JPS62234539A - 真空処理装置 - Google Patents
真空処理装置Info
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- JPS62234539A JPS62234539A JP7654386A JP7654386A JPS62234539A JP S62234539 A JPS62234539 A JP S62234539A JP 7654386 A JP7654386 A JP 7654386A JP 7654386 A JP7654386 A JP 7654386A JP S62234539 A JPS62234539 A JP S62234539A
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- Japan
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 7
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 3
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/006—Processes utilising sub-atmospheric pressure; Apparatus therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、真空処理装置に係り、特にスパッタ装置、C
VD装置等の真空処理装置に関するものである。
VD装置等の真空処理装置に関するものである。
従来の真空処理装置では、例えば、特開昭60−761
15号公報に記載のように、試料の処理時に試料を加熱
する赤外線ヒータを試料ホルダーに内蔵させたものが知
られている。
15号公報に記載のように、試料の処理時に試料を加熱
する赤外線ヒータを試料ホルダーに内蔵させたものが知
られている。
一方、例えば、スパッタ装置においては、例えば、特開
昭60−52574号公報に記載のように、スパッタ成
膜処理前に試料は、ベーク処理やプラズマエッチ処理さ
れる。この場合、このような処理は、試料を保持する試
料ホルダーな各処理室に順次移動させて連続的に実施さ
れる。
昭60−52574号公報に記載のように、スパッタ成
膜処理前に試料は、ベーク処理やプラズマエッチ処理さ
れる。この場合、このような処理は、試料を保持する試
料ホルダーな各処理室に順次移動させて連続的に実施さ
れる。
上記特開昭60−52574号公報に記載のスバ、り装
置において、上記に記載のように試料ホルダーに赤外線
ヒータな単1こ内蔵させただけでは、試料の加熱の要、
不要によって赤外線ヒータへの通電を外部の電源の切替
えを行わなければならず、このため、処理操作が複雑に
なり、場合によっては、誤操作を生じる危険性がある。
置において、上記に記載のように試料ホルダーに赤外線
ヒータな単1こ内蔵させただけでは、試料の加熱の要、
不要によって赤外線ヒータへの通電を外部の電源の切替
えを行わなければならず、このため、処理操作が複雑に
なり、場合によっては、誤操作を生じる危険性がある。
本発明の目的は、試料を保持する試料ホルダーと各処理
室とを相対移動させて試料の加熱を要する処理と試料の
加熱を要しない処理とを連続して実施する場合の処理操
作を簡単化できる真空処理袋;Nを提供することにある
。
室とを相対移動させて試料の加熱を要する処理と試料の
加熱を要しない処理とを連続して実施する場合の処理操
作を簡単化できる真空処理袋;Nを提供することにある
。
上記目的は、複数の処理室と、試料を保持する複数の試
料ホルダーとを有し該ホルダーと前記処理室とを相対移
動させ前記試料の加熱要不要を含み連続して処理する真
空処理装置で、前記試料ホルダーに加熱手段を設け、該
加熱手段を磁気感応形スイッチを介して電源に並列接続
し、前記試料の加熱要部に対応して前記スイッチの作動
用の磁気手段を設けたものとすることにより、達成され
る。
料ホルダーとを有し該ホルダーと前記処理室とを相対移
動させ前記試料の加熱要不要を含み連続して処理する真
空処理装置で、前記試料ホルダーに加熱手段を設け、該
加熱手段を磁気感応形スイッチを介して電源に並列接続
し、前記試料の加熱要部に対応して前記スイッチの作動
用の磁気手段を設けたものとすることにより、達成され
る。
磁気感応形スイッチは、磁気手段により作動する。この
作動によって加熱手段には電源より通電が開始され、こ
れにより試料は加熱される。したがって、加熱して試料
を処理する必要がある処理室に対応してのみ磁気手段を
設けることで、外部の電源の切替操作が不要になる。
作動によって加熱手段には電源より通電が開始され、こ
れにより試料は加熱される。したがって、加熱して試料
を処理する必要がある処理室に対応してのみ磁気手段を
設けることで、外部の電源の切替操作が不要になる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。
る。
第1図で、バッファ室10は、縦断面に?SU字形の空
間を有している。バッフ1室10には、その円周方向で
試料着脱室銀、処理室■(図示省略)、処理室■(図示
省略)、処理室■21.処理室■(図示省略)、処理室
■(図示省略)がバッフ1室10と連通して設けられて
いる。バッファ室lOの底部空間醤こは、回転テーブル
Iが回転可能に設けられている。回転軸31は、下端部
をバッファ室10の底部空間に突出しバッファ室10の
気密を保持してバッファ室10に回転自在に設けられて
いる。回転テーブル加は、回転軸31の下端に略水平に
設けられている。回転軸31の上端には、駆動歯車翌が
設けられている。駆動歯車諺には、駆動歯車おが噛合さ
れている。駆動歯車間は、駆動袋@34に設けられてい
る。回転ドラムには、各室に対応する面を有しバッファ
室10内で回転テーブル諺に設けられている。試料ホル
ダー菊は、回転ドラムあの各室に対応する面に各室と対
応する位置で回転ドラム35に設けられている。したが
って、この場合、試料ホルダー栃は、被処理面垂直姿勢
で試料間を保持する。また、試料ホルダー40の個数は
、この場合、6個でみる。加熱手段は、この場合、赤外
線放射ヒータωであり、赤外線放射ヒータωは、試料ホ
ルダー切に内蔵されている。なお、試料ホルダー旬の試
料特許面には、透明石英板(図示省略)が設けられてい
る。磁気感応形リードスイッチ61は、この場合、回転
ドラムあの頂部に設けられている。磁気感応形リードス
イッチ61の作動用の磁気手段は、この場合、永久磁石
62である。永久磁石62は、試料(資)を加熱して処
理する必要のある室。
間を有している。バッフ1室10には、その円周方向で
試料着脱室銀、処理室■(図示省略)、処理室■(図示
省略)、処理室■21.処理室■(図示省略)、処理室
■(図示省略)がバッフ1室10と連通して設けられて
いる。バッファ室lOの底部空間醤こは、回転テーブル
Iが回転可能に設けられている。回転軸31は、下端部
をバッファ室10の底部空間に突出しバッファ室10の
気密を保持してバッファ室10に回転自在に設けられて
いる。回転テーブル加は、回転軸31の下端に略水平に
設けられている。回転軸31の上端には、駆動歯車翌が
設けられている。駆動歯車諺には、駆動歯車おが噛合さ
れている。駆動歯車間は、駆動袋@34に設けられてい
る。回転ドラムには、各室に対応する面を有しバッファ
室10内で回転テーブル諺に設けられている。試料ホル
ダー菊は、回転ドラムあの各室に対応する面に各室と対
応する位置で回転ドラム35に設けられている。したが
って、この場合、試料ホルダー栃は、被処理面垂直姿勢
で試料間を保持する。また、試料ホルダー40の個数は
、この場合、6個でみる。加熱手段は、この場合、赤外
線放射ヒータωであり、赤外線放射ヒータωは、試料ホ
ルダー切に内蔵されている。なお、試料ホルダー旬の試
料特許面には、透明石英板(図示省略)が設けられてい
る。磁気感応形リードスイッチ61は、この場合、回転
ドラムあの頂部に設けられている。磁気感応形リードス
イッチ61の作動用の磁気手段は、この場合、永久磁石
62である。永久磁石62は、試料(資)を加熱して処
理する必要のある室。
この場合、処理室n〜処理室■に対応した位置で。
磁気感応形リードスイッチ61に対応可能にバッファ室
lOに設けられている。
lOに設けられている。
第1図、第2図で、6個の試料ホルダー切にそれぞれ内
蔵された赤外線放射ヒータωは、磁気感応形リードスイ
ッチ61を介して電源63に並列接続されている。即ち
、各赤外線放射ヒータωの一端は、導入端子−に接続さ
れ、他端は、それぞれ対応する磁気感応形リードスイッ
チ61に接続されている。また、各函気感応リードスイ
ッチ61は、導入端子−に接続されている。電源臼と導
入端子例とは、スリップリング6を介して接続されてい
る。
蔵された赤外線放射ヒータωは、磁気感応形リードスイ
ッチ61を介して電源63に並列接続されている。即ち
、各赤外線放射ヒータωの一端は、導入端子−に接続さ
れ、他端は、それぞれ対応する磁気感応形リードスイッ
チ61に接続されている。また、各函気感応リードスイ
ッチ61は、導入端子−に接続されている。電源臼と導
入端子例とは、スリップリング6を介して接続されてい
る。
スリップリング6は、回転軸31の上端に設けられてい
る。′a&源63は、電圧調整機能を有している。
る。′a&源63は、電圧調整機能を有している。
なお、第1図で、バッフ1室lO内は真空排気され、各
室は、それぞれ独立に真空排気可能である。
室は、それぞれ独立に真空排気可能である。
第1図、第2図で、試料間は、搬送手段(図示省略)に
より試料着脱室田に搬入されて試料ホルダー切に渡され
試料保持面に保持される。その後、駆動装置具を作動さ
せることで試料間を保持した試料ホルダー員はバッファ
室10内ヲ176回転させられ、これにより、試料部を
保持した試料ホルダー切は、処理室Iに対応した位置に
至る。処理室Iでの試料間の処理中に試料着脱室(9)
と対応した位置にある試料ホルダー句には、別の試料間
が保持される。このように、駆動装置あの作動で試料ゆ
/l/ 9’ −40ヲ’/6毎回転させることで、試
料ホルダー伯には、順次試料男が保持され、保持された
試料間は、処理室1〜処理室Vで順次処理される。
より試料着脱室田に搬入されて試料ホルダー切に渡され
試料保持面に保持される。その後、駆動装置具を作動さ
せることで試料間を保持した試料ホルダー員はバッファ
室10内ヲ176回転させられ、これにより、試料部を
保持した試料ホルダー切は、処理室Iに対応した位置に
至る。処理室Iでの試料間の処理中に試料着脱室(9)
と対応した位置にある試料ホルダー句には、別の試料間
が保持される。このように、駆動装置あの作動で試料ゆ
/l/ 9’ −40ヲ’/6毎回転させることで、試
料ホルダー伯には、順次試料男が保持され、保持された
試料間は、処理室1〜処理室Vで順次処理される。
この場合、永久磁石62は、処理室■〜処理室■に対応
して設けられているため、処理室「〜処理室■に対応し
た位置(こ試料ホルダー40が至った時点で、各磁気感
応形リードスイッチ61が作動し各赤外線放射ヒータω
に通電が開始される。これにより試料ホルダー切に保持
された試料間は所定温度に加熱されて処理室n〜処理室
■で所定処理される。
して設けられているため、処理室「〜処理室■に対応し
た位置(こ試料ホルダー40が至った時点で、各磁気感
応形リードスイッチ61が作動し各赤外線放射ヒータω
に通電が開始される。これにより試料ホルダー切に保持
された試料間は所定温度に加熱されて処理室n〜処理室
■で所定処理される。
本実施例では、次のような効果が得られる。
(1)永久磁石を設けた位置でのみ赤外線放射ヒータの
点灯が行えるため、外部の電源の切替操作が不要となり
、試料ホルダーを各処理室に対して順次移動させて試料
の加熱を要する処理室と試料加熱を要しない処理とを連
続して実施する場合の処理操作る簡単化できる。
点灯が行えるため、外部の電源の切替操作が不要となり
、試料ホルダーを各処理室に対して順次移動させて試料
の加熱を要する処理室と試料加熱を要しない処理とを連
続して実施する場合の処理操作る簡単化できる。
(2) 永久磁石を設た位置でのみ赤外線放射ヒータ
の点灯が行えるため、誤操作を生じる危険性がない。
の点灯が行えるため、誤操作を生じる危険性がない。
なお、上記実施例では、永久磁石を固定して設けている
が、磁気感応形リードスイッチを作動。
が、磁気感応形リードスイッチを作動。
不作動選択可能に永久磁石を設けても良い。即ち、永久
磁石を取外し可能に設けるとか、磁気感応形リードスイ
ッチに影響を及ぼさないような位置に移動可能に設ける
とかは、その具体的な一例である。二のように永久磁石
を設けた場合は、例えば、同一処理室で加熱して試料を
処理するとか、加熱しないで試料を処理するとかの処理
の変更にフレキシビリティに対応することができる。ま
た、磁気手段としては、二の他に電磁石を用いても良い
。
磁石を取外し可能に設けるとか、磁気感応形リードスイ
ッチに影響を及ぼさないような位置に移動可能に設ける
とかは、その具体的な一例である。二のように永久磁石
を設けた場合は、例えば、同一処理室で加熱して試料を
処理するとか、加熱しないで試料を処理するとかの処理
の変更にフレキシビリティに対応することができる。ま
た、磁気手段としては、二の他に電磁石を用いても良い
。
本発明によれば、磁気手段な設けた位置でのみ加熱手段
を作動させることができるので、外部の電源の切替操作
が不要となり、試料ホルダーと各処理室とを相対移動さ
せて試料の加熱、を要する処理と試料の加熱を要しない
処理とを連続して実施する場合の処理操作を簡単化でき
るという効果がある。
を作動させることができるので、外部の電源の切替操作
が不要となり、試料ホルダーと各処理室とを相対移動さ
せて試料の加熱、を要する処理と試料の加熱を要しない
処理とを連続して実施する場合の処理操作を簡単化でき
るという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の真空処理装置の縦断面図
、第2図は、第1図の電気回路図である。 10・・・・・・バッファ室、囚・・・・・・試料着脱
室、4・・・・・・処理室IS罪・・・・・・回転テー
ブル、31・・曲回転軸、諺、33・・・・・・駆動歯
車、あ・・開駆動装置、あ・・・・・・回転ドラム、頑
・・・・・・試料ホルダー、ω・・・・・・赤外線放射
ヒータ、61・・・・・・磁気感応形リードスイッチ、
62・・・・・・永久磁石、8・・・・・・電源、8・
・・・・・導入端子、蒔才1凹
、第2図は、第1図の電気回路図である。 10・・・・・・バッファ室、囚・・・・・・試料着脱
室、4・・・・・・処理室IS罪・・・・・・回転テー
ブル、31・・曲回転軸、諺、33・・・・・・駆動歯
車、あ・・開駆動装置、あ・・・・・・回転ドラム、頑
・・・・・・試料ホルダー、ω・・・・・・赤外線放射
ヒータ、61・・・・・・磁気感応形リードスイッチ、
62・・・・・・永久磁石、8・・・・・・電源、8・
・・・・・導入端子、蒔才1凹
Claims (1)
- 1、複数の処理室と、試料を保持する複数の試料ホルダ
ーとを有し該ホルダーと前記処理室とを相対移動させ前
記試料の加熱要不要を含み連続して処理する真空処理装
置において、前記試料ホルダーに加熱手段を設け、該加
熱手段を磁気感応形スイッチを介して電源に並列接続し
、前記試料の加熱要部に対応して前記スイッチの作動用
の磁気手段を設けたことを特徴とする真空処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7654386A JPS62234539A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 真空処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7654386A JPS62234539A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 真空処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234539A true JPS62234539A (ja) | 1987-10-14 |
JPH0380050B2 JPH0380050B2 (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=13608182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7654386A Granted JPS62234539A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 真空処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62234539A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5088352A (en) * | 1988-05-06 | 1992-02-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | System for controlling hydraulic fluid pressure for V-belt type automatic transmission |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327457A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Meisei Electric Co Ltd | Time informing device for clock |
JPS58170531A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-07 | Toshiba Corp | 真空用試料加熱装置 |
JPS58170532A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-07 | Toshiba Corp | 真空用加熱装置 |
JPS59179786A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | Hitachi Ltd | 連続スパツタ装置 |
JPS6052574A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-25 | Hitachi Ltd | 連続スパツタ装置 |
JPS6076115A (ja) * | 1983-10-01 | 1985-04-30 | Ulvac Corp | 基板加熱装置 |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7654386A patent/JPS62234539A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327457A (en) * | 1976-08-26 | 1978-03-14 | Meisei Electric Co Ltd | Time informing device for clock |
JPS58170531A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-07 | Toshiba Corp | 真空用試料加熱装置 |
JPS58170532A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-07 | Toshiba Corp | 真空用加熱装置 |
JPS59179786A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | Hitachi Ltd | 連続スパツタ装置 |
JPS6052574A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-25 | Hitachi Ltd | 連続スパツタ装置 |
JPS6076115A (ja) * | 1983-10-01 | 1985-04-30 | Ulvac Corp | 基板加熱装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5088352A (en) * | 1988-05-06 | 1992-02-18 | Nissan Motor Co., Ltd. | System for controlling hydraulic fluid pressure for V-belt type automatic transmission |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0380050B2 (ja) | 1991-12-20 |
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