JPS62231117A - フレツクスジヤイロスコ−プ - Google Patents
フレツクスジヤイロスコ−プInfo
- Publication number
- JPS62231117A JPS62231117A JP61072496A JP7249686A JPS62231117A JP S62231117 A JPS62231117 A JP S62231117A JP 61072496 A JP61072496 A JP 61072496A JP 7249686 A JP7249686 A JP 7249686A JP S62231117 A JPS62231117 A JP S62231117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- spring
- horizontal spring
- holding
- outer ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 2
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
本発明はフレックスジャイロスコープに関し、特に、垂
直スプリングを何ら変形させることなく、極めて容易に
水平スプリング内に挿入することができるようにするた
めの新規な改良に関するものである。
直スプリングを何ら変形させることなく、極めて容易に
水平スプリング内に挿入することができるようにするた
めの新規な改良に関するものである。
ｂ、従来の技術
従来、用いられていたこの種のフレックスジャイロスコ
ープとしては、種々の構成が提案され、採用されている
が、その中で代表的な構成について述べると、第３図及
び第４図に示される通りである。
ープとしては、種々の構成が提案され、採用されている
が、その中で代表的な構成について述べると、第３図及
び第４図に示される通りである。
すなわち、第６図及び第４図において、符号１で示され
るものは、全体が十字形をなし板材で構成された水平ス
プリングであり、この水平スプリング１には、４個の水
平スプリング片１ｄが一体に形成され、これらの各水平
スプリング片１ｄには、その長手方向において保持スリ
ット１ｂがそれぞれ形成されている。
るものは、全体が十字形をなし板材で構成された水平ス
プリングであり、この水平スプリング１には、４個の水
平スプリング片１ｄが一体に形成され、これらの各水平
スプリング片１ｄには、その長手方向において保持スリ
ット１ｂがそれぞれ形成されている。
前記水平スプリング片１ｄに形成された保持スリン１−
１ｂは、第４図に示されるように、その両端が閉状態と
なっており、これらの保持スリット１ｂには、垂直スプ
リング２が嵌めこみ式に取付けられ、各垂直スプリング
２の係合部２ａが保持スリット１ｂの係止部１ｃに係合
して保持されている。
１ｂは、第４図に示されるように、その両端が閉状態と
なっており、これらの保持スリット１ｂには、垂直スプ
リング２が嵌めこみ式に取付けられ、各垂直スプリング
２の係合部２ａが保持スリット１ｂの係止部１ｃに係合
して保持されている。
前記水平スプリング１の外端には、上アウターリング片
３及び下アウターリング片４からなるアウターリング５
がこの水平スプリング１を挾持する状態で設けられてお
り、このアラタルリング５における前記保持スリット１
ｂに対応する位置には、前記垂直スプリング２の係合部
２ａを逃がすためのスリット５ａが形成されている。
３及び下アウターリング片４からなるアウターリング５
がこの水平スプリング１を挾持する状態で設けられてお
り、このアラタルリング５における前記保持スリット１
ｂに対応する位置には、前記垂直スプリング２の係合部
２ａを逃がすためのスリット５ａが形成されている。
尚、前記アウターリング５は、第３図の構成においては
、リング状に形成されているが、最終的には、４個所、
切断して第２図に示されるように、４個のアウターリン
グ片とし、さら釦、その外側に、ジャイロロータ（図示
せずンを取付けている。
、リング状に形成されているが、最終的には、４個所、
切断して第２図に示されるように、４個のアウターリン
グ片とし、さら釦、その外側に、ジャイロロータ（図示
せずンを取付けている。
前記水平スプリング１の中央部には、一対のジンバル片
６ａ及び６ｂからなるインナーロータとしてのジンバル
６が設けられている。
６ａ及び６ｂからなるインナーロータとしてのジンバル
６が設けられている。
従来のフレックスジャイロスコープは、前述したように
構成されており、実際に、組立てる場合は、第３図に示
す状態において、各垂直スプリング２を各保持スリット
１１）内に嵌太し、これらの各垂直スプリング２の両端
は、アウターリング５のスリット５ａ及びジンバル６の
ジンバルスリン１−６ｃに案内されて保持されている。
構成されており、実際に、組立てる場合は、第３図に示
す状態において、各垂直スプリング２を各保持スリット
１１）内に嵌太し、これらの各垂直スプリング２の両端
は、アウターリング５のスリット５ａ及びジンバル６の
ジンバルスリン１−６ｃに案内されて保持されている。
Ｃ１発明が解決しようとする問題点
従来のフレックスジャイロスコープは、前述したように
構成されているため、水平スプリング１の各保持スリッ
ト１ｂ内に各垂直スプリング２を取付ける場合、これら
の各保持スリット１ｂの両端が、第４図で示すように閉
状態であるため、垂直スプリング２を保持スリットｔｂ
の上方から嵌入して取付けなければならず、この垂直ス
プリング２を若干変形させなければ、保持スリット１ｂ
内には嵌入させることができなかった。
構成されているため、水平スプリング１の各保持スリッ
ト１ｂ内に各垂直スプリング２を取付ける場合、これら
の各保持スリット１ｂの両端が、第４図で示すように閉
状態であるため、垂直スプリング２を保持スリットｔｂ
の上方から嵌入して取付けなければならず、この垂直ス
プリング２を若干変形させなければ、保持スリット１ｂ
内には嵌入させることができなかった。
従って、この垂直スプリング２の保持スリット１ｂへの
嵌入作業の際に、垂直スプリング２を変形させることが
あり、水平スプリング及び垂直スプリングによるヒンジ
機構の精度が低下することがあり、このような場合には
、ジャイロスコープとしての基本的な特性が得られなく
なっていた。
嵌入作業の際に、垂直スプリング２を変形させることが
あり、水平スプリング及び垂直スプリングによるヒンジ
機構の精度が低下することがあり、このような場合には
、ジャイロスコープとしての基本的な特性が得られなく
なっていた。
本発明は、以上のような問題点を速やかに除去し、垂直
スプリングを何ら変形させることなく、極めて容易に水
平スプリングに取付けることができるフレックスジャイ
ロスコープヲ得ルことを目的とする。
スプリングを何ら変形させることなく、極めて容易に水
平スプリングに取付けることができるフレックスジャイ
ロスコープヲ得ルことを目的とする。
ｄ１問題点を解決するための手段
本発明によるフレックスジャイロスコープハ、全体が十
字形をなし半径方向に４個の保持スリットを有する水平
スプリングと、前記各保持スリットの端部に形成され外
方と連通した開放スリットと、前記水平スプリングの中
央部に設けられたジンバルと、前記水平スプリングの各
保持スリットに設けられた垂直スプリングと、前記水平
スプリングの端部に設けられ前記保持スリットに対応す
るスリットを有する４個のアウターリング片とを備えた
構成である。
字形をなし半径方向に４個の保持スリットを有する水平
スプリングと、前記各保持スリットの端部に形成され外
方と連通した開放スリットと、前記水平スプリングの中
央部に設けられたジンバルと、前記水平スプリングの各
保持スリットに設けられた垂直スプリングと、前記水平
スプリングの端部に設けられ前記保持スリットに対応す
るスリットを有する４個のアウターリング片とを備えた
構成である。
００作 用
本発明によるフレックスジャイロス：Ｉ−７” におい
ては、各垂直スプリングを水平スプリングの各保持スリ
ットに取付ける場合、アウターリング片の外側から、ス
リットを介して垂直スプリングを挿入すると、垂直スプ
リングは、スリット及び開放スリットを介して保持スリ
ット内に挿入保持される。
ては、各垂直スプリングを水平スプリングの各保持スリ
ットに取付ける場合、アウターリング片の外側から、ス
リットを介して垂直スプリングを挿入すると、垂直スプ
リングは、スリット及び開放スリットを介して保持スリ
ット内に挿入保持される。
従って、垂直スプリングは、何らの変形を伴うことなく
、アウターリング片の外側から水平スプリング内に、水
平移動のみで取付けることができ、常に、設計値通りの
ヒンジ機構を得ることができる。
、アウターリング片の外側から水平スプリング内に、水
平移動のみで取付けることができ、常に、設計値通りの
ヒンジ機構を得ることができる。
ｆ、実施例
以下、図面と共に本発明によるフＶソクスジヤイロスコ
ープの好適な実施例について説明する。
ープの好適な実施例について説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。
説明する。
第１図及び第２図は、本発明によるフレックスジャイロ
スコープを示すだめのもので、図面において、符号１で
示されるものは、全体が十字形をなし板材で構成された
水平スプリングであり、この水平スプリング１には、４
個の水平スプリング片１ｄが一体に形成され、これらの
各水平スプリング片１ｄには、その長手方向において保
持スリット１ｂがそれぞれ形成されている。
スコープを示すだめのもので、図面において、符号１で
示されるものは、全体が十字形をなし板材で構成された
水平スプリングであり、この水平スプリング１には、４
個の水平スプリング片１ｄが一体に形成され、これらの
各水平スプリング片１ｄには、その長手方向において保
持スリット１ｂがそれぞれ形成されている。
前記水平スプリング片１ｄに形成された保持スリット１
ｂは、第１図に示されるように、その端部に形成された
開放スリット１ｄが形成されており、この開放スリット
１ｄは、保持スリット１１）及び外方に連通している。
ｂは、第１図に示されるように、その端部に形成された
開放スリット１ｄが形成されており、この開放スリット
１ｄは、保持スリット１１）及び外方に連通している。
前記保持スリット１ｂの内端には係止部１Ｃが形成され
、この保持スリット１ｂには、垂直スプリング２が嵌め
込み式に取付けられ、各垂直スプリング２の係合部２ａ
が保持スリット１ｂの係止部１Ｃ及び開放スリット１ｄ
に係合して保持される。
、この保持スリット１ｂには、垂直スプリング２が嵌め
込み式に取付けられ、各垂直スプリング２の係合部２ａ
が保持スリット１ｂの係止部１Ｃ及び開放スリット１ｄ
に係合して保持される。
前記水平スプリング１の外端には、上アウターリング片
３及び下アウターリング片４からなるアウターリング５
が、この水平スプリング１を挾持する状態で設けられて
おり、このアウターリング５における前記保持スリット
１ｂに対応する位置には、前記垂直スプリング２・を逃
がすためのスリット５ａが形成されている。このスリッ
ト５ａは各アウターリング片３及び４にまたがって形成
されているが、このスリット５ａの高さＨ４と垂直スプ
リング２の高さＨ２とはほぼ同一に構成され、垂直スプ
リング２がスリット５ａ内に挿入し、位置決めされるよ
う構成されている。
３及び下アウターリング片４からなるアウターリング５
が、この水平スプリング１を挾持する状態で設けられて
おり、このアウターリング５における前記保持スリット
１ｂに対応する位置には、前記垂直スプリング２・を逃
がすためのスリット５ａが形成されている。このスリッ
ト５ａは各アウターリング片３及び４にまたがって形成
されているが、このスリット５ａの高さＨ４と垂直スプ
リング２の高さＨ２とはほぼ同一に構成され、垂直スプ
リング２がスリット５ａ内に挿入し、位置決めされるよ
う構成されている。
同、前記アウターリング５は、第１図の構成においては
、リング状に形成されているが、最終的には、第２図に
て示すように、４個所切断し、４個のアウターリング片
５ｂとし、さらに、その外側に、ジャイロロータ（図示
せず）を取付けている。
、リング状に形成されているが、最終的には、第２図に
て示すように、４個所切断し、４個のアウターリング片
５ｂとし、さらに、その外側に、ジャイロロータ（図示
せず）を取付けている。
前記水平スプリング１の中央部には、一対のジンバル片
６ａ及び６ｂからなるインナーロータとしてのジンバル
６が設けられている。
６ａ及び６ｂからなるインナーロータとしてのジンバル
６が設けられている。
本発明によるフレックスジャイロスコープは、前述した
ように構成されており、実際に組立てる場合においては
、第２図の状態において、垂直スプリング２はアウター
ロータ５の外方から挿入することができるもので、アウ
ターロータ５の外方から挿入した垂直スプリング２は、
スリット５ａ及び開放スリット１ｄを経て保持スリット
Ｉｂ内に挿入され、垂直スプリング２の係合部２ａは、
保持スリット１ｂの係止部１Ｃ及び開放スリット１ｄと
保合し、この水平スプリング片１ｄと垂直スプリング２
との接続が完了する。
ように構成されており、実際に組立てる場合においては
、第２図の状態において、垂直スプリング２はアウター
ロータ５の外方から挿入することができるもので、アウ
ターロータ５の外方から挿入した垂直スプリング２は、
スリット５ａ及び開放スリット１ｄを経て保持スリット
Ｉｂ内に挿入され、垂直スプリング２の係合部２ａは、
保持スリット１ｂの係止部１Ｃ及び開放スリット１ｄと
保合し、この水平スプリング片１ｄと垂直スプリング２
との接続が完了する。
ｇ０発明の効果
本発明によるフレックスジャイロスコープは、以上のよ
うな構成と作用とを備えているため、水平スプリングに
対する垂直スプリングの取付は、垂直スプリングを除く
他の部分の組立が終了した後、アウターロータの外方か
ら垂直スプリングを挿入するだけで、水平スプリングと
垂直スプリングの接続を完了することができ、垂直スプ
リングを何ら変形させることなく、水平スプリングに取
付けることができる。
うな構成と作用とを備えているため、水平スプリングに
対する垂直スプリングの取付は、垂直スプリングを除く
他の部分の組立が終了した後、アウターロータの外方か
ら垂直スプリングを挿入するだけで、水平スプリングと
垂直スプリングの接続を完了することができ、垂直スプ
リングを何ら変形させることなく、水平スプリングに取
付けることができる。
従って、フレックスジャイロスコープの組立において、
従来のように、垂直スプリングを損傷したり、変形させ
ることもなく、極めて容易に取付を完了することができ
るため、水平スプリング及び垂直スプリングからなるヒ
ンジ機構を設計通りに組立てることができ、精度の高い
、歩留りのよいフレックスジャイロスコープヲ得ること
ができる。
従来のように、垂直スプリングを損傷したり、変形させ
ることもなく、極めて容易に取付を完了することができ
るため、水平スプリング及び垂直スプリングからなるヒ
ンジ機構を設計通りに組立てることができ、精度の高い
、歩留りのよいフレックスジャイロスコープヲ得ること
ができる。
第１図及び第２図は、本発明によるフレックスジャイロ
スコープの要部を示すためのもので、第１図は全体構成
を示す分解斜視図、第２図は−一１ 第３図に不す構成を組立だ後の状態を示す斜視図、第６
図及び第４図は従来構成を示すためのもので、第３図は
分解斜視図、第４図は第３図の構成の要部を示す一部平
面図である。 １・・水平スプリング、１ｄ・・水平スプリング片、１
ｂ・・保持スリット、１ｄ・・開放スリット、２・・垂
直スプリング、５・・アウターリング、５ｂ・・アウタ
ーリング片、６・・ジンバルである。
スコープの要部を示すためのもので、第１図は全体構成
を示す分解斜視図、第２図は−一１ 第３図に不す構成を組立だ後の状態を示す斜視図、第６
図及び第４図は従来構成を示すためのもので、第３図は
分解斜視図、第４図は第３図の構成の要部を示す一部平
面図である。 １・・水平スプリング、１ｄ・・水平スプリング片、１
ｂ・・保持スリット、１ｄ・・開放スリット、２・・垂
直スプリング、５・・アウターリング、５ｂ・・アウタ
ーリング片、６・・ジンバルである。
Claims (1)
- 全体が十字形をなし半径方向に４個の保持スリット（１
ｂ）を有する水平スプリング（１）と、前記各保持スリ
ット（１ｂ）の端部に形成され外方と連通した開放スリ
ット（１ｄ）と、前記水平スプリング（１）の中央部に
設けられたジンバル（６）と、前記水平スプリング（１
）の各保持スリット（１ｂ）に設けられた垂直スプリン
グ（２）と、前記水平スプリング（１）の端部に設けら
れ前記保持スリット（１ｂ）に対応するスリット（５ａ
）を有する４個のアウターリング片（５ｂ）とを備え、
前記各垂直スプリング（２）は、前記アウターリング片
（５ｂ）の外方より、前記開放スリット（１ｄ）を介し
て前記各保持スリット（１ｂ）内に挿入保持されるよう
にしたことを特徴とするフレックスジャイロスコープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072496A JPS62231117A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | フレツクスジヤイロスコ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61072496A JPS62231117A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | フレツクスジヤイロスコ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62231117A true JPS62231117A (ja) | 1987-10-09 |
| JPH0560526B2 JPH0560526B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=13490996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61072496A Granted JPS62231117A (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | フレツクスジヤイロスコ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62231117A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01210818A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ダイナミカリーチューンドジヤイロのフレクシヤ機構 |
| JPH053917U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-22 | 多摩川精機株式会社 | 自在継手 |
| US6267363B1 (en) * | 1998-07-20 | 2001-07-31 | Csem Centre Suisse D'electronique Et De Microtechnique Sa | Flexible pivot with internal pivoting axis |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP61072496A patent/JPS62231117A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01210818A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ダイナミカリーチューンドジヤイロのフレクシヤ機構 |
| JPH053917U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-22 | 多摩川精機株式会社 | 自在継手 |
| US6267363B1 (en) * | 1998-07-20 | 2001-07-31 | Csem Centre Suisse D'electronique Et De Microtechnique Sa | Flexible pivot with internal pivoting axis |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0560526B2 (ja) | 1993-09-02 |
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