JPS62233668A - 冷凍冷蔵庫の制御装置 - Google Patents

冷凍冷蔵庫の制御装置

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JPS62233668A
JPS62233668A JP7635786A JP7635786A JPS62233668A JP S62233668 A JPS62233668 A JP S62233668A JP 7635786 A JP7635786 A JP 7635786A JP 7635786 A JP7635786 A JP 7635786A JP S62233668 A JPS62233668 A JP S62233668A
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JP
Japan
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refrigerator
compressor
temperature
door
defrost
Prior art date
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Pending
Application number
JP7635786A
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English (en)
Inventor
西村 勝次
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分骨〕 この発明は、圧縮機の運転積算時間に応じて自動的に冷
却器の霜取全行う冷凍冷蔵庫の制御装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第4図及び第5図は、例えば特開昭58−127082
号公報に示された従来の冷凍冷蔵庫の制御装置をにおい
て1は冷蔵庫本体で、内部が冷凍室2、冷蔵室3等の複
数の貯蔵室に仕切られている。4は冷凍室2の奥部に設
置された冷却器、5はその上方に設置されたファン、6
は冷却器4に付着したnt線除去る霜取ヒータ、7は室
内温度を検出する温度検出器、8は室内温度設定用の可
変抵抗器、9は冷却器4の上側に取付けられた霜取温度
検出器、10は本体下部に設けられた圧縮機、11は上
記温度検出器7、可変抵抗器8、箱取温度検出器9等か
らの信号に応じてファン5、霜取ヒータ6、圧縮機10
等を制御する制御回路部で、交流電源12が接続されて
いる。
又、第5図は上記制御回路部11の具体的構成を示す図
であり、図中13は庫内温度検出器γと直列に接続され
た抵抗器、14は可変抵抗器8と直列に接続された抵抗
器、15は庫内温度検出器7と抵抗器13の接続点の電
圧と可変抵抗器8と抵抗器14の接続点の電圧を比較す
る庫内温度検出部、16は霜取温度検出器9と直列に接
続された抵抗器、17.18は直列接続された分圧用の
抵抗器、19は霜取温度検出器9と抵抗器16の接続点
の電圧と抵抗器17と抵抗器18の接続点の電圧を比較
する霜取温度検出部、20はタイマ20a’に内蔵した
マイクロコンピュータ(以下マイコンという)、21,
22.23は霜取ヒータ6、圧縮機10、ファン5の駆
動回路、24,25.26はこれらの駆動回路21,2
2.23により制御されるリレーコイルで、励磁される
と各々の接点24 a* 25 a + 26 aが閉
じ、霜取ヒータ6、圧縮機10、ファン5がそれぞれ作
動する。
上記のように構成された冷凍冷蔵庫の制御装置において
、圧縮機10が運転されると冷媒が循環し、冷却器4に
よって冷却された冷気が7アン5の回転に伴って第4図
の矢印の如く各貯蔵室を循環する。その際、圧縮機10
及びファン5は庫内温度を設定温度に保持するように断
続運転を行い、又圧縮機10の運転積算時間が所定時間
に達すると霜取ヒータ6が通電され、冷却器4の霜取動
作が行われる。第6図は上記霜取動作が行われるまでの
庫内温度の変化の様子全示したものである。
次に、第7図のフローチャートに従って上述の霜取動作
が行われるまでの制御を詳細に述べる。
なお第7図のサブルーチンは制御回路部11のマイコン
20に格納されているものである。
冷蔵庫本体1の前面(冷凍室2の扉など)に取付けであ
る庫内温度設定用の可変抵抗器8と抵抗器14の接続点
の電圧と、庫内に取付けである庫内温度検出器7と抵抗
器13の接続点の′成田は、共に庫内温度検出部15に
入力され、ここで比較される。そして、比較された結果
は庫内温度検出部15の出力としてマイコン20に入力
され、このマイコン20からの制御出力によって圧縮@
10、ファン5及び霜取ヒータ6が駆動される。
即ち、マイコン20は庫内温度検出部15の出力を読み
込み(ステップ27)、圧縮機運転命令フラグFlを判
定する(ステップ28)。この時、庫内の検出温度が設
定温度以下である場合には、上記圧縮機運転命令フラグ
F1は論理回路の“1”とはならず(庫内温度検出部1
5の出力がL(ローレベル)である)、圧縮機10、フ
ァン5は停止している(ステップ29.ステップ30)
。この状態で庫内温度は第6図の直線(イ)に示すよう
にT1からT2まで上昇する。次6′こ庫内温度が上昇
して検出温度が設定温度以上になると、圧縮@運転命令
フラグF1は”1″となる。そして、ステップ31での
庫内温度検出部15の出力がH(ハイレベル)かLかの
判定はHとなり、圧縮114io、ファン5が運転(O
N)される(ステップ32゜ステップ33)。具体的に
は、まずマイコン20から駆動回路22.23に運転信
号が出力され、これでリレーコイル25.26が励磁さ
れて接点25a、26aが閉じ、F′E縮機10、ファ
ン5に交流電源12から駆動を源が供給される。そして
、圧縮機10、ファン5が運転を再開すると庫内に冷気
が供給され、庫内温度は第6図の直線(ロ)に示すよう
に下降する。上記圧縮機10の運転時間は、マイコン2
0の内蔵タイマ20aにて積算され(ステップ34)、
ステップ35においてその運転積算時間t1が所定時間
Xを超過したかどうか判定される。ここで、運転積算時
間t1が所定時間Xに達してない場合には霜取開始フラ
グF2は@0”となっており、メインルーチンに戻って
上述の動作′!!−繰り返す。しかし圧縮機10の運転
積算時間klが所定時間Xに達した場合には、霜取開始
フラグF2H″″1″となり(ステップ36)、庫内の
検出温度が設定温度以下になった時点で圧縮機10、フ
ァン5が停止しくステップ37.ステップ38)、圧縮
機運転命令フラグF1は“O”となる(ステップ39)
。圧縮機10が停止するとステップ40での霜取開始フ
ラグF2が“1″であるかの判定はY(YES)となり
、側堰ヒータ6が作動(ON)する(ステップ41)。
具体的には圧縮機10、ファン5の運転と同様、マイコ
ン20から駆動回路21に作動信号が出力され、これで
リレーコイル24が励磁されて接点24aが閉じ、霜取
ヒータ6に交流′電源12から駆動電源が供給される。
この霜取ヒータ6が作動すると庫内温度は第6図の直線
(ハ)に示すようにT3まで上昇する。
霜取ヒータ6の動作は、冷却器4についている荀がなく
なる迄、すなわち霜取温度検出器9の検出温度がある温
度になる迄続けられる。
次ンこ、1ヤ取湿度検出黙9と抵抗器16の接続点の′
t$、圧と、抵抗器17と抵抗器18の接続点の電圧も
共に%)取湿度検出部19に入力され、ここで比較され
る。そして、比峻された結果はマイコン20に入力され
、マイコン20はステップ42においてその霜取温度検
出部19の出力を読み込み、ステップ43で霜取温度検
出部19の出力がHかしかの判定を行い、Lの場合はメ
インルーチンに戻り、引き続き霜取ヒータ6の作動を続
ける。Hの場合は、霜取温度検出器9の検出温度がある
温度に達し、冷却器4についている霜がなくなっている
ので、霜取ヒータ6は停止しくステップ44)、霜取開
始フラグF21−J“0”となる(ステップ45)。
そして、元のメインルーチンに戻り、圧縮機10、ファ
ン5の運転が再開される。このとき、霜取動作終了時の
庫内温度は、通常圧縮4M10の運転が始まる時の庫内
温度T2よりTだけ高くなる(第6図参照)。そして箱
取動作が終了して圧縮110の運転が再開されると第6
図の直線に)に示すように庫内温度が低下し、通常圧縮
機10の運転が停止する時の庫内温度TIに到る。
このように、設定温度と庫内温度との関係で圧縮機10
の断続運転が行われ、その運転時間t1が所定時間Xを
超過すると冷却器4の霜取動作が行われる。そして、霜
取温度検出器9の溢麿がある温度になると霜取動作は終
了し、圧M!10の運転が再開され、次の運転積算時間
が所定時間に達する迄通常運転が繰り返される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような冷凍冷蔵庫の制御装置にあ
っては、FE縮機10の運転積算時間がある時間に達し
た時点で自動的にn取動作を行っているため、霜取動作
中にどの開閉が頻繁に行われると庫内温度が異常に上昇
し、庫内の食品ヲ傷めるという問題点があり、又霜取動
作終了後に庫内温度が高くなっているので無駄な電力を
消費するという問題点があった。
この発明は、このような間i点に着目してなされたもの
で、庫内温度の異常上昇を防止し、食品を傷めることが
なく、又無駄な電力を消費することのない冷凍冷蔵庫の
制御装fft提供することを目的としている。
〔間頌点ケ解決するための手段〕
この発明の冷凍冷蔵μ「の制御装置は、IIE縮機の運
転積算時間VC応じて冷却器の霜取動作を行う制御装置
において、扉の開閉回数全検知する扉検知器を設け、一
定時間内に検知された肺の開閉同数が所定値以下になっ
た時に冷却器の箱取動作全優先して行うようにしたもの
である。
〔作 用〕
冷却器の箱取動作は、扉の開閉回数が少ない時、例えば
夜間などに優先して行われる。このため、霜取動作中の
頻繁なpgの開閉による庫内温度の異常上昇が防止され
、又省電力となる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3図につい
で説明する。なお、各図中従来と同−又は相当部分につ
いては同一符号を付して11復する説明は省略する。
第1図はこの発明に係る冷凍冷a厚の制御装置の制御回
路部の具体的育成を示す図であり、第2図は制御装置の
概略構成を示す図である。図中1〜26は第4図及び第
5図で説明した従来例のものと相当する部分である。制
御回路部11のマイ”:Iン201/−1,,3つのタ
イマ20a、20b、20Cを内蔵している。
46は冷凍室2の扉スィッチで、扉が開くと7アン5が
停止する様に接続されている。47は扉スィッチ46の
ON、OFF’&検知する扉検知器で、マイコン20V
C接続されている。
次に第3図の70−チャートを参照しながら動作を説明
する。なお、圧縮機1017アン5、霜取ヒータ6のO
N 、OFFの回路動作については従来例と同機である
ので省略する。
7アン5に直列に接続されている扉スィッチ46は、冷
凍室2の扉を開けるとその接点が開き、ファン5がOF
’ Fする様になっている。この扉スィッチ46が開に
なると扉検知器47の出力はHとなり、マイコン20に
その信号が送られ、上記フローチャートの動作が開始さ
れる。
通常の圧縮機10の運転時間の積算方法は従来例と同様
であるので省略するが、ステップ48においてマイコン
20に内蔵のタイマ20bを動作させ、ステップ49で
冷却器40霜取動作終了後からカウントしたその値t2
が一定時間Yに達したかどうかを判定し、達したと判定
されればステップ50において霜取有効フラグF4を“
1″にする。
次にステップ51においてタイマ20Cを動作させ、ス
テップ52で一定時間内に扉検知器47の出力がLから
Hに変化した回数をカウントする。
そして、ステップ53で扉の開閉回数がある回数ZK:
Wしたかどうかを判定し、達していればステップ54で
扉口数7ラグF3を1″にする。これで、ステップ55
の霜取有効フラグF4が11mかどうかの判定結果Yと
なり、ステップ57で扉開閉フラグF3が1″かどうか
が判定されるが、ここでは一定時間の扉の開閉回数が少
ないため判定結果はYとなり、ステップ58で霜取ヒー
タ6がONとなると共に、ステップ59で霜取温度検出
部19の出力が読み込まれる。この霜取温度検出部19
の出力が)工になれば、ステップ60での霜取弧度検出
部19の出力がHかしかの判定結果はHとなり、ステッ
プ61で霜取ヒータ6がOFFとなると共にステップ6
2で2!IK1.有効フラグF4が“0″になり、ステ
ップ63でI11回数7ラグF4が@0″になる。そし
て、メインルーチンに戻る。−万、箱取動作終了後から
のタイマ20bのカウント時間が一定時間Yr d4し
てなければ、ステップ49の判定結果はNとなり、ステ
ップ55の上記箱取有効フラグF4が“1″かどうかの
判定結果4PJとなる。そして、ステップ56で圧縮機
10の運転積算時間が一定時間XK達して箱取開始フラ
グF2が111になっていても上記フラグF’2(1−
”Q”にし、ステップ64において圧縮機10の運転8
!算時間のタイマ208をクリアする。次にステップ4
0での霜取開始フラグF2が@11かどうかの判定結果
がNとなり、メインルーチンに戻る。また、一定時間内
に扉の開閉回数がある回数2以上であれば、ステップ5
3の判定結果はNと;tす、ステップ55の霜取有効7
ラグF4が@1°かどうかの判定結果はYとなるが、ス
テップ53の扉開閉フラグF3が“1″かどうかの判定
結果はNとなり、もし圧縮機10の運転積算時間が一定
時間Xに達する迄の間に扉の開閉回数が少ない時がなく
てもステップ40の霜取開始フラグF2が”1”かどう
かの判定結果がYとなり、従来例と同様の霜取動作がス
テップ41〜ステツプ45の間で行われることになり、
その後メインルーチンに戻る。
このように、EEJidal 0の運転積算時間が所定
時間に達していなくても、扉の開閉回数が少ない時、例
えば夜間などに優先して冷却器の箱取動作を行っている
。このため、霜取動作中の扉の開閉による庫内温度の上
昇が抑制され、省電力が図られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれは、−短時間内に
検知された扉の開閉回数が所定値以下になった時に、冷
却器の霜取動作を優先的に行うようにしたため、霜取動
作中の扉の頻繁な開閉による庫内温度の異常上昇を防止
することができ、従って庫内に収納した食品で傷めるこ
とがなく、又無駄な1u力を消費することがないという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は第1図の制御装置の全体の概略を示す構成図、第3r
:Aはその動作全示すフローチャート、第4図は従来の
冷凍冷蔵庫の概略袷成図、第5図は第4図の制御回路構
成図、第6図は庫内温度の変化の様子を示す図、第7図
は窮5図の制御回路の動作を示すフローチャートである
。 1・・・・・・冷蔵庫本体 4・・・・・・冷 却 器 6・・・・・・霜取ヒータ 10・・・・・・圧縮機 11・・・・・・制御回路部 20・・・・・・マイクルコンピュータ20a、20b
+20cm・−・−タ (T4γ・・・・・・扉検知器 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 冷却器の霜取手段を有し、圧縮機の運転積算時間に応じ
    て冷却器の霜取動作を行う冷凍冷蔵庫の制御装置におい
    て、扉の開閉回数を検知する扉検知器を備え、一定時間
    内に検知された前記開閉回数が所定値以下になった時に
    冷却器の霜取動作を優先的に行うことを特徴とする冷凍
    冷蔵庫の制御装置。
JP7635786A 1986-04-02 1986-04-02 冷凍冷蔵庫の制御装置 Pending JPS62233668A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7635786A JPS62233668A (ja) 1986-04-02 1986-04-02 冷凍冷蔵庫の制御装置

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JP7635786A JPS62233668A (ja) 1986-04-02 1986-04-02 冷凍冷蔵庫の制御装置

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JPS62233668A true JPS62233668A (ja) 1987-10-14

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ID=13603104

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JP7635786A Pending JPS62233668A (ja) 1986-04-02 1986-04-02 冷凍冷蔵庫の制御装置

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JP (1) JPS62233668A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH051878A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Sanyo Electric Co Ltd 低温庫の除霜時期決定方法及びその除霜制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH051878A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Sanyo Electric Co Ltd 低温庫の除霜時期決定方法及びその除霜制御装置

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