JPS6223680A - テレビジヨン受像機の電源装置 - Google Patents
テレビジヨン受像機の電源装置Info
- Publication number
- JPS6223680A JPS6223680A JP16312185A JP16312185A JPS6223680A JP S6223680 A JPS6223680 A JP S6223680A JP 16312185 A JP16312185 A JP 16312185A JP 16312185 A JP16312185 A JP 16312185A JP S6223680 A JPS6223680 A JP S6223680A
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- JP
- Japan
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- voltage
- winding
- power supply
- output
- transistor
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- Pending
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- Details Of Television Scanning (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビジョン受像機の電源装置に関し、更に
詳細には、出力トランスの１次側と２次側との絶縁分離
全容易に行うことが出来る装置に関する。
詳細には、出力トランスの１次側と２次側との絶縁分離
全容易に行うことが出来る装置に関する。
出力トランスの１次巻線に直列に接続されたスイッチン
グトランジスタをオン・オフ制御して定電圧化された電
圧を得る方式は公知である。この種の方式において、出
力トランスの１次側と２次側と全絶縁分離する必要のな
い場合には、２次側の整流回路の直流出力電圧全直接に
検出した。また、１次側と２次側とを絶縁分離する必要
がある場合には、出力トランスの３次又は４次巻線全使
用して間接的に出力電圧全検出するか、又は２次側の直
流電圧全直接に検出し、ホトカプラ全使用して制御信号
を２次側から１次側に伝送した。
グトランジスタをオン・オフ制御して定電圧化された電
圧を得る方式は公知である。この種の方式において、出
力トランスの１次側と２次側と全絶縁分離する必要のな
い場合には、２次側の整流回路の直流出力電圧全直接に
検出した。また、１次側と２次側とを絶縁分離する必要
がある場合には、出力トランスの３次又は４次巻線全使
用して間接的に出力電圧全検出するか、又は２次側の直
流電圧全直接に検出し、ホトカプラ全使用して制御信号
を２次側から１次側に伝送した。
しかし、１次側と２次側とを絶縁分離する場合において
、出力トランスを使用して間接的に電圧検出する方式に
は精度が悪いという欠点があり。
、出力トランスを使用して間接的に電圧検出する方式に
は精度が悪いという欠点があり。
ホトカプラ全便用する方式にはコスト高になるという欠
点がある。
点がある。
上述の如き間拳点金解決するための本発明は。
直流電源の一端にその一端が接続された出力トランス０
１次巻線と、前記１次巻線の他端と前記直流電源の他端
との間に接続されたスイッチング素子と、前記１次巻線
に電磁結合された２次巻線と。
１次巻線と、前記１次巻線の他端と前記直流電源の他端
との間に接続されたスイッチング素子と、前記１次巻線
に電磁結合された２次巻線と。
前記２次巻線に接続された整流千両回路と、前記整流千
両回路の出力段に接続された水平偏向回路におけるフラ
イバックトランスの１次巻線に電磁結合された電圧検出
巻線と、前記電圧検出巻線で検出された電圧に基づいて
前記整流千両回路の出力電圧が一定になるように前記ス
イッチング素子全制御及び駆動する電圧制御駆動回路と
全具備していることを特徴とするテレビジョン受像機の
電源装置に係わるものである。
両回路の出力段に接続された水平偏向回路におけるフラ
イバックトランスの１次巻線に電磁結合された電圧検出
巻線と、前記電圧検出巻線で検出された電圧に基づいて
前記整流千両回路の出力電圧が一定になるように前記ス
イッチング素子全制御及び駆動する電圧制御駆動回路と
全具備していることを特徴とするテレビジョン受像機の
電源装置に係わるものである。
フライバックトランスは例えば１５．７５ ｋＨｚの周
波数で駆動され、且つ一定のオン・オフ比（デユティ］
で駆動される。このため１本発明に従って設けられた電
圧検出巻線にもこれに応答した電圧が得られる。そして
、この電圧撮幅は、出力トランスの２次側の整流千両回
路の電圧レベルに対応し℃いる。従って、フライバック
トランスの電圧検出巻線によって出力電圧にほぼ対応す
る電圧の検出が可能になる。電圧検出巻線は、フライバ
ックトランスの１部として構成されるので、コストアッ
プの要因には殆んどならない。
波数で駆動され、且つ一定のオン・オフ比（デユティ］
で駆動される。このため１本発明に従って設けられた電
圧検出巻線にもこれに応答した電圧が得られる。そして
、この電圧撮幅は、出力トランスの２次側の整流千両回
路の電圧レベルに対応し℃いる。従って、フライバック
トランスの電圧検出巻線によって出力電圧にほぼ対応す
る電圧の検出が可能になる。電圧検出巻線は、フライバ
ックトランスの１部として構成されるので、コストアッ
プの要因には殆んどならない。
次に、第１図に示す本発明の実施例に係わるテレビジョ
ン受像機の電源回路について述べる。
ン受像機の電源回路について述べる。
第１因に示すスイッチングレギュレータ構成の電源回路
は、交流電源端子山に接続された整流回路（２）、及び
この整流回路（２）に出力トランス（３）の１次巻線（
４）荀弁して接続されたスイッチングトランジスタ（５
）全有する。トランス（３）の２次巻線（６）には。
は、交流電源端子山に接続された整流回路（２）、及び
この整流回路（２）に出力トランス（３）の１次巻線（
４）荀弁して接続されたスイッチングトランジスタ（５
）全有する。トランス（３）の２次巻線（６）には。
ダイオード（７）とコンデンサ（８）とから成る出力整
流平滑回路（９）が接続されている。トランス（３）の
３次巻ｉａｏ＋の一端は、コンデンサ（１１１と抵抗σ
カと全弁してトランジスタ（５）のベースに接続されて
いる。Ｃｌ３１は起動抵抗であり、整流回路（２）の出
力ラインとトランジスタ（５）のベースとの間に接続さ
れている。
流平滑回路（９）が接続されている。トランス（３）の
３次巻ｉａｏ＋の一端は、コンデンサ（１１１と抵抗σ
カと全弁してトランジスタ（５）のベースに接続されて
いる。Ｃｌ３１は起動抵抗であり、整流回路（２）の出
力ラインとトランジスタ（５）のベースとの間に接続さ
れている。
圓はベース電流バイパス用トランジスタであり。
スイッチングトランジスタ（５）のベース・エミッタ間
に接続されている。このバイパス用トランジスタα４で
スイッチングトランジスタ（５）のベース電流を制御す
れば、出力電圧が変化する。
に接続されている。このバイパス用トランジスタα４で
スイッチングトランジスタ（５）のベース電流を制御す
れば、出力電圧が変化する。
出力整流平滑回路（９）の出力段には、水平偏向回路が
接続されている。この水平偏向回路は、直流電源ライン
Ｕに接続された水平発撮器σ句と、この出力に設けられ
たトランスαηと、直流電源ライン（１５１とグランド
との間に接続されたフライバックトランスα印の１次巻
線（Ｅｌと、この１次巻線ａ９に直列に接続され、水平
発撮出力トランス（１ηで駆動されるトランジスタ（１
）と、トランジスタ四に逆並列接続されたダイオード３
υ及びコンデンサのと、２次巻線のに結合された水平偏
向フィル（２４１とから成る。
接続されている。この水平偏向回路は、直流電源ライン
Ｕに接続された水平発撮器σ句と、この出力に設けられ
たトランスαηと、直流電源ライン（１５１とグランド
との間に接続されたフライバックトランスα印の１次巻
線（Ｅｌと、この１次巻線ａ９に直列に接続され、水平
発撮出力トランス（１ηで駆動されるトランジスタ（１
）と、トランジスタ四に逆並列接続されたダイオード３
υ及びコンデンサのと、２次巻線のに結合された水平偏
向フィル（２４１とから成る。
Ｇは本発明に従う電圧検出巻線であり、１次巻線ａ９に
電磁結合されている。水平発振器α１ｌｉｌは一定のデ
ユティ比で出力パルス全発生し、トランジスタ■はこれ
に応答して１５−７５ ｋ）（ｚでオン・オフする。こ
の結果、電圧検出巻線−には１次巻線（１９１の電圧に
対応した電圧が１５．７５ ｋＨｚの繰返し周波数で得
られる。そして、この検出電圧の娠幅は直流電源ライン
α９の電圧レベルに対応している。
電磁結合されている。水平発振器α１ｌｉｌは一定のデ
ユティ比で出力パルス全発生し、トランジスタ■はこれ
に応答して１５−７５ ｋ）（ｚでオン・オフする。こ
の結果、電圧検出巻線−には１次巻線（１９１の電圧に
対応した電圧が１５．７５ ｋＨｚの繰返し周波数で得
られる。そして、この検出電圧の娠幅は直流電源ライン
α９の電圧レベルに対応している。
点線で囲んで示す電圧制御及び駆動回路■は。
本発明に従って設けられた上記の電圧検出巻線（ハ）の
電圧に応答して動作する。この動作を行うために、電圧
検出巻線四の出力段に整流用のダイオ−ドαと千両用コ
ンデンサ困とから成る検出電圧整流千両回路が設けられ
ている。コンデンサ（至）の両端には、コンデンサ電圧
全分割するための抵抗四膿が接続されている。抵抗＠■
の電圧分割点は誤差増幅用トランジスタＣ３１１のペー
スに接続されている。このトランジスタ３υのエミッタ
とコンデンサ（ハ）の上端との間に基準電圧を得るため
のツェナーダイオードｒ３２１が接続されている。トラ
ンジスタ６υのコレクタは抵抗［有］を介してバイパス
用トランジスタα４のペースに接続されている。
電圧に応答して動作する。この動作を行うために、電圧
検出巻線四の出力段に整流用のダイオ−ドαと千両用コ
ンデンサ困とから成る検出電圧整流千両回路が設けられ
ている。コンデンサ（至）の両端には、コンデンサ電圧
全分割するための抵抗四膿が接続されている。抵抗＠■
の電圧分割点は誤差増幅用トランジスタＣ３１１のペー
スに接続されている。このトランジスタ３υのエミッタ
とコンデンサ（ハ）の上端との間に基準電圧を得るため
のツェナーダイオードｒ３２１が接続されている。トラ
ンジスタ６υのコレクタは抵抗［有］を介してバイパス
用トランジスタα４のペースに接続されている。
（動 作）
１！臨投入により、起動抵抗α３）ヲ介して起動電流が
トランジスタ（５）に流れると１発振が開始する。
トランジスタ（５）に流れると１発振が開始する。
トランジスタ（５）のオン期間は、このコレクタ電流■
がこのペース電流工 の電流増幅率ｈＦ１！、倍にな
ＣＢ るまでの時間に対応する。この実施例では、トランジス
タ（５）のオン期間にダイオード（７）がオフであり、
トランジスタ（５）のオフ期間にダイオード（７）がオ
ンになる。ペース駆動用の３次巻線α〔から供給される
電流の全部がトランジスタ（５）のペース電流とならス
、トランジスタα４にバイパスする。このトランジスタ
σ４を流れるバイパス電流値は、誤差増幅用トランジス
タｃ３１１によって制御される。
がこのペース電流工 の電流増幅率ｈＦ１！、倍にな
ＣＢ るまでの時間に対応する。この実施例では、トランジス
タ（５）のオン期間にダイオード（７）がオフであり、
トランジスタ（５）のオフ期間にダイオード（７）がオ
ンになる。ペース駆動用の３次巻線α〔から供給される
電流の全部がトランジスタ（５）のペース電流とならス
、トランジスタα４にバイパスする。このトランジスタ
σ４を流れるバイパス電流値は、誤差増幅用トランジス
タｃ３１１によって制御される。
フライバックトランス時に設けられた電圧検出巻線Ｇか
ら得られる電圧は、 １５．７５ ｋＨｚで断続して
いるが、コンテンｔ＠によって千両される。
ら得られる電圧は、 １５．７５ ｋＨｚで断続して
いるが、コンテンｔ＠によって千両される。
コンデンサ（ハ）で千両された電圧のレベルは直流電源
ラーイン（１５１の電圧レベルに対応している。もし。
ラーイン（１５１の電圧レベルに対応している。もし。
フライバックトランスａ９のオン・オフ比が変動すれば
、コンデンサ漫の電圧が直流電のラインα９の電圧に対
応しなくなるが、水平発撮器（１すの出力パルスのデユ
ティ比は、高精度に一定に保たれているので、コンデン
サ圏の電圧と直流電源ラインａシの電圧とは比較的正確
に対応する。例えば、直流電源ラインα９の電圧が高く
なったためにコンデンサＣＡＦＢ ’）電圧が高くなる
と、この高くなった電圧からツェナーダイオードＣＩ３
の電圧を差し引いた電圧がトランジスタ３１１のエミッ
タに印加され、このトランジスタＣ１１ｌのペース電位
の増加よりもエミッタ電位の増加が大になり、このコレ
クタ電流が増加し、バイパス用トランジスタ［１４＋を
流れる電流が増加し、スイッチングトランジスタ（５）
のペース電流が減少し、結局出力電圧が所定値まで低下
する。
、コンデンサ漫の電圧が直流電のラインα９の電圧に対
応しなくなるが、水平発撮器（１すの出力パルスのデユ
ティ比は、高精度に一定に保たれているので、コンデン
サ圏の電圧と直流電源ラインａシの電圧とは比較的正確
に対応する。例えば、直流電源ラインα９の電圧が高く
なったためにコンデンサＣＡＦＢ ’）電圧が高くなる
と、この高くなった電圧からツェナーダイオードＣＩ３
の電圧を差し引いた電圧がトランジスタ３１１のエミッ
タに印加され、このトランジスタＣ１１ｌのペース電位
の増加よりもエミッタ電位の増加が大になり、このコレ
クタ電流が増加し、バイパス用トランジスタ［１４＋を
流れる電流が増加し、スイッチングトランジスタ（５）
のペース電流が減少し、結局出力電圧が所定値まで低下
する。
出力電圧が所定値よりも低くなった場合は、高い場合と
逆の動作になる。
逆の動作になる。
上述の如く、この回路では、ホトカプラー等を設けなく
ても、出力トランス（３）の１次側と２次側とを絶縁分
離することが出来、且つ直流電源ライン（１５１の電圧
を直接検出する場合に近い制御が可能になる。
ても、出力トランス（３）の１次側と２次側とを絶縁分
離することが出来、且つ直流電源ライン（１５１の電圧
を直接検出する場合に近い制御が可能になる。
（変形例〕
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく。
例えば次の変形例が可能なものである。
（ａ＋ 第２内に示す如く、制御パルス形成回路ｃ３
４１を設け、ここからスイッチングトランジスタ（５１
のペースに制御パルスを供給する他励式ＤＣ−ＤＣコン
バータにも適用可能である。この場合には。
４１を設け、ここからスイッチングトランジスタ（５１
のペースに制御パルスを供給する他励式ＤＣ−ＤＣコン
バータにも適用可能である。この場合には。
トランジスタ（５）に供給する制御パルスのデユティ比
をコンデンサ困の電圧に基づいて制御する。
をコンデンサ困の電圧に基づいて制御する。
（ｂｌ スイッチングトランジスタ（５）のオン期間
釦ダイオード（７）をオンにてる方式にも適用回部であ
る。
釦ダイオード（７）をオンにてる方式にも適用回部であ
る。
（ｃｌ スイッチングトランジスタ１５）のオン・オ
フ動作ラフライバックトランスαＱのオン・オフに同期
させるたぬに、フライバックトランス時にトリガ用巻線
を設け、このトリガ用巻線によって得られる１ ５．７
５ ｋＨｚのトリガ信号を第１図のスイッチングトラン
ジスタ（５）のペースに供給する様にしてもよい。この
場合、トリガ用巻線と電圧検出巻線 〔発明の効果〕 上述から明らかな如く１本発明によれば、出力トランス
の１次側と２次側との絶縁分離を容易に達成することが
出来、且つ比較的精度の高い定電圧制御が可能になる。
フ動作ラフライバックトランスαＱのオン・オフに同期
させるたぬに、フライバックトランス時にトリガ用巻線
を設け、このトリガ用巻線によって得られる１ ５．７
５ ｋＨｚのトリガ信号を第１図のスイッチングトラン
ジスタ（５）のペースに供給する様にしてもよい。この
場合、トリガ用巻線と電圧検出巻線 〔発明の効果〕 上述から明らかな如く１本発明によれば、出力トランス
の１次側と２次側との絶縁分離を容易に達成することが
出来、且つ比較的精度の高い定電圧制御が可能になる。
第１図は本発明の実施例に係わるテレビジョン受像機の
１！佇装置を示す回路図。 第２図は変形例のｔ源装置を示″′ｒ回路図である。 （？３）・・・出力トランス、（４）・・・１次巻線、
（５）・・・スイッチングトランジスタ、（６）・・・
２次巻線、（９）・・・整流平鋼回路、ａ〜・・・フラ
イバックトランス、（Ｌ９・・・１次巻線、ｃ？５１・
・・電圧検出巻線、■・・・電圧制御及び駆動回路。
１！佇装置を示す回路図。 第２図は変形例のｔ源装置を示″′ｒ回路図である。 （？３）・・・出力トランス、（４）・・・１次巻線、
（５）・・・スイッチングトランジスタ、（６）・・・
２次巻線、（９）・・・整流平鋼回路、ａ〜・・・フラ
イバックトランス、（Ｌ９・・・１次巻線、ｃ？５１・
・・電圧検出巻線、■・・・電圧制御及び駆動回路。
Claims (2)
- （１）直流電源の一端にその一端が接続された出力トラ
ンスの１次巻線と、 前記１次巻線の他端と前記直流電源の他端との間に接続
されたスイッチング素子と、 前記１次巻線に電磁結合された２次巻線と、前記２次巻
線に接続された整流平滑回路と、前記整流平滑回路の出
力段に接続された水平偏向回路におけるフライバックト
ランスの１次巻線に電磁結合された電圧検出巻線と、 前記電圧検出巻線で検出された電圧に基づいて前記整流
平滑回路の出力電圧が一定になるように前記スイッチン
グ素子を制御及び駆動する電圧制御駆動回路と を具備していることを特徴とするテレビジョン受像機の
電源装置。 - （２）前記スイッチング素子がトランジスタであり、 前記電圧制御駆動回路が、 前記出力トランスの１次巻線及び２次巻線に電磁結合さ
れ、且つ前記スイッチングトランジスタのベースに接続
された３次巻線と、 前記電圧検出巻線に接続された電圧検出用整流平滑回路
と、 前記電圧検出用整流平滑回路の出力電圧の変化に応答し
て、前記３次巻線から前記スイッチングトランジスタに
供給されるベース電流を制御する回路と から成るものである特許請求の範囲第１項記載のテレビ
ジョン受像機の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16312185A JPS6223680A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | テレビジヨン受像機の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16312185A JPS6223680A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | テレビジヨン受像機の電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223680A true JPS6223680A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15767576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16312185A Pending JPS6223680A (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | テレビジヨン受像機の電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05201511A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Nippon Kinsen Kikai Kk | メダル類通路の形成方法 |
| CN102158091A (zh) * | 2011-03-11 | 2011-08-17 | 上海南麟电子有限公司 | 初级控制恒流恒压变换器 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP16312185A patent/JPS6223680A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05201511A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Nippon Kinsen Kikai Kk | メダル類通路の形成方法 |
| CN102158091A (zh) * | 2011-03-11 | 2011-08-17 | 上海南麟电子有限公司 | 初级控制恒流恒压变换器 |
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