JPS62227326A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPS62227326A JPS62227326A JP6968086A JP6968086A JPS62227326A JP S62227326 A JPS62227326 A JP S62227326A JP 6968086 A JP6968086 A JP 6968086A JP 6968086 A JP6968086 A JP 6968086A JP S62227326 A JPS62227326 A JP S62227326A
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- ultrasonic diagnostic
- ultrasonic
- diagnostic apparatus
- probe
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 32
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 23
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 13
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の利用分野］
本発明は、超音波診断装置に関し、特に、安全で携行が
容易であり、かつ診断が容易な形状と構造の小型で軽量
の超音波診断装置に関するものである。
容易であり、かつ診断が容易な形状と構造の小型で軽量
の超音波診断装置に関するものである。
［従来技術］
従来のポータプル型超音波診断装置は、第７図に示すよ
うに、装置の本体１、探触子２、操作パネル３、キーボ
ード４．超音波断層像等の診断情報を表示するＣＲＴデ
ィスプレイ５．運搬時に使用するベル１−６等から成っ
ている。
うに、装置の本体１、探触子２、操作パネル３、キーボ
ード４．超音波断層像等の診断情報を表示するＣＲＴデ
ィスプレイ５．運搬時に使用するベル１−６等から成っ
ている。
［発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、前記従来のポータプル型超音波診断’Ｉ
Ｖ！ｉでは、小型化、軽量化すると、ＣＲＴディスブイ
５が小さくり、超音波断層像など診断情報を表示する画
面が見づらく、かつ、診断に必要な情報が不明瞭になる
という問題があった。
Ｖ！ｉでは、小型化、軽量化すると、ＣＲＴディスブイ
５が小さくり、超音波断層像など診断情報を表示する画
面が見づらく、かつ、診断に必要な情報が不明瞭になる
という問題があった。
また、超音波診断装置の携行時に探触子の超音波レンズ
等を破損するおそれがあるという問題があった。
等を破損するおそれがあるという問題があった。
本発明の目的は、ポットに入れ携行できる程度の小型の
超音波診断装置において、比較的広い表示画面で診断情
報を見やすくすることができる技術を提供することにあ
る。
超音波診断装置において、比較的広い表示画面で診断情
報を見やすくすることができる技術を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、ポットに入れ携行できる程度の小
型の超音波診断装置において１診断に必要な診断情報を
明確に表示することができる技術を提供することにある
。
型の超音波診断装置において１診断に必要な診断情報を
明確に表示することができる技術を提供することにある
。
本発明の他の目的は、超音波診断装置の携行を容易する
ために、小型化、軽量化が図れる技術を提供することに
ある。
ために、小型化、軽量化が図れる技術を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、超音波診断装置の携行時に探触子
の超音波レンズ等の破損を防止することができる技術を
提供することにある。
の超音波レンズ等の破損を防止することができる技術を
提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は１
本明細書の記述及び添付図面からあきらかになるであろ
う。
本明細書の記述及び添付図面からあきらかになるであろ
う。
［問題点を解決するための手段］
超音波診断情報を表示するフラット型ディスプレイを設
け、該フラット型ディスプレイを携行時には超音波診断
装置本体内に収納し、使用時にはこれを本体内から引き
出してｉｌ観察するフラット型ディスプレイ収納機構を
設けたことを特徴とする超音波診断装置である。
け、該フラット型ディスプレイを携行時には超音波診断
装置本体内に収納し、使用時にはこれを本体内から引き
出してｉｌ観察するフラット型ディスプレイ収納機構を
設けたことを特徴とする超音波診断装置である。
また、超音波診断装置の携行時に、探触子をその超音波
レンズ等を内側にして前記超音波診断装置本体に着脱自
在に取り付ける探触子取付機構を設けたことを特徴とす
る超音波診断装置である。
レンズ等を内側にして前記超音波診断装置本体に着脱自
在に取り付ける探触子取付機構を設けたことを特徴とす
る超音波診断装置である。
［作用］
前記した手段によれば、超音波診断情報を表示するフラ
ット型ディスプレイを携行時には超音波診断装置本体内
に収納し、使用時にはこれを本体内から引き出して１ｍ
することにより、装置の携行時に便利なように小型化、
軽量化されたもので。
ット型ディスプレイを携行時には超音波診断装置本体内
に収納し、使用時にはこれを本体内から引き出して１ｍ
することにより、装置の携行時に便利なように小型化、
軽量化されたもので。
比較的広い表示画面で診断情報を見やすくすることがで
き、かつ、診断に必要な診断情報を明確に表示すること
ができる。
き、かつ、診断に必要な診断情報を明確に表示すること
ができる。
また、超音波診断装置の携行時には、探触子をその超音
波レンズ等を内側にして前記超音波診断装置本体に着脱
自在に取り付けることにより、探触子の超音波レンズの
破損を防止することができる。また、使用時には、超音
波診断装置本体がら探触子を取り外して超音波診断を容
易に行うことができる。
波レンズ等を内側にして前記超音波診断装置本体に着脱
自在に取り付けることにより、探触子の超音波レンズの
破損を防止することができる。また、使用時には、超音
波診断装置本体がら探触子を取り外して超音波診断を容
易に行うことができる。
［発明の実施例］
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
第１図は１本発明の一実施例の超音波診断装置の概略構
成を示す平面図。
成を示す平面図。
第２図は、第１図のｎ−ｕ切断線で切った要部断面図、
第３図は、第１図に示す超音波診断装置のフラット型デ
ィスプレイを引き出して使用状態にした要部側面図。
ィスプレイを引き出して使用状態にした要部側面図。
第４図は、第１図に示す探触子を超音波診断装置本体に
取り付けた状態の概略構成を示す正面図、第５図は、第
３図に示す超音波診断装置の側面図。
取り付けた状態の概略構成を示す正面図、第５図は、第
３図に示す超音波診断装置の側面図。
第６図は、第４図に示すＶｌ−Ｖｌ切断線で切った要部
断面図である。
断面図である。
本実施例の超音波診断装置は、第１図に示すように、超
音波診断装置本体１０の表面部のほぼ全面に、操作用キ
ー１１が配設されている。そして、この機作用キー１１
の下部には、第２図に示すように、フラット型ディスプ
レイ１２が引き出し可能に収納されている。このフラッ
ト型ディスプレイ１２は、使用するために引き出した時
、超音波診断装置本体１０から抜は出さないように構成
されている。前記フラット型ディスプレイ１２は。
音波診断装置本体１０の表面部のほぼ全面に、操作用キ
ー１１が配設されている。そして、この機作用キー１１
の下部には、第２図に示すように、フラット型ディスプ
レイ１２が引き出し可能に収納されている。このフラッ
ト型ディスプレイ１２は、使用するために引き出した時
、超音波診断装置本体１０から抜は出さないように構成
されている。前記フラット型ディスプレイ１２は。
例えば、液晶ディスプレイパネル等からなる表示パネル
部１２Ａとこの表示パネル部１２Ａの駆動回路部１２Ｂ
部とが一体化されてユニットとなっている。
部１２Ａとこの表示パネル部１２Ａの駆動回路部１２Ｂ
部とが一体化されてユニットとなっている。
すなわち、本実施例の超音波診断装置は、第１図及び第
３図に示すにうに１診断する際には、フラット型ディス
プレイ１２を超音波診断装置本体ｌＯの」二部から引き
出し、超音波診断装置を携行する時には、第２図に示す
ように、超音波診断装置本体１０にフラット型ディスプ
レイ１２を押し込んで収納する構造になっている。
３図に示すにうに１診断する際には、フラット型ディス
プレイ１２を超音波診断装置本体ｌＯの」二部から引き
出し、超音波診断装置を携行する時には、第２図に示す
ように、超音波診断装置本体１０にフラット型ディスプ
レイ１２を押し込んで収納する構造になっている。
このような構造にすることにより、第１図に示すように
、画像表示面と操作面とも十分広い面積を確保すること
ができるので１診断に必要な超音波断層像等の診断情報
を明確に表示してｌｌ！察しやすくすることができ、か
つ操作性を向上することができる。
、画像表示面と操作面とも十分広い面積を確保すること
ができるので１診断に必要な超音波断層像等の診断情報
を明確に表示してｌｌ！察しやすくすることができ、か
つ操作性を向上することができる。
また、超音波診断装置を携行する時には、第２図に示す
ように、フラット型ディスプレイ１２を超音波診断装置
本体１０に収納して小型にすることにより、超音波診断
装置を容易に携行することができる。
ように、フラット型ディスプレイ１２を超音波診断装置
本体１０に収納して小型にすることにより、超音波診断
装置を容易に携行することができる。
また１本実施例の超音波診断装置は、第１図に示すよう
に１診断時には、探触子１３を前記超音波診断装置本体
ｌＯから取り外し、超音波診断装置の携行時には、第４
図乃至第６図に示すように、探触子１３を超音波診断装
置本体１０に着脱自在に取り付けたものである。
に１診断時には、探触子１３を前記超音波診断装置本体
ｌＯから取り外し、超音波診断装置の携行時には、第４
図乃至第６図に示すように、探触子１３を超音波診断装
置本体１０に着脱自在に取り付けたものである。
すなわち、第６図に示すように、超音波診断装置本体１
０のＦ部に探触子１３を取り付けるための支持レール１
４を設け、探触子１３の上部にそれを超音波診断装置本
体ｌＯに取り付けるための取付溝１５が設けられている
。符号１６は探触子１３の超音波送・受４ｎにあずかる
圧電体の表面に設けられた超音波レンズであり、通常シ
リコンゴムなどで作られている。符号１７は超音波診断
装置本体１０に取り付けた探触子１３を固定するための
ロック装にである。。
０のＦ部に探触子１３を取り付けるための支持レール１
４を設け、探触子１３の上部にそれを超音波診断装置本
体ｌＯに取り付けるための取付溝１５が設けられている
。符号１６は探触子１３の超音波送・受４ｎにあずかる
圧電体の表面に設けられた超音波レンズであり、通常シ
リコンゴムなどで作られている。符号１７は超音波診断
装置本体１０に取り付けた探触子１３を固定するための
ロック装にである。。
この超小型の超音波診断装置は、使用時左手で超音波診
断装置本体１０を持ち、右手で探触子１３を持ち、これ
を被検者の体表にあてることにより、体内の超音波断層
像を液晶ディスプレイ等の表示パネル部１２Ａに表示し
て診断に供する。
断装置本体１０を持ち、右手で探触子１３を持ち、これ
を被検者の体表にあてることにより、体内の超音波断層
像を液晶ディスプレイ等の表示パネル部１２Ａに表示し
て診断に供する。
また、携行時においては、第６図に示すように。
超音波診断装置本体１０の下部に設けられている支持レ
ール１４に、探触子１３の上部に設けられている取付溝
１５を超音波診断装置本体１０の左側から嵌め込み摺動
させることにより、第４図及び第５図に示すように、前
記超音波診断装置本体ｌＯと探触子１３を一体にする。
ール１４に、探触子１３の上部に設けられている取付溝
１５を超音波診断装置本体１０の左側から嵌め込み摺動
させることにより、第４図及び第５図に示すように、前
記超音波診断装置本体ｌＯと探触子１３を一体にする。
この時、＊１１！に弱い超音波の送・受信にあずかる圧
電体とこの表面を保護する超音波レンズ１６を保護する
ため。
電体とこの表面を保護する超音波レンズ１６を保護する
ため。
第６図に示すように超音波診断装置本体ｌＯ内に探触子
１３の超音波レンズ１６を取り込むように一体化して組
立てる。
１３の超音波レンズ１６を取り込むように一体化して組
立てる。
このように超音波診断装置本体１０と探触子１３を着脱
自在に取り付ける構造にすることにより、′！Ａｍの携
行時に、装置を一体化することができるので、装置の携
行が容易にできる。また、探触子１３の超音波レンズ１
６等の破損を防止することができる。
自在に取り付ける構造にすることにより、′！Ａｍの携
行時に、装置を一体化することができるので、装置の携
行が容易にできる。また、探触子１３の超音波レンズ１
６等の破損を防止することができる。
′！Ａ［の使用時には、探触子１３を超音波診断装置本
体ｌＯから取り外して、超音波診断を容易に行うことが
できる。
体ｌＯから取り外して、超音波診断を容易に行うことが
できる。
以上１本発明を実施例に基すいて具体的に説明したが１
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において。
種々変形し得ることは勿論である。
以上説明したように１本発明によれば、超音波診断情報
を表示するフラット型ディスプレイを携行時には超音波
診断装置本体内に収納するようにしたので超音波診断装
置を小型化、軽量化することができるので、便利である
。また、使用時にはフラット型ディスプレイを本体内か
ら引き出してＩ！察するようにしたので、比較的広い表
示画面で診断情報を見やすくすることができ、かつ１診
断に必要な診断情報を明確に表示することができる。
を表示するフラット型ディスプレイを携行時には超音波
診断装置本体内に収納するようにしたので超音波診断装
置を小型化、軽量化することができるので、便利である
。また、使用時にはフラット型ディスプレイを本体内か
ら引き出してＩ！察するようにしたので、比較的広い表
示画面で診断情報を見やすくすることができ、かつ１診
断に必要な診断情報を明確に表示することができる。
また、装置の携行時には、探触子をその超音波レンズを
内側にして前記超音波診断装置本体に着脱自在に取り付
けることにより、装置の携行時における探触子の破損を
防止することができ、かつ使用時には、探触子を超音波
診断装置本体から取り外して超音波診断を容易に行うこ
とができる。
内側にして前記超音波診断装置本体に着脱自在に取り付
けることにより、装置の携行時における探触子の破損を
防止することができ、かつ使用時には、探触子を超音波
診断装置本体から取り外して超音波診断を容易に行うこ
とができる。
第１図は、本発明の一実施例の超音波診断装置の概略構
成を示す平面図。 第２図は、第１図のＵ−Ｕ切断線で切った要部断面図。 第３図は、第１図に示す超音波診断装置の表示パネルを
引き出して使用状態にした要部側面図。 第４図は、第１図に示す探触子を超音波診断装置本体に
取り付けた状態の概略構成を示す正面図、第５図は、第
３図に示す超音波診断装置の側面図、 第６図は、第４図に示すＶｌ−Ｖｌ切断線で切った要部
断面図、 第７図は、従来のポータプル型超音波診断装首の問題点
を説明するための図である。 図中、ｌＯ・・・超音波診断装置本体、１１・・・抛作
用キー、１２・・・フラット型ディスプレイ、１２Ａ・
・・表示パネル部、１２Ｂ・・・駆動回路部、１３・・
・探触子、１４・・・支持レール、１５・・・取付溝、
１６・・・超音波レンズ、１７・・・ロック装置である
。
成を示す平面図。 第２図は、第１図のＵ−Ｕ切断線で切った要部断面図。 第３図は、第１図に示す超音波診断装置の表示パネルを
引き出して使用状態にした要部側面図。 第４図は、第１図に示す探触子を超音波診断装置本体に
取り付けた状態の概略構成を示す正面図、第５図は、第
３図に示す超音波診断装置の側面図、 第６図は、第４図に示すＶｌ−Ｖｌ切断線で切った要部
断面図、 第７図は、従来のポータプル型超音波診断装首の問題点
を説明するための図である。 図中、ｌＯ・・・超音波診断装置本体、１１・・・抛作
用キー、１２・・・フラット型ディスプレイ、１２Ａ・
・・表示パネル部、１２Ｂ・・・駆動回路部、１３・・
・探触子、１４・・・支持レール、１５・・・取付溝、
１６・・・超音波レンズ、１７・・・ロック装置である
。
Claims (2)
- （１）超音波診断情報を表示するフラット型ディスプレ
イを設け、該フラット型ディスプレイを携行時には超音
波診断装置本体内に収納し、使用時にはこれを本体内か
ら引き出して観察するフラット型ディスプレイ収納機構
を設けたことを特徴とする超音波診断装置。 - （２）超音波診断情報を表示するフラット型ディスプレ
イを設け、該フラット型ディスプレイを携行時には超音
波診断装置本体内に収納し、使用時にはこれを本体内か
ら引き出して観察するフラット型ディスプレイ収納機構
を設け、超音波診断装置の携行時に、探触子を超音波レ
ンズを内側にして前記超音波診断装置本体に着脱自在に
取り付ける探触子取付機構を設けたことを特徴とする超
音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6968086A JPS62227326A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6968086A JPS62227326A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227326A true JPS62227326A (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=13409815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6968086A Pending JPS62227326A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62227326A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5295485A (en) * | 1991-12-13 | 1994-03-22 | Hitachi, Ltd. | Ultrasonic diagnostic system |
| JPH1057375A (ja) * | 1996-06-28 | 1998-03-03 | Advanced Technol Lab Inc | 携帯型超音波診断装置 |
| JP2008114062A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | General Electric Co <Ge> | ハンドヘルド医用デバイスを制御するための方法及び装置 |
| US7604596B2 (en) | 1996-06-28 | 2009-10-20 | Sonosite, Inc. | Ultrasonic signal processor for a hand held ultrasonic diagnostic instrument |
| US8052606B2 (en) | 1996-06-28 | 2011-11-08 | Sonosite, Inc. | Balance body ultrasound system |
| US9151832B2 (en) | 2005-05-03 | 2015-10-06 | Fujifilm Sonosite, Inc. | Systems and methods for ultrasound beam forming data control |
| US9826960B2 (en) | 2007-04-10 | 2017-11-28 | C. R. Bard, Inc. | Low power ultrasound system |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP6968086A patent/JPS62227326A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7740586B2 (en) | 1996-06-28 | 2010-06-22 | Sonosite, Inc. | Ultrasonic signal processor for a hand held ultrasonic diagnostic instrument |
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| US9826960B2 (en) | 2007-04-10 | 2017-11-28 | C. R. Bard, Inc. | Low power ultrasound system |
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