JPS62234432A - 双方向光伝送方法とその装置 - Google Patents

双方向光伝送方法とその装置

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JPS62234432A
JPS62234432A JP61076791A JP7679186A JPS62234432A JP S62234432 A JPS62234432 A JP S62234432A JP 61076791 A JP61076791 A JP 61076791A JP 7679186 A JP7679186 A JP 7679186A JP S62234432 A JPS62234432 A JP S62234432A
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JP
Japan
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optical
light receiving
semiconductor laser
bidirectional
section
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JP61076791A
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English (en)
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Katsuyuki Imoto
克之 井本
Hirohisa Sano
博久 佐野
Hiroyuki Nakano
中野 博行
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、少なくとも2本の光ファイバを用い、それぞ
れの光ファイバ内を、一方向に光信号を伝送する双方向
光伝送方法とその装置に関するものである。
〔従来の技術〕
光ファイバ通信において、双方向伝送は経済化や提供サ
ービスの拡張化の上で重要な技術である。
従来の双方向光伝送方式には第5図に示すように、1本
の光ファイバ1を用い波長多重により双方向伝送を行う
方式(平山他「光通信要覧J p636゜科学新聞社発
行、1984年8月)と、第6図に示すように2本の光
ファイバ1−1.1−2を用い、同一波長の光信号をそ
れぞれ一方向に伝送することにより双方向伝送を行う方
式(光応用システム技術研究組合発行「わが国の光応用
システムの現状に関する調査研究」、昭和58年3月)
とがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5°図に示した双方向光伝送方式は、光合分波器2−
1および2−2を用いて波長多重を行っているため、光
ファイバ1が1本でよいという特徴がある。しかし、上
記光合分波器は、ガラスブロックに干渉膜フィルタを貼
付けた個別部品で構成されており、非常に高価である。
通過損失が一対向で5〜6dBもあり大きく、光集積化
が難しいという問題点がある。また、上記方式では、異
った波長λいλ2の発光素子3−1.3−2(発光ダイ
オード、あるいは半導体レーザ)および異った波長感度
特性を有する受光素子5−1.5−2(ホトダイオード
、あるいはアバランシェホトダイオード)を用いなけれ
ばならず、光モジュールの量産が難しい。さらに、発光
素子3−1(あるいは3−2)と受光素子5−1(ある
いは5−2)を同一基板上にモノリシックに形成するこ
とが難しい。また、受光素子5−1.5−2は、光合分
波器の損失を補うために感度がよい構造に設計しなけれ
ばならず、発光素子と同一プロセスで形成することが難
しい。
第6図に示す双方向光伝送方式は、光合分波器を用いな
い代りに、光ファイバを2本(1−1,1−2)用いて
双方向光伝送させるものであり、光合分波器の通過損失
分だけ長距離伝送を行うことができる。光ファイバを2
本用いているので現状ではコスト高になるが、将来、光
ファイバは銅線なみになると予想されるので、有望な方
式になる可能性がある。しかし、従来考えられている方
式は、受光素子5−2に個別部品形のホトダイオードあ
るいはアバランシェホトダイオードを用い、また、発光
素子3−1にも個別部品形の発光ダイオードあるいは半
導体レーザを用いている。そのため、光モジユール構造
も組立て調整を必要とする高価なものである。また、上
記発光素子と受光素子とは構造が異るので、本質的に同
一プロセスで作ることが難しい。たとえ将来、光集積化
ができたとしても、複雑なプロセスを経て作らなければ
ならないため、非常に高価なものになる可能性が大きい
。したがって本発明の目的は、簡単なプロセスによりモ
ノリシック状に光集積化が可能な低コストの光モジュー
ルを用いた。双方向光伝送方法とその装置を得ることに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
送信部と受信部とを有する光モジュールAおよび光モジ
ュールBを少なくとも2本の光ファイバ1−1および1
−2で接続し、上記各光ファイバ内をそれぞれ反対方向
に光信号を伝送する双方向光伝送装置において、上記送
信部は光伝搬軸に沿って半導体レーザL3.Lい光ファ
イバ1−1(あるいは1−2)を順次配置し、半導体レ
ーザL3には情報信号を駆動回路を通して印加し、その
出射光を光ファイバ1−1(あるいは1−2)内へ伝送
し、半導体レーザL4は半導体レーザL3の出射光モニ
タ用受光素子として用いる。上記受光部は光伝搬軸に沿
って光ファイバ1−2(あるいは1−1)、半導体レー
ザL1.L2を順次配置し、半導体レーザL1には注入
電流を供給して、光ファイバ1−2(あるいは1−1)
内を伝搬してきた光信号を増幅させる増幅素子として作
用させ、半導体レーザL2は上記増幅光信号を受光する
受光素子として用いるようにしたものである。
〔作用〕
本発明は、簡単なプロセスにより、モノリシック状に光
集積化を達成することをねらいとしている。しかし、上
記のねらいを、通常の半導体レーザや受光素子を用いて
、同一基板上にモノリシック状に形成し、かつ2本の並
列に配置された光ファイバに結合させることは困難であ
った。したがって上記素子をすべて半導体レーザ構造と
し、1つは半導体レーザとして用い、1つは増幅素子と
して、また1つは半導体レーザのモニタ光受光用受光素
子として、さらに1つは情報信号受光用の受光素子とし
て用いるようにしたものである。なお、上記情報信号受
光用の受光素子における感度不足は、その前に設けた増
幅素子で補うようにしたものである。
〔実施例〕
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明による双方向光伝送装置の一実施例を示
す構成図、第2図は上記実施例に用いる光モジュールの
一例を示す図で、(a)は上面図、(b)は右側面図、
(c)は断面図、第3図(a)は上記実施例に用いる半
導体レーザを示す図、(b)は上記実施例の半導体レー
ザ構造の受光素子を示す図、(c)は上記受光素子の特
性を示す図、第4図は本発明の他の実施例を示す構成図
である。第1図において、光モジュールの構成はA局側
およびB局側ともに同じである。A局側からB局側への
情報伝送は光ファイバ1−1を用い。
波長λ1の光信号により行う。逆にB局側からA局側へ
の情報伝送は光ファイバ1−2を用い、波長λ、の光信
号により行う。半導体レーザ7は情報信号伝送用光源で
あり、この場合、対向端面により共振器を構成する半導
体レーザ(以下LDと略称する)を用いた。8はLD7
と同一構造のLDであり、LD8は電流供給回路9より
注入電流を供給し、上記LD8に入射した波長λ1の光
信号を増幅させる増幅素子として使用した。半導体レー
ザ型受光素子IOもLD7と同じであるが、上記LD7
の出射光モニタ用受光素子として使用した。上記半導体
レーザ型受光素子10とLD7との間の間隔は結合効率
を高くとるために狭い方が望ましいが、あまり近接させ
ると、半導体レーザと受光素子との電気的漏話特性が劣
化するという問題がある。10数−から100数十−の
範囲から選べばよい。半導体レーザ型受光索子11も」
二記半導体レーザ型受光素子IOと同じ<、LDを受光
素子として使用したものである。すなわち、LD8で増
幅された光信号を受光するものである。半導体レーザ型
受光素子11とLD8との間隔も上記LD7と半導体レ
ーザ型受光素子10との間隔のように、非常に狭くしで
ある。上記構成では、LD8の増幅素子を用いることに
より、従来のホトダイオード、アバランシェホトダイオ
ードのような高感度受光素子を用いなくてもよくなり、
Lr)を受光素子として使うことが可能になる。すなわ
ち、光モジュールを同一構造のLD4個で構成できるの
で、LDD造プロセスを利用するだけの簡単なプロセス
により製作することができる。そのため、モノリシック
光集積化が可能で、がっ低コスト生産が実現可能になる
。なお第1図において、情報信号は駆動回路4−1を通
してLD7に加えられ、逆にLD型型光光素子11通し
て再生される。またLD型型光光素子10より検出され
、電気信号に変換された信号はLD8に帰還され、LD
8の先出カー走化などに寄与する。
第2図は本発明の双方向伝送方式に用いる光モジュール
の先部分だけを示した構成図であり、(a)は上面図、
(b)は右側面図、(c)は上記(a)のA−A’断面
図をそれぞれ示している。
LD7、LDD幅器8、LD型受光素子to、 11が
形成されている。駆動回路4−3、電流供給回路9、他
車化回路、符号化回路、等価増幅回路、複合化回路、識
別再生回路、などの電気回路も形成されるが、第2図で
は示していない。半導体装置12(本実施例ではInP
基板)上に、InPバッファ層13、InPクラッド層
14、InGaAsP光導波層15.InGaAsP活
性層16、InPクラッド層17が積層された構造であ
る。18は溝であり、ドライエツチングにより形成する
。上記溝18は端面19−1と、 20−1.19−2
と20−2とで共振器を構成するように、はぼ垂直にエ
ツチングする。端面19−1.19−2はへき開面であ
る。なお電極は当然崩成するが、上記第2図では省略し
ている。同図から明らかなように、非常にシンプルな構
造であり、また従来のLDを製造するプロセスにより一
貫して作れるので、低コスト化が可能である。さらに、
一度に大量生産できるため、この面からも低コスト化が
期待できる。
本発明は上記実施例に限定されない1例えば、半導体基
板12にはGaAs基板でもよい。第3図はG a A
 s基板上に半導体レーザ(同図(a))と受光素子(
同図(b))を形成した場合の特性(同図(C))を示
したものである。上記は活性層の厚さが0.067m、
半導体レーザの長さが200.、受光素子の長さが10
5.、半導体レーザと受光素子との間隔を110−とし
、半導体レーザの駆動電流ILに対する半導体レーザの
出射光出力をPF、受光素子の負荷抵抗3.2にΩの両
端電圧VMとの関係を示している。第3図(C)に示す
特性から判るように、上記受光素子の受光効率は低いが
、受光素子として十分使えることが明らかである。なお
、受光素子の長さが半導体レーザの長さに比して短かい
のは、あまり長くすると吸収損失による感度劣化、高周
波特性の劣化などを生じるためである。したがって、本
発明は同一基板上に半導体レーザを4個形成させるが、
その構造、寸法はそれぞれ同じである必要はなく、最適
特性を得るように定めればよい。なお1寸法が違うこと
によるプロセスの複雑さはほとんど問題にならない。ま
た上記の理由から、光ファイバ1−1および1−2内を
伝搬させる波長は若干変ってもよい。
例えば、第4図のように、A局側とB局側の光モジュー
ルの構成を変えてもよい、すなわち、A局側では波長λ
、とλ2の光信号を用いてB局側へ伝送し、B局側では
波長λ、の光信号を用いてA局側へ伝送するもので、光
ファイバは1−1.1−2.1−3の3本を用いた例で
ある。このように光ファイバは送、受信光モジュール+
lftを接続するのに用い、A局およびB局側ともに送
信および受信部は少なくとも1個設ける構成からなる。
そして、光ファイバ内を伝搬させる波長は同じか。
あるいは異っていてもよい。波長が異っていると、局内
での送信部と受光部間の光の漏話を低減することができ
る。
〔発明の効果〕
上記のように本発明による双方向光伝送方法およびその
装置は、光モジュールAの送信部と光モジュールBの受
光部、および上記光モジュールBの送信部と光モジュー
ルAの受光部とを、それぞれ別の光ファイバで接続した
双方向光伝送方法において、上記光モジュールAおよび
Bの受光部は、光軸に沿って2個の半導体レーザL、、
 L、を順次設け、上記半導体レーザL1には注入電流
を供給して増幅機能をもたせ、上記半導体レーザL2を
受光素子として用いることにより、低コストでモノリシ
ック状に光集積化ができる光モジュールを用いた双方向
光伝送装置およびその方法を実現することができる。ま
た、上記光モジュールは光集積化されるので、小型にで
き信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による双方向光伝送装置の一実施例を示
す構成図、第2図は上記実施例に用いる光モジュールの
一例を示す図で、(a)は上面図。 (b)は側面図、(c)は断面図、第3図(a)は上記
実施例に用いる半導体レーザを示す図、(b)は上記実
施例の半導体レーザ構造の受光素子を示す図、(C)は
上記受光素子の特性を示す図、第4図は本発明の他の実
施例を示す構成図、第5図は光合分波器を用いた従来の
双方向光伝送装置の構成図、第6図は光合分波器を用い
ない従来の双方向光伝送装置の構成図である。 1−1.1−2・・・光ファイバ 4−1・・・駆動回路   7・・・半導体レーザL3
8・・・半導体レーザL、  9・・・電流供給回路I
O・・・半導体レーザL411・・・半導体レーザL2
12・・・半導体基板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光モジュールAには少なくとも1個づつの送信部と
    受光部とを設け、光モジュールBにも少なくとも1個づ
    つの受光部と送信部とを設け、上記光モジュールA、B
    間の送信部と受光部とを光ファイバで接続した双方向光
    伝送方法において、上記受光部には光軸に沿って2個の
    半導体レーザL_1、L_2を順次設け、上記半導体レ
    ーザL_1には注入電流を供給して増幅機能をもたせ、
    上記半導体レーザL_2を受光素子として用いることを
    特徴とする双方向光伝送方法。 2、上記光モジュールAおよびBの送信部は、順次光軸
    に沿って設けた2個の半導体レーザL_3、L_4を有
    し、上記半導体レーザL_3には情報信号を駆動回路を
    通して印加し、上記半導体レーザL_4は上記半導体レ
    ーザL_3の後方出射検出用受光素子として用いること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した双方向光
    伝送方法。 3、上記光ファイバは、少なくとも2本よりなり、それ
    ぞれの光ファイバ内を伝搬する光信号の波長が異ってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    に記載した双方向光伝送方法。 4、光モジュールAの送信部と光モジュールBの受光部
    、および上記光モジュールBの送信部と光モジュールA
    の受光部とを、それぞれ別の光ファイバで接続した双方
    向光伝送装置において、上記光モジュールAおよびBの
    受光部は、上記光ファイバのあとに半導体レーザL_1
    、L_2を順次光軸に沿って設け、上記半導体レーザL
    _1に電流供給回路を設けたことを特徴とする双方向光
    伝送装置。 5、上記光モジュールAおよびBの送信部は、上記光フ
    ァイバの前に半導体レーザL_3、L_4を光軸に沿っ
    て順次設け、上記半導体レーザL_3に情報信号を印加
    する駆動回路を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第4項に記載した双方向光伝送装置。 6、上記光モジュールは、同一半導体基板上に形成した
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第4項また
    は第5項に記載した双方向光伝送装置。
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