JPS6223470Y2 - - Google Patents

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JPS6223470Y2
JPS6223470Y2 JP1983174188U JP17418883U JPS6223470Y2 JP S6223470 Y2 JPS6223470 Y2 JP S6223470Y2 JP 1983174188 U JP1983174188 U JP 1983174188U JP 17418883 U JP17418883 U JP 17418883U JP S6223470 Y2 JPS6223470 Y2 JP S6223470Y2
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JP
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finger
athlete
activated carbon
foot
ring
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JP1983174188U
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の分野 この考案は、指と指との間の部分に発生した水
虫の治療を促進し、かつ、水虫特有の異様な臭い
を取除くための水虫治療促進具に関するものであ
る。
考案の背景 従来、多くの人が指と指との間、特に足の指と
指との間に発生する水虫のために悩んでいる。そ
のため、多くの水虫治療薬があるが、それをもつ
てしても完全治癒までに至らない場合が非常に多
い。また、たとえ治療薬によつて完全治癒したと
しても、そこまでに至るのにかなりの長期間を必
要としていた。さらに、水虫は、時に、水虫特有
の異様な臭気を発生する。この臭気は本人に不快
感を与えるばかりではなく、周囲の人にも不快感
を与えることがある。
考案の目的 この考案はこのような状況を鑑みてなされたも
のであり、その主たる目的は、水虫治療薬の効き
目を有効に促進させ、かつ、その異様な臭気を取
除き得る水虫治療促進具を提供することである。
この考案は、簡単に言えば、水虫治療にとつて
最も害となる湿気を防止するために、指と指との
間に空隙を生じさせ、それによつて水虫の発生し
ている患部への風通しを良くし、水虫治療を促進
するものである。さらにそれに加えて、脱臭作用
を有する活性炭を用いて水虫特有の臭気を取除こ
うとするものである。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特
徴は、図面を参照して行なう以下の詳細な説明か
ら一層明らかとなろう。
実施例の説明 第1図は、この考案に従つた水虫治療促進具の
一実施例を装着している右足裏を示す図である。
図において、水虫は薬指1と小指2との間の部分
に発生しており、その患部への風通しを良くする
ために水虫治療促進具3が薬指1と小指2との間
に空隙を生じさせている。そして、患部の近傍に
は、内部に活性炭を収納している活性炭収納部4
が位置し、それによつて水虫特有の異様な臭気を
取除いている。
第2図は、第1図に示された水虫治療促進具3
の斜視図であり、第3図はこの水虫治療促進具3
の構成要素を分解して示した斜視図である。
水虫治療促進具3は、指と指との間に挿入さ
れ、それによつて指と指との間に空隙を生じさせ
る間挿部材5と、この間挿部材5に取付けられか
つ内部に活性炭を収納している活性炭収納部4と
を、主要な構成要素として備える。
第2図および第3図によく示されるように、間
挿部材5には、第1図で薬指1をその中に挿入さ
せている指リング7が取付けられている。指リン
グ7は、その下部に切れ目8を有する円状の輪で
ある。この切れ目8の存在によつて、指リング7
は必要に応じてその直径を大きくするように開か
れることができる。ただ、この場合、指リング7
は、それが開かれたときには第2図および第3図
に示される開かれる前の状態に戻ろうとする弾力
性を有している。したがつて、指リング7は、そ
こに挿入されるべき指の太さの大小にかかわりな
く装着され、かつ指に装着された後は指の上を容
易に移動しなくなる。
第4図は間挿部材5の正面図を示すが、この図
から明らかなように、間挿部材5は、滑らかな円
弧を描く前面9と、指リング7から遠ざかる方向
に比較的長く延びる下方延長部10とを有する。
前面9と指リング7の内周面との間隔は、指と指
との間に空隙を生じさせるのに十分であるように
選ばれる。この間挿部材5の特徴的な形状は、主
として薬指と小指との間に空隙を生じさせるのを
意図したものである。なぜなら、経験的には、水
虫の発生する頻度は、足の小指と薬指との間の部
分が最も多く、また小指の習性上、小指は薬指の
方にもたれかかる傾向を有しているからである。
すなわち、そのような傾向を有している小指と、
指リング7内に挿入されている薬指との間に確実
に空隙を生じさせるために、前面9と指リング7
の内周面との間に充分な間隔を持たせ、かつ、そ
のような小指を安定して保持するために、滑らか
な円弧を描く前面9と小指の下まで延びる下方延
長部10とを有する。しかしながら、ここに述べ
られた水虫治療促進具3は、他の部所、たとえば
中指と薬指との間に空隙を生じさせるのにも使わ
れ得ることは言うまでもない。
次に、水虫治療促進具3のもう1つの構成要素
である活性炭収納部4について説明する。第2図
および第3図を参照して、活性炭収納部4は、間
挿部材5の中央部分に取付けられるものであり、
その内部に活性炭を収納している。活性炭は、広
く知られているように、臭気を吸着する性能を有
し、脱臭などに広く使われる。それゆえに、この
考案に従つた水虫治療促進具では、活性炭収納部
4を水虫の発生している患部近傍に位置させ、活
性炭の脱臭作用によつて水虫特有の異様な臭気を
取除く。活性炭収納部4は、指と指との間に位置
するものであり、さらに人が歩くのに支障をきた
すようなものであつてはならないことから、好ま
しくは柔軟性を有するたとえばプラスチツクまた
はそのフイルムのような材料から作られる。この
場合、図示されるように、活性炭収納部4の通気
性を良くするために袋に多数の通気孔11を設け
るのが良い。なお、たとえば和紙のように通気性
の良い材料を用いて袋を構成するならば、通気孔
は不要であろう。活性炭収納部4は活性炭を収納
するためのものであるが、それに加えて、乾燥剤
を内部に収納しておいてもよい。そのようにすれ
ば、患部の湿気を取除くのに有利に働くであろ
う。
活性炭は古くなるとその脱臭性能が劣つてく
る。それゆえに、一定期間が経過したら、活性炭
収納部4内の活性炭を交換するのがよい。そのた
め、好ましい実施例としては、以下の構成がとら
れる。すなわち、活性炭収納部4は、間挿部材5
に対して取付・取外し可能に設けられる。具体的
には、活性炭収納部4には筒体12が固定され、
間挿部材5はこの筒体12を受入れるための受入
開口13が形成される。そして、活性炭収納部4
を間挿部材5に取付けるときには、筒体12を受
入開口13内に嵌め込ませる。筒体12と受入開
口13との間の嵌合い隙間を小さくすれば、筒体
12が容易に外れないという利点が得られるが、
この隙間は大きいものであつてもさしつかえな
い。なぜならば、水虫治療促進具3が指に装着さ
れると、第1図に示すように、活性炭収納部4は
指の付根と間挿部材5との間に挾まれて固定され
るからである。筒体12の一方端には、内部に収
納している活性炭を交換するときに開閉される蓋
14が設けられる。
蓋の態様としては種々のものが考えられるが、
以下にその一例を示す。第5図は、筒体12を正
面から見た図であり、第6図は第5図の線−
に沿つて見た断面図、第7図は第5図の線−
に沿つて見た断面図である。蓋14をも含めて筒
体12はたとえばプラスチツクから作られてお
り、そして蓋14と筒体12との連結部分15
は、図示されるように、薄肉とされている。した
がつて、蓋14は、この薄肉部分15を軸心とし
て回動する。また、第6図に示すように、蓋14
の先端部16は略くの字形状とされ、この先端部
16を受入れる筒体12の受入部分17は、蓋1
4の先端部16の上部と接触するL字形状とされ
る。したがつて、蓋14を閉じるときにはある程
度以上の力が必要となるが、一旦この蓋14が閉
じられると、容易に開かなくなる。それゆえに、
蓋14が不意に開いて活性炭が漏れるという事態
を避けることができる。次に、第5図および第7
図を参照して、筒体12の受入部分17のほぼ中
央には、受入部分17の斜面部分を切除した切除
部18が形成されている。したがつて、第7図に
示すように、蓋14を開くときには、この切除部
18内にたとえばピン19を挿入し、このピン1
9によつて蓋14の先端部16の下部を矢印Aに
示す方向にすくい上げればよい。
活性炭収納部4を間挿部材5に対して取付・取
外し可能に設けるための構成としては、上述のも
のに限られない。たとえは第8図に示すように、
活性炭収納部4に「あり」20を有する部材21
を取付け、間挿部材5に対応した「あり溝」22
を形成するようにしてもよい。この場合には、部
材21を摺動操作すれば、活性炭収納部4の取
付・取外しが行なわれる。第8図に示す活性炭収
納部4には蓋が設けられていない。これは、活性
炭収納部4を間挿部材5に取付けたとき、間挿部
材5の中央部分が蓋の役割を果たすからである。
上述の実施例では、水虫の発生している部分が
1箇所であつたが、たとえば小指と薬指との間、
および薬指と中指との間の双方に水虫が発生して
いる場合、第1図ないし第4図に示した実施例は
以下のように応用される。断面図が示される第9
図を参照して第1図ないし第4図で示した実施例
に加えて、新たな他の間挿部材23が用意され
る。この間挿部材23は、図において拡大して示
すように、その後面24に係合突起25を有して
いる。そして指リング7には、この係合突起25
を受入れるための貫通穴26が設けられる。こう
して、係合突起25を貫通穴26内に挿入して係
合させることによつて、間挿部材23は指リング
7に取付けられる。この係合が容易に解かれない
ために、係合突起25の先端部はふくらみ27を
有し、それに対応して貫通穴26は、そのふくら
み27を受入れられるように、指リング7の内周
面に接する部分は斜角状に拡げられる。なお間挿
部材23にも、たとえば受入開口13を利用し
て、活性炭収納部が取付けられる。こうして、指
リング7は、2個の間挿部材5および23の両側
面に位置させて、薬指に挿入される。間挿部材5
は小指と薬指との間に位置し、また間挿部材23
は薬指と中指との間に位置することになる。それ
によつて、それぞれの指の間には空隙が生じ、か
つ活性炭収納部が位置することになる。
上述の応用例はまた以下のようにも変形され
る。今、第2図に示される水虫治療促進具3が2
個あるとする。そして一方の水虫治療促進具3の
指リング7には、間挿部材5の位置している側面
と反対側の側面に第9図に示される係合突起25
が設けられる。そして他方の水虫治療促進具3の
指リング7には、間挿部材5の位置している側面
と反対側の側面に一方の水虫治療促進具3の係合
突起25を受入れる貫通穴が設けられる。こうし
て、2個の水虫治療促進具3は係合突起と貫通穴
との係合によつて連結され、その配列の順序は左
から右に向つて間挿部材5、指リング7、指リン
グ7および間挿部材5となる。このように連結さ
れた水虫治療促進具は、たとえば水虫の発生して
いる部分が小指と薬指との間、および中指と人差
し指との間であるときに使われる。つまり、2個
の指リング7は薬指と中指に挿入される。そして
2個の間挿部材5はそれぞれ小指と薬指との間、
および中指と人差し指との間に位置しそこに空隙
を生じさせるとともに、活性炭収納部を位置させ
る。
上述各実施例において、水虫の発生している患
部への風通しを良くするために指と指との間に空
隙を生じさせる構造となつているが、さらにこの
風通しを良くするために、たとえば第4図におい
て指リング7にその外周面から内周面へ貫通する
小さい穴を全面にわたつて設けてもよい。また同
様に、間挿部材5のたとえば下方延長部10に
も、貫通穴を多数設けてもよい。また、上述の各
実施例で示された水虫治療促進具において、指と
直接接触する部分に、たとえばガーゼあるいはス
ポンジなどを貼つておけば、さらに風通しもよく
なり、かつ水虫治療促進具を指に装着したままで
歩いた場合にも指を傷めることはない。
考案の効果 以上のように、この考案によれば、第1に、水
虫の発生している患部を有する指と指との間の部
分に空隙を生じさせるので、その患部への風通し
を良くし、それによつて水虫治療にとつて最も害
となる湿気を効果的に防止することができる。さ
らに第2に、水虫の発生している患部近傍に脱臭
作用を有する活性炭を位置させるものであるの
で、水虫特有の異様な臭気を効果的に取除くこと
ができる。また、好ましい実施例として説明した
ように、活性炭収納部を間挿部材に対して取付・
取外し可能に設けるならば、水虫治療薬を患部に
塗布する際にも便宜を与えることができる。すな
わち、水虫治療薬を塗布する際には活性炭収納部
を取外した状態で指に装着する。すると、水虫の
発生している患部を有する指と指との間の部分が
開かれ、それによつてその患部が露出する。した
がつて、水虫治療薬を正確にかつ容易にその露出
した患部に塗ることができる。
また、水虫治療促進具が指リングと間挿部材と
を備え、指リングが弾力性を持たせるための切れ
目を有しているので、指リングに挿入すべき指の
太さの大小に関わりなく水虫治療促進具を容易に
装着することができ、かつ一旦指に装着した後は
水虫治療促進具は指の上を容易に移動しなくな
る。さらに、間挿部材が、指を安定して保持する
ために指の下にまで延びる下方延長部を有してい
るので、特に薬指の方にもたれかかる傾向を有し
ている小指を安定して保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に従つた水虫治療促進具の
一実施例を装着している右足裏を示す図である。
第2図は、第1図に示された水虫治療促進具の斜
視図である。第3図は、第1図および第2図の水
虫治療促進具の構成要素を分解して示した斜視図
である。第4図は、第1図ないし第3図に示す水
虫治療促進具の主要な構成要素である間挿部材の
正面図である。第5図は、第1図ないし第3図に
示した活性炭収納部に取付けられる筒体を正面か
ら見た図である。第6図は、第5図の線−に
沿つて見た断面図である。第7図は、第5図の線
−に沿つて見た断面図である。第8図は、水
虫治療促進具の他の実施例を示す斜視図であり、
特に活性炭収納部の変形例が示されている。第9
図は、第1図ないし第4図に示された水虫治療促
進具の一応用を示す断面図である。 図において、3は水虫治療促進具、4は活性炭
収納部、5は間挿部材、7は指リング、10は下
方延長部、14は蓋を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 足の指に嵌められる指リングと、 前記指リングの側面に取付けられ、前記指リ
    ングが嵌められた指とその指に隣接する指との
    間に位置する間挿部材と、 前記間挿部材に取付けられ、かつ、内部に活
    性炭を収納している活性炭収納部とを備え、 前記指リングは、弾力性を持たせるための切
    れ目を有し、前記間挿部材は指を安定して保持
    するために指の下にまで延びる下方延長部を有
    している、水虫治療促進具。 (2) 前記活性炭収納部は袋である、実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の水虫治療促進具。 (3) 前記活性炭収納部は、前記間挿部材に対して
    取付・取外し可能に設けられている、実用新案
    登録請求の範囲第1項または第2項に記載の水
    虫治療促進具。 (4) 前記活性炭収納部は、内部に収納している活
    性炭を交換するための蓋を有している、実用新
    案登録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載の水虫治療促進具。
JP17418883U 1983-11-09 1983-11-09 水虫治療促進具 Granted JPS6081524U (ja)

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JP17418883U JPS6081524U (ja) 1983-11-09 1983-11-09 水虫治療促進具

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JP17418883U JPS6081524U (ja) 1983-11-09 1983-11-09 水虫治療促進具

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Publication Number Publication Date
JPS6081524U JPS6081524U (ja) 1985-06-06
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ID=30379272

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JP17418883U Granted JPS6081524U (ja) 1983-11-09 1983-11-09 水虫治療促進具

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5431983A (en) * 1977-08-15 1979-03-09 Shinji Aoki Device for curing athlete*s foot

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5431983A (en) * 1977-08-15 1979-03-09 Shinji Aoki Device for curing athlete*s foot

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Publication number Publication date
JPS6081524U (ja) 1985-06-06

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