JPS62233507A - 保持装置 - Google Patents
保持装置Info
- Publication number
- JPS62233507A JPS62233507A JP6776687A JP6776687A JPS62233507A JP S62233507 A JPS62233507 A JP S62233507A JP 6776687 A JP6776687 A JP 6776687A JP 6776687 A JP6776687 A JP 6776687A JP S62233507 A JPS62233507 A JP S62233507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- spring ring
- housing
- extending portion
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 235000015429 Mirabilis expansa Nutrition 0.000 description 1
- 244000294411 Mirabilis expansa Species 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000013536 miso Nutrition 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/10—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3268—Mounting of sealing rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3284—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings characterised by their structure; Selection of materials
- F16J15/3288—Filamentary structures, e.g. brush seals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は位置決めあるいはシール装置に係り、特に環状
のハウジング内にリングを位置決めして保持する手段に
関する。
のハウジング内にリングを位置決めして保持する手段に
関する。
(従来技術)
環状のハウジング内にリングを位置決めする公知の方法
は、その一例として第5図に示すとおり保持リングがハ
ウジングの延長部にしっかりと固定され、この保持リン
グの少なくとも一部分がリングをハウジング内に保持す
る役目を果している。
は、その一例として第5図に示すとおり保持リングがハ
ウジングの延長部にしっかりと固定され、この保持リン
グの少なくとも一部分がリングをハウジング内に保持す
る役目を果している。
このような保持リングはハウジング自体に、例えばリベ
ットやボルトなどによって固着されるものである。この
ようにしてリングを保持する方法を用いた場合の一つの
問題は、ハウジング内にリングを正確に位置決めして保
持するのに適当な荷重を、保持リングによってはリング
」二にかけられないか、かけられても微小なことである
。更に別の欠点としては、リングをわずかながら幅の異
なったものと交換する場合には、組立て直しに際して、
その幅の差に相応したスベーザとしてのワッシャが必要
となるか、あるいは新たにボルト孔を穿設しなければな
らなくなることである。
ットやボルトなどによって固着されるものである。この
ようにしてリングを保持する方法を用いた場合の一つの
問題は、ハウジング内にリングを正確に位置決めして保
持するのに適当な荷重を、保持リングによってはリング
」二にかけられないか、かけられても微小なことである
。更に別の欠点としては、リングをわずかながら幅の異
なったものと交換する場合には、組立て直しに際して、
その幅の差に相応したスベーザとしてのワッシャが必要
となるか、あるいは新たにボルト孔を穿設しなければな
らなくなることである。
このように幅の異なるリングと交換する場合に提起され
る問題を解決するために、第6図に示すようなベルビル
ワッシャを用いることも公知である。ベルビルワッシャ
はその外縁と内縁とが軸方向に変位しているものである
。このワッシャは在来のクランプ機構と共に組込まれ、
一方の縁がリングと当接し、他方の縁が前記クランプ機
構に当接していることで、クランプ機構によってクラン
プ荷重が加えられたとき、リングは荷重に応じて変形し
ながらリングにクランプ荷重を伝達し、結果的にリング
がハウジング内で適正に保持される。
る問題を解決するために、第6図に示すようなベルビル
ワッシャを用いることも公知である。ベルビルワッシャ
はその外縁と内縁とが軸方向に変位しているものである
。このワッシャは在来のクランプ機構と共に組込まれ、
一方の縁がリングと当接し、他方の縁が前記クランプ機
構に当接していることで、クランプ機構によってクラン
プ荷重が加えられたとき、リングは荷重に応じて変形し
ながらリングにクランプ荷重を伝達し、結果的にリング
がハウジング内で適正に保持される。
しかしながら、前述した問題を解決するベルビルワッシ
ャの採用も以下に述べる様々な欠点を有している。
ャの採用も以下に述べる様々な欠点を有している。
すなわち上述した解決策における問題点の一つに、ワッ
シャが変形する間にその内径と外径の寸法も変化する。
シャが変形する間にその内径と外径の寸法も変化する。
一般にかかるワッシャは変形するに従ってその内径は小
さくなる傾向にあり、逆に外径は増大するのである。こ
のようにワッシャの内径と外径を変化させることは、リ
ングの適正な位置決め保持について問題であり、しかも
リングには斑のある荷重が加わってしまう好ましくない
結果を招くこともある。
さくなる傾向にあり、逆に外径は増大するのである。こ
のようにワッシャの内径と外径を変化させることは、リ
ングの適正な位置決め保持について問題であり、しかも
リングには斑のある荷重が加わってしまう好ましくない
結果を招くこともある。
前記の問題点に加えて、ワッシャによって与えられるば
ね応力はワッシャの軸方向の変形量によって厳正に制限
され、ワッシャは外径がその材料の弾性限界以上に引き
伸ばされる前に、またはワッシャが平らに潰される前に
順応されやすい。
ね応力はワッシャの軸方向の変形量によって厳正に制限
され、ワッシャは外径がその材料の弾性限界以上に引き
伸ばされる前に、またはワッシャが平らに潰される前に
順応されやすい。
(発明の目的)
本発明の目的は、前述した2つの方法における欠点を最
小限に抑え且つ可能な限り除去するべく、ハウジング内
にリングを適正に保持するための装置を提供することに
ある。
小限に抑え且つ可能な限り除去するべく、ハウジング内
にリングを適正に保持するための装置を提供することに
ある。
(実施例)
以下本発明の詳細を添付の図面に示した実施例に沿って
説明する。
説明する。
第1図に示される環状のハウジング10には、リング]
4か位置決めされるための受は溝12が形成されている
。全体を符号16て示されたばねリングは、はゾ半径面
内に延出する部分コ8とはゾ軸方向に延出する部分20
とからなっている。全体を符号22で示さイ°57.た
クランプ機構は第2のリング24を備え、この第2のリ
ング24は複数のナツト26およびボルト28によって
・1ウジング10に締付けられている。すなわち、環状
の71ウジング10の円周方向に穿孔されたボルト孔と
前記第2のリング24に形成されたボルト孔とを整合さ
せたのち、前記複数のボルトを各ボルト孔に挿入してナ
ツトで締付けることによって、前記第2のリング24を
ハウジング10に対して装着できる。前記第2のリング
24は、符号30のところに溝が形成されると共に、こ
の溝30の側面に端面32が形成されている。組立て状
態において、ばねリング16の半径方向に延出する部分
18は、軸方向に変形し、一方、軸方向に延出する部分
20は半径方向に変形して、ハウジング10の受は溝1
2にリング14を圧接して保持する力を与える。ばねリ
ング16の変形は、前記ナツト26とボルト28を適当
に締付けることによって達成され、その結果前記端面3
2がばねリング16の軸方向に延出する部分20の自由
端34に作用して、半径方向に延出する部分18がリン
グ14に弾圧するように当接される。さらにナツト26
とボルト28を締付ければ、ばねリング16は必然的に
変形を増し、はゾ軸方向に延出する部分20が、第2の
リング24の前記みぞ30から内方に向ってテーパ面3
6に押付けられる。こ−れらナツト26とボルト28を
更に一層締付けた場合には、半径方向に延出する部分1
8を軸方向に変形させる。
4か位置決めされるための受は溝12が形成されている
。全体を符号16て示されたばねリングは、はゾ半径面
内に延出する部分コ8とはゾ軸方向に延出する部分20
とからなっている。全体を符号22で示さイ°57.た
クランプ機構は第2のリング24を備え、この第2のリ
ング24は複数のナツト26およびボルト28によって
・1ウジング10に締付けられている。すなわち、環状
の71ウジング10の円周方向に穿孔されたボルト孔と
前記第2のリング24に形成されたボルト孔とを整合さ
せたのち、前記複数のボルトを各ボルト孔に挿入してナ
ツトで締付けることによって、前記第2のリング24を
ハウジング10に対して装着できる。前記第2のリング
24は、符号30のところに溝が形成されると共に、こ
の溝30の側面に端面32が形成されている。組立て状
態において、ばねリング16の半径方向に延出する部分
18は、軸方向に変形し、一方、軸方向に延出する部分
20は半径方向に変形して、ハウジング10の受は溝1
2にリング14を圧接して保持する力を与える。ばねリ
ング16の変形は、前記ナツト26とボルト28を適当
に締付けることによって達成され、その結果前記端面3
2がばねリング16の軸方向に延出する部分20の自由
端34に作用して、半径方向に延出する部分18がリン
グ14に弾圧するように当接される。さらにナツト26
とボルト28を締付ければ、ばねリング16は必然的に
変形を増し、はゾ軸方向に延出する部分20が、第2の
リング24の前記みぞ30から内方に向ってテーパ面3
6に押付けられる。こ−れらナツト26とボルト28を
更に一層締付けた場合には、半径方向に延出する部分1
8を軸方向に変形させる。
しかして、ばねリング16を変形させることによって、
リングコ4には応力F1が、第2のリング24には応力
F2が夫々ばねリング16から印加され、これらの力が
組合さってリング14の軸方向と円周方向の移動を阻止
する働きをする。
リングコ4には応力F1が、第2のリング24には応力
F2が夫々ばねリング16から印加され、これらの力が
組合さってリング14の軸方向と円周方向の移動を阻止
する働きをする。
ばねリング16の略軸方向に展開する部分20を大きく
形成することによって、このばねリング16を変形させ
た場合にリング14に作用する軸方向の保持力は著しく
増大する。また、ばねリング16の外径部分は第2のリ
ング24の内面によって拘束されているため、ばねリン
グ16は適正に位置設定され且つ均一な保持力を印加す
る。
形成することによって、このばねリング16を変形させ
た場合にリング14に作用する軸方向の保持力は著しく
増大する。また、ばねリング16の外径部分は第2のリ
ング24の内面によって拘束されているため、ばねリン
グ16は適正に位置設定され且つ均一な保持力を印加す
る。
第2図にはばねリング16か弛緩状態のものを示してい
るが、この状態では軸方向に延出する部分20はばねリ
ング16の縦軸中心線42とはゾ\1唇〒な面」二にあ
って組立てに便利であり、また半径方向に延出する部分
18は放射面45に対してθの角度を以って傾いている
。勿論この角度は一例であって、他の角度をなすことも
可能である。
るが、この状態では軸方向に延出する部分20はばねリ
ング16の縦軸中心線42とはゾ\1唇〒な面」二にあ
って組立てに便利であり、また半径方向に延出する部分
18は放射面45に対してθの角度を以って傾いている
。勿論この角度は一例であって、他の角度をなすことも
可能である。
第3図にはばねリング16の第2の実施例に示されてい
る。このばねリングは第1図と第2図に示したばねリン
グとはその形状がはゾ近似しているが、軸方向に延出す
る部分20の一端に装着用のフランジ38が形成されて
いる点で前記実施例のものとは異なっている。この実施
例のばねリング16は、弛緩状態において、略半径方向
に延出する部分18が軸方向に延出する部分20に向か
って曲げられている。ナツト26、ボルト28および押
えタブ40はハウジング10に装着され、前記フランジ
38を位置決めして固定する。
る。このばねリングは第1図と第2図に示したばねリン
グとはその形状がはゾ近似しているが、軸方向に延出す
る部分20の一端に装着用のフランジ38が形成されて
いる点で前記実施例のものとは異なっている。この実施
例のばねリング16は、弛緩状態において、略半径方向
に延出する部分18が軸方向に延出する部分20に向か
って曲げられている。ナツト26、ボルト28および押
えタブ40はハウジング10に装着され、前記フランジ
38を位置決めして固定する。
組立てに際しては、ナツト26とボルト28を徐々に締
付けながら、抑えタブ40と前記装着用のフランジ38
が矢印5の方向にハウジンク10に向って引張られるよ
うにする。この操作によって、略半径方向に延出する部
分18はリング14に弾圧されなから当接するようにな
る。ナツト26とボルト28を更に締付けるとリング1
4にはより大きな保持力が相応に加えられる。ばねす=
7 − ング16には、組込まれてナツトか綿付けられた場合に
、略軸方向に延出する部分20がハウジング10と接触
する状態となって保持力が増大するような形状と、配置
する場合に適切な位置決めを与えることが肝要である。
付けながら、抑えタブ40と前記装着用のフランジ38
が矢印5の方向にハウジンク10に向って引張られるよ
うにする。この操作によって、略半径方向に延出する部
分18はリング14に弾圧されなから当接するようにな
る。ナツト26とボルト28を更に締付けるとリング1
4にはより大きな保持力が相応に加えられる。ばねす=
7 − ング16には、組込まれてナツトか綿付けられた場合に
、略軸方向に延出する部分20がハウジング10と接触
する状態となって保持力が増大するような形状と、配置
する場合に適切な位置決めを与えることが肝要である。
第4図には更に異なった形状を呈するばねリングコロの
実施例を示しているが、このばねリング16は2つの半
径方向に延出する部分42.44と、これら2つの部分
に跨った略軸方向に延出する部分46からなっている。
実施例を示しているが、このばねリング16は2つの半
径方向に延出する部分42.44と、これら2つの部分
に跨った略軸方向に延出する部分46からなっている。
略範四方向に延出する各部分42.44は放射面45に
対してφの角度をなしている。ハウジング10の一端に
は保持フランジ54が形成されると共に、内壁にはねじ
が切られた部分58を有し、保持リング48がこのねじ
山と噛み合ってハウジング内に装着される。
対してφの角度をなしている。ハウジング10の一端に
は保持フランジ54が形成されると共に、内壁にはねじ
が切られた部分58を有し、保持リング48がこのねじ
山と噛み合ってハウジング内に装着される。
組立てに際しては前記保持リング48がハウジング内壁
のねじ山にねじ込まれ、ばねリング16かそれに応じて
変形しながらリング14に対して保持力を印加する。
のねじ山にねじ込まれ、ばねリング16かそれに応じて
変形しながらリング14に対して保持力を印加する。
以上本発明を添付の図面に示された実施例の幾= 8
一 つかについて説明したが、前記リング14は例えば英国
特許第1.450,553号明細書に開示されるごとき
ブシュシールのタイプのものでもよく、その他いかなる
態様であってもよい。かかるブシュシール50.52を
一対のリングとして組込んだ例が第4図に示しであるが
、これらのシールはその各々の内ヘリがシャフト56の
周面に当接して密封状態を維持するものである。
一 つかについて説明したが、前記リング14は例えば英国
特許第1.450,553号明細書に開示されるごとき
ブシュシールのタイプのものでもよく、その他いかなる
態様であってもよい。かかるブシュシール50.52を
一対のリングとして組込んだ例が第4図に示しであるが
、これらのシールはその各々の内ヘリがシャフト56の
周面に当接して密封状態を維持するものである。
付言するに、本明細書で説明したばねリング16はシー
ル自体としても使用することが可能であり、その場合に
はこのばねリング16を通って流体やガスか漏れないよ
うに作用するリングとなる。
ル自体としても使用することが可能であり、その場合に
はこのばねリング16を通って流体やガスか漏れないよ
うに作用するリングとなる。
第1図は典型的な装置に組込まれた本発明によるばねリ
ングを変形状態で示す断面図、第2図は第1図に示した
ばねリングを弛緩状態で示す断面図、第3図は別の装置
に組込まれたばねリングの第2の実施例を示す断面図、
第4図は更に別の装置に組込まれた第3の実施例を示す
断面図、第5図および第6図はハウジング内にリングを
位置設定する従来例を示す説明図である。 ]0・・・環状のハウジング、]2・・・受けみそ、]
4・・・リング、16・・・ばねリング、22・・・ク
ランプ機構、24・・・第2のリング、26・・・ナツ
ト、28・・・ボルト、30・・・みぞ、32・・・端
面、36・・・テーパ面、40・・・押えタブ、50.
52・・・ブシュシール、54・・・保持フランジ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 Ft’g、7゜ Ft’g、2゜
ングを変形状態で示す断面図、第2図は第1図に示した
ばねリングを弛緩状態で示す断面図、第3図は別の装置
に組込まれたばねリングの第2の実施例を示す断面図、
第4図は更に別の装置に組込まれた第3の実施例を示す
断面図、第5図および第6図はハウジング内にリングを
位置設定する従来例を示す説明図である。 ]0・・・環状のハウジング、]2・・・受けみそ、]
4・・・リング、16・・・ばねリング、22・・・ク
ランプ機構、24・・・第2のリング、26・・・ナツ
ト、28・・・ボルト、30・・・みぞ、32・・・端
面、36・・・テーパ面、40・・・押えタブ、50.
52・・・ブシュシール、54・・・保持フランジ。 出願人代理人 佐 藤 −雄 Ft’g、7゜ Ft’g、2゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、環状のハウジング(10)内にリング (14)を保持するためのクランプ機構と共に使用する
ばねリング(16)であって、このばねリング(16)
は略半径方向に延出する部分(18)を有しており、こ
の部分は前記クランプ機構の作用によって前記リング(
14)に対して弾圧されるものにおいて、前記ばねリン
グ(16)は略軸方向に延出する部分(20)を備えて
いることを特徴とする保持装置。 2、略半径方向に延出する部分(18)は軸方向に変形
し、略軸方向に延出する部分(20)はクランプ機構の
作用によって半径方向に変形することを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の保持装置。 3、略軸方向に延出する部分(20)は、前記クランプ
機構が作用すべき自由端(34)を備えることを特徴と
する前記特許請求の範囲第1項または第2項に記載の保
持装置。 4、前記クランプ機構が作用すべき略半径方向に延出す
るフランジ(38)を備えることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項または第2項に記載の保持装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8607072A GB8607072D0 (en) | 1986-03-21 | 1986-03-21 | Retaining means |
GB8607072 | 1986-03-21 | ||
GB8610557 | 1986-04-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62233507A true JPS62233507A (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=10595033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6776687A Pending JPS62233507A (ja) | 1986-03-21 | 1987-03-20 | 保持装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62233507A (ja) |
GB (2) | GB8607072D0 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2722240B1 (fr) * | 1994-07-06 | 1996-08-14 | Snecma | Joint metallique a levre et turbomachine equipee de ce joint |
DE102013219832B3 (de) * | 2013-09-30 | 2015-03-12 | MTU Aero Engines AG | Bürstendichtung für eine Turbomaschine |
KR101616620B1 (ko) * | 2014-06-17 | 2016-04-28 | 두산중공업 주식회사 | 브러시 실 어셈블리 |
CN105298553B (zh) | 2014-06-17 | 2018-03-06 | 斗山重工业株式会社 | 刷式密封组件 |
ES2760550T3 (es) | 2017-04-07 | 2020-05-14 | MTU Aero Engines AG | Disposición de junta para una turbina de gas |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2063584A5 (ja) * | 1969-10-22 | 1971-07-09 | Allinquant Fernand | |
US3628584A (en) * | 1969-12-18 | 1971-12-21 | Illinois Tool Works | Spring washer |
JPS59212575A (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-01 | Kitamura Valve Seizo Kk | トラニオン型バルブにおけるシ−ル構造 |
FR2547002B1 (fr) * | 1983-06-02 | 1985-12-13 | Valeo | Butee de debrayage et outil de montage pour celle-ci |
GB2163497B (en) * | 1984-08-22 | 1987-09-16 | Terence Peter Nicholson | Ring seals |
-
1986
- 1986-03-21 GB GB8607072A patent/GB8607072D0/en active Pending
- 1986-04-30 GB GB8610557A patent/GB2188121A/en not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6776687A patent/JPS62233507A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2188121A (en) | 1987-09-23 |
GB8607072D0 (en) | 1986-04-30 |
GB8610557D0 (en) | 1986-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3586770B2 (ja) | 2つの構成部材の間に取り外し可能な連結部を形成させる方法およびこの方法を実施するための連結システム | |
US5174680A (en) | Fastening apparatus for a shaft and a wheel or wheel-like body | |
US3856245A (en) | Pipe mounting clamp | |
US4121845A (en) | Boot for slidably guided member | |
JP3154499B2 (ja) | 液圧式締め付け要素 | |
JPS5854295A (ja) | 筒状接続体へのホ−ス固定装置 | |
JPS5853208B2 (ja) | 固定装置 | |
US4692079A (en) | Bowed internal spring retaining ring that functions regardless of its orientation when installed in a groove | |
KR960001517A (ko) | 축과 회전체의 마찰식 체결구 | |
US4890964A (en) | Self-locking fastener apparatus | |
JPH0250325B2 (ja) | ||
JPS62171522A (ja) | シ−ル付軸受装置 | |
JPS62255669A (ja) | 軸シ−ル組立体 | |
JPH0579846B2 (ja) | ||
JP2516283Y2 (ja) | 軸と回転体の締結装置 | |
JPS62233507A (ja) | 保持装置 | |
US4596477A (en) | Device for fastening a machine element | |
US2824760A (en) | Diaphragm type shaft seal | |
JPH07224946A (ja) | 密封装置 | |
JPH0328601B2 (ja) | ||
EP0609925B1 (en) | Spacer washer for bolted joint | |
JP3672943B2 (ja) | 液圧式締付け要素 | |
JPH0320606B2 (ja) | ||
US3413022A (en) | Self-locking threaded ring assembly | |
JP2678125B2 (ja) | 樹脂管用継手のシールリング及び該シールリングを用いた樹脂管と継手本体との接続構造 |