JPS62234968A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS62234968A JPS62234968A JP7871186A JP7871186A JPS62234968A JP S62234968 A JPS62234968 A JP S62234968A JP 7871186 A JP7871186 A JP 7871186A JP 7871186 A JP7871186 A JP 7871186A JP S62234968 A JPS62234968 A JP S62234968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- pitch
- driving
- step motor
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims abstract description 33
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 2
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
灰星上■■貝立互
本発明はプリンタ、特にシリアルプリンタに関する。
旦−米一東一技一五
一般にシリアルプリンタにおいては、テキストモードと
グラフィックモード等の印字モードに応じてキャリッジ
の移動ピッチを適宜変換する必要がある。
グラフィックモード等の印字モードに応じてキャリッジ
の移動ピッチを適宜変換する必要がある。
これらの対策として、分解能の高いステップモータを使
用したり、減速機を搭載し、ギヤあるいはプーリを介し
てキャリッジの移動ピッチを可変可能とする方策が考え
られる。
用したり、減速機を搭載し、ギヤあるいはプーリを介し
てキャリッジの移動ピッチを可変可能とする方策が考え
られる。
Ｕが ゛ しようとする出 ウ
しかし、上記手段ではキャリッジの移動速度が遅くなる
ため分解能が高い場合は迅速処理ができないという問題
点がある。また、ギヤ比の切換手段によってキャリッジ
の移動ピッチを可変とすることも考えられるが、この場
合においてはいわゆる「印字ズレ」が生じる虞れがある
。
ため分解能が高い場合は迅速処理ができないという問題
点がある。また、ギヤ比の切換手段によってキャリッジ
の移動ピッチを可変とすることも考えられるが、この場
合においてはいわゆる「印字ズレ」が生じる虞れがある
。
本発明は従来のこのような問題点を解決して、安価かつ
簡易な構造でもって容易に文字サイズが可変可能となる
プリンタを提供することを目的とする。
簡易な構造でもって容易に文字サイズが可変可能となる
プリンタを提供することを目的とする。
０ 屯を ンするための
本発明は、記録紙が巻き付けられるプラテンと、印字要
素列を有する記録ヘッドが搭載されたキャリッジと、該
キャリッジを上記プラテンの軸心方向に往復運動させる
ための駆動機構とを備えたプリンタにおいて、前記駆動
機構が、上記キャリッジ外部に配設された第１のステッ
プモータと、上記キャリッジに内有された第２のステッ
プモータとを含み、両モータの駆動力が加算的若しくは
減算的に作用してキャリッジを移動できるように構成さ
れていることを特徴としている。
素列を有する記録ヘッドが搭載されたキャリッジと、該
キャリッジを上記プラテンの軸心方向に往復運動させる
ための駆動機構とを備えたプリンタにおいて、前記駆動
機構が、上記キャリッジ外部に配設された第１のステッ
プモータと、上記キャリッジに内有された第２のステッ
プモータとを含み、両モータの駆動力が加算的若しくは
減算的に作用してキャリッジを移動できるように構成さ
れていることを特徴としている。
立−一一里
上記構成によれば、キャリッジは２つのステップモータ
のピンチの合成ピンチで移動させることができるので、
所望の移動ピッチでもって印字することができる。
のピンチの合成ピンチで移動させることができるので、
所望の移動ピッチでもって印字することができる。
スー」Ｌニガ
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。
第１図において、１はプリンタ、の−例としてのシリア
ルプリンタであって、記録１４２が巻き掛けられて図示
省略の改行手段にて間欠的に回動される円柱状のプラテ
ン３と、該プラテン３に並設された１対のガイドレール
４，４と、該１対のガイドレール４，４に懸架されて記
録紙２に印字動作をなすキャリッジ５と、該キャリッジ
５を矢印入方向に往復運動させるための駆動機構６とを
備えてなる。
ルプリンタであって、記録１４２が巻き掛けられて図示
省略の改行手段にて間欠的に回動される円柱状のプラテ
ン３と、該プラテン３に並設された１対のガイドレール
４，４と、該１対のガイドレール４，４に懸架されて記
録紙２に印字動作をなすキャリッジ５と、該キャリッジ
５を矢印入方向に往復運動させるための駆動機構６とを
備えてなる。
具体的には、キャリッジ５は、内部が中空状に形成され
て駆動機構６の一部が内有された略直方体のキャリッジ
本体７と、該キャリッジ本体７のプラテン側に形成され
た凹溝８内部に配設される印字要素列が搭載された記録
ヘッド９と、該記録ヘッド９に摺動可能となるように巻
取機構１０を介して張設されたインクリボン１１と、か
らなる。
て駆動機構６の一部が内有された略直方体のキャリッジ
本体７と、該キャリッジ本体７のプラテン側に形成され
た凹溝８内部に配設される印字要素列が搭載された記録
ヘッド９と、該記録ヘッド９に摺動可能となるように巻
取機構１０を介して張設されたインクリボン１１と、か
らなる。
しかして、上記印字要素列は複数個の発熱素子が所定間
隔に配設されてなり、個々の発熱素子に選択的に通電す
ることによって、いわゆる「ジュール熱」を発生させ、
インクリボン１１に塗布された溶融性インクが溶融され
、転写されて記録紙２に文字、図形等が表わされるので
ある。
隔に配設されてなり、個々の発熱素子に選択的に通電す
ることによって、いわゆる「ジュール熱」を発生させ、
インクリボン１１に塗布された溶融性インクが溶融され
、転写されて記録紙２に文字、図形等が表わされるので
ある。
駆動機構６は、軸心１２に第１プーリ１３が固定されて
上記キャリッジ５外部の適所に配設された第１のステッ
プモータ１４と、第２プーリ１５が軸心１６に固定され
てキャリッジ５に内有された第２のステップモータ１７
と適数個のガイドローラ１８・・・を介して上記第１１
−リ１３及び上記第２プーリ１５に掛合され、張設され
たエンドレスのタイミングベルト１９と、を備えてなる
。ここで、前記第１ステツプモータ１４の駆動ピッチａ
は第２ステツプモータ１７の駆動ピッチｂより小さく設
定するのがよく、本実施例においては、第２図の波形図
に示す如（、その比が１：１０に設定される。そして上
記夫々のモータ１４．１７に付与される夫々ステップ数
ｎｌ＋ ｎｚが任意に選択可能となるような制御部（図
示せず）が該駆動機構６に付設される。
上記キャリッジ５外部の適所に配設された第１のステッ
プモータ１４と、第２プーリ１５が軸心１６に固定され
てキャリッジ５に内有された第２のステップモータ１７
と適数個のガイドローラ１８・・・を介して上記第１１
−リ１３及び上記第２プーリ１５に掛合され、張設され
たエンドレスのタイミングベルト１９と、を備えてなる
。ここで、前記第１ステツプモータ１４の駆動ピッチａ
は第２ステツプモータ１７の駆動ピッチｂより小さく設
定するのがよく、本実施例においては、第２図の波形図
に示す如（、その比が１：１０に設定される。そして上
記夫々のモータ１４．１７に付与される夫々ステップ数
ｎｌ＋ ｎｚが任意に選択可能となるような制御部（図
示せず）が該駆動機構６に付設される。
このように構成されたプリンタにおいては、第１のステ
ップモータ１４又は／及び第２のステップモータ１７を
適宜駆動させるとキャリッジ５の移動ピッチは駆動ピッ
チａ、ｂに対応して決定され、これによって所望の文字
サイズを記録紙２に転写することができる。すなわち、
第１のステップモータ１４のみを駆動ピッチａでもって
駆動させた場合は、第２図（１）に示す如く、該駆動ピ
ンチａが大きいため、高速でもってキャリッジ５の矢印
Ａ方向の往復運動が可能となり、ドラフトモード及びキ
ャリッジリターン等の動作に適合する。また第２ステン
ブモータ１７のみを駆動ピッチｂでもって駆動させた場
合は、第２図（ｎ）に示す如く、駆動ピッチｂが小さい
ため、キャリッジ５の移動速度は遅いが高分解能の印字
が可能となって、レタークォリティ印字あるいはグラフ
ィック印字等に好都合となるのである。
ップモータ１４又は／及び第２のステップモータ１７を
適宜駆動させるとキャリッジ５の移動ピッチは駆動ピッ
チａ、ｂに対応して決定され、これによって所望の文字
サイズを記録紙２に転写することができる。すなわち、
第１のステップモータ１４のみを駆動ピッチａでもって
駆動させた場合は、第２図（１）に示す如く、該駆動ピ
ンチａが大きいため、高速でもってキャリッジ５の矢印
Ａ方向の往復運動が可能となり、ドラフトモード及びキ
ャリッジリターン等の動作に適合する。また第２ステン
ブモータ１７のみを駆動ピッチｂでもって駆動させた場
合は、第２図（ｎ）に示す如く、駆動ピッチｂが小さい
ため、キャリッジ５の移動速度は遅いが高分解能の印字
が可能となって、レタークォリティ印字あるいはグラフ
ィック印字等に好都合となるのである。
さらに、上記夫々のモータ１４．１７を夫々の駆動ピッ
チａ、ｂでもって駆動させた場合は、キャリッジ５の移
動ピッチが合成され、より高速となるので、より迅速な
処理が可能となると共に、図示省略の前記制御部を介し
て夫々のモータ１４．１７に付与される夫々のステップ
数ｎｌ＋ ｎｔが任意に選択可能とされて、種々のキャ
リッジ５移動ピツチが選出可能とされるのである。すな
わち、この移動ピンチをＰとすると、 Ｐは、 Ｐ ＝ ａ ｘｒｌ、 ＋ ｂ Ｘｎｚ （加算型）
（ｉ）又は ｐ＝ａｘｎ、−ｂＸｎｚ （Ｋ算型） （ｉｉ）で
表わされる。第３図は（ｉ）又は（ｉｉ）を適用して移
動ピッチを算出した波形図の例を示すものであって、夫
々の選択されたステップ数ｎｌ＋ｎＺは第１表に示した
。
チａ、ｂでもって駆動させた場合は、キャリッジ５の移
動ピッチが合成され、より高速となるので、より迅速な
処理が可能となると共に、図示省略の前記制御部を介し
て夫々のモータ１４．１７に付与される夫々のステップ
数ｎｌ＋ ｎｔが任意に選択可能とされて、種々のキャ
リッジ５移動ピツチが選出可能とされるのである。すな
わち、この移動ピンチをＰとすると、 Ｐは、 Ｐ ＝ ａ ｘｒｌ、 ＋ ｂ Ｘｎｚ （加算型）
（ｉ）又は ｐ＝ａｘｎ、−ｂＸｎｚ （Ｋ算型） （ｉｉ）で
表わされる。第３図は（ｉ）又は（ｉｉ）を適用して移
動ピッチを算出した波形図の例を示すものであって、夫
々の選択されたステップ数ｎｌ＋ｎＺは第１表に示した
。
但しａ：ｂ＝１０：１
このようにキャリッジの移動ピッチＰが種々変換可能と
され、文字印字においても文字幅及び文字間隔を自在に
設定することができ、−行当りの文字数を任意に設定し
たり、任意の印字速度に設定することができ、容易に全
角文字、半角文字、倍角文字等の所望の文字でもって印
字されるのである。さらにキャリッジリターン等印字に
関係なく高速移動のみが要求される場合は上記（ｉ）式
で示される加算型を選択することによって、従来のよう
なステップモータ１基だけの場合よりもキャリッジ５の
移動速度が速くなって、迅速処理を行なうことができる
。
され、文字印字においても文字幅及び文字間隔を自在に
設定することができ、−行当りの文字数を任意に設定し
たり、任意の印字速度に設定することができ、容易に全
角文字、半角文字、倍角文字等の所望の文字でもって印
字されるのである。さらにキャリッジリターン等印字に
関係なく高速移動のみが要求される場合は上記（ｉ）式
で示される加算型を選択することによって、従来のよう
なステップモータ１基だけの場合よりもキャリッジ５の
移動速度が速くなって、迅速処理を行なうことができる
。
第４図は、他の応用例を示すものであって、マイクロプ
ロセッサ等で自動制御することにより、（１）及び（Ｉ
ｔ）に示すような種々の移動ピッチＰでもって、連続的
に印字することができ、より広範囲の用途に適用するこ
とができるのである。
ロセッサ等で自動制御することにより、（１）及び（Ｉ
ｔ）に示すような種々の移動ピッチＰでもって、連続的
に印字することができ、より広範囲の用途に適用するこ
とができるのである。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでなく要旨を
逸脱しない範囲において設計変更するも自由であって、
例えばモータ１４．１７夫々の駆動ピッチａ、ｂ比をさ
らに大きくして、キャリッジ５に内有される第２ステツ
プモータ１７の容量を小型化するも好ましく、目的に応
じて第１のステップモータ１４の駆動ピッチａを第２の
ステップモータ１７の駆動ピッチｂより小さくするも自
由である。
逸脱しない範囲において設計変更するも自由であって、
例えばモータ１４．１７夫々の駆動ピッチａ、ｂ比をさ
らに大きくして、キャリッジ５に内有される第２ステツ
プモータ１７の容量を小型化するも好ましく、目的に応
じて第１のステップモータ１４の駆動ピッチａを第２の
ステップモータ１７の駆動ピッチｂより小さくするも自
由である。
また、上記モータ１４．１７の夫々の駆動ピッチａ。
ｂは、整数に限定されることはなく、任意の無理数に設
定するも好ましく、その場合は適用範囲がさらに広がる
。
定するも好ましく、その場合は適用範囲がさらに広がる
。
光」１Ｊしカニ果
上記の如く本発明に係るプリンタはその駆動機構６が、
キャリッジ５外部の適所に配設された第１のステップモ
ータ１４と、上記キャリッジ５に内有された第２のステ
ップモータ１７とを含み、両モータの駆動力が加算的若
しくは減算的に作用してキャリ・ノジを駆動できるよう
に構成されたので、高速かつ高分解能のキャリッジ５の
駆動が可能となり、用途に応じていずれの駆動形態をと
るか選択することができ、便利である。また、２基のモ
ータ１４．１７を使用しており、個々のモータ１４．１
７に対して厳しい性能が要求されず、安価に製造するこ
とができる。さらに高分解能にもかかわらず開ループ制
御をすることができ構造的に簡易である。加えて、ギヤ
・プーリ等の切換操作が不必要なため、機構が簡易であ
っていわゆる「印字ズレ」が生じる虞がないという顕著
な効果がある。
キャリッジ５外部の適所に配設された第１のステップモ
ータ１４と、上記キャリッジ５に内有された第２のステ
ップモータ１７とを含み、両モータの駆動力が加算的若
しくは減算的に作用してキャリ・ノジを駆動できるよう
に構成されたので、高速かつ高分解能のキャリッジ５の
駆動が可能となり、用途に応じていずれの駆動形態をと
るか選択することができ、便利である。また、２基のモ
ータ１４．１７を使用しており、個々のモータ１４．１
７に対して厳しい性能が要求されず、安価に製造するこ
とができる。さらに高分解能にもかかわらず開ループ制
御をすることができ構造的に簡易である。加えて、ギヤ
・プーリ等の切換操作が不必要なため、機構が簡易であ
っていわゆる「印字ズレ」が生じる虞がないという顕著
な効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す斜視図、第２図は第１
ステツプモータ及び第２ステツプモータの夫々の駆動ピ
ッチを示すパルス波形図、第３図はキャリッジの移動ピ
ッチを例示するパルス波形図、第４図は他の応用例を示
すパルス波形図である。 ２・・・記録紙、３・・・プラテン、５・・・キャリッ
ジ、６・・・駆動機構、９・・・記録ヘッド、１４・・
・第１ステツプモータ、１７・・・第２ステツプモータ
、ａ、ｂ・・・駆動ピッチ、Ｐ・・・移動ピッチ。
ステツプモータ及び第２ステツプモータの夫々の駆動ピ
ッチを示すパルス波形図、第３図はキャリッジの移動ピ
ッチを例示するパルス波形図、第４図は他の応用例を示
すパルス波形図である。 ２・・・記録紙、３・・・プラテン、５・・・キャリッ
ジ、６・・・駆動機構、９・・・記録ヘッド、１４・・
・第１ステツプモータ、１７・・・第２ステツプモータ
、ａ、ｂ・・・駆動ピッチ、Ｐ・・・移動ピッチ。
Claims (2)
- （１）記録紙２が巻き付けられるプラテン３と、印字要
素列を有する記録ヘッド９が搭載されたキャリッジ５と
、該キャリッジ５を上記プラテン３の軸心方向に往復運
動させるための駆動機構６とを備えたプリンタにおいて
、 前記駆動機構６が、上記キャリッジ５外部に配設された
第１のステップモータ１４と、上記キャリッジ５に内有
された第２のステップモータ１７とを含み、両モータの
駆動力が加算的若しくは減算的に作用してキャリッジを
移動できるように構成されていることを特徴とするプリ
ンタ。 - （２）第１のステップモータと第２のステップモータと
の駆動ピッチが異なっていることを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項に記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871186A JPS62234968A (ja) | 1986-04-05 | 1986-04-05 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871186A JPS62234968A (ja) | 1986-04-05 | 1986-04-05 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234968A true JPS62234968A (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=13669450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7871186A Pending JPS62234968A (ja) | 1986-04-05 | 1986-04-05 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62234968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1721756A1 (en) * | 2005-05-09 | 2006-11-15 | Agfa-Gevaert | Printhead positioning system and control |
-
1986
- 1986-04-05 JP JP7871186A patent/JPS62234968A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1721756A1 (en) * | 2005-05-09 | 2006-11-15 | Agfa-Gevaert | Printhead positioning system and control |
| WO2006120156A1 (en) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Agfa Graphics Nv | Printhead positioning system and control |
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