JPS62227180A - プラネタリウムにおける惑星上の日周運動の再現方法 - Google Patents
プラネタリウムにおける惑星上の日周運動の再現方法Info
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- JPS62227180A JPS62227180A JP6979186A JP6979186A JPS62227180A JP S62227180 A JPS62227180 A JP S62227180A JP 6979186 A JP6979186 A JP 6979186A JP 6979186 A JP6979186 A JP 6979186A JP S62227180 A JPS62227180 A JP S62227180A
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- JP
- Japan
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- planet
- planetarium
- diurnal motion
- diurnal
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
この発明は、コンピュータ制御のプラネタリウムにおい
て、各惑星上での日周運動の再現方法に関するものであ
る。
て、各惑星上での日周運動の再現方法に関するものであ
る。
口)従来の技術
従来のプラネタリウムでは、地球上での日周運動のみし
か再現することができなかった。
か再現することができなかった。
ハ)発明が解決しようとする問題点
これは、機械的に地球の地軸が決まっており、それ以外
の惑星上での日周運動を再現することが不可能であった
為である。
の惑星上での日周運動を再現することが不可能であった
為である。
二)問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するために次の手段を採用したもの
である。
である。
すなわち、コンピュータ制御のプラネタリウムにおいて
、各惑星上での日周運動を行うことを特徴とするプラネ
タリウムにおける惑星上の日周運動の再現方法としたも
のである。
、各惑星上での日周運動を行うことを特徴とするプラネ
タリウムにおける惑星上の日周運動の再現方法としたも
のである。
ホ)実施例
第1図について説明をすると、(1)目的とする惑星上
での天の極、(2)プラネタリウム、(3)操作卓、(
4)ドームスクリーンである。
での天の極、(2)プラネタリウム、(3)操作卓、(
4)ドームスクリーンである。
また第2図には、オペレーションの流れを示した。
第1図システム構成において、動作の説明をする。
プラネタリウム(2)は、目的の惑星上での天の極(1
)を中心として回転する。この際、プラネタリウム(2
)の架台軸(5)、緯度軸(6)、日周軸(7)、才差
軸(8)は操作卓(3)からの指令により、目的の惑星
上での天の極(1)を中心として回転するように合成運
動を行う。
)を中心として回転する。この際、プラネタリウム(2
)の架台軸(5)、緯度軸(6)、日周軸(7)、才差
軸(8)は操作卓(3)からの指令により、目的の惑星
上での天の極(1)を中心として回転するように合成運
動を行う。
次にオペレーションの説明をする。
第2図において、オペレーターはコンピュータの画面よ
り惑星上での日周運動を行う為のモードを選択する。次
に、画面より目的とする惑星を選択する。
り惑星上での日周運動を行う為のモードを選択する。次
に、画面より目的とする惑星を選択する。
また、この際、その惑星上の観測者の位置やドーム上で
の惑星の極の位置等を入力することにより効果的な演出
を可能にすることができる。
の惑星の極の位置等を入力することにより効果的な演出
を可能にすることができる。
へ)4F#υh會泉
以上の操作により、任意の惑星上での日周運動を行うこ
とができる。
とができる。
【図面の簡単な説明】
添附図面は本発明方法の説明図にして、第1図は実施装
置の斜視図、第2図はオペレーションの流れを示す説明
図である。 尚、図中符合 (1)・・・天の極 (2)・・・プラネタリウム (3)・・・操作卓 (4)・・・ドームスクリーン
置の斜視図、第2図はオペレーションの流れを示す説明
図である。 尚、図中符合 (1)・・・天の極 (2)・・・プラネタリウム (3)・・・操作卓 (4)・・・ドームスクリーン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コンピュータ制御のプラネタリウムにおいて、各惑
星上での日周運動を行うことを特徴とするプラネタリウ
ムにおける惑星上の日周運動の再現方法。 2 各惑星上で日周運動を行う際、回転の極の指定にお
いてドーム上の任意の点を指定することができることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプラネタリウム
における惑星上の日周運動の再現方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6979186A JPS62227180A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | プラネタリウムにおける惑星上の日周運動の再現方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6979186A JPS62227180A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | プラネタリウムにおける惑星上の日周運動の再現方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62227180A true JPS62227180A (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=13412924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6979186A Pending JPS62227180A (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 | プラネタリウムにおける惑星上の日周運動の再現方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62227180A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009114617A (ja) * | 2004-02-20 | 2009-05-28 | Kiyoto Dezuki | 裏面補強する連続的不織布の製法並びにその不織布製品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133491A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | 株式会社五藤光学研究所 | 宇宙の任意の地点より眺めた恆星投影方法 |
-
1986
- 1986-03-29 JP JP6979186A patent/JPS62227180A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133491A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | 株式会社五藤光学研究所 | 宇宙の任意の地点より眺めた恆星投影方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009114617A (ja) * | 2004-02-20 | 2009-05-28 | Kiyoto Dezuki | 裏面補強する連続的不織布の製法並びにその不織布製品 |
JP4556065B2 (ja) * | 2004-02-20 | 2010-10-06 | 清人 出月 | 裏面補強する連続的不織布の製造方法 |
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