JPS6222715B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6222715B2 JPS6222715B2 JP14241779A JP14241779A JPS6222715B2 JP S6222715 B2 JPS6222715 B2 JP S6222715B2 JP 14241779 A JP14241779 A JP 14241779A JP 14241779 A JP14241779 A JP 14241779A JP S6222715 B2 JPS6222715 B2 JP S6222715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- level
- gap
- roll
- raw material
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 4
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 abstract 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/58—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/005—Control arrangements
- B30B11/006—Control arrangements for roller presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/308—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses in a continuous manner, e.g. for roller presses, screw extrusion presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/22—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of indefinite length
- B29C43/24—Calendering
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダブルロールプレスの制御方法に関
する。
する。
従来、ダブルロールプレスを作動し成形作業を
する場合、熟練者が成形原料供給装置の調節をし
ていたが、このような方法では成形原料の物性の
変化には追従できず、製品の大きさが不揃いにな
つたり、製品の強度が不足したりバラツキが生じ
るといつた問題があつた。
する場合、熟練者が成形原料供給装置の調節をし
ていたが、このような方法では成形原料の物性の
変化には追従できず、製品の大きさが不揃いにな
つたり、製品の強度が不足したりバラツキが生じ
るといつた問題があつた。
本発明は、これらの問題点を解決することを目
的とし、この目的は、ロールギヤツプを基準にト
ングギヤツプを制御し、フイードホツパー内の原
料レベルをある範囲に保つためにレベルを測定し
その上流側に設けた可変速ベルトのベルト速度を
制御し、ドウジングホツパー内の原料レベルを一
定に保つようにダブルロールプレスの回転数を制
御することによつて達成される。
的とし、この目的は、ロールギヤツプを基準にト
ングギヤツプを制御し、フイードホツパー内の原
料レベルをある範囲に保つためにレベルを測定し
その上流側に設けた可変速ベルトのベルト速度を
制御し、ドウジングホツパー内の原料レベルを一
定に保つようにダブルロールプレスの回転数を制
御することによつて達成される。
以下、図面に示した実施例を参照して本発明を
説明する。まず第1図を参照すると、原料ホツパ
ー1内には、加圧成形すべき原料(通常粉体)が
収容されており、この原料は、ホツパー1の下方
に設けられた定量切出機2によつて単位時間あた
り一定量が排出され、下方のミキサ3へ投入され
る。上記したようなホツパー1および定量切出機
2と同じものがミキサ3へ投入する原料の数だけ
ミキサ3の上方に設けられているが、第1図では
簡略化のための一組しか図示していない。
説明する。まず第1図を参照すると、原料ホツパ
ー1内には、加圧成形すべき原料(通常粉体)が
収容されており、この原料は、ホツパー1の下方
に設けられた定量切出機2によつて単位時間あた
り一定量が排出され、下方のミキサ3へ投入され
る。上記したようなホツパー1および定量切出機
2と同じものがミキサ3へ投入する原料の数だけ
ミキサ3の上方に設けられているが、第1図では
簡略化のための一組しか図示していない。
こうしてミキサ3内で所定の種類の原料が混練
された原料は、ドウジングホツパー4へ投入され
る。このホツパー4の底部には、2つの排出口が
設けられており、投入された原料は二分される。
またホツパー4内には、ホツパー4内の原料のレ
ベルを測定するためレベル計5が設けられてい
る。
された原料は、ドウジングホツパー4へ投入され
る。このホツパー4の底部には、2つの排出口が
設けられており、投入された原料は二分される。
またホツパー4内には、ホツパー4内の原料のレ
ベルを測定するためレベル計5が設けられてい
る。
ホツパー4から二分されて排出された原料は、
それぞれ別のモータ6,6′によつて駆動されて
いる可変速ベルトフイーダ7,7′によつて搬送
されてフイードホツパー8,8′に投入される。
このフイードホツパー8,8′内には、ドウジン
グホツパー4と同様に内部にレベル計9,9′が
設けられている。これらレベル計9,9′は、ホ
ツパー8,8′内の原料のレベルを測定し、これ
らレベルが低下した時、モータ6,6′の回転数
を増すことによつて原料レベルを上昇し、逆にレ
ベルが上がつた時は、モータ6,6′の回転数を
減少させ、原料レベルを低下させることによつ
て、常時原料レベルを一定に保つようになつてい
る。
それぞれ別のモータ6,6′によつて駆動されて
いる可変速ベルトフイーダ7,7′によつて搬送
されてフイードホツパー8,8′に投入される。
このフイードホツパー8,8′内には、ドウジン
グホツパー4と同様に内部にレベル計9,9′が
設けられている。これらレベル計9,9′は、ホ
ツパー8,8′内の原料のレベルを測定し、これ
らレベルが低下した時、モータ6,6′の回転数
を増すことによつて原料レベルを上昇し、逆にレ
ベルが上がつた時は、モータ6,6′の回転数を
減少させ、原料レベルを低下させることによつ
て、常時原料レベルを一定に保つようになつてい
る。
これらフイードホツパー8,8′の底部には、
モータ10,10′によつて駆動されるトング1
1,11′が設けられ底部の開口部の開口度すな
わち原料排出量を可変する。
モータ10,10′によつて駆動されるトング1
1,11′が設けられ底部の開口部の開口度すな
わち原料排出量を可変する。
フイードホツパー8,8′から排出された原料
は、ダブルロールを構成する固定ロール12と可
動ロール13との間のギヤツプを保つて圧力成形
され製品となる。固定ロール12は、モータ1
4、変速機15および減速機16によつて回転駆
動され、可動ロール13は中央部の同期歯車によ
つて固定ロール12と噛合しているので、両ロー
ル12および13は同期して回転する。固定ロー
ル12の両端は、固定的に軸支されているが、可
動ロール13の両端は、油圧シリンダまたはスプ
リング等の加圧装置17,17′により移動自在
に軸支されているため両ロールの間のギヤツプを
調節できる。加圧装置17,17′は、原料に成
型圧を与えるとともに過負荷時に装置を保護す
る。
は、ダブルロールを構成する固定ロール12と可
動ロール13との間のギヤツプを保つて圧力成形
され製品となる。固定ロール12は、モータ1
4、変速機15および減速機16によつて回転駆
動され、可動ロール13は中央部の同期歯車によ
つて固定ロール12と噛合しているので、両ロー
ル12および13は同期して回転する。固定ロー
ル12の両端は、固定的に軸支されているが、可
動ロール13の両端は、油圧シリンダまたはスプ
リング等の加圧装置17,17′により移動自在
に軸支されているため両ロールの間のギヤツプを
調節できる。加圧装置17,17′は、原料に成
型圧を与えるとともに過負荷時に装置を保護す
る。
ダブルロールの間の左右のギヤツプは、それぞ
れギヤツプセンサ18,18′により測定され、
ギヤツプを表わす信号が比較器19,19′へ送
られる。一方この比較器19,19′へは、ロー
ルギヤツプ設定器20で設定されたギヤツプを表
わす信号が印加されている。従つて、比較器1
9,19′は、ギヤツプ設定値と実測したギヤツ
プの差を演算し、この差を表わす信号を出力す
る。この信号は、トング11,11′を駆動する
モータ10,10′へ送られ、トング11,1
1′の開口度調節し、設定したロールギヤツプが
得られるよう制御する。
れギヤツプセンサ18,18′により測定され、
ギヤツプを表わす信号が比較器19,19′へ送
られる。一方この比較器19,19′へは、ロー
ルギヤツプ設定器20で設定されたギヤツプを表
わす信号が印加されている。従つて、比較器1
9,19′は、ギヤツプ設定値と実測したギヤツ
プの差を演算し、この差を表わす信号を出力す
る。この信号は、トング11,11′を駆動する
モータ10,10′へ送られ、トング11,1
1′の開口度調節し、設定したロールギヤツプが
得られるよう制御する。
また、既に述べたようにドウジングホツパー4
内の原料のレベルは、レベル計5によつて測定さ
れているが、このレベル計5からのレベル信号に
よつて変速機15を制御し、固定ロール12およ
び可動ロール13の回転速度を制御する。すなわ
ちこのような制御により、ドウジングホツパー4
内の原料レベルに応じて、本成形機の単位時間あ
たりの成形能力を調節する。
内の原料のレベルは、レベル計5によつて測定さ
れているが、このレベル計5からのレベル信号に
よつて変速機15を制御し、固定ロール12およ
び可動ロール13の回転速度を制御する。すなわ
ちこのような制御により、ドウジングホツパー4
内の原料レベルに応じて、本成形機の単位時間あ
たりの成形能力を調節する。
要約すると、実測したギヤツプが設定したギヤ
ツプと異なる場合先ずトンクが調節され、設定し
たギヤツプが得られるよう制御され、フイードホ
ツパー内の原料レベルに基づき搬送速度が制御さ
れ、ドウジングホツパー内の原料レベルに基づき
ロール回転数が制御されるのである。
ツプと異なる場合先ずトンクが調節され、設定し
たギヤツプが得られるよう制御され、フイードホ
ツパー内の原料レベルに基づき搬送速度が制御さ
れ、ドウジングホツパー内の原料レベルに基づき
ロール回転数が制御されるのである。
従つて、ロールギヤツプを基準にした制御が行
なわれるため、成形品の形状、品質のバラツキが
なくなる上、ロールを通過する原料とトング部を
通過する原料の量は、ともにロール回転数に比例
するので、1度バランスがとれた後に外乱があつ
てもトングの制御は殆んど必要でなくなり、制御
がシンプルになり、従つて応答も速くなるといつ
た種々の利点がある。
なわれるため、成形品の形状、品質のバラツキが
なくなる上、ロールを通過する原料とトング部を
通過する原料の量は、ともにロール回転数に比例
するので、1度バランスがとれた後に外乱があつ
てもトングの制御は殆んど必要でなくなり、制御
がシンプルになり、従つて応答も速くなるといつ
た種々の利点がある。
第1図は本発明に係る方法を実施するためのダ
ブルロールプレスおよびその制御装置の略図、第
2図はダブルロールの外径とギヤツプを示す略
図、第3図はダブルロール部分とその駆動装置の
平面図である。 1……原料ホツパー、2……定量切出機、3…
…ミキサ、4……ドウジングホツパー、5……レ
ベル計、6,6′……モータ、7,7′……可変速
ベルトフイーダ、8,8′……フイードホツパ
ー、9,9′……レベル計、10,10′……モー
タ、11,11′……トング、12……固定ロー
ル、13……可動ロール、14……モータ、15
……変速機、16……減速機、17,17′……
加圧装置、18,18′……ギヤツプセンサ、1
9,19′……比較器、20……ロールギヤツプ
設定器。
ブルロールプレスおよびその制御装置の略図、第
2図はダブルロールの外径とギヤツプを示す略
図、第3図はダブルロール部分とその駆動装置の
平面図である。 1……原料ホツパー、2……定量切出機、3…
…ミキサ、4……ドウジングホツパー、5……レ
ベル計、6,6′……モータ、7,7′……可変速
ベルトフイーダ、8,8′……フイードホツパ
ー、9,9′……レベル計、10,10′……モー
タ、11,11′……トング、12……固定ロー
ル、13……可動ロール、14……モータ、15
……変速機、16……減速機、17,17′……
加圧装置、18,18′……ギヤツプセンサ、1
9,19′……比較器、20……ロールギヤツプ
設定器。
Claims (1)
- 1 第1ホツパー内に溜められた混練済み原料を
移送手段により第2ホツパーへ搬送し、この第2
ホツパーから排出される原料を加圧成形する1組
の回転ロールからなるダブルロールプレスの制御
方法において、第1ホツパー内の原料のレベルに
応じて上記回転ロールの回転速度を制御し、第2
ホツパー内の原料のレベルに応じて移送手段の搬
送速度を制御し、かつ回転ロールの間のギヤツプ
と所望するギヤツプとの差に応じて第2ホツパー
の出口開口度を制御することを特徴とするダブル
ロールプレスの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14241779A JPS5664819A (en) | 1979-11-02 | 1979-11-02 | Controlling method of double roll press |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14241779A JPS5664819A (en) | 1979-11-02 | 1979-11-02 | Controlling method of double roll press |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5664819A JPS5664819A (en) | 1981-06-02 |
JPS6222715B2 true JPS6222715B2 (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=15314838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14241779A Granted JPS5664819A (en) | 1979-11-02 | 1979-11-02 | Controlling method of double roll press |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5664819A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07119702B2 (ja) * | 1987-08-06 | 1995-12-20 | 株式会社ニコン | 欠陥検査装置及び欠陥検査方法 |
JP5079449B2 (ja) * | 2006-10-27 | 2012-11-21 | 新日本製鐵株式会社 | ロール塊成機を用いた塊成物の製造方法及びロール塊成機 |
JP5845753B2 (ja) * | 2011-09-14 | 2016-01-20 | 日本ゼオン株式会社 | 粉体圧延装置及び圧延シートの製造方法 |
JP6051677B2 (ja) * | 2012-08-21 | 2016-12-27 | 新東工業株式会社 | 造粒装置 |
JP5929787B2 (ja) * | 2013-03-07 | 2016-06-08 | Jfeスチール株式会社 | 塊成体の製造装置およびその制御方法 |
DE102017115856A1 (de) * | 2017-07-14 | 2019-01-17 | Maschinenfabrik Köppern Gmbh & Co. Kg | Walzenpresse und Verfahren zur Bestimmung des Füllstandes |
-
1979
- 1979-11-02 JP JP14241779A patent/JPS5664819A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5664819A (en) | 1981-06-02 |
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