JPS62234582A - 鉄フレ−クの製造方法 - Google Patents
鉄フレ−クの製造方法Info
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- JPS62234582A JPS62234582A JP24500785A JP24500785A JPS62234582A JP S62234582 A JPS62234582 A JP S62234582A JP 24500785 A JP24500785 A JP 24500785A JP 24500785 A JP24500785 A JP 24500785A JP S62234582 A JPS62234582 A JP S62234582A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 54
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 17
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 12
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鉄フレークの製造方法に係り、プラス千ツクや
コンクリ−1・等に混入し機能材料を得るのに通したフ
ィラーとなる鉄フレークを物理的方法によって製造する
方法に関するものである。
コンクリ−1・等に混入し機能材料を得るのに通したフ
ィラーとなる鉄フレークを物理的方法によって製造する
方法に関するものである。
(従来の技術)
従来のフレーク製造方法には溶融金属から直接製造する
方法や板材より削り出す方法があった。
方法や板材より削り出す方法があった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、これらの方法では工程が複雑となり、その制御
には高度の技術と熟練を要し、コストが高くなるという
欠点がある。一方ll鋼スラグより回収される金属鉄か
らのフレーク製造方法は行なわれていなかった9本発明
はこの様な事情を考慮し鋭意研究されたもので、比較的
コストの安いスラグより回収される金属鉄から鉄フレー
クを製造する方法を提供することを目的とする。
には高度の技術と熟練を要し、コストが高くなるという
欠点がある。一方ll鋼スラグより回収される金属鉄か
らのフレーク製造方法は行なわれていなかった9本発明
はこの様な事情を考慮し鋭意研究されたもので、比較的
コストの安いスラグより回収される金属鉄から鉄フレー
クを製造する方法を提供することを目的とする。
1’!題点を解決するための手段)
上記目的を達成する本発明に係る鉄フレークの製造方法
は、amスラグより選別回収される金属鉄又は製鋼屑を
原料として、該原料を偏平化した後所定のサーCズに選
別することにより溝成される。
は、amスラグより選別回収される金属鉄又は製鋼屑を
原料として、該原料を偏平化した後所定のサーCズに選
別することにより溝成される。
なお、原料となる金属鉄又は製鋼屑はその硬度が11m
v≦320のものが適する。又、偏平化するとは原料を
圧縮及び又は破砕、粉砕することをいい、特にその機械
が振動ミルであることが望ましく、その使用条件として
は前記金属鉄又は製鋼屑と粉砕媒体との重量比をt :
too〜1 :350とし、かつ両者との総容積が振動
ミル内容積の40%〜80%にすることが好ましい。
v≦320のものが適する。又、偏平化するとは原料を
圧縮及び又は破砕、粉砕することをいい、特にその機械
が振動ミルであることが望ましく、その使用条件として
は前記金属鉄又は製鋼屑と粉砕媒体との重量比をt :
too〜1 :350とし、かつ両者との総容積が振動
ミル内容積の40%〜80%にすることが好ましい。
(作用)
次に本発明に係る鉄フレークを製造する方法の作用につ
き説明する。先ず、偏平化についての説明をする。
き説明する。先ず、偏平化についての説明をする。
製鋼スラグより選別回収される金属鉄又はN鋼屑を圧縮
、及び破砕、粉砕すると、その硬度差により、これらの
原料は細かく砕けるか、ちぎれるか、薄く延びた物が得
られる。周知の如く鋼は硬度により展延性が乏しく脆い
ので打撃により砕けやすく、硬度が低いものは展延性に
富み打撃により砕けにくく薄く延びるという性質を有し
ている。第1図は被偏平化物の硬度と偏平化率との相関
を表わしたグラフである。硬度が低いほど偏平化率は高
く、硬度が高いほど偏平化率が低いという傾向がある。
、及び破砕、粉砕すると、その硬度差により、これらの
原料は細かく砕けるか、ちぎれるか、薄く延びた物が得
られる。周知の如く鋼は硬度により展延性が乏しく脆い
ので打撃により砕けやすく、硬度が低いものは展延性に
富み打撃により砕けにくく薄く延びるという性質を有し
ている。第1図は被偏平化物の硬度と偏平化率との相関
を表わしたグラフである。硬度が低いほど偏平化率は高
く、硬度が高いほど偏平化率が低いという傾向がある。
特に硬度Hn+v>320となると急激に偏平化率が低
下していることがわかる。
下していることがわかる。
なお、被偏平化物は同一成分、同一形状の物を熱処理す
ること゛により種々の硬度に作り分け、供試サンプルと
した。偏平化の為の機械は振動ミルを用い、同一量を同
一時間で処理した。なお偏平化には、ロッドミル、ボー
ルミル、ロールクラッシャー等の機械も用いられる。こ
の振動ミルにてvJ率よく偏平化するには媒体より加わ
る衝撃力を効率よく各々の金属粒子に与える必要がある
。
ること゛により種々の硬度に作り分け、供試サンプルと
した。偏平化の為の機械は振動ミルを用い、同一量を同
一時間で処理した。なお偏平化には、ロッドミル、ボー
ルミル、ロールクラッシャー等の機械も用いられる。こ
の振動ミルにてvJ率よく偏平化するには媒体より加わ
る衝撃力を効率よく各々の金属粒子に与える必要がある
。
第2図は原料と粉砕媒体の重量比と偏平化率との相関を
表わしたグラフである。重量比が大きいほど偏平化率が
向上心、特に1:100以上で高い偏平化率であること
がわかる。なおl :350を超えると処理量が少なく
成り過ぎ、実用的でない。耶ち原料と粉砕媒体の重量比
は1 :too〜1 :350の範囲の時、偏平物を効
率よく得られる。
表わしたグラフである。重量比が大きいほど偏平化率が
向上心、特に1:100以上で高い偏平化率であること
がわかる。なおl :350を超えると処理量が少なく
成り過ぎ、実用的でない。耶ち原料と粉砕媒体の重量比
は1 :too〜1 :350の範囲の時、偏平物を効
率よく得られる。
第3図は、被粉砕物と粉砕媒体の総容積が振動ミル内容
積に占める割合(占積率)と粉化効率との相関を表わし
たグラフである。占積率が高い程粉砕グJ率が向上し、
特に占積率が75シロ程度で最高の効率であることがわ
かる。50%以下では粉砕効率が低いことがわかる。即
ち、振動ミル中の占積率は50%〜80%とすることが
最も良い効率が得られることがわかる。
積に占める割合(占積率)と粉化効率との相関を表わし
たグラフである。占積率が高い程粉砕グJ率が向上し、
特に占積率が75シロ程度で最高の効率であることがわ
かる。50%以下では粉砕効率が低いことがわかる。即
ち、振動ミル中の占積率は50%〜80%とすることが
最も良い効率が得られることがわかる。
この様にして偏平化された物は薄い為に粒状のものと比
較して同一重量でも面積が広いので風の影響を受けやす
い、この原理を利用して風力によって偏平物の選別を行
なう。また風力選別によって回収された偏平物の中には
厚い物も含まれている場合があるので、第6図に示す様
な厚み選別機によって選別することが好ましい。
較して同一重量でも面積が広いので風の影響を受けやす
い、この原理を利用して風力によって偏平物の選別を行
なう。また風力選別によって回収された偏平物の中には
厚い物も含まれている場合があるので、第6図に示す様
な厚み選別機によって選別することが好ましい。
この厚み選別機は本体〈9の両側面に振動fi(εを取
り付け、前上方向に向かって振動する0本体上部にはス
リ・7ト部(6)を設け、調節ボルトI]I)によりス
リット可動板■を動かすことによって間隙を任意に調節
できるようになっている。給鉱機くηより一定量で給鉱
された偏平物はスリットの傾斜によりスリットの谷のと
ころまですべり落ちつつ、振動によって前の方へ進む。
り付け、前上方向に向かって振動する0本体上部にはス
リ・7ト部(6)を設け、調節ボルトI]I)によりス
リット可動板■を動かすことによって間隙を任意に調節
できるようになっている。給鉱機くηより一定量で給鉱
された偏平物はスリットの傾斜によりスリットの谷のと
ころまですべり落ちつつ、振動によって前の方へ進む。
ここでスリット部の所定間隙より薄い物はその間をすり
抜は下方に落ちる。所定間隙より厚い物は落ちずにその
まま振動によって前方へ進み先端部より落下回収される
。
抜は下方に落ちる。所定間隙より厚い物は落ちずにその
まま振動によって前方へ進み先端部より落下回収される
。
このようにして所定の厚みで偏平物を選別できるもので
ある。
ある。
(実施例)
鉄フレークの製造方法を第4図の処理フローを参照しな
がら具体的に説明する。
がら具体的に説明する。
まず、製鋼スラグより回収される金属鉄又は鉄鋼屑を原
料とし°、これを粉砕機である振動ミルで粉砕し、該粉
砕物を篩分けにより所定のサイズにサイジングする。所
定のサイズ以下のものは系外に出す、所定のサイズ以上
のものは上記振動ミルにリターンする。
料とし°、これを粉砕機である振動ミルで粉砕し、該粉
砕物を篩分けにより所定のサイズにサイジングする。所
定のサイズ以下のものは系外に出す、所定のサイズ以上
のものは上記振動ミルにリターンする。
所定のす・Cズのものは、サイズ毎に風選し、形状によ
り1物、中間物、重物に分けられる。1物は振動ミルへ
リターンし、重物は製品とする。
り1物、中間物、重物に分けられる。1物は振動ミルへ
リターンし、重物は製品とする。
中間物は第6図に示す厚み選別機により所定の厚み以上
のものと以下のものに分けられる。所定の厚み以上のも
のは前記振動ミルにリターンする。所定の厚み以下のも
のは製品とする。
のものと以下のものに分けられる。所定の厚み以上のも
のは前記振動ミルにリターンする。所定の厚み以下のも
のは製品とする。
これを実施例に基づき更に詳しく説明する。
□実 施 例□
製鋼スラグより回収した粒鉄、硬度)(mvヰ290゜
サイズ2〜10mを振動ミル(仕様152ff!Ifり
X 610am’×2段、粉砕媒体42m″x580m
′×7本×2段)に給鉱量16.8kg/firで給鉱
した結果を第1表に示す。
サイズ2〜10mを振動ミル(仕様152ff!Ifり
X 610am’×2段、粉砕媒体42m″x580m
′×7本×2段)に給鉱量16.8kg/firで給鉱
した結果を第1表に示す。
第1表
第1表記載のフレークとおよそ直径が2〜lOfimで
ほぼ球形に近い粒鉄を配合したものを原料として、第5
図に示す風選機にて、給鉱10.72kg /min風
速7.5m1sec、、 17m/secで処理した結
果を考えて第2表に示す。
ほぼ球形に近い粒鉄を配合したものを原料として、第5
図に示す風選機にて、給鉱10.72kg /min風
速7.5m1sec、、 17m/secで処理した結
果を考えて第2表に示す。
第 2 表
次に、前記風選機における+1集器(CのNo 2 b
l集箱に回収された産物を第6図に示す厚み選別機にて
、給鉱ff10.8/min、 スリット間隔0.5m
で処理した結果を第5表に示す。
l集箱に回収された産物を第6図に示す厚み選別機にて
、給鉱ff10.8/min、 スリット間隔0.5m
で処理した結果を第5表に示す。
第5表
なお、本願発明の方法に従って切削屑、研廖屑、切断屑
、クンディツシュ屑等の製鋼屑を原t4として処理した
ところ、製鋼スラグより選別回収した金属鉄を原料とし
た場合と同等に鉄フレークを製造することができた。
、クンディツシュ屑等の製鋼屑を原t4として処理した
ところ、製鋼スラグより選別回収した金属鉄を原料とし
た場合と同等に鉄フレークを製造することができた。
(効果)
以上の様に粉砕機、 @i5!機、さらに厚み選別殿と
物理的な手段のみで良好な形状の鉄フレークを製造する
ことができる為、従来の溶融金属から直接製造する方法
や板材より削り出す方法に比べ、工程が簡単でかつ高度
の技術や熟練を必要とせず、又コストも格段に低くでき
るようになった。
物理的な手段のみで良好な形状の鉄フレークを製造する
ことができる為、従来の溶融金属から直接製造する方法
や板材より削り出す方法に比べ、工程が簡単でかつ高度
の技術や熟練を必要とせず、又コストも格段に低くでき
るようになった。
第1図は被偏平化物の硬度と偏平化率との相関を、第2
図は原料と粉砕媒体との重量比と偏平化率との相関を、
第3図は被粉砕物と粉砕媒体の総合占積率と粉(ヒ効率
との相関をそれぞれ表わしたグラフである。 第4図は本説明の処理フローの一実施例である。 第5
図は風選機の一実施例を示す正面図、第6図は厚み選別
機の一実施例を示す斜視図、第7図は第6図におけるス
リット部(17)の詳細を示す断面図である。 図中、1・・・・・・・風選機本体 2・・・・・・・ブロワ− 3・・山・・給鉱機 4・・・・・・・捕集器 5・・・・・・・厚み選別機本体 6・・・・・・・スリ・7ト部 7・・・・・・・給鉱機 8・・・・・・・振動機 9・・・・・・・スリット部固定板 10・・・・・・・スリット部可動板 11・・・・・・・調節ボルト 12・・・・・・・蝶番 である。 特許出願人 日本磁力選鉱株式会社 第1図 1門 硬度(−) 第2図 原ftrで文丁する慢8杢めす社」奢1令(什り第3図 6償中(=/=う 第5 ワ 第 6図 第7 図 手続補正書(方式) 鉄フレークの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 コ クラキタ バシャク 住 所 北九州市小倉北区馬借3丁目6番42号昭
和62年3月31日(発送日) 第1図 な2度(H繍V) 第2図 ゛ 曇 原津シて苅ゴる博鐸め重号奢1令(働 第3図 占償千(=/=う
図は原料と粉砕媒体との重量比と偏平化率との相関を、
第3図は被粉砕物と粉砕媒体の総合占積率と粉(ヒ効率
との相関をそれぞれ表わしたグラフである。 第4図は本説明の処理フローの一実施例である。 第5
図は風選機の一実施例を示す正面図、第6図は厚み選別
機の一実施例を示す斜視図、第7図は第6図におけるス
リット部(17)の詳細を示す断面図である。 図中、1・・・・・・・風選機本体 2・・・・・・・ブロワ− 3・・山・・給鉱機 4・・・・・・・捕集器 5・・・・・・・厚み選別機本体 6・・・・・・・スリ・7ト部 7・・・・・・・給鉱機 8・・・・・・・振動機 9・・・・・・・スリット部固定板 10・・・・・・・スリット部可動板 11・・・・・・・調節ボルト 12・・・・・・・蝶番 である。 特許出願人 日本磁力選鉱株式会社 第1図 1門 硬度(−) 第2図 原ftrで文丁する慢8杢めす社」奢1令(什り第3図 6償中(=/=う 第5 ワ 第 6図 第7 図 手続補正書(方式) 鉄フレークの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 コ クラキタ バシャク 住 所 北九州市小倉北区馬借3丁目6番42号昭
和62年3月31日(発送日) 第1図 な2度(H繍V) 第2図 ゛ 曇 原津シて苅ゴる博鐸め重号奢1令(働 第3図 占償千(=/=う
Claims (4)
- (1)製鋼スラグより選別回収される合金鉄又は製鋼屑
等のスクラップ鉄を原料とし、該原料を偏平化し後、所
定のサイズに選別することを特徴とする鉄フレークの製
造方法。 - (2)前記金属鉄又は製鋼屑の硬度がHmv≦320で
ある特許請求の範囲第1項記載の鉄フレークの製造方法
。 - (3)前記金属鉄又は製鋼屑を偏平化する機械が振動ミ
ルである特許請求の範囲第1項記載の鉄フレークの製造
方法。 - (4)前記金属鉄又は製鋼屑と粉砕媒体との重量比が1
:100〜1:350、かつ両者の総容積が振動ミル内
容積の40%〜80%になるようにした特許請求の範囲
第3項記載の鉄フレークの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24500785A JPS62234582A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 鉄フレ−クの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24500785A JPS62234582A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 鉄フレ−クの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234582A true JPS62234582A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=17127185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24500785A Pending JPS62234582A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 鉄フレ−クの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62234582A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011088063A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-05-06 | Jfe Steel Corp | 製鉄スラグの分離方法 |
JP2015027672A (ja) * | 2014-09-10 | 2015-02-12 | Jfeスチール株式会社 | 製鉄スラグの分離方法 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24500785A patent/JPS62234582A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011088063A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-05-06 | Jfe Steel Corp | 製鉄スラグの分離方法 |
JP2015027672A (ja) * | 2014-09-10 | 2015-02-12 | Jfeスチール株式会社 | 製鉄スラグの分離方法 |
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