JPS62236008A - 履歴形診断装置 - Google Patents
履歴形診断装置Info
- Publication number
- JPS62236008A JPS62236008A JP61079239A JP7923986A JPS62236008A JP S62236008 A JPS62236008 A JP S62236008A JP 61079239 A JP61079239 A JP 61079239A JP 7923986 A JP7923986 A JP 7923986A JP S62236008 A JPS62236008 A JP S62236008A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 12
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
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- 241000282806 Rhinoceros Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、発電プラントなどのプロセス制御に適用す
る制御装置の健全性、寿命推測等を行うための履歴形診
断装置に関するものである。
る制御装置の健全性、寿命推測等を行うための履歴形診
断装置に関するものである。
第１図は、例えば特開昭５６−１１１８５１９号公報番
こ示された従来のシステム切換装置を示す概略ブロック
図であり、図において、（１人）及び（１Ｂ）は、それ
ぞれ第１制御系（Ａ）及び第２制御系（Ｂ）における第
１及び第２制御演算部、（２人）及び（２Ｂ）は、それ
ぞれ、第１制御演算部（１人）及び第２制御演算部（１
Ｂ）に内蔵した第１及び第２異常検出部、（３）は前述
の第１及び第２異常検出信号を判断して正常な制御系（
Ａ）又は（Ｂ）を選択する切換信号発生部、（４）はこ
の切換信号発生部（３）の切換信号に従って前述の第１
制御系（Ａ）又は第２制御系（Ｂ）を切換えるための切
換部、そして、（５）は前述の切換部（４）の切換動作
に応じて動作する被制御部である。
こ示された従来のシステム切換装置を示す概略ブロック
図であり、図において、（１人）及び（１Ｂ）は、それ
ぞれ第１制御系（Ａ）及び第２制御系（Ｂ）における第
１及び第２制御演算部、（２人）及び（２Ｂ）は、それ
ぞれ、第１制御演算部（１人）及び第２制御演算部（１
Ｂ）に内蔵した第１及び第２異常検出部、（３）は前述
の第１及び第２異常検出信号を判断して正常な制御系（
Ａ）又は（Ｂ）を選択する切換信号発生部、（４）はこ
の切換信号発生部（３）の切換信号に従って前述の第１
制御系（Ａ）又は第２制御系（Ｂ）を切換えるための切
換部、そして、（５）は前述の切換部（４）の切換動作
に応じて動作する被制御部である。
従来のシステム切換装置は前述したように構成されてお
り、以下に、その動作について説明する。
り、以下に、その動作について説明する。
第２図に示す構成において、例えば、第１制御系（Ａ）
で制御中に、この第１制御系（Ａ）に異常が発生した場
合、第１制御演算部（１人）における第１異常検出部（
２人）が異常を検出し、その出力信号が切換信号発生部
（３）へ送られ、この切換信号発生部（３）では、第１
制御系（Ａ）が異常だと判断し、第２制御系（Ｂ）への
切換指令信号が切換部（４）に出される。この切換部（
４）では、正常な第２制御系（Ｂ）へ切換えること１こ
よって、被制御部（５）へ正常な制御信号を継続して送
ることができる。
で制御中に、この第１制御系（Ａ）に異常が発生した場
合、第１制御演算部（１人）における第１異常検出部（
２人）が異常を検出し、その出力信号が切換信号発生部
（３）へ送られ、この切換信号発生部（３）では、第１
制御系（Ａ）が異常だと判断し、第２制御系（Ｂ）への
切換指令信号が切換部（４）に出される。この切換部（
４）では、正常な第２制御系（Ｂ）へ切換えること１こ
よって、被制御部（５）へ正常な制御信号を継続して送
ることができる。
前述の動作によって、安定した連続的制御を実、、
現することができるものである。
現することができるものである。
従来のシステム切換装置は以上のように構成されている
ので、前述のように、制御中の制御系（例えば、第１制
御系）の異常を検出して正常な制御系（例えば、第２制
御系）へ切換えることによって、継続的な安定した制御
が可能であるが、異常状態に至るまでの履歴（異常まで
の経過）や予測（異常までの余裕）について判断・評価
するのは困難であり、異常状態（故障）の未然防止や先
行的対策などを行う場合には、全く判断することができ
ないと云う問題点があった。
ので、前述のように、制御中の制御系（例えば、第１制
御系）の異常を検出して正常な制御系（例えば、第２制
御系）へ切換えることによって、継続的な安定した制御
が可能であるが、異常状態に至るまでの履歴（異常まで
の経過）や予測（異常までの余裕）について判断・評価
するのは困難であり、異常状態（故障）の未然防止や先
行的対策などを行う場合には、全く判断することができ
ないと云う問題点があった。
又、待機する制御系（例えば、第２制御系）が異常状態
又は異常に近い状態にあれば、切換部で切換えを行って
も、両制御系共ダウンとなると云う問題点があった。
又は異常に近い状態にあれば、切換部で切換えを行って
も、両制御系共ダウンとなると云う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するため番こなさ
れたもので、異常状態を検出して他の制御系へ切換える
従来と同様の切換制御機能を有するとともに、異常状態
に至るまでの履歴、現状から異常状態に至るまでの予裕
度等について判断拳評価できる機能を有する履歴形診断
装置を得ることを目的とする。
れたもので、異常状態を検出して他の制御系へ切換える
従来と同様の切換制御機能を有するとともに、異常状態
に至るまでの履歴、現状から異常状態に至るまでの予裕
度等について判断拳評価できる機能を有する履歴形診断
装置を得ることを目的とする。
この発明による履歴形診断装置は、制御装置等の状態を
検出するための事象検出部と、前記事象検出部からの出
力信号を入力し、累積値を出力するための累積部と、前
記累積部からの出力信号を入力するための評価部と、前
記累積部及び評価部からの出力信号を入力するための記
憶部と、前記評価部及び記憶部からの出力信号を入力す
るための判断部とを備えた構成である。
検出するための事象検出部と、前記事象検出部からの出
力信号を入力し、累積値を出力するための累積部と、前
記累積部からの出力信号を入力するための評価部と、前
記累積部及び評価部からの出力信号を入力するための記
憶部と、前記評価部及び記憶部からの出力信号を入力す
るための判断部とを備えた構成である。
この発明による履歴形診断装置においては、異常状態が
連続的に偏差として検出可能なものの場合、累積部の積
分部において累積的な判断・評価を累積値として行い、
異常状態が断続的に発生するものの場合、その事象を累
積部のカウントアツプ部によってカウントアツプするこ
とにより、判断・評価を可能とする。
連続的に偏差として検出可能なものの場合、累積部の積
分部において累積的な判断・評価を累積値として行い、
異常状態が断続的に発生するものの場合、その事象を累
積部のカウントアツプ部によってカウントアツプするこ
とにより、判断・評価を可能とする。
又、前述の事象に関する累積値及びカウントアツプ値が
所要値に達した時の経過時間が記憶部によって記憶され
、累積部、評価部及び記憶部からの履歴情報をもとにし
て、制御装置等の健全性チェック又は寿命等を推測する
ことができる。
所要値に達した時の経過時間が記憶部によって記憶され
、累積部、評価部及び記憶部からの履歴情報をもとにし
て、制御装置等の健全性チェック又は寿命等を推測する
ことができる。
第１図はこの発明による履歴形診断装置を示すブロック
図であり、図において、（６）は例えばプラントの制御
装置等（図示せず）における種々の事象を検出するため
の事象検出部、（６ａ）はこの事象検出部（６）に設け
られた偏差検出部、（６ｂ）はこの事象検出部（６）に
設けられた変化検出部、（７）は偏差検出部（６ａ）に
接続された比較器、（８）は変化検出部（６ｂ）に接続
された時限要素部、（９）は前述の比較器（７）及び時
限要素部（８）に接続された出力部であり、前述の比較
器（７）及び時限要素部（８）はロジックを構成してい
る。
図であり、図において、（６）は例えばプラントの制御
装置等（図示せず）における種々の事象を検出するため
の事象検出部、（６ａ）はこの事象検出部（６）に設け
られた偏差検出部、（６ｂ）はこの事象検出部（６）に
設けられた変化検出部、（７）は偏差検出部（６ａ）に
接続された比較器、（８）は変化検出部（６ｂ）に接続
された時限要素部、（９）は前述の比較器（７）及び時
限要素部（８）に接続された出力部であり、前述の比較
器（７）及び時限要素部（８）はロジックを構成してい
る。
（１０）は累積部、（１０ａ）はこの累積部（１０）に
設けられ前述の偏差検出部（６ａ）に接続された積分部
、（１ｏｂ）はこの累積部（１０） ｉこ設けられ前述
の変化検出部（６ｂ）に接続されたカウントアツプ部、
（１１）は、前述の積分部（１Ｏａ）及びカウントアツ
プ部（ｔａｂ）に接続され、基準信号入力部（１１１Ｌ
Ａ）及び（１１ｂＢ）を備えた第１及び第２比較機能部
（１１ａ）及び（１１ｂ）を有する評価部、（１２）は
、前述の積分部（１０ａ）及びカウントアツプ部（１０
１））並び番こ第１比較機能部（１１ａ）及び第２比較
機能部（１１ｂ）に各々接続され、履歴を記憶するため
の第１メモリ部（１２ａ）及び第２メモリ部（１２ｂ）
を有する記憶部、そして、（１３）は評価部（１１）及
び記憶部（１２）に接続され診断を行うための判断部で
ある。
設けられ前述の偏差検出部（６ａ）に接続された積分部
、（１ｏｂ）はこの累積部（１０） ｉこ設けられ前述
の変化検出部（６ｂ）に接続されたカウントアツプ部、
（１１）は、前述の積分部（１Ｏａ）及びカウントアツ
プ部（ｔａｂ）に接続され、基準信号入力部（１１１Ｌ
Ａ）及び（１１ｂＢ）を備えた第１及び第２比較機能部
（１１ａ）及び（１１ｂ）を有する評価部、（１２）は
、前述の積分部（１０ａ）及びカウントアツプ部（１０
１））並び番こ第１比較機能部（１１ａ）及び第２比較
機能部（１１ｂ）に各々接続され、履歴を記憶するため
の第１メモリ部（１２ａ）及び第２メモリ部（１２ｂ）
を有する記憶部、そして、（１３）は評価部（１１）及
び記憶部（１２）に接続され診断を行うための判断部で
ある。
この発明による履歴形診断装置は、前述したように構成
されており、以下に、その動作について説明する。
されており、以下に、その動作について説明する。
診断対象となるプラントの制御装置等における偏差の検
出及び変化の検出は、事象検出部（６）の偏差検出部（
６ａ）及び変化検出部（６ｂ）によって行われ、比較器
（７）及び時限要素部（８）によるロジック処理によっ
て、図示しない制御系への切換信号又は警報が出力部（
９）に出される。
出及び変化の検出は、事象検出部（６）の偏差検出部（
６ａ）及び変化検出部（６ｂ）によって行われ、比較器
（７）及び時限要素部（８）によるロジック処理によっ
て、図示しない制御系への切換信号又は警報が出力部（
９）に出される。
前述の動作は第２図に示す従来例の装置における機能と
全く同一である。
全く同一である。
次に、累積部（１０）では、異常状態が連続的に偏差と
して検出可能なものの場合、偏差検出部（６ａ）からの
信号は積分部（１ｏａ）によって累積され、異常状態が
断続的に発生するものの場合、変化検出部（６ｂ）から
の信号はカウントアツプ部（１０１））によって累積さ
れ、累積値が残される。
して検出可能なものの場合、偏差検出部（６ａ）からの
信号は積分部（１ｏａ）によって累積され、異常状態が
断続的に発生するものの場合、変化検出部（６ｂ）から
の信号はカウントアツプ部（１０１））によって累積さ
れ、累積値が残される。
評価部（１１）では、前述の累積値を評価値〔基準信号
入力部（１１ａＡ）及び（１１ｂＢ）からの基準信号〕
と暢、第１比較機能部（１１ａ）及び第２比較機能部（
１１１））で比較し、偏差が得られる。
入力部（１１ａＡ）及び（１１ｂＢ）からの基準信号〕
と暢、第１比較機能部（１１ａ）及び第２比較機能部（
１１１））で比較し、偏差が得られる。
次に、記憶部（１２）では、前述の評価部（１１）にお
いて、あるレベル以上の偏差（＋側になる）になった時
の時刻及び累積部（１０）からの累積値を記憶すると共
に、前述の判断部（１３）は、評価部（１１）及び記憶
部（１２）からのデータを基にして、履歴を判断し、制
御装置等（図示せず）の健全性チェックを行うことがで
きるものである。
いて、あるレベル以上の偏差（＋側になる）になった時
の時刻及び累積部（１０）からの累積値を記憶すると共
に、前述の判断部（１３）は、評価部（１１）及び記憶
部（１２）からのデータを基にして、履歴を判断し、制
御装置等（図示せず）の健全性チェックを行うことがで
きるものである。
なお、前述の実施例では、健全性チェックについて述べ
たが、例えば、判断部（１３）の機能として、制御装置
（ハードウェア）の寿命予測を内蔵し、寿命予測を行う
ことも可能である。従って、例えば、長時間かかって劣
化（故障）していく制御装置等に対して極めて有効であ
る。
たが、例えば、判断部（１３）の機能として、制御装置
（ハードウェア）の寿命予測を内蔵し、寿命予測を行う
ことも可能である。従って、例えば、長時間かかって劣
化（故障）していく制御装置等に対して極めて有効であ
る。
°以上のように、この発明によれば、単に故障を検出し
て制御系の切替信号や警報を出すだけでなく、過去の故
障履歴（故障が増大して切替信号が発生するまでの経過
）を残すことができるため、制御装置等正こ対して事前
に対策を打つことができると共に、今後、どの程度の時
間、使用中の制御装置等を維持することができるか（寿
命予測）の判断も極めて容易に可能となる。
て制御系の切替信号や警報を出すだけでなく、過去の故
障履歴（故障が増大して切替信号が発生するまでの経過
）を残すことができるため、制御装置等正こ対して事前
に対策を打つことができると共に、今後、どの程度の時
間、使用中の制御装置等を維持することができるか（寿
命予測）の判断も極めて容易に可能となる。
第１図はこの発明の一実施例による履歴形診断装置を示
すブロック図、第２図は従来のシステム切換装置を示す
ブロック図である。 （６）は事象検出部、（６ａ）は偏差検出部、（６ｂ）
は変化検出部、（１０）は累積部、（１０ａ）は積分部
、（１０１））はカウントアツプ部、（１１）は評価部
、（Ｈａ）は第１比較機能部、（１１ｂ）は第２比較機
能部、（１２）は記憶部、（１２ａ）は第１メモリ部、
（１２ｂ）は第２メモリ部、（１３）は判断部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 犀１図 ６．拳ｉ！檜日野 （１２１扁卸 手続補正書「自発」
すブロック図、第２図は従来のシステム切換装置を示す
ブロック図である。 （６）は事象検出部、（６ａ）は偏差検出部、（６ｂ）
は変化検出部、（１０）は累積部、（１０ａ）は積分部
、（１０１））はカウントアツプ部、（１１）は評価部
、（Ｈａ）は第１比較機能部、（１１ｂ）は第２比較機
能部、（１２）は記憶部、（１２ａ）は第１メモリ部、
（１２ｂ）は第２メモリ部、（１３）は判断部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 犀１図 ６．拳ｉ！檜日野 （１２１扁卸 手続補正書「自発」
Claims (3)
- （１）制御装置等の状態を検出するための事象検出部と
、前記事象検出部からの出力信号を入力し、累積値を出
力するための累積部と、前記累積部からの出力信号を入
力するための評価部と、前記累積部及び評価部からの出
力信号を入力するための記憶部と、前記評価部及び記憶
部からの出力信号を入力するための判断部とを備え、前
記累積部で累積された前記事象検出部からの累積値を、
前記評価部及び記憶部を経て判断部で判断し、制御装置
等の健全性チェック等を可能としたことを特徴とする履
歴形診断装置。 - （２）判断部は制御装置等の寿命の推測を可能としたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の履歴形診断
装置。 - （３）事象検出部は偏差検出部及び変化検出部、累積部
は積分部及びカウントアップ部、評価部は一対の比較機
能部、記憶部は一対のメモリ部とから各々構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の履歴形診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61079239A JPS62236008A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 履歴形診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61079239A JPS62236008A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 履歴形診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62236008A true JPS62236008A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13684309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61079239A Pending JPS62236008A (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 履歴形診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62236008A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005106767A (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-21 | Yaskawa Electric Corp | 制御装置の寿命診断装置 |
| JP2015529895A (ja) * | 2012-07-24 | 2015-10-08 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 制御システムの信頼性を改善するためのシステムおよび方法 |
| US9912733B2 (en) | 2014-07-31 | 2018-03-06 | General Electric Company | System and method for maintaining the health of a control system |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP61079239A patent/JPS62236008A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005106767A (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-21 | Yaskawa Electric Corp | 制御装置の寿命診断装置 |
| JP2015529895A (ja) * | 2012-07-24 | 2015-10-08 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 制御システムの信頼性を改善するためのシステムおよび方法 |
| US9912733B2 (en) | 2014-07-31 | 2018-03-06 | General Electric Company | System and method for maintaining the health of a control system |
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