JPS62236464A - 模様入り焼芋の製造方法 - Google Patents
模様入り焼芋の製造方法Info
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- JPS62236464A JPS62236464A JP61076643A JP7664386A JPS62236464A JP S62236464 A JPS62236464 A JP S62236464A JP 61076643 A JP61076643 A JP 61076643A JP 7664386 A JP7664386 A JP 7664386A JP S62236464 A JPS62236464 A JP S62236464A
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野、〕
本発明は、模様入り焼芋の製造方法に係り、詳しくは、
焼芋の表面に任意の文字や図形等を描いである焼芋の製
造方法に関する。
焼芋の表面に任意の文字や図形等を描いである焼芋の製
造方法に関する。
焼芋の表面に文字や図形等を描いた模様入り焼芋は、未
だどこにも販売されていない。その理由は、従来の焼芋
の製法は生芋をオーブンの中で直火で芋を焼くか、ある
いは加熱した小石群の内部に生芋を入れて焼く(いわゆ
る石焼き芋の製法)方法が主であり、焼成された芋は表
皮が焦げて黒変するからである。したがって、従来の焼
芋はその中身を賞味することはできても、生芋の表皮に
楽しんだり観賞したりすることができない趣味感の乏し
いものであった。
だどこにも販売されていない。その理由は、従来の焼芋
の製法は生芋をオーブンの中で直火で芋を焼くか、ある
いは加熱した小石群の内部に生芋を入れて焼く(いわゆ
る石焼き芋の製法)方法が主であり、焼成された芋は表
皮が焦げて黒変するからである。したがって、従来の焼
芋はその中身を賞味することはできても、生芋の表皮に
楽しんだり観賞したりすることができない趣味感の乏し
いものであった。
本発明は、従来の焼芋を改良し、上記趣味感を満足でき
る焼芋の製造方法を提供するものである。
る焼芋の製造方法を提供するものである。
本発明者は、上記の目的に即して研究を重ねた結果、焼
芋を製造するに際して、生芋を直火にさらすことなく、
また加熱した石等に接触させることなく、遠赤外線の照
射のみによる加熱をすれば芋の表皮は焦げて炭化するこ
とがなく、したがって生芋とその外観が殆んど変らない
状態で焼成できることを見い出した。また、このことは
生芋の表皮に着色材で文字・図形等を描いて後焼成して
もそのまま文字や図形を損傷することなく維持できるも
のであることを発見し、本発明を完成するに至った。
芋を製造するに際して、生芋を直火にさらすことなく、
また加熱した石等に接触させることなく、遠赤外線の照
射のみによる加熱をすれば芋の表皮は焦げて炭化するこ
とがなく、したがって生芋とその外観が殆んど変らない
状態で焼成できることを見い出した。また、このことは
生芋の表皮に着色材で文字・図形等を描いて後焼成して
もそのまま文字や図形を損傷することなく維持できるも
のであることを発見し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明の焼芋の製造方法は、遠赤外線発生装
置内に生芋を入れて焼芋を製造する方法において、生芋
の表皮に着色材で任意の文字や図形等を描いた後、遠赤
外線で焼成することを特徴とする。
置内に生芋を入れて焼芋を製造する方法において、生芋
の表皮に着色材で任意の文字や図形等を描いた後、遠赤
外線で焼成することを特徴とする。
以下、本発明の焼芋の製造方法を詳細に説明する。
本発明の焼芋の製造方法に用いる芋は、さつまいも・じ
ゃがいも・さといも・タロいも等、焼いたり、蒸かした
りして食べることができる芋であればその種類・形状に
ついては何らの制限はない。
ゃがいも・さといも・タロいも等、焼いたり、蒸かした
りして食べることができる芋であればその種類・形状に
ついては何らの制限はない。
本発明方法を実施するに際しては、事前に芋をよく洗滌
して表皮についた土や汚れを落し、表皮を乾燥しておく
とよい。
して表皮についた土や汚れを落し、表皮を乾燥しておく
とよい。
次に、着色材により芋の表皮に好みの文字や図形等を描
く。着色材の種類としては、食用色素・食紅・口紅・絵
画用の絵具・ポスターカラ〒等いろいろ使用できるが、
好ましくは食用可であり即乾性のあるものがよい。この
ことは、焼芋は食物であるので身体に入ってから害をお
よぼす絵具はできるだけ避けるということ、また賞味す
る際に文字・図形だけでなくその彩色等も十分に楽しめ
るものであることが望ましい等を考慮したものであり、
即乾性の着色材を用いることは、焼成前に描いた文字・
図形等が乾燥せずにあちこちに付着して文字や図形を損
傷したり、汚したりすることを避けるという理由による
。
く。着色材の種類としては、食用色素・食紅・口紅・絵
画用の絵具・ポスターカラ〒等いろいろ使用できるが、
好ましくは食用可であり即乾性のあるものがよい。この
ことは、焼芋は食物であるので身体に入ってから害をお
よぼす絵具はできるだけ避けるということ、また賞味す
る際に文字・図形だけでなくその彩色等も十分に楽しめ
るものであることが望ましい等を考慮したものであり、
即乾性の着色材を用いることは、焼成前に描いた文字・
図形等が乾燥せずにあちこちに付着して文字や図形を損
傷したり、汚したりすることを避けるという理由による
。
表皮に文字・図形等を描かれた生芋は、次に遠赤外線発
生装置の中で加熱焼成する。遠赤外線発生装置としては
、いろいろのものを選択できるがたとえば、焼成室を陶
器材で囲繞形成してありこの焼成室内に焼成物を載せる
網棚を設けである特開昭59−203470号公報記載
の遠赤外線発生焼成装置等を用いるとよい。
生装置の中で加熱焼成する。遠赤外線発生装置としては
、いろいろのものを選択できるがたとえば、焼成室を陶
器材で囲繞形成してありこの焼成室内に焼成物を載せる
網棚を設けである特開昭59−203470号公報記載
の遠赤外線発生焼成装置等を用いるとよい。
加熱温度及び時間は、加熱対象とする芋の種類や大きさ
によっても変るので、−概には定め難いが、芋がさつま
いもであって、長さ20〜25crn・重量200〜3
00′e−,9程のものを遠赤外線の中で加熱焼成する
場合には、200℃〜230℃で30〜40分間ぐらい
が適当である。あまり温度が高いか、あるいは時間をか
けすぎると、使用する着色材の組成によっては変色した
り、あるいはいもの乾燥が進み過ぎて食感が劣ったもの
になることがあるので、あらかじめよく芋の種類・大き
さに適した加熱条件を定めてから焼成するとよい。
によっても変るので、−概には定め難いが、芋がさつま
いもであって、長さ20〜25crn・重量200〜3
00′e−,9程のものを遠赤外線の中で加熱焼成する
場合には、200℃〜230℃で30〜40分間ぐらい
が適当である。あまり温度が高いか、あるいは時間をか
けすぎると、使用する着色材の組成によっては変色した
り、あるいはいもの乾燥が進み過ぎて食感が劣ったもの
になることがあるので、あらかじめよく芋の種類・大き
さに適した加熱条件を定めてから焼成するとよい。
而して、加熱焼成が終った芋は遠赤外線発生装置の中か
らとり出し直ちに食してもよく、あるいは表皮に描いた
文字・図形等の彩色の仕上り具合を観賞しながら食して
もよい。また、数週間以上保存してから食する場合は、
焼成後の芋をそのまま、または合成樹脂の袋等に入れて
冷凍庫等で凍結保存し、必要時に解凍し常温(10〜2
0℃程)に戻してから食するか、あるいは電子レンジ等
で再度温めなおしてから食することができる。
らとり出し直ちに食してもよく、あるいは表皮に描いた
文字・図形等の彩色の仕上り具合を観賞しながら食して
もよい。また、数週間以上保存してから食する場合は、
焼成後の芋をそのまま、または合成樹脂の袋等に入れて
冷凍庫等で凍結保存し、必要時に解凍し常温(10〜2
0℃程)に戻してから食するか、あるいは電子レンジ等
で再度温めなおしてから食することができる。
本発明においては、焼芋を製造するにあたり、皮付きの
生芋の表皮に着色材で文字や図形等を描いた後遠赤外線
発生装置内で焼成するので、芋の表皮が焦げることなく
、また描いた文字・図形も殆んどその形態彩色を損うこ
となく焼芋にすることができる。したがりて、生芋の状
態においては芋の表皮に図形等をいろいろ細工して描い
ておけるという楽しみを得ることができるとともに焼成
後においては、その出来栄えを観賞しながら賞味できる
。
生芋の表皮に着色材で文字や図形等を描いた後遠赤外線
発生装置内で焼成するので、芋の表皮が焦げることなく
、また描いた文字・図形も殆んどその形態彩色を損うこ
となく焼芋にすることができる。したがりて、生芋の状
態においては芋の表皮に図形等をいろいろ細工して描い
ておけるという楽しみを得ることができるとともに焼成
後においては、その出来栄えを観賞しながら賞味できる
。
したがって、この発明方法はレストランにおいて、お客
に生芋の表面に各白灯きなように文字や図形を描かせ或
いは彩色させてから焼芋にすることができ、お客の興味
・趣味感を刺激するので、客層の一層の開拓ができると
いう効果がある。
に生芋の表面に各白灯きなように文字や図形を描かせ或
いは彩色させてから焼芋にすることができ、お客の興味
・趣味感を刺激するので、客層の一層の開拓ができると
いう効果がある。
以下、実施例及び図面をもって本発明をさらに詳しく説
明する。
明する。
実施例1
水洗して表皮を乾燥させた生の皮つきさつま芋1由5個
(平均の長さ25crn・重量220g)の表皮に食用
色素(赤色2号・オレンジ1号・緑色1号・紫色1号等
)を用いて、それぞれに図形や文字2等を自由に描き、
市販の遠赤外線発生装置(名称:芋兵衛)中で加熱焼成
した。この時の加比べてひからびた感はあるものの焦げ
てはおらず図形・文字2もはっきりとし殆ど生芋に描い
た状態と変らなかった。また、これを食してみたところ
風味も焼芋特有のものであり異常は認められなかった。
(平均の長さ25crn・重量220g)の表皮に食用
色素(赤色2号・オレンジ1号・緑色1号・紫色1号等
)を用いて、それぞれに図形や文字2等を自由に描き、
市販の遠赤外線発生装置(名称:芋兵衛)中で加熱焼成
した。この時の加比べてひからびた感はあるものの焦げ
てはおらず図形・文字2もはっきりとし殆ど生芋に描い
た状態と変らなかった。また、これを食してみたところ
風味も焼芋特有のものであり異常は認められなかった。
なお、比較のために、上記の芋とほぼ同じ大きさの皮つ
きさつま芋5個に食用色素を用いて同様に彩色処理し、
調理用オーブンの中に入れて220℃で30分間加熱し
、とり出して賞味したところ、焼芋の風味は有するもの
の、オーブンの熱源と相対している芋の表皮面は焦げて
黒色に変色しており、生芋の状態で描いた文字・図形等
も焦げて消滅するか全く観賞に堪えないものであった。
きさつま芋5個に食用色素を用いて同様に彩色処理し、
調理用オーブンの中に入れて220℃で30分間加熱し
、とり出して賞味したところ、焼芋の風味は有するもの
の、オーブンの熱源と相対している芋の表皮面は焦げて
黒色に変色しており、生芋の状態で描いた文字・図形等
も焦げて消滅するか全く観賞に堪えないものであった。
実施例2
水洗して表皮を乾燥した生の皮つきじゃが芋3を5個(
平均長さ10crn・重量150.ji+)の表皮に口
紅で図形・文字2等を描き、実施例1と同様に遠赤外線
発生機中で加熱焼成した。この時の加熱条件は220℃
で40分であった。焼成したじゃが芋3は中心部まで完
全に熱が通り、ホクホクした感があり風味のよいもので
あった。また、焼成前に描いておいた文字・図へ殆んど
変らない色合を維持していた。
平均長さ10crn・重量150.ji+)の表皮に口
紅で図形・文字2等を描き、実施例1と同様に遠赤外線
発生機中で加熱焼成した。この時の加熱条件は220℃
で40分であった。焼成したじゃが芋3は中心部まで完
全に熱が通り、ホクホクした感があり風味のよいもので
あった。また、焼成前に描いておいた文字・図へ殆んど
変らない色合を維持していた。
第1図(n) # (b)は、本発明方法の一実施例に
おける焼芋の斜視図である。 1・・・さつま芋、2・・・図形・文字、3・・・じゃ
が芋。
おける焼芋の斜視図である。 1・・・さつま芋、2・・・図形・文字、3・・・じゃ
が芋。
Claims (1)
- 遠赤外線発生装置内に生芋を入れて焼芋を製造する方法
において、生芋の表皮に着色材で任意の文字や図形等を
描いた後、遠赤外線で焼成することを特徴とする模様入
り焼芋の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61076643A JPS62236464A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 模様入り焼芋の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61076643A JPS62236464A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 模様入り焼芋の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236464A true JPS62236464A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13611066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61076643A Pending JPS62236464A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 模様入り焼芋の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62236464A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010526534A (ja) * | 2007-05-07 | 2010-08-05 | ノンパレイル コーポレーション | 焼いたジャガイモ製品およびその製法 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP61076643A patent/JPS62236464A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010526534A (ja) * | 2007-05-07 | 2010-08-05 | ノンパレイル コーポレーション | 焼いたジャガイモ製品およびその製法 |
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