JPS62229758A - 鉛蓄電池 - Google Patents
鉛蓄電池Info
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- JPS62229758A JPS62229758A JP61074679A JP7467986A JPS62229758A JP S62229758 A JPS62229758 A JP S62229758A JP 61074679 A JP61074679 A JP 61074679A JP 7467986 A JP7467986 A JP 7467986A JP S62229758 A JPS62229758 A JP S62229758A
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- 239000002253 acid Substances 0.000 title claims abstract description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/172—Arrangements of electric connectors penetrating the casing
- H01M50/174—Arrangements of electric connectors penetrating the casing adapted for the shape of the cells
- H01M50/176—Arrangements of electric connectors penetrating the casing adapted for the shape of the cells for prismatic or rectangular cells
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
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-
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- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/543—Terminals
- H01M50/547—Terminals characterised by the disposition of the terminals on the cells
- H01M50/55—Terminals characterised by the disposition of the terminals on the cells on the same side of the cell
-
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- H01M50/543—Terminals
- H01M50/552—Terminals characterised by their shape
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上嬰且■圀立
本発明は鉛蓄電池、特に据置用の鉛蓄電池に関するもの
である。
である。
′ の ′−とそのロ 占
従来、ほぼ方形の上面を有する電槽蓋を有し、該電槽蓋
の上面の中央を中心として１８０°回転させた点対称の
位置において、それぞれ正極極柱と負極極柱とが電槽蓋
の極柱貫通口より突出するよ゛うに構成され、かつ電槽
蓋の上面の少なくとも一方の極柱貫通口の近傍に、該極
柱貫通口に挿通されるべき極柱の極性を識別する表示が
付された鉛蓄電池においては、正極極柱が負極極柱貫通
口に、また負極極柱が正極極柱貫通口に挿通されるごと
く、誤って電槽蓋が配置されるというトラブルが生じる
ことがあった。
の上面の中央を中心として１８０°回転させた点対称の
位置において、それぞれ正極極柱と負極極柱とが電槽蓋
の極柱貫通口より突出するよ゛うに構成され、かつ電槽
蓋の上面の少なくとも一方の極柱貫通口の近傍に、該極
柱貫通口に挿通されるべき極柱の極性を識別する表示が
付された鉛蓄電池においては、正極極柱が負極極柱貫通
口に、また負極極柱が正極極柱貫通口に挿通されるごと
く、誤って電槽蓋が配置されるというトラブルが生じる
ことがあった。
このため特開昭５２−５６３３２号公報に示されるごと
く、正極極柱あるいは負極極柱の一方の極柱にはその軸
方向とは直角方向に張り出した突起を備えており、また
他方の極柱が挿通される極柱貫通口の下面には下方に伸
びる偏心突起を設けることにより、正極極柱が負極極柱
貫通口に、また負極極柱が正極極柱貫通口に挿通される
ごとく、誤って電槽蓋が配置された場合、上記突起が上
記偏心突起にぶつかって電槽蓋が正常に配置できないよ
うにする構成が提案されている。
く、正極極柱あるいは負極極柱の一方の極柱にはその軸
方向とは直角方向に張り出した突起を備えており、また
他方の極柱が挿通される極柱貫通口の下面には下方に伸
びる偏心突起を設けることにより、正極極柱が負極極柱
貫通口に、また負極極柱が正極極柱貫通口に挿通される
ごとく、誤って電槽蓋が配置された場合、上記突起が上
記偏心突起にぶつかって電槽蓋が正常に配置できないよ
うにする構成が提案されている。
しかしながらこの構造では、偏心突起の形状が複雑であ
り、その製造が難しいという欠点を有していた。
り、その製造が難しいという欠点を有していた。
又ユ皇且剪
本発明は上記のごとき点に鑑みてなされたものであり、
電槽への電槽蓋の誤配置を防止した、構造がＷｉ単で製
造が容易な、鉛蓄電池を提案するものである。
電槽への電槽蓋の誤配置を防止した、構造がＷｉ単で製
造が容易な、鉛蓄電池を提案するものである。
発」廊１１戊
すなわち本発明は、ほぼ方形の上面を有する電槽蓋を有
し、該電槽蓋の上面の中央を中心として１８０”回転さ
せた点対称の位置において、それぞれ正極極柱と負極極
柱とが電槽蓋の極柱貫通口より突出するように構成され
、かつ電槽蓋の上面の少なくとも一方の極柱貫通口の近
傍に、該極柱貫通口に挿通されるべき極柱の極性を識別
する表示が付された鉛蓄電池において、正極極柱あるい
は負極極柱の一方の極柱にはその軸方向とは直角方向に
張り出した突起を備えており、また他方の極柱が挿通さ
れる極柱貫通口の下面には下方に伸びる筒状のスリーブ
が設けられているとともに、正極極柱が負極極柱貫通口
に、また負極極柱が正極極柱貫通口に挿通されるごとく
、誤って電槽蓋が配置された場合、上記突起が上記スリ
ーブにぶつかって電槽蓋が正常に配置できないようにし
たことを特徴とするものである。
し、該電槽蓋の上面の中央を中心として１８０”回転さ
せた点対称の位置において、それぞれ正極極柱と負極極
柱とが電槽蓋の極柱貫通口より突出するように構成され
、かつ電槽蓋の上面の少なくとも一方の極柱貫通口の近
傍に、該極柱貫通口に挿通されるべき極柱の極性を識別
する表示が付された鉛蓄電池において、正極極柱あるい
は負極極柱の一方の極柱にはその軸方向とは直角方向に
張り出した突起を備えており、また他方の極柱が挿通さ
れる極柱貫通口の下面には下方に伸びる筒状のスリーブ
が設けられているとともに、正極極柱が負極極柱貫通口
に、また負極極柱が正極極柱貫通口に挿通されるごとく
、誤って電槽蓋が配置された場合、上記突起が上記スリ
ーブにぶつかって電槽蓋が正常に配置できないようにし
たことを特徴とするものである。
１１皿
以下、本発明をその一実施例により説明する。
すなわち第１〜第７図は本発明の一実施例を示す図面で
あり、第１図はその平面図、第２図は電槽蓋が正常に配
置されたときの正断面図、第３図は電槽蓋が誤って配置
されたときの正断面図、第４・第５図は正極極柱のそれ
ぞれ拡大平面図、および拡大正面図、第６・第７図は負
極極柱のそれぞれ拡大平面図、および拡大正面図である
。
あり、第１図はその平面図、第２図は電槽蓋が正常に配
置されたときの正断面図、第３図は電槽蓋が誤って配置
されたときの正断面図、第４・第５図は正極極柱のそれ
ぞれ拡大平面図、および拡大正面図、第６・第７図は負
極極柱のそれぞれ拡大平面図、および拡大正面図である
。
図面において１はほぼ方形の電槽であり、該電槽ｌ内に
は正極板と負極板およびこの間に介在するセパレータか
ら構成された極群２が収納されている。該極群２からは
それぞれ２本の正極極柱３および負極極柱４が、電槽ｌ
の中心軸を中心として１８０°回転させた点対称の位置
において、それぞれ反対の極性を有する極柱が位置する
ごとく配置されており、電槽１上縁よりもさらに突出し
ている。
は正極板と負極板およびこの間に介在するセパレータか
ら構成された極群２が収納されている。該極群２からは
それぞれ２本の正極極柱３および負極極柱４が、電槽ｌ
の中心軸を中心として１８０°回転させた点対称の位置
において、それぞれ反対の極性を有する極柱が位置する
ごとく配置されており、電槽１上縁よりもさらに突出し
ている。
また５は電槽蓋であり、該電槽蓋５にはそれぞれ正極極
柱３と負極極柱４が対応する位置に、正極極柱貫通口６
と負極極柱貫通ロアとが設けられている。さらに正極極
柱貫通口６の近傍であるところの、二本の正極極柱貫通
口６の間には「＋」の記号が、他方、負極極柱貫通ロア
の近傍であるところの、二本の負極極柱貫通ロアの間に
は「−」の記号が、それぞれ付されており、これにより
極性が識別できるようになっている。
柱３と負極極柱４が対応する位置に、正極極柱貫通口６
と負極極柱貫通ロアとが設けられている。さらに正極極
柱貫通口６の近傍であるところの、二本の正極極柱貫通
口６の間には「＋」の記号が、他方、負極極柱貫通ロア
の近傍であるところの、二本の負極極柱貫通ロアの間に
は「−」の記号が、それぞれ付されており、これにより
極性が識別できるようになっている。
正極極柱３はその軸方向とは直角方向に張り出した突起
８を備えており、負極極柱貫通口の下面には下方に伸び
る筒状のスリーブ９が設けられている。
８を備えており、負極極柱貫通口の下面には下方に伸び
る筒状のスリーブ９が設けられている。
今、電槽蓋５が電槽ｌに正常に配された場合、第２図に
示されるごとく、電槽蓋５は正規の位置に配置でき、こ
ののち封口剤１０を充填することが可能であるが、もし
も誤って配された場合、第３図に示されるごとく、突起
８がスリーブ９にぶつかって電槽蓋が正常に配置できず
傾斜する。これより組立作業者はこれより直ちに電槽蓋
５が誤って配されていることが認識できる。
示されるごとく、電槽蓋５は正規の位置に配置でき、こ
ののち封口剤１０を充填することが可能であるが、もし
も誤って配された場合、第３図に示されるごとく、突起
８がスリーブ９にぶつかって電槽蓋が正常に配置できず
傾斜する。これより組立作業者はこれより直ちに電槽蓋
５が誤って配されていることが認識できる。
ところで本発明では正極極柱３と負極極柱４の形状が異
なっており、これより極柱をその台座部に溶接する際に
誤って溶接してしまうという危険性があった。以上の点
に鑑みて本実施例では、第４〜第７図に示すごとく正極
極柱３の正極極柱台座部１１の形状を矩形に、他方、負
極極柱４の負極極柱台座部１２の形状を突出部１３を有
するごとくして、正極極柱台座部１１と負極極柱台座部
１２との形状を異ならせるとともに、それぞれの溶接治
具を正極極柱３と正極極柱台座部１１、および負極極柱
４と負極極柱台座部１２の形状に合致させて作り、この
溶接治具を用いて溶接することにより、正極極柱３と正
極極柱台座部１１、あるいは負極極柱４と負極極柱台座
部１２が正常に溶接されるように配慮している。
なっており、これより極柱をその台座部に溶接する際に
誤って溶接してしまうという危険性があった。以上の点
に鑑みて本実施例では、第４〜第７図に示すごとく正極
極柱３の正極極柱台座部１１の形状を矩形に、他方、負
極極柱４の負極極柱台座部１２の形状を突出部１３を有
するごとくして、正極極柱台座部１１と負極極柱台座部
１２との形状を異ならせるとともに、それぞれの溶接治
具を正極極柱３と正極極柱台座部１１、および負極極柱
４と負極極柱台座部１２の形状に合致させて作り、この
溶接治具を用いて溶接することにより、正極極柱３と正
極極柱台座部１１、あるいは負極極柱４と負極極柱台座
部１２が正常に溶接されるように配慮している。
発皿五班来
このように本発明によれば鉛蓄電池において、簡単に電
槽への電槽蓋の誤配置を防止することができるものであ
る。
槽への電槽蓋の誤配置を防止することができるものであ
る。
叙上、本発明はその工業的価値の大きいものである。
第１図は本発明の一実施例における平面図、第２図は第
１図の実施例における電槽蓋が正常に配置されたときの
正断面図、第３図は他方、電槽蓋が誤って配置されたと
きの正断面図、第４・第５図は正極極柱のそれぞれ拡大
平面図、および拡大正面図、第６・第７図は負極極柱の
それぞれ拡大平面図、および拡大正面図である。 １−一一一電槽 ２−一一一極群 ３−−−一正極極柱 ４−一一一負極橿柱 ５−−−一電槽蓋 ６−−一一正極極柱貫通口 ７−一一一負極極柱貫通口 ８−一一一突起 ９−−−−スリーブ １０−−−一封口剤 １１ −−−一正極極柱台座部 １２−−−−負極極柱台座部 １３−−−一突出部
１図の実施例における電槽蓋が正常に配置されたときの
正断面図、第３図は他方、電槽蓋が誤って配置されたと
きの正断面図、第４・第５図は正極極柱のそれぞれ拡大
平面図、および拡大正面図、第６・第７図は負極極柱の
それぞれ拡大平面図、および拡大正面図である。 １−一一一電槽 ２−一一一極群 ３−−−一正極極柱 ４−一一一負極橿柱 ５−−−一電槽蓋 ６−−一一正極極柱貫通口 ７−一一一負極極柱貫通口 ８−一一一突起 ９−−−−スリーブ １０−−−一封口剤 １１ −−−一正極極柱台座部 １２−−−−負極極柱台座部 １３−−−一突出部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ほぼ方形の上面を有する電槽蓋を有し、該電槽蓋の
上面の中央を中心として１８０°回転させた点対称の位
置において、それぞれ正極極柱と負極極柱とが電槽蓋の
極柱貫通口より突出するように構成され、かつ電槽蓋の
上面の少なくとも一方の極柱貫通口の近傍に、該極柱貫
通口に挿通されるべき極柱の極性を識別する表示が付さ
れた鉛蓄電池において、正極極柱あるいは負極極柱の一
方の極柱にはその軸方向とは直角方向に張り出した突起
を備えており、また他方の極柱が挿通される極柱貫通口
の下面には下方に伸びる筒状のスリーブが設けられてい
るとともに、正極極柱が負極極柱貫通口に、また負極極
柱が正極極柱貫通口に挿通されるごとく、誤って電槽蓋
が配置された場合、上記突起が上記スリーブにぶっかっ
て電槽蓋が正常に配置できないようにしたことを特徴と
する鉛蓄電池。 ２）正極極柱の台座部と負極極柱の台座部との形状が異
なっていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61074679A JPS62229758A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61074679A JPS62229758A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 鉛蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62229758A true JPS62229758A (ja) | 1987-10-08 |
| JPH0559541B2 JPH0559541B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=13554151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61074679A Granted JPS62229758A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 鉛蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62229758A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003098721A1 (en) * | 2002-05-15 | 2003-11-27 | Yuasa Corporation | Battery |
| JP2012124002A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 鉛蓄電池 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256332A (en) * | 1975-10-01 | 1977-05-09 | Gould Inc | Battery cover disabling to reversely coat battery |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61074679A patent/JPS62229758A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256332A (en) * | 1975-10-01 | 1977-05-09 | Gould Inc | Battery cover disabling to reversely coat battery |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003098721A1 (en) * | 2002-05-15 | 2003-11-27 | Yuasa Corporation | Battery |
| US7358702B2 (en) | 2002-05-15 | 2008-04-15 | Gs Yuasa Corporation | Storage battery with auxiliary terminals |
| JP2012124002A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 鉛蓄電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559541B2 (ja) | 1993-08-31 |
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