JPS6222979A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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Publication number
JPS6222979A
JPS6222979A JP16180985A JP16180985A JPS6222979A JP S6222979 A JPS6222979 A JP S6222979A JP 16180985 A JP16180985 A JP 16180985A JP 16180985 A JP16180985 A JP 16180985A JP S6222979 A JPS6222979 A JP S6222979A
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JP
Japan
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temperature
thermistor
refrigerator
resistor
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP16180985A
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English (en)
Inventor
坂爪 秋郎
泰孝 野口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、冷凍冷蔵庫に係わるものであり、特にその温
度検出機能を改良したものである。
〔発明の背景〕
冷凍冷蔵庫の温度検出にサーミスタを使用する方法は、
従来からよく用いられており、その−例に実開昭56−
148579のようなものもある。
従来の一般的なサーミスタを用いた温度検出の方法は、
サーミスタの電気抵抗Rが温度T(K)により次式のよ
うに変化し、温度が低いときにここに、B:サーミスタ
定数 To:基準温度(K) Ro:温度T、のときの抵抗 は抵抗が大きく、温度が高いときには抵抗が小さくなる
という特性を利用し、第2図囚のような回路により行っ
ている。
次に第2図について簡単に説明する。高圧側電源1αと
低圧側電源14との間にサーミスタ2と抵抗5とを直列
に接続し、これと並列に比較用の抵抗4と抵抗5を直列
に接続した回路を設け、それぞれの中間の電圧voとV
H6とをコンパレータ6にて比較し、その結果によりト
ランジスタ7のスイッチ作用により、この回路に設けた
ソレノイドにより圧縮機モータやファンモータあるいは
、バルブ類の切入を行って必要な温度別。
御を行う。更に具体例としては、サーミスタ2を冷凍冷
蔵庫の中の温度制御の必要な適当な箇所に取付け、ソレ
ノイド8の作用により、冷却用送風路のダンパな開閉さ
せて温度制御するものがある。このような冷凍冷蔵庫に
おいて、食品などの負荷を入れた\め、出初、庫内の温
度が高いとする。するとサーミスタ2の抵抗は比較的小
さく、そのためサーミスタ2と抵抗5との間の電圧vo
は、第2図CB)の温度−電圧特性を示す図の直線vo
(厳密には曲線になるが実用状態では温度の変化幅が小
さいため、同図では直線で近似した。以下の線図も同様
)の右上部の比較的高い電圧を示している。そしてこの
電圧は、比較用の抵抗4と5の中間の電圧vRoよりも
高いため、コンパレータ6、トランジスタ7の作用によ
り、ソレノイド8に通電され、ダンパを開き、冷気を供
給し、庫内を冷却する。そして庫内の温度が冷えてけく
と、サーミスタ2の温度が低下し、サーミスタ2の抵抗
が大きくなり、中間の電圧voは低下してゆき、温度T
。になると、voはVRoより低くなり、コンパレータ
6、トランジスタ7により、ソレノイド日への通電が遮
断され、ダンパが閉じられ、冷気の供給が遮断される。
その後、冷凍冷蔵庫の周囲の空気からの熱漏洩により、
食品や庫内の壁面などの熱容量のため少し遅れて、再び
庫内の温度は上昇する。するとvoがVnoを超え、再
びソレノイド8に通電され、庫内の温度はほぼT、に保
たれる。
このようなサーミスタ2を用いた温度検出回路において
、理化学装置や少量の製品の場合には、サーミスタ2、
抵抗5,4.5などを装置1台1台についてそれぞれ微
調整し、VoとVROの交叉する温度T、を極めて精度
よく得ることができる。
しかしながら、一般の家庭用の冷凍冷蔵庫のように生産
数量が非常に多く、その上、コスト的にも低価格を要求
される製品に対しては、製品1台1台について微調整を
することは、はとんど不可能である。そこで、サーミス
タ2を抵抗により、±1〜2チ程度の許容値を持たせて
分類し、それぞれの区分のサーミスタ2の抵抗に適する
ような抵抗5,4.5の組合わせを作っておき、それぞ
れのサーミスタ2Vcより、抵抗5,4.5を選択的に
組合わせる方法を採っている。
このような従来の選択組合せでは、第2図CB)のよう
に、サーミスタ2と抵抗5のばらつきにより、V”oは
’VLからVHの範囲でばらつき、抵抗45のばらつき
により、VR(+はVRLからVRHまでばらつく。そ
の結果、コンパレータ6の切換ゎる温度は、最悪の場合
VHとVRLの組合せのTLから、■LとVRLの組合
わせのTHまで大きくばらつくという欠点があった。
以上のように、サーミスタ2、抵抗3,4゜5にある程
度のばらつきを認めざるを得ない量産製品においては、
従来の温度検出回路では。
製品として温度制御のばらつきをかなり大きく認めざる
を得ない欠点があった。
ところが最近、食生活や食品流通機構の変化により、食
品を氷結温度近傍の狭い温度帯域で貯蔵できる定温室、
一般に「チルドルーム」などの呼ばれている貯蔵スペー
スを設けた冷凍冷蔵庫が要求されるようになってきた。
特に刺身などのような生まの食品は、温度管理を厳しく
することにより、良好な味覚のま\貯蔵期間を伸ばすこ
とができるが、温度が低過ぎると完全に凍倍して味覚を
損い、逆に温度が高いと腐敗が進行しやすく、貯蔵期間
が短縮される。
このようなニーズの変化により、一般の家庭用の冷凍冷
蔵庫においても、温度制御のばらつきを少なくする必要
度が、極めて高くなってきている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、温度制御のばらつきの少ない冷凍冷蔵
庫を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、この目的を達成するために、サーミスタを2
個以上使用し、一方の回路を高圧側電源、サーミスタ、
抵抗、低圧側電源、他方の一回路をこれとは逆に、高圧
側電源、抵抗、サーミスタ、低圧側電源の順に接続し、
それぞれの回路のサーミスタと抵抗との間の電圧をコン
パレータにより比較して温度を制御する回路によって冷
凍冷蔵庫の温度制御を行うようにしたものである。
このように互に反対の位置にサーミスタと抵抗を設げた
回路にすることにより、その中間の電圧と温度との関係
を見ると、その勾配が互に逆の符合をもつため、サーミ
スタと抵抗が同糧度のばらつきを認めざるを得ない場合
に、その最悪の組合せの場合にコンパレータが切換わる
温度のばらつきを少なくすることができるようにしたも
のである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図、第5図。
第4図、第7図により説明する。
第1図において、8は冷凍食品を貯蔵するための冷凍室
9、食品を冷菫するための冷蔵室1a、冷媒を圧縮する
ための圧縮機11、冷媒を凝縮させるための凝縮器12
、液冷媒を蒸発させるための蒸発器15、庫内へ冷気を
循環させるための7アン14、ファン14を駆動させる
ファンモータ15、冷凍室9の扉16、冷蔵室1oの扉
17などより構成されている冷凍冷蔵庫である。
そして、冷凍室9は、7アン14により、庫内空気を冷
凍室風路18、冷凍室9、冷凍室戻り風路19、蒸発器
15、ファン14の順に循環し、冷却されている。また
、冷蔵室1oは、同様にファン14、冷蔵室風路2o、
冷蔵室1o、冷蔵室戻り風路21、蒸発器15、ファン
140顆に循環するとともに、その送風量を冷蔵室内の
温度を検出しく図示省略)、その温度により、送風量を
制御するダンパー22を調節して適温に冷却されている
そして、肉、魚などを氷結温度前後で貯厳する定温室2
5は、ファン14により庫内空気を定温室、ItvI2
a、定温室23、冷蔵室戻り風路21、蒸発器15、フ
ァン14の順に循環させるとともに、室温室風路24に
設げた風量制御用のダンパー25を定温室25の温度を
検出するためのサーミスタ26及び27を含む本発明の
第5図囚の回路により開閉1.て、室温室25の温度を
制御する。
次に、このような構成の冷凍冷蔵庫8の定温室25の温
度制御について、W、5図により述べる。。
同図において、サーミスタ26と低圧側電源1にの間に
抵抗28、高圧側電圧1aとサーミスタ27との間に抵
抗29を設け、高圧側電源1α、サーミスタ26、抵抗
28、低圧側電源の回路と、高圧側電源1α、抵抗29
、サーミスタ27、低圧側電源の回路を形成し、それぞ
れの回路の中間の電圧VA及びVBヲコンパレータ6に
より比較して、トランジスタ7により、ソレノイド8に
通電してダンパー25を開いたり、あるいは、ソレノイ
ド8の電流を遮断してダンパー25を閉じたりして定温
室25を制御する。
このように2個のサーミスタ26 、27を用いること
により、サーミスタ26 、27及び抵抗28 、29
がそれぞれ単独であるばらつきをもっている場合、比較
する電圧VAとVBは、第3図rB)のようkそれぞれ
逆の勾配を持っているため、最も悪い組合bセ(r)場
合CVAHトVBL (1’l ト# TL IVAL
 トVBHのときTH)でも、基準温度T、からのずれ
は、従来の回路の場合(第2図(B)参照)と比較して
少なくなり、定温室25の温度制御のばらつきをより少
なくすることができる。
ちなみに、現在のコストを考慮した部品の抵抗のばらつ
きを、サーミスタが±2チ、抵抗が±1チとすると、基
準温度To=oでの場合には、従来方式では第2図(B
)のTLからTHまで差が約2.0℃あるのに対し、本
発明の実施例の第5図CB)では、TLからTH4で差
で約1.2 tと部品のばらつきによる製品のばらつき
を約牛減することができる。
以上、2個のサーミスタ26 、27を1箇に設置して
、1箇所の温度を検出して温度制御を行う場合について
の特長を述べてきた。次に、サーミスタ26 、27を
分離して、2箇所の温度を検出できるようにした場合の
特長について述べる。
一般に家庭用の冷凍冷蔵庫においては、使用者により食
品が任意に入れられ、貯蔵されるため、冷却空気の流れ
が変わり、場合によってはかなりの温度分布を生ずる恐
れがある。
従来、第2図(A)の温度検出回路を2組用いて、第4
図のようにサーミスタA5Q及びサーミスタB51で2
箇所の温度を検出し、これらの高い方の温度が基準温度
になるように冷却するか、あるいは、低い方の温度が基
準温度になるまで冷却するか、のいずれかの方法がとら
れていた。
この前者の場合を第5図に示す。同図(A)は、新たに
食品を投入した後の冷却の過程を単純化した場合のサー
ミスタA、Bの時間に対する温度の変化の例を示してい
る。例えば、サーミスタ温度TAとTBで4℃の差があ
る場合、高い方のサーミスタB51の電圧Vsが同図C
B)のように時刻t2で切換電圧voに達しても、同図
(C)のようにサーミスタA50の雷、圧VAがvOに
まだ達していないため、更に冷却し、サーミスタA50
が基準温度TOに達して始めて、断続冷却に入り、その
温度を保つようになる。このため基準温度を例えばOr
:に設定した場合、低い方の部分に貯蔵した食品の凍結
率はかなり進行し、味覚的に評価が低下する。
また、後者の場合、即ち、いずれか低い方のキーミスタ
を基準温度に保持する制御の場合を同様に、第6図(A
) 、 (B) 、 (C)に示す。この場合、高い部
分に貯蔵された食品は、約4″Cとなり、鮮度劣化が早
く、貯蔵可能期間が短縮する欠点がある。
以上のように従来の方式で2箇所の温度を独立に検出し
て温度制御する場合には1Mh所による温度分布がある
場合には、基準温度から大きくずれる可能性があった。
これに対し、本発明の温度検出回路のサーミスタ26 
、27を第4図のように2箇所に離して設けた場合、第
7図(A)に示すように例え温度分布が生じて両者の温
度が異なった際にも、同時CB>のように、時刻1.に
なり電圧VBがVAを超えたときにコンパレータ6が切
換わる。、サーミスタ26゜27及び抵抗28 、29
の特性をはソ同じくしたものを使用することにより、第
7図(B)の電圧VA及びVBの勾配は、絶対値が等し
く、正負のみ逆であるため、コンパレータ6が切換わる
ときのサーミスタ26 、27の基準温度からのずれが
はゾ均等に割り振られ、同じ温度分布がある場合でも基
準温度からのずれは小さくなる。先の従来例と同様に基
準温度がa′cで、場所による温度差が4℃ある場合で
も、本発明の温度検出によれば、温度の低い方で−2で
、高い方で+2℃となり−101かものずれが少なく、
味覚の点でも、貯蔵期間の点でも極端に評価の低下する
という欠点をなくすことができる。
以上、基本的な実施例について述べてきたが、場合によ
っては、サーミスタ26 、27側に補助抵抗51 、
52を加えても差支えない。
また、第9図のようにサーミスタ55 、54を追加す
ることにより、温度分布がある場合より多・くの箇所の
温度を平均的に制御することができ・る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、サーミスタや抵抗のばらつきをある程
度認めざるを得ない多量生産品の場合においても、部品
のばらつきによる最悪組合せの場合の検出温度のばらつ
きを小さくした冷凍冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の冷凍冷蔵庫の縦断面図、第
2図は従来の温度検出回路及び特性図、第5図及び第8
図、第9図は本発明の一実施例の温度検出回路の回路図
、第4図は第1図の定温室に相当する部分図、第5図、
第6図。 第7図は本発明における検出回路の特性図である。 6・・・コンパレータ、 7・・・トランジスタ、 2612700.サーミスタ、 28 、29・・・抵抗、 55・・・冷凍冷厳庫。 あ l 図 第2凹 (A)           (a) /l11 8 j に (A)            (B。 7、、;                 ”Jx、
   、笑第4 図 d 第 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも、圧縮機、凝縮器、蒸発器、冷凍室、冷
    蔵室等よりなる冷凍冷蔵庫において、一方の回路に高圧
    側電源、少なくとも第1のサーミスタ、第1の抵抗、低
    圧側電源の順に接続し、もう一方の回路に高圧側電源、
    少なくとも第2の抵抗、第2のサーミスタ、低圧側電源
    の順に接続し、第1のサーミスタと第1の抵抗との間の
    電圧と第2のサーミスタと第2の抵抗との間の電圧とを
    比較して、第1、第2のサーミスタの温度を検出する回
    路を有することを特徴とする冷凍冷蔵庫。 2、特許請求の範囲第1項において、第1、第2のサー
    ミスタが温度を検出すべき空間の離れた位置に設けられ
    ていることを特徴とする冷凍冷蔵庫。
JP16180985A 1985-07-24 1985-07-24 冷凍冷蔵庫 Pending JPS6222979A (ja)

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JP16180985A JPS6222979A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 冷凍冷蔵庫

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JP16180985A Pending JPS6222979A (ja) 1985-07-24 1985-07-24 冷凍冷蔵庫

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6446554A (en) * 1987-08-10 1989-02-21 Mitsubishi Electric Corp Controller for refrigerator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6446554A (en) * 1987-08-10 1989-02-21 Mitsubishi Electric Corp Controller for refrigerator
JPH0571865B2 (ja) * 1987-08-10 1993-10-08 Mitsubishi Electric Corp

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