JPH0319608Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319608Y2 JPH0319608Y2 JP1986166640U JP16664086U JPH0319608Y2 JP H0319608 Y2 JPH0319608 Y2 JP H0319608Y2 JP 1986166640 U JP1986166640 U JP 1986166640U JP 16664086 U JP16664086 U JP 16664086U JP H0319608 Y2 JPH0319608 Y2 JP H0319608Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- main body
- auxiliary body
- hole
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 3
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
- F16C11/0657—Construction or details of the socket member the socket member being mainly made of plastics
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0685—Manufacture of ball-joints and parts thereof, e.g. assembly of ball-joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/30—Material joints
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はソケツトの一端部にある収容孔に下
からボールスタツド先端のボールを押込み、孔内
で上記ボールの赤道の直径よりも内径が少し小さ
い弾性の切目付き金属リングの内周をボールで拡
げてボールの赤道を上に通過させることによりボ
ールを上記収容孔内に脱出不能に保持したボール
ジヨイントに関する。
からボールスタツド先端のボールを押込み、孔内
で上記ボールの赤道の直径よりも内径が少し小さ
い弾性の切目付き金属リングの内周をボールで拡
げてボールの赤道を上に通過させることによりボ
ールを上記収容孔内に脱出不能に保持したボール
ジヨイントに関する。
(従来の技術)
この様なボールジヨイントは特開昭49−97155
号公報で公知である。
号公報で公知である。
(考案が解決しようとする問題点)
一般にソケツトは金属製であるため重量があ
り、且つ発錆の虞もあると共に、弾性の金属リン
グには広く開いた切目を作り、この切目を縮める
ことによりリングの直結を縮少して収容孔のなか
に下から挿入し、孔内で直径を元通りにしてその
後押込まれるボールスタツドのボールを脱出不能
に保持するので切目が開いている分、ボールの保
持力が低下する。
り、且つ発錆の虞もあると共に、弾性の金属リン
グには広く開いた切目を作り、この切目を縮める
ことによりリングの直結を縮少して収容孔のなか
に下から挿入し、孔内で直径を元通りにしてその
後押込まれるボールスタツドのボールを脱出不能
に保持するので切目が開いている分、ボールの保
持力が低下する。
そして、弾性の金属リングによりボールを保持
するソケツトの収容孔は金属のソケツトを鋳造
後、旋盤で加工しなければならないため製作に手
数がかかり、コスト高になる。
するソケツトの収容孔は金属のソケツトを鋳造
後、旋盤で加工しなければならないため製作に手
数がかかり、コスト高になる。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は、ソケツトを、ボールの赤道と
直交し、且つソケツトの長手方向と交叉した分割
面で収容孔を二分した各二分割収容孔を夫々備え
たプラスチツク製の主体と補助体とで構成し、上
記主体の分割面と、補助体の分割面の一方には突
起、他方には上記突起を受入れる凹部を同じ配置
で設け、上記主体と補助体の対向した二分割収容
孔にまたがつて弾性の切目付き金属リングを挿入
後、主体と補助体の分割面にある前記突起と凹部
を係合し、分割面同志を接面して固定したことを
特徴とする。
直交し、且つソケツトの長手方向と交叉した分割
面で収容孔を二分した各二分割収容孔を夫々備え
たプラスチツク製の主体と補助体とで構成し、上
記主体の分割面と、補助体の分割面の一方には突
起、他方には上記突起を受入れる凹部を同じ配置
で設け、上記主体と補助体の対向した二分割収容
孔にまたがつて弾性の切目付き金属リングを挿入
後、主体と補助体の分割面にある前記突起と凹部
を係合し、分割面同志を接面して固定したことを
特徴とする。
(実施例)
図示の実施例において、1はボール2を先端に
有するボールスタツド、3は上記ボール2を弾性
の切目付き金属リング4によつて一端部に脱出不
能に保持するプラスチツク製のソケツトを示し、
ソケツトは他端部に固定用のネジ5をねじ込む
か、或いはプラスチツクで成形する際にインサー
トモールデイングして取付けている。
有するボールスタツド、3は上記ボール2を弾性
の切目付き金属リング4によつて一端部に脱出不
能に保持するプラスチツク製のソケツトを示し、
ソケツトは他端部に固定用のネジ5をねじ込む
か、或いはプラスチツクで成形する際にインサー
トモールデイングして取付けている。
ソケツト3は一端部に下面に開放した収容孔6
を有する。この収容孔6にはボールの赤道の直径
より少し小さい内径を有する下向きに開口した下
端部7と、下端部上に上向きに拡径したテーパー
部8と、テーパー部上にテーパー部の上端よりは
内径が小さくボールの頂部から赤道の少し下まで
を受入れるドーム形の窪み9が設けてある。
を有する。この収容孔6にはボールの赤道の直径
より少し小さい内径を有する下向きに開口した下
端部7と、下端部上に上向きに拡径したテーパー
部8と、テーパー部上にテーパー部の上端よりは
内径が小さくボールの頂部から赤道の少し下まで
を受入れるドーム形の窪み9が設けてある。
ソケツト3は、上記収容孔6をボール2の赤道
2′と直交し、且つソケツトの長手方向と交叉、
この実施例ではソケツトの長手方向とも直交した
分割面で二分し、夫々二分割収容孔6Aと6Bを
備えた主体3Aと補助体3Bとからなり、前述の
ネジ5は主体3Aに取付けてある。そして、主体
と補助体の分割面の一方には適当な配置で突起1
0、他方には同じ配置で上記突起10を受入れる
凹部11を設ける。
2′と直交し、且つソケツトの長手方向と交叉、
この実施例ではソケツトの長手方向とも直交した
分割面で二分し、夫々二分割収容孔6Aと6Bを
備えた主体3Aと補助体3Bとからなり、前述の
ネジ5は主体3Aに取付けてある。そして、主体
と補助体の分割面の一方には適当な配置で突起1
0、他方には同じ配置で上記突起10を受入れる
凹部11を設ける。
この主体3Aと補助体3Bは、両方の二分割収
容孔6Aと6Bのテーパー部8にまたがつて前記
弾性の切目付き金属リング4を挿入後に上記突起
10と凹部11を係合して分割面を高周波加熱、
接着などで固定し、両二分割収容孔を一つの収容
孔に合体させる。
容孔6Aと6Bのテーパー部8にまたがつて前記
弾性の切目付き金属リング4を挿入後に上記突起
10と凹部11を係合して分割面を高周波加熱、
接着などで固定し、両二分割収容孔を一つの収容
孔に合体させる。
勿論、切目付き金属リング4の内径はボールの
赤道の直径よりも少し小さく、外径は下端部7な
いしテーパー部8の小径な下端の内径より少し大
である。従つて、金属リング4はテーパー部8の
下端上に受止められる。
赤道の直径よりも少し小さく、外径は下端部7な
いしテーパー部8の小径な下端の内径より少し大
である。従つて、金属リング4はテーパー部8の
下端上に受止められる。
ボールジヨイントを組立てるにはボールスタツ
ド1のボール2を合体した収容孔6中に下から押
込む。これにより金属リング4は内径がボール赤
道の直径より少し小さいのでテーパー部8中をボ
ールで押上げられるが、テーパー部8の上端とド
ーム形窪み9の境界面12に下から当接するとリ
ングはそれ以上上がらないので、ボールはリング
の切目4′を拡げて赤道2′をリングの上に出し、
頂部はドーム形窪み9の上面にほぼ当接する。そ
して、リング4は拡げられた径を元に戻そうとし
てボールの下半部を下に滑り動き、元の径に戻つ
てテーパー部8の下端内周に止まる。
ド1のボール2を合体した収容孔6中に下から押
込む。これにより金属リング4は内径がボール赤
道の直径より少し小さいのでテーパー部8中をボ
ールで押上げられるが、テーパー部8の上端とド
ーム形窪み9の境界面12に下から当接するとリ
ングはそれ以上上がらないので、ボールはリング
の切目4′を拡げて赤道2′をリングの上に出し、
頂部はドーム形窪み9の上面にほぼ当接する。そ
して、リング4は拡げられた径を元に戻そうとし
てボールの下半部を下に滑り動き、元の径に戻つ
てテーパー部8の下端内周に止まる。
これによつて金属リング4はボール2を下に脱
落させることなく保持し、ボールスタツド1はソ
ケツト3に対して首振り動する。又、ボールは頂
部をドーム形窪み9の上面にほぼ当接した状態に
保持されるのでスタツド1は軸方向にガタ付くこ
とはなく、騒音は発生しない。
落させることなく保持し、ボールスタツド1はソ
ケツト3に対して首振り動する。又、ボールは頂
部をドーム形窪み9の上面にほぼ当接した状態に
保持されるのでスタツド1は軸方向にガタ付くこ
とはなく、騒音は発生しない。
(考案の効果)
この様に本考案ではソケツトを構成する主体、
補助体がプラスツチクで成形されているため、軽
量で、発錆の虞がないと共に、弾性の金属ラング
4は未だ合体していない主体と補助体の二分割収
容孔中にまたがつて挿入すればよく、径を縮めて
収容孔に下から入れる必要がないので、第1図に
示すごとく切目4′を形成するバネ線の両端部は
密接したものを用いることができる。従つて、径
を縮小させて挿入するためにバネ線の両端部間に
間隔があつて切目4′が大きく開いたリングを用
いる従来例に比べボールの抜け止め保持力は著し
く改善される。更に、主体と補助体の分割面同志
を接面して主体と補助体を固定する際、突起10
と凹部11を係合するので、主体の分割面と補助
体の分割面は正確に位置決めされ、ずれ動くこと
が無いと共に、単に分割面同志を接面して固定す
るよりは固定強度も向上する。
補助体がプラスツチクで成形されているため、軽
量で、発錆の虞がないと共に、弾性の金属ラング
4は未だ合体していない主体と補助体の二分割収
容孔中にまたがつて挿入すればよく、径を縮めて
収容孔に下から入れる必要がないので、第1図に
示すごとく切目4′を形成するバネ線の両端部は
密接したものを用いることができる。従つて、径
を縮小させて挿入するためにバネ線の両端部間に
間隔があつて切目4′が大きく開いたリングを用
いる従来例に比べボールの抜け止め保持力は著し
く改善される。更に、主体と補助体の分割面同志
を接面して主体と補助体を固定する際、突起10
と凹部11を係合するので、主体の分割面と補助
体の分割面は正確に位置決めされ、ずれ動くこと
が無いと共に、単に分割面同志を接面して固定す
るよりは固定強度も向上する。
図面は本考案の一実施例であつて、第1図は一
部を断面とした分解状態の側面図、第2図は第1
図の組立状態の側面図で、図中、1はボールスタ
ツド、2はそのボール、2′は赤道面、3はソケ
ツト、3Aと3Bはソケツトの主体と補助体、4
は切目付き金属リング、4′はその切目、6は収
容孔、6Aと6Bは二分割収容孔を示す。
部を断面とした分解状態の側面図、第2図は第1
図の組立状態の側面図で、図中、1はボールスタ
ツド、2はそのボール、2′は赤道面、3はソケ
ツト、3Aと3Bはソケツトの主体と補助体、4
は切目付き金属リング、4′はその切目、6は収
容孔、6Aと6Bは二分割収容孔を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ソケツトの一端部にある収容孔に下からボール
スタツド先端のボールを押込み、孔内で上記ボー
ルの赤道の直径よりも内径が少し小さい弾性の切
目付き金属リングの内周をボールで拡げてボール
の赤道を上に通過させることによりボールを上記
収容孔内に脱出不能に保持したボールジヨイント
において、 上記ソケツトを、ボールの赤道と直交し、且つ
ソケツトの長手方向と交叉した分割面で収容孔を
二分した各二分割収容孔を夫々備えたプラスチツ
ク製の主体と補助体とで構成し、上記主体の分割
面と、補助体の分割面の一方には突起、他方には
上記突起を受入れる凹部を同じ配置で設け、上記
主体と補助体の対向した二分割収容孔にまたがつ
て弾性の切目付き金属リングを挿入後、主体と補
助体の分割面にある前記突起と凹部を係合し、分
割面同志を接面して固定したことを特徴とするボ
ールジヨイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986166640U JPH0319608Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986166640U JPH0319608Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275217U JPS6275217U (ja) | 1987-05-14 |
JPH0319608Y2 true JPH0319608Y2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=31097812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986166640U Expired JPH0319608Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0319608Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2567283Y2 (ja) * | 1991-10-09 | 1998-04-02 | 株式会社ダイフレックス | 車両用物品支持スタンド |
JP4496325B2 (ja) * | 1996-04-15 | 2010-07-07 | ソニー株式会社 | 撮像機器 |
KR100349765B1 (ko) * | 2000-08-30 | 2002-08-24 | 현대자동차주식회사 | 부시를 이용한 구동 링크와 종속 링크의 연결 구조 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6034824Y2 (ja) * | 1980-12-29 | 1985-10-17 | 日伸合成樹脂株式会社 | ボ−ルジヨイント |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP1986166640U patent/JPH0319608Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6275217U (ja) | 1987-05-14 |
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