部
の波形図、第6図は第4図の短時間録再時の各部
の波形図である。 11……PG信号検出用ヘツド、12……波形
整形回路、13,14……遅延回路、15……セ
ツトリセツトフリツプフロツプ回路、16……第
1パルス作成回路、17……第2パルス作成回
路、18……遅延回路、19……セツト端子付T
タイプフリツプフロツプ回路、20……スイツ
チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2個で一対をなす回転ビデオヘツドを2組有
する磁気録画再生装置において、回転ビデオヘツ
ドの回転位相を検出する第1と第2のPG信号出
力を波形整形する波形整形回路を設け、該波形整
形回路出力の立下りを遅延せしめる第1の遅延回
路と該波形整形回路出力の立上りを遅延せしめる
第2の遅延回路をそれぞれ設け、該第1の遅延回
路出力と該第2の遅延回路出力とをセツトリセツ
トフリツプフロツプ回路にそれぞれ入力し、該セ
ツトリセツトフリツプフロツプ出力の立上りでパ
ルスを発生する第1パルス作成回路と該セツトリ
セツトフリツプフロツプ回路出力の立下りでパル
スを発生する第2パルス作成回路をそれぞれ設
け、該第1パルス作成回路出力と該第2パルス作
成回路出力とをそれぞれ遅延せしめる第3の遅延
回路を設け、該第3の遅延回路出力を1/2分周し
かつ前記第2パルス作成回路出力でセツトするセ
ツト端子付Tタイプフリツプフロツプ回路を設
け、前記セツトリセツトフリツプフロツプ回路出
力と前記セツト端子付Tタイプフリツプフロツプ
回路出力を選択するスイツチ回路を設けたことを
特徴とする磁気録画再生装置。 2 2個で一対をなす回転ビデオヘツドを2組有
する磁気録画再生装置において、回転ビデオヘツ
ドの回転位相を検出する第1と第2のPG信号出
力を波形整形する波形整形回路を設け、該波形整
形回路出力の立上りでパルスを発生する第1パル
ス作成回路と該波形整形回路出力の立下りでパル
スを発生する第2パルス作成回路をそれぞれ設
け、該第1パルス作成回路出力と該第2パルス作
成回路出力とをそれぞれ遅延せしめる第1の遅延
回路を設け、該第1の遅延回路出力を1/2分周し
かつ前記第2パルス作成回路出力でセツトするセ
ツト端子付Tタイプフリツプフロツプ回路を設
け、前記波形整形回路出力と前記セツト端子付T
タイプフリツプフロツプ回路出力を選択するスイ
ツチ回路を設け、該スイツチ回路出力の立下りを
遅延せしめる第2の遅延回路と該スイツチ回路出
力の立上りを遅延せしめる第3の遅延回路をそれ
ぞれ設け、該第2の遅延回路出力と該第3の遅延
回路出力とをセツトリセツトフリツプフロツプ回
路にそれぞれ入力することを特徴とする磁気録画
再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55183029A JPS57105808A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Magnetic recording and reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55183029A JPS57105808A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Magnetic recording and reproducing device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57105808A JPS57105808A (en) | 1982-07-01 |
JPS622369B2 true JPS622369B2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=16128489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55183029A Granted JPS57105808A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Magnetic recording and reproducing device |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57105808A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6113464A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-21 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP55183029A patent/JPS57105808A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57105808A (en) | 1982-07-01 |
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