JPS6223210A - 局部発振回路 - Google Patents
局部発振回路Info
- Publication number
- JPS6223210A JPS6223210A JP16336385A JP16336385A JPS6223210A JP S6223210 A JPS6223210 A JP S6223210A JP 16336385 A JP16336385 A JP 16336385A JP 16336385 A JP16336385 A JP 16336385A JP S6223210 A JPS6223210 A JP S6223210A
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- Japan
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- switch
- diode
- switch diode
- conduction
- parallel
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- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波ヘテロダイン信号処理における局部発振
回路に関する。
回路に関する。
従来の技術
近年、局部発振回路はWi星故送受信機やCATVコン
バータの発達により、1〜2 G t−1z帯で発振さ
せる局部発振回路がよく用いられるようになってきた。
バータの発達により、1〜2 G t−1z帯で発振さ
せる局部発振回路がよく用いられるようになってきた。
第2図は従来の局部発振回路を示し、1は発振用トラン
ジスタ、2はバイアス抵抗、3はバイパス8伍、4はチ
ョークコイル、5はエミッタ抵抗、6.7は結合容量、
8はバイアス抵抗、9は可変容量ダイオード、10は共
振体、11はバイアス抵抗、12はバイパス8呈、13
は小容量、14はスイッチダイオード、15は結合容量
、2Aは同調電圧端子、2Bは十電源端子、2Cは発振
出力端子、2Dはスイッチ端子である。
ジスタ、2はバイアス抵抗、3はバイパス8伍、4はチ
ョークコイル、5はエミッタ抵抗、6.7は結合容量、
8はバイアス抵抗、9は可変容量ダイオード、10は共
振体、11はバイアス抵抗、12はバイパス8呈、13
は小容量、14はスイッチダイオード、15は結合容量
、2Aは同調電圧端子、2Bは十電源端子、2Cは発振
出力端子、2Dはスイッチ端子である。
このJ=うな局部発振回路においては、トランジスタ1
のコレクタに十電源端子2Bより電源を与えるとともに
コレクタをバイパス容量3により接地するど、トランジ
スタ1のベース側から見たインピーダンスは負性特性に
なる。ここに共振線路を接続すれば、この回路は共振線
路との位相を補償し、2nπ(n−±0.1.2.・・
・)となる周波数にて発振する。発振用トランジスタ3
のエミッタには電流制限用のエミッタ抵抗5と、出力を
とりだするためのヂョークコイル4とが直列に接続され
て接地されているため、発振出力は、結合容ff16を
介して、発振出力端子2Cよりとり出すことができる。
のコレクタに十電源端子2Bより電源を与えるとともに
コレクタをバイパス容量3により接地するど、トランジ
スタ1のベース側から見たインピーダンスは負性特性に
なる。ここに共振線路を接続すれば、この回路は共振線
路との位相を補償し、2nπ(n−±0.1.2.・・
・)となる周波数にて発振する。発振用トランジスタ3
のエミッタには電流制限用のエミッタ抵抗5と、出力を
とりだするためのヂョークコイル4とが直列に接続され
て接地されているため、発振出力は、結合容ff16を
介して、発振出力端子2Cよりとり出すことができる。
一方、共振線路は結合容量7を介して可変容量ダイオー
ド9と共振体10とスイッチダイオード14が結合容量
15を介して直列に接続され、他端が接地されている。
ド9と共振体10とスイッチダイオード14が結合容量
15を介して直列に接続され、他端が接地されている。
可変容量ダイオード9のカソードにはバイアス抵抗8を
介して同調電圧端子2Aより同調電圧が加えられる。ま
た、スイッチダイオード14のアノードにはバイアス抵
抗11を介してスイッチ端子2Dよりスイッチダイオー
ド14をオンーAノでさる直流電位が必要に応じて印加
される。
介して同調電圧端子2Aより同調電圧が加えられる。ま
た、スイッチダイオード14のアノードにはバイアス抵
抗11を介してスイッチ端子2Dよりスイッチダイオー
ド14をオンーAノでさる直流電位が必要に応じて印加
される。
第3図は同調電圧発振周波数の特性図で、曲線Aはスイ
ッチダイオード14がオンしているときの特性であり、
曲線Bはスイッチダイオード14をオフにしたときの曲
線である。スイッチタイオード14がオフになったとき
には、逆バイアス容量としてIPF以下の特性になり。
ッチダイオード14がオンしているときの特性であり、
曲線Bはスイッチダイオード14をオフにしたときの曲
線である。スイッチタイオード14がオフになったとき
には、逆バイアス容量としてIPF以下の特性になり。
この容量が共振系路に直列にはいるため、共振容量が小
さく制御され、同調電圧の変化に対する発振周波数の変
化が曲線Aよりも発振周波数が高い方に移動するのであ
る。
さく制御され、同調電圧の変化に対する発振周波数の変
化が曲線Aよりも発振周波数が高い方に移動するのであ
る。
さらに、発振用トランジスタ1として利用するのは最大
上限周波数が数GHz以上のものであり、このようなト
ランジスタのコレクターベースの逆バイアス容量は1P
F程度のものが多い、実験したところでは共振系として
は、この容量は、さらに直列にはいるような動きをする
。そのため、このような発振用トランジスタ1とスイッ
チダイオード14を使用する汎用性のある構成では、同
調電圧として1〜30ボルトを使用する場合では、曲線
Aと曲FA8とはオーバーラツプづることがないが、あ
ってしその範囲は極めて狭く、実用に耐えない状況にな
る。これを避けるために、第2図のように1〜2PF稈
度の小容量13を挿入して第3図の曲線Cの特性を得ら
れるものである。〔特開昭59−149405号参照) 発明が解決しようとする問題点 このJ:うな従来の構成では、スイッチダイオード14
がオン状態のとき付加した小容量13のために共振系の
インピーダンス、特に位相特性の変化が極めて激しく、
発振条件を満たす同調電圧が不連続になり所望の周波数
外で発振したり、R悪の場合には発振停止となるという
問題点を有していた。
上限周波数が数GHz以上のものであり、このようなト
ランジスタのコレクターベースの逆バイアス容量は1P
F程度のものが多い、実験したところでは共振系として
は、この容量は、さらに直列にはいるような動きをする
。そのため、このような発振用トランジスタ1とスイッ
チダイオード14を使用する汎用性のある構成では、同
調電圧として1〜30ボルトを使用する場合では、曲線
Aと曲FA8とはオーバーラツプづることがないが、あ
ってしその範囲は極めて狭く、実用に耐えない状況にな
る。これを避けるために、第2図のように1〜2PF稈
度の小容量13を挿入して第3図の曲線Cの特性を得ら
れるものである。〔特開昭59−149405号参照) 発明が解決しようとする問題点 このJ:うな従来の構成では、スイッチダイオード14
がオン状態のとき付加した小容量13のために共振系の
インピーダンス、特に位相特性の変化が極めて激しく、
発振条件を満たす同調電圧が不連続になり所望の周波数
外で発振したり、R悪の場合には発振停止となるという
問題点を有していた。
本発明は第3図の曲線Aと曲aCとなる特性を得て、な
おかつ、特性を安定させることができる局部発振回路を
提供することを目的とする。
おかつ、特性を安定させることができる局部発振回路を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の局部発振回路は、発振用トランジスタのコレク
タを交流的に接地し、そのベースと接地間には可変容量
ダイオードと、共振体または共振線路と・スイッチダイ
オード部とを交流的に直列接続し、前記可変容量ダイオ
ードに同調電位を印加して目的発振周波数出力を取り出
し、前記スイッチダイオード部の導通−非樽通で同調電
位に対する発振周波数を切換えるよう構成すると共に、
前記スイッチダイオード部を、複数のスイッチダイオー
ドを並列または直並列接続して導通時には1個のスイッ
チダイオードの導通抵抗値より小さく、非導通時には1
個のスイッチダイオードの逆バイアス容量より大きくな
るよう構成したことを特徴とする。
タを交流的に接地し、そのベースと接地間には可変容量
ダイオードと、共振体または共振線路と・スイッチダイ
オード部とを交流的に直列接続し、前記可変容量ダイオ
ードに同調電位を印加して目的発振周波数出力を取り出
し、前記スイッチダイオード部の導通−非樽通で同調電
位に対する発振周波数を切換えるよう構成すると共に、
前記スイッチダイオード部を、複数のスイッチダイオー
ドを並列または直並列接続して導通時には1個のスイッ
チダイオードの導通抵抗値より小さく、非導通時には1
個のスイッチダイオードの逆バイアス容量より大きくな
るよう構成したことを特徴とする。
作用
この構成によると、スイッチダイオード部を複数個のス
イッチダイオードを並列または直並列接続したため、ス
イッチダイオードの逆バイアス時の容量を増加させると
同時に、スイッチダイオードがオン状態のときの導通抵
抗弁を減少させことができ、動作は極めて安定になる。
イッチダイオードを並列または直並列接続したため、ス
イッチダイオードの逆バイアス時の容量を増加させると
同時に、スイッチダイオードがオン状態のときの導通抵
抗弁を減少させことができ、動作は極めて安定になる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図は本発明の局部発振回路を示し、第2図の従来例
と同様の作用を成すものには同一符号が付けられている
。第1図は次の点が第2図とは異っている。
と同様の作用を成すものには同一符号が付けられている
。第1図は次の点が第2図とは異っている。
つまり、小容量13が第1図では除去されている点と、
可変容量ダイオード9と共振体10の直列回路にスイッ
チダイオード14.16を並列接続したスイッチダイオ
ード部17が設けられている点であって、18は実装上
の浮遊容量を表わしている。これにより、スイッチダイ
オードの逆バイアス容量が第2図の場合に比べて倍にな
り、導通時の抵抗成分が半分になり、共振回路のQが大
きくなって動作が安定するもので、浮遊容量の影響も少
なくなる。このことにより、第3図の曲IQA、Cの二
つを得ることができる。図でD点、E点は同調電位の最
小点、最大点を示し、H点、G点は発振周波数の必要範
囲を示づものである。H点は曲aAの最大発振周波数で
あり、1点は曲線Bの最小発振周波数で、範囲(1−H
)が曲線A、Bではカバーしきれない範囲である。とこ
ろが、本発明によれば、スイッチダイオード1,1.1
6のオフ時の曲線はCのように1.するから、その最小
発振周波数は5点の周波数になり、これは曲線A(スイ
ッチダイオードオン時)の最大発振周波数1−1より小
さいため、必要範囲F〜Gはすべて得られるものである
。
可変容量ダイオード9と共振体10の直列回路にスイッ
チダイオード14.16を並列接続したスイッチダイオ
ード部17が設けられている点であって、18は実装上
の浮遊容量を表わしている。これにより、スイッチダイ
オードの逆バイアス容量が第2図の場合に比べて倍にな
り、導通時の抵抗成分が半分になり、共振回路のQが大
きくなって動作が安定するもので、浮遊容量の影響も少
なくなる。このことにより、第3図の曲IQA、Cの二
つを得ることができる。図でD点、E点は同調電位の最
小点、最大点を示し、H点、G点は発振周波数の必要範
囲を示づものである。H点は曲aAの最大発振周波数で
あり、1点は曲線Bの最小発振周波数で、範囲(1−H
)が曲線A、Bではカバーしきれない範囲である。とこ
ろが、本発明によれば、スイッチダイオード1,1.1
6のオフ時の曲線はCのように1.するから、その最小
発振周波数は5点の周波数になり、これは曲線A(スイ
ッチダイオードオン時)の最大発振周波数1−1より小
さいため、必要範囲F〜Gはすべて得られるものである
。
このようにスイッチダイオード14.16を並列に2個
並べることにより回路の安定性を増しつつスイッチ手段
により発振周波数の可変範囲を切り替えて必要な範囲を
連続的に確保することができる。
並べることにより回路の安定性を増しつつスイッチ手段
により発振周波数の可変範囲を切り替えて必要な範囲を
連続的に確保することができる。
なお、上記実施例ではスイッチダイオード部17は2個
のスイッチダイオード14.16を使用したが、必要な
逆バイアス容量が小さい場合には、さらに数を増やして
もよい。また、必要な逆バイアス容量が1gの逆バイア
ス容量の整数倍でないときは、スイッチダイオードを直
並列に組み合わせて所望の逆バイアス容量を得ることも
できる。
のスイッチダイオード14.16を使用したが、必要な
逆バイアス容量が小さい場合には、さらに数を増やして
もよい。また、必要な逆バイアス容量が1gの逆バイア
ス容量の整数倍でないときは、スイッチダイオードを直
並列に組み合わせて所望の逆バイアス容量を得ることも
できる。
さらに、スイッチダイオード部17のスイッチダイオー
ドの実装に際しては、実装基板をはさんで背中合わせに
実装することにより、共振線路の同じポイントを複数個
のスイッチダイオードでスイッチできる。
ドの実装に際しては、実装基板をはさんで背中合わせに
実装することにより、共振線路の同じポイントを複数個
のスイッチダイオードでスイッチできる。
発明の効果
以上のように本発明の局部発振回路は、発振用1〜ラン
ジスタのベースに可変容量ダイオードと、共振体または
線路と、複数個のスイッチダイオードを並列あるいはそ
の一部を直列に接続した回路とを交流的に直列に接続し
て、導通時には1個のスイッチダイオードの導通抵抗値
より小さく、非導通時には1個のスイッチダイオードの
逆バイアス容ff1J、り大きくなるようにしたため、
より広い周波数範囲を安定に動作させることができるも
のである。
ジスタのベースに可変容量ダイオードと、共振体または
線路と、複数個のスイッチダイオードを並列あるいはそ
の一部を直列に接続した回路とを交流的に直列に接続し
て、導通時には1個のスイッチダイオードの導通抵抗値
より小さく、非導通時には1個のスイッチダイオードの
逆バイアス容ff1J、り大きくなるようにしたため、
より広い周波数範囲を安定に動作させることができるも
のである。
第1図は本発明の局部発振回路の一実施例の構成図、第
2図は従来の局部発振回路の構成図、第3図は同調電圧
と発掘周波数の関係図である。 1・・・発振用トランジスタ、3・・・バイパス8吊、
9・・・可変容量ダイオード、10・・・共振体、14
.16・・・スイッチダイオード、17・・・スイッチ
ダイオード部、2A・・・同調電圧端子、2B・・・十
雷源端子、2G・・・発振出力端子、2D・・・スイッ
チ端子代理人 森 本 義 弘 第1図 ア 1−一府4脹mFう〉ジ゛ズタ デー可変容量q対−L” hり ・−一1(億イ1誕 14.16・−ズイッナダイオー/” 17〜ズイ・7ナダンオー#’tF 第2図
2図は従来の局部発振回路の構成図、第3図は同調電圧
と発掘周波数の関係図である。 1・・・発振用トランジスタ、3・・・バイパス8吊、
9・・・可変容量ダイオード、10・・・共振体、14
.16・・・スイッチダイオード、17・・・スイッチ
ダイオード部、2A・・・同調電圧端子、2B・・・十
雷源端子、2G・・・発振出力端子、2D・・・スイッ
チ端子代理人 森 本 義 弘 第1図 ア 1−一府4脹mFう〉ジ゛ズタ デー可変容量q対−L” hり ・−一1(億イ1誕 14.16・−ズイッナダイオー/” 17〜ズイ・7ナダンオー#’tF 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発振用トランジスタのコレクタを交流的に接地し、
そのベースと接地間には可変容量ダイオードと、共振体
または共振線路と、スイッチダイオード部とを交流的に
直列接続し、前記可変容量ダイオードに同調電位を印加
して目的発振周波数出力を取り出し、前記スイッチダイ
オード部の導通−非導通で同調電位に対する発振周波数
を切換えるよう構成すると共に、前記スイッチダイオー
ド部を、複数のスイッチダイオードを並列または直並列
接続して導通時には1個のスイッチダイオードの導通抵
抗値より小さく、非導通時には1個のスイッチダイオー
ドの逆バイアス容量より大きくなるよう構成した局部発
振回路。 2、スイッチダイオード部の各ダイオードを、共振線路
を構成する実装基板の両面に分けて実装したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の局部発振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16336385A JPS6223210A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 局部発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16336385A JPS6223210A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 局部発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223210A true JPS6223210A (ja) | 1987-01-31 |
JPH0550883B2 JPH0550883B2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=15772455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16336385A Granted JPS6223210A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 局部発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6223210A (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6822563B2 (en) | 1997-09-22 | 2004-11-23 | Donnelly Corporation | Vehicle imaging system with accessory control |
US5877897A (en) | 1993-02-26 | 1999-03-02 | Donnelly Corporation | Automatic rearview mirror, vehicle lighting control and vehicle interior monitoring system using a photosensor array |
US6891563B2 (en) | 1996-05-22 | 2005-05-10 | Donnelly Corporation | Vehicular vision system |
US7655894B2 (en) | 1996-03-25 | 2010-02-02 | Donnelly Corporation | Vehicular image sensing system |
US8066415B2 (en) | 1999-06-17 | 2011-11-29 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Exterior mirror vision system for a vehicle |
US7697027B2 (en) | 2001-07-31 | 2010-04-13 | Donnelly Corporation | Vehicular video system |
US6882287B2 (en) | 2001-07-31 | 2005-04-19 | Donnelly Corporation | Automotive lane change aid |
EP1504276B1 (en) | 2002-05-03 | 2012-08-08 | Donnelly Corporation | Object detection system for vehicle |
US6871356B2 (en) | 2002-10-28 | 2005-03-22 | Johnson Safety, Inc. | Mobile video system |
US7526103B2 (en) | 2004-04-15 | 2009-04-28 | Donnelly Corporation | Imaging system for vehicle |
US7881496B2 (en) | 2004-09-30 | 2011-02-01 | Donnelly Corporation | Vision system for vehicle |
US7720580B2 (en) | 2004-12-23 | 2010-05-18 | Donnelly Corporation | Object detection system for vehicle |
US7762627B2 (en) | 2005-11-02 | 2010-07-27 | Chung Lung Chang | Headrest-mounted entertainment systems |
US8017898B2 (en) | 2007-08-17 | 2011-09-13 | Magna Electronics Inc. | Vehicular imaging system in an automatic headlamp control system |
US20100020170A1 (en) | 2008-07-24 | 2010-01-28 | Higgins-Luthman Michael J | Vehicle Imaging System |
WO2011028686A1 (en) | 2009-09-01 | 2011-03-10 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Imaging and display system for vehicle |
US9264672B2 (en) | 2010-12-22 | 2016-02-16 | Magna Mirrors Of America, Inc. | Vision display system for vehicle |
US9085261B2 (en) | 2011-01-26 | 2015-07-21 | Magna Electronics Inc. | Rear vision system with trailer angle detection |
US9146898B2 (en) | 2011-10-27 | 2015-09-29 | Magna Electronics Inc. | Driver assist system with algorithm switching |
US9446713B2 (en) | 2012-09-26 | 2016-09-20 | Magna Electronics Inc. | Trailer angle detection system |
US9558409B2 (en) | 2012-09-26 | 2017-01-31 | Magna Electronics Inc. | Vehicle vision system with trailer angle detection |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP16336385A patent/JPS6223210A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0550883B2 (ja) | 1993-07-30 |
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